ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
本当にオシムさんが考えて走れという考えを当時の代表に伝えてくれたから、遠藤という不動のボランチが誕生したんだよなぁ…。オシムさんに出会うまで、考えて走るという事をしてなかったとなんかの番組で遠藤本人が語っていたな。後、オシムさんが引き抜かれた後のジェフ千葉のその後は語るまでもない…。フロントと現場サイドのゴタゴタがあったのもあるけど…
コメントありがとうございます！レジェンドである遠藤の誕生に、オシムがかかわっていたのは感慨深いですね!(^^)!ジェフのその後を見ると、いかにオシムがすごい存在だったのかが、わかりますよね・・・。本当に偉大過ぎる監督です。
遠藤は考えた結果、走らないを選択をした選手。考えて走るは、状況に応じて、選手は歩いても良いんだよな。その代わり、ボールが走るから。
西野監督がガンバで遠藤を不動の存在にしたのもオシム監督に召集されて以降だったな。やっぱり覚醒したんだろうね。選手として1ランク上がった感じあったもん。
実はオシムさんは旧ユーゴ(現在のセルビア、モンテネグロ、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア、コソボが１つの国だった時代)の最後の監督でもあります。「東欧のブラジル」との異名を持ち、スター性も実力も申し分なかった頃の指揮官でしたから、日本代表の監督就任は千葉サポーターの皆様には申し訳ないと思いながらも、非常にワクワクしていました。就任当初はベテランと若手の融合＋オシムチルドレンの阿部勇樹、羽生、山岸、佐藤勇、水本、水野らが招集されていましたね(2007年オフに人望の厚かった坂本を放出したことでフロントへの不信感から大量に移籍してしまいましたが、それ以降ほとんどオシムチルドレンの名前を代表で見ることはなくなってしまったのは残念でした)。病に倒れて以降は現場復帰は無理な状況となってしまいましたが、一命を取り留めて今もご健在なのは素直にホッとしています。日本代表も岡ちゃんの下で散々バッシングに遭いながらも南アフリカ大会のベスト16という結果を残しましたしね。
サッカーファンなら誰でも知ってます
いつもありがとうございます！僕もジェフのサポーターの方には申し訳ないと思いつつも、オシムジャパンの誕生を喜んでいましたね・・・(;^_^Aオシムチルドレンは、最初代表にかなり呼ばれていましたよね！世代交代も図りつつのことだったので、結構期待していました(*'▽')今でもオシムがご健在なのがなによりです！そして、オシムジャパンに期待していたものとして、阿部のＷ杯の活躍は本当に嬉しかったですね！
故にピクシーもオシムチルドレンと言える。まあそれだけじゃないけど。
あれ？巻さんは…？？
俊さんの事も触れて欲しかったです
病気はとても残念でした、あのまま元気であればと今でも思います。試合面白かったですし、この監督キャラクターも良かったですし。マスコミが欲しいコメントをオシム監督が中々言わないからでしょうが一部の批評家やコメンテーターがオシム批判してたのは、当時も今もなんだかなぁーって感じです。
それこそオシムが何を言いたいのか、何を言うのかを「考えて」発言するのが批評家、コメンテーターだと思いますよ。まあコメンテーターなんて素人みたいなタレントが多いですけどね…
コメントありがとうございます！試合がどんどん面白くなっていった矢先の病気でしたから、残念でした(>_
娘が小さいときに(幼稚園入園前)、姉崎の練習場でジェフの監督になったばかりのオシムおんじと写真を撮ってもらったことがあります。190㌢オーバーの大きな体で小さな日本人の女の子を抱っこして、写真撮影に応じてもらった姿はテレビドラマや映画で見るような、外国のおじいちゃんその物でした。(写真失くしてしまったのが未だにショックです)オシムおんじから薫陶を受けた選手はジェフの選手だけではなく、当時の代表選手ーガンバの遠藤選手や元レッズの鈴木啓太選手、元グランパスの楢崎正剛選手に元マリノスの川口能活選手、中澤佑二選手らにも受け継がれている。もちろん今もレッズの主軸でいる阿部選手にもオシムおんじの精神は受け継がれている。(鈴木選手や中澤選手、おんじの一番弟子とも言っても過言ではない元ロアッソの巻誠一郎選手は、サッカーとはまた違うフィールドでご活躍中ですが、彼らも現役時代にオシムおんじからたくさんのことを間近で学んだと思う)志半ばで病に倒れてしまい、代表監督の座を岡ちゃんに譲る形になってしまったのは仕方なかったが、もしおんじが病に倒れずに日本代表の指揮をとっていたら、本田圭佑や香川真司、内田篤人は代表入りしていたのだろうか？ スポーツ中継を見ない人間になって久しいが、自分の中でオシムジャパンほど、ワクワクするような試合をしてくれた代表チームは今までなかった。
写真紛失されたのは残念ですが、オシム監督に娘さんがダッコされたのは素敵な思い出ですねー監督が指揮してた代表もジェフも試合結果の勝敗に関わらず試合自体がとてもワクワクさせてくれるものでした
@@felizquattro7881 返信ありがとうございます。オシムおんじに見いだされた名選手を忘れてました。Mr.フロンターレこと元·川崎の中村憲剛選手でしたね！決してエリートコースとは言い難い道を通って来ましたが(2年上に中村俊輔、1年上が小野伸二、高原直泰、稲本潤一といった『ゴールデンエイジ』同学年には千葉の巻誠一郎)献身的なプレーや他者を生かすプレーにとても秀でていた唯一無二の選手だったと思います。オシムおんじに才能を見いだされてからはチームにも代表にも欠かせない選手となった。彼の他にも、闘莉王選手など実力派だがなかなか代表に呼ばれなかった選手がオシムおんじの下で薫陶を受け、さらにそこで得た経験をチームに還元していった。
2010年の南アフリカ大会で結果を残したのは、オシムサッカーの本質「今出来る事やれる事を粛々とこなす」をチームが図らずもやれたからと思います。チームが分解寸前の大会直前、闘莉王がチームのミーティングで「俺たちは弱い。出場32カ国の中でも下から数えた方が早い。そんなチームが自分たちで主導権を握る理想のサッカーなんてできるわけがない」と口火を切ったおかげで岡田監督含めスタッフ選手共々目が覚めて、自分達がやりたいサッカーから出来るサッカーにシフトチェンジしたからと思います。しかし闘莉王が言ってた事こそ、オシムが言ってた事と全く一緒だったというか。ちなみに闘莉王は「あのブラジルですらやりたいサッカーを出来るのは7回に2回出来れば良い方だ」とダメ出ししてたとの事です。
コメントありがとうございます！闘莉王の進言は本当に大きかったと思います！自分たちの現実を見つめないといけませんよね・・・ギリギリでそこを理解できて、本当に変わりましたよね(*'▽')オシムイズムは、岡田ジャパンになっても随所に顔を出していたイメージがあります！！
日本と旧ユーゴサッカーとの関わりは多いですね。オシムが倒れていなればどうなっていたかよく考えます。
いつもありがとうございます！ピクシーもそうですもんね!(^^)!僕もオシムジャパンがラストまでいってくれたら、と考えてしまいます(*^_^*)
結局、オシム以降の日本代表は日本人監督でW杯ベスト１６が２回、なんですよね。ザックジャパンはティキタカサッカーで注目は浴びましたが、結果は伴わなかった。日本が好きで、イタリア人にしては日本人をよく理解していたザッケローニであっても、オシムの域には達していなかった。だからこそ、オシムで２０１０年大会の日本代表を見たかったんだなぁ。次は、ザックジャパンの栄光と挫折をテーマに動画をお願いしたいですね。霊夢はジローラモが嫌いみたいですけど、導入茶番でどう豹変するかも楽しみだったりｗ
ザックジャパンが結果を残せなかったのは、協会が選んだキャンプ地が悪かったのもあって、コンディション不良だったり、うっちーがケガしたまま試合出てたりといろいろあったのも負けた理由だけど、オシムジャパンほどワールドカップでどれくらいすごい結果を残してくれるのだろうかとワクワクした監督はおらんと思っております
ジーコとザックの共通点は意味のない部分で負けず嫌いであり、常にフルパワーで戦ってた事。その結果、本大会の1年前にはピークを迎えてしまいメンバーが固定されそこからの上積みがほぼ無かった。岡ちゃんの本田や阿部の使い方みたいな割り切ったことはできなかったね。
いつもありがとうございます！確かにＷ杯の成績を考えると、日本人監督は結果を残していますね(;'∀')！オシムジャパンは本当に最後まで見てみたかったですね・・・。ザックはオシムに次ぐ監督だと、個人的には思っているので、どこかで取り上げたいです！リクエストありがとうございます(*'▽')
「スシタカ」は少なくともザッケローニ自身がやろうとした、やりたかった戦術ではない。結果的にそうなったかも知れんが。アギーレが続いたら「スシタカ」時代がもっと続いていたかな？ハリルで方向性が変わった感じ。西野でちょっと戻ったけど一時的だった。
日本人という民族にあったサッカーの「考えて走るサッカー」オシムがそのビジョンを我々に提示してくれた時、懐疑的でもあったが非常にわくわくしたのを覚えてる本大会までその完成形を今でも見たいと思ってる
コメントありがとうございます！オシムの考える日本化は、本当にしっくりきました！ものすごく納得できたからこそ、その完成形を見てみたかったですね(>_
いつも楽しく見させて頂いてます!!オシムの話はとても興味深く、面白い!!オシムは本当に人をよく観察や研究しているなと思います。結果、オシムは『日本人にはこれだけの能力が備わっている。ならこういった練習、思考、運動、技術を要求しても物にしてくれるはずだ』と信じて日本人にあったプレイスタイルを確立させようと考えてたのかもしれませんね。オシムは時間があればjリーグや日本代表の過去の試合を見て分析していたそうですね。なので、そこから日本人にこのプレイがやれるかやれないかを判断し、指示を出してたと思います。それに慕われてた監督だったなとも思いますし、本当に選手を第一に考えた指導者だと思います。日本人への可能性を信じてくれたユーモアのあるオシムが大好きです。オシムジャパンを少ししか見れなかったのは本当に残念だけど、今でも日本を気にかけてくれてありがとうですね!!偉大な、そして指導者として人として尊敬出来る存在です。
いつもありがとうございます!(^^)!オシムは本当に観察と研究がすばらしいと思います。日本の特徴をよく掴んでいたので、長くやればやるほど、どんどんチームがよくなっていく、そんな期待がありましたね!(^^)!まさしく日本人の可能性を信じ、それを示してくれた監督ですよね(*'▽')途中離脱は残念ですが、今もお元気そうでなによりです。今もインタビューに答えてくれていますよね。いつまでもお元気でいて欲しいです！！
阿部勇樹…若い頃は怪我がち→鉄人と呼ばれる程の怪我知らずなタフな選手になる。アベッカムってFKだけやん→セットプレーのターゲットになるほど空中戦も強くなる。キャプテンシーが無い→チームの不振に主将として責任を感じ、1人で浦和のゴール裏を説得するほど熱い男になる。阿部勇樹ほど欠点を克服し続けた選手も稀有。
コメントありがとうございます！オシムがキャプテンに任命してから、どんどん変わっていきましたね!(^^)!彼はもっと日本代表で活躍すべき選手でしたし、もっともっと評価されていい選手だと思います！！
メディア側への教育にもなりましたネ！ジーコ采配は完全な鹿島贔屓で鹿島選手に甘汁吸わせて帰った挙げ句、鹿島は単に内弁慶化して終わる始末。焼け野原と化した日本サッカーをメディアと選手共に根本から変えてくれた功績は高い！
コメントありがとうございます！メディアの質も上がったかもしれませんね。さらにオシム政権下では世代交代も迫られていましたから、そこも上手くやってくれましたよね(*^-^*)！オシムがいなかったら、10年W杯は本当に厳しかったと思います。
オシム監督の娘はイルマさん。埼玉県民「入間さん！」非埼玉県民「へぇ～そう。」※高校の時ちょっと話題になった（隙自語）
阿部が南アフリカで相当良い働きをしていた理由が分かった。アンカーで相手の攻撃を潰していたもんな。当時付き合っていた彼女がサッカー選手を分からないながらも、南アフリカ大会で4試合観ながら『ヤサ男』いい働きしてる、と言ってました。オシムは内心、ジーコには思う所があったのかも知れない。ジーコは退任会見では日本人は体格が大きくならなければ戦うのは無理。と日本人に絶望を与える言葉を残して去った。あの神様がそんな言葉を日本人に放つとしたら悲しみと絶望が渦巻くのは当然だと思いますよ。そもそも神様ジーコは鹿島アントラーズや日本人を練習熱心だからすぐ上手くなると励ましていた人で、本当に鹿島を強くしてJリーグを強くしていたから。そして最強世代と呼ばれていた選手達を総括して放った言葉があれです。オシムは日本に大きな方向性を示したと思います。身体が小さくても戦える事と、日本人が何もかも外国人と比べて劣っている訳では無い事など示してくれたと思います。日本人の特性を指し示してくれた事で自信が持てたし代表監督選考も日本人の特性を理解する監督を選ぶようになりました。
短絡的な意見だけど、阿部勇樹が日本代表監督になったら、オシムジャパンの続きが観られるんじゃないの？
ユーロとコパアメリカで寝不足の1ヶ月間になりそう
オシムの通訳をしたことがきっかけで指導者を目指し、その後jリーグやモンゴル代表で指揮を取っている間瀬さんもオシムチルドレンの代表だと思う
コメントありがとうございます！すみません、勉強不足で間瀬さんを存じ上げませんでした・・・調べると凄い人ですね(*'▽')！間瀬さんも確実にオシムチルドレンですね!(^^)!
@@yukkurisoccer ひはさはさほふははへ
阿部勇樹さんはポリバレントが行き過ぎた感じがしますね。起用故にレッズではセンターバックなどを任されたりサイドバックを。もしボランチに特化してたら欧州チャンピオンズリーグに主力で出れるようになった気もします。
コメントありがとうございます！あまりにも器用なので、うまく使われすぎてしまったのかもしれませんね・・・もっと違ったキャリアを歩めていたら、欧州で活躍していたかもしれませんね(>_
2010年のワールドカップは初戦のカメルーン戦でサイドからのクロスを敵DFがクリアに失敗して、ゴール前の本田圭佑の足元へスポッとおさまったのが一番大きかった印象ですねw（そこ以外はカメルーン戦はかなり苦戦しました）次のオランダ戦は、逆に敗戦とは思えないほど、強豪国と互角に打ち合う攻撃的なプレイも随所にみせてくれ、面白い試合でした。サイドバックの積極的な攻め上がりは力強かった。次のデンマーク戦は本田圭佑、遠藤のFKがズバズバ決まり、安心してみていられる試合でした。本田圭佑が２ゴールにからむ活躍で、彼の試合でしたね！
コメントありがとうございます！2010年W杯のカメルーン戦ゴールは思わず声が出ましたね(*^_^*)！すばらしいゴールでした！そしてデンマーク戦のFK２ゴール・・・めちゃくちゃ素晴らしい試合でしたね！
あの頃、わくわくしながら試合の中継を見ていた。パスは沢山つながるようになってるし、点は取られるが取り返せるし、今後の期待値も含んでいるせいもあり、思い返せば一番楽しく試合を見ていたのはこの時期。あの頃の躍進はもちろんオシム一人だけの力ではないが、これからのサッカーに必要な考え方(練習法も)を彼が言語化したことが大きかったのではないだろうか。分裂してしまったユーゴスラヴィアだが、その渦中でもオシムは分け隔てなく人に接し、彼のことを悪く言う人は現地にはいないと聞いた。日本にとっても恩人だと思っている。
コメントありがとうございます！オシムのサッカーは面白かったですね。これからというときだったので、ショックが大きかったですね。オシムが言語化・・・なるほどと思いました！確かにオシムの言っていることは非常に分かりやすく、サッカーの理解が深まりました(*^_^*)！旧ユーゴ圏でも尊敬されていたようですね。本当に日本サッカーにとっての大恩人です！
オシムのまま2010W杯を戦っていたらどうなっていただろうか…阿部勇樹はかなりFK上手かったはずなのにあまり蹴らずに中で合わせる方になっていたのは勿体なかった⤵️個人的には中村俊輔並だったと思っています⚽
オシムのままならアジア予選落ちすら有り得たけどね。何しろオシムの理想とするサッカーがベトナムにしか通用しなかったアジアカップ2007。ワールドカップ予選まで半年を切った段階でも守備が崩壊したままのオーストリア遠征。ジーコ批判のために持ち上げられて過大評価されてるけどオシム時代も相当に酷かったぞｗｗｗ
いつもありがとうございます！10年W杯でオシムジャパンを見てみたかったですね(>_
阿部勇樹はミドルレンジのパスやフリーキック、コーナーキックは俊輔や遠藤と並ぶ実力です。すくなくても本田よりは上手いです。2010年はまぐれですね。
枯れ井戸からのスタートだった事を忘れている人がいるな。とにかくＪ見てた人なら、当時のジェフがどんなサッカーしていたかは、覚えてるはず。戦力が劣るチームが、落ちない運動量とアグレッシブさで、ダイナミズムに溢れた魅力的なサッカーして、勝ってみせてたんだから、皆注目して見てたよね。
オシム就任間もないアジアカップはまだまだ完成度が低かったけど、就任１年後くらいのオシムジャパン最後の２試合は完成度が段違いに上がって、どこまで強くなるんだろう？っていう期待感しかなかった。本当に残念。
90分を全員が走りきり、その上で攻守において組織的なメカニズムを表現するサッカー。オシム監督のジェフや代表で見せたサッカーはビエルサ監督のサッカーにも通じるものがあると思います。 リーズのフィリップス選手とジェフ時代の阿部勇樹選手は課されていたタスクとスタイルが似ている様な気がします。
コメントありがとうございます！ビエルサのサッカーも面白いですよね(*'▽')！ビエルサも日本代表監督就任の噂がありましたから、見てみたかったです！！
ビエルサは変人すぎて日本の環境に合わないかも。
オシムジャパンでの2010年W杯を見たかった。
本年80歳になるオシムは今何をやってるでしょうね？
コメントありがとうございます！オシムは高齢のため、サッカーの仕事からは離れていますが、いまでも時々日本のインタビューにも答えているようなので、お元気かと思います(*^-^*)
阿部よ いつも楽しませてくれてありがとう！
オシム監督の世界線での🇯🇵日本代表も観てみたかったですが、岡田さんは、しっかりやってくれたと思います。
いつもありがとうございます！岡田監督はあの難しい状況でチームを受け継ぎ、よく結果をのこしてくれましたよね!(^^)!
中村憲剛さんが話していたのですが紅白戦でオシム監督の指示とは違うプレイをしたら「なぜ、そうしたんだ？」と聞かれたそうです。憲剛さんは自分の考えをオシム監督に話したところ「そうか…。」と言って納得した様子だったとのこと。オシム監督は選手たちに自主性を求め勤勉であることを求めていたようです。憲剛さんは「オシムさんには自分がこれまでやってきたことを肯定してもらった。」とも話していました。
いつもありがとうございます！憲剛もオシム政権下では活躍していましたよね!(^^)!そういう選手をやはりオシムは求めていたんですね！ご情報ありがとうございます！
どこかの放任主義監督とは違いますね。自主性を求めるにしても、、
選手の結論は、最低限尊重する監督。
たぶん「考えるサッカー」はそういう事なのだと思います。監督が思い描く結果にたどり着くのが目的ではなく、自主的に考えた末に失敗しても次へつながっていくというサイクルを作る事こそが大切なのかもしれません。監督としては思うところはあったかもしれないけど、選手が考えた上での行動だったからこその肯定なのかな・・・
阿部勇樹はもっと評価されていい。歴代日本代表選手の中で過小評価されているひとりだよね
今から10数年前、フットサル日本代表対ロシア代表の試合観ましたが、フットサルの試合というものは「ボールも人も動く」プレースタイルでした。これを観て私は、オシムがやろうとしたプレーはこれだったんだ！これをサッカーに持ち込もうとしたんだなと一人で納得したのを覚えています。
岡田さんもまさか二度も後任監督を引き受けるとは思っていなかっただろうね｡2010年3月の日本代表戦は連敗続き｡しかし本大会ではベスト16｡阿部勇樹はまだ浦和レッズで現役ですごいと思います｡追記するとジェフユナイテッド市原には中西永輔という選手がいて、GK以外なら本職の右サイドバックのみならず、CB、ウイング、さらにはFWまでこなせる選手でした｡オシムジャパンにいたら…と思います｡もちろん阿部勇樹選手ともプレーしていました
いつもありがとうございます！岡田監督は二度目の活躍で、名将の地位を不動のものとしましたね(;'∀')！阿部はすごいですよね！まだまだ語るべき点がたくさんある選手です！
2010年南ア大会の時、阿部ちゃんのアンカー起用でまるで化学反応起こしたように守備が安定したんだよ。もちろん中澤、闘莉王コンビの守備も素晴らしかったが、それを支えられたのはスイーパーとして攻撃を事前に刈り取った阿部ちゃんいてこそのものだった。ファン・ペルシーやエトー、若き日のエリクセンと世界的なFW相手に一歩も引かず徹底的に攻撃を潰していく姿を見て、「あぁ、これがオシムの目指していた考えるサッカーなんだな」と今更ながらオシムの考えが納得出来たよ。ただその後の代表は「阿部ちゃん」の重要性を理解せず、本田や香川といった攻撃面ばっかに偏重して守備軽視なサッカーをした結果が4年後のあのザマにつながっていくんだよね。
コメントありがとうございます！僕も当時の日本代表を見ていて・・・阿部がいなければ、W杯ベスト16は絶対に不可能だっただろうな、とめちゃくちゃ思っていました。それくらい阿部は凄かったです！ザックジャパンになってから、遠藤・長谷部のダブルボランチになりましたが、阿部のアンカーを続けて欲しかったですね。。あの形を突き詰めていけば、また代表は変わったかもしれませんよね。
オシムが指揮を執ってたころはドリブルで突っかかる選手があまりいませんでしたが海外組との調和はトルシエ時代を除けばこの頃が一番バランスが良かった気がしますね。のちの世代からは海外組が優先し適用されるようになり少しバランスが崩れてしまってました。鈴木啓太は岡田になり淘汰されましたが彼にマケレレのようなパスセンスがあれば後の監督でも生き残れただろうなと当時は思いました。
啓太は２００８年で不調になり（オーバートレーニング症候群だったかな）、そこから選手としての旬を過ぎてしまった。第２次岡田ジャパン初期では、試合でゲームキャプテンを任されたりして、主力として期待はされていたんだと思うんですけどね。
いつもありがとうございます！オシムは海外組にも気を使っていたようで、海外組がクラブでのレギュラー取りを優先できるようにと、むやみに招集しなかったようですね(*'▽')その間に国内組の戦力増加も図ることができましたから、オシムは上手く二つの組のバランスをとろうとしていたようです。鈴木啓太は残念でしたね(>_
南アフリカワールドカップでのオシムジャパンの完成形⚽が見たかったなぁ〜💧
オシムジャパンもっと見たかったなあ😩
90ユーゴ代表ロマンある強いチームだったなぁ。|дﾟ)
オシム戦術は、良い意味で臨機応変に命令を無視しろだな。日本の教育や受験制度等に原因があって、単一の価値観や答えしか教えないから、即応力が鍛えられないまま大人になってしまう。学校の外の世界では明確な正解はないんだよな・・・オシムサッカーの中核を担った選手は、特殊な浦和のミシャ式でも不可欠な選手だったからな。
コメントありがとうございます！いい意味で命令を無視しろ・・・その通りだと思います(*^_^*)日本の教育事情を考えると、日本人が不得意そうな部分ですよね(;^_^A
オフトジャパンに於ける森保、吉田光範両選手、トルシエジャパンに於ける明神選手、オシムジャパンに於ける鈴木啓太選手と、一定の成功を収めた外国人監督は守備的な位置に「秘蔵っ子」を起用する傾向があるのかな、とも思います(´∀｀)J開幕時からのジェフサポとしては、あの一報を見た時に気が気では無かったですね…且つ古河OBの川淵とアッサリ協会にオシムさんを差し出した当時の淀川社長(古河OB)の両者は墓に入るまで許さないでしょう（笑）
コメントありがとうございます！トルシエの明神は名言も飛び出すほど、重宝された選手でしたね！森保もものすごく評価されていた印象があります。代表にとっては朗報でしたが、ジェフサポにとっては、本当に悲しい出来事でしたね・・・(>_
オシムの選手レベルを計る物差し、山岸智を忘れてるんだよなぁ…。
動画投稿ありがとうございます。オシムは理想と現実をバランスよくマネージメント出来る素晴らしい指導者です。しかし、ワールドカップでの失敗隠しにオシムを利用した当時の会長はは本当いただけません。
コメントありがとうございます！オシムのサッカーは日本人が地に足をついて目指せるものだったので、現実的でしたよね(*^-^*)！最後まで見たかったですね(>_
DFのレベルが格段に上昇した今の代表を率いたらどんなチームになるのか見てみたい
後編ということはこれで終わり？是非、その後の祖国、ボスニア･ヘルツェゴビナでの協会の資格回復・正常化への奔走とワールドカップ初出場に関してもお願いします。
コメントありがとうございます！なるほど!(^^)!まだまだオシムについて語ることは多そうですね(>_
病気が惜しまれます。オシムさんの言葉は印象深いですね。水を運ぶ選手というのは上手い表現ですね。個人的には、マケレレ、ガットゥーゾあたりですね。現役ならカンテでしょうか。
今はワイナルドゥムですかね
いつもありがとうございます！水を運ぶという表現は素晴らしいですよね!(^^)!ものすごくわかりやすいし、イメージしやすいですよね！僕もマケレレ、ガットゥーゾを思い浮かべます。そして運ぶ以上の動きを魅せるカンテは、その進化系の選手でしょうかね。
@@yukkurisoccer こちらこそいつも丁寧な返信ありがとうございます。カンテはマケレレの進化系と言うのも上手い表現ですね。マケレレはレアル時代にCL優勝した時には、チームメイトから俺たちのバロンドールと称賛されています。あのスター揃いのレアルでこれだけ称賛されたのは凄い。
ちと古いですが、デシャンもそれだな。水を運ぶ選手って、ヨーロッパじゃあ一目置かれるね。デシャンなんか、リフティング3回ぐらいしか出来なかったらしいけど、尊敬されてるもんな。
オシムさんが健康で、そのまま南アW杯の日本代表を指揮していたら、どうなっていただろうと思うと残念です。
コメントありがとうございます！10年W杯でオシムを見たかったですね・・・。あのままいけば、日本人のサッカーを見せれたと思います。
次はアルベルト・ザッケローニ氏をお願いします
リクエストありがとうございます！リクエストリストに追加しました!(^^)!
【オシム伝説】数学の先生かプロのサッカー選手か迷ったけど貧しかった家を支えるためにサッカー選手になった。現役時代もらったイエローカードはゼロ。ペレのチームと親善試合で戦う予定だったけど、コンディションなどの理由もあって試合に出たくないと言ったらペレも「オシムが出ないなら出ない。」と言った。レアルマドリーからの監督オファーも断ったオシムさん。断った理由は・・・「もしもジダンをスタメンから外したら私の方が先にクビになるだろう。大きなクラブでは制約が多すぎる。」通訳もミスると罰走させる。ジェフ監督時代は選手登録されている選手の98%をシーズン中、必ずどこかの試合に出させていた。チーム構想に合わない選手には、先に移籍を勧めてあげて現役生活に影響が出ないように気を遣っている。フリーキックの壁がひどいとキレる。直後案の定ゴールを決められる。日本酒が好き。試合に負けると選手と同じチームバスに乗りたくないと言う。記者会見で・・・「◯◯についてどう思いますか？」と記者から聞かれオシムは「あなたはどう思いますか？」と質問。記者は「私は◯◯だと思います。」と回答すると。オシムは「私もその通りだと思います。」と回答。W杯オーストラリア戦で大敗し、就任直後オーストラリアとの親善試合が組まれ記者から「W杯でのオーストラリア戦の敗戦のショックは残ってますか？」と聞かれオシムは「私はあなたにまだショックが残ってる事がショックです」と言う。
コメントありがとうございます！またオシムの追加情報とトリビア、ありがとうございます(*^-^*)ものすごく興味深く読ませていただきました！！ペレが、オシムが出ないなら出ないと言ったのは衝撃ですね(;'∀')！初めて知りました！！
オシムさんは現役時代FWだったはず...
@@kuwa_man あれ？本で読んだのですが、そうみたいですね！修正します！
わーい
にわかファンなので、代表の話は特に好きです。と言いつつ、Jリーグから海外の事情まで様々取り上げてくれるので、次は何をやるか、毎回楽しみにしてます。
いつもありがとうございます！これからも幅広く取り上げていけたらと思っています(*^-^*)今後ともよろしくお願いします！！
阿部はオシム信者だったからなー。でも本当にじゃ何オリジナルという考えを提唱してくれたから今の日本のサッカーの流れができたんだと思う。
「オシムって言っちゃったねえ」川淵三郎会長の名言(？)は忘れないwww
ブルーロック1巻のやつですよね？
長沼さんの加茂で行けなかったら私が辞めますよも名言です。
この頃の日本代表のオシム時代が最強時代ですかもね。なぜならあの黄金期でダークホースのスイス代表に勝ちましたからね。
コメントありがとうございます！スイス戦はすごかったですよね!(^^)!あの時代のスイスは確かに今日的だった印象があります！
試合前の練習が斬新でした。いろいろな色のビブス着て見ていて楽しかったな～。
コメントありがとうございます！一つ一つの練習が工夫されていて、オシム色全開の練習でした。サッカーの報道一つで楽しかった時代ですね(*^_^*)
J リーグクラブの監督を引き抜きした時は、どっちも定着してないんだよな(加茂さんとオシム)協会側は、これを戒めにして人選を練って欲しいわ。
オシム監督が自分の自国サラエボの内戦の事を語ってた事を思い出しました。あの時代は悲惨だったと。
コメントありがとうございます！旧ユーゴ圏の人は本当に死と隣り合わせだったと思います。。サッカーを続けれることが奇跡だったような気がしますね(>_
誰よって割と同世代で言われるからその通りなんだが同世代の子は海外サッカーしか見ないんだよなぁ🥺阿部ちゃん憧れサッカーはじめてサッカーより先にサッカーを辞めてしまったのかと引退する阿部ちゃん見て思ったよね
岡田監督になってだいぶメンバー変わったよな…そのインパクトが強い！
オシムが倒れた時、ジーコ、トルシエがJFAにお見舞いのメッセージを送ったのが感動しました。
あの時、JFAは脳ドックを含めて健康診断をオシム氏に課していませんでした。年齢を考えれば必須です。これも協会のマネジメント欠如の表われです。今はどうなんでしょう。改善されていることを願います。
コメントありがとうございます！健康診断をされていなかったのですね。。改善されてることを本当に祈ります。。
うぽつです👍
ありがとうございます!(^^)!
オシム監督後半をリクエストしたものです！ありがとうございます。川淵三郎会長の後任監督のリークはオシム監督だからマスコミは食いついたと思います。岡田監督が実力あるのは理解してますが、オシム監督のネームバリューは未だ衰えず！
いつもありがとうございます！そしてリクエストいただきまして、ありがとうございます(*^-^*)！オシムのネームバリューは当時から凄かったですよね！06年Ｗ杯惨敗で、落ちていたテンションが一気に戻りましたからね！！
私の拙いオシム監督のイメージは、動画でも触れられていたように志半ばにして病気で辞められたことがとても印象に残っています。〇〇ジャパンという名称は、確かにオシム監督の残した功績かもしれませんね。親日かどうかというのも、広く受け入れられるかどうかのポイントかもしれませんね。それと同時に結果も求められるので、大変な立ち位置かとは思いますが…それにしても、後任の監督でシステムやメンバーが一新してしまうのはサッカーの常なんでしょうが、アジャストしていく選手やコーチも大変だなあと思います。会社の上司が総入れ替えになったら普段の業務もままなりませんからね💦それにしても霊夢の突然の改名、思わず吹き出しました🤣。
いつもありがとうございます！オシムの途中離脱は残念でしたが、命には代えられませんものね(>__
オシムとストイコビッチは日本にいるのが奇跡の人。ユーゴの内戦がなかったらもっと世界的評価を受けているはずの人。
コメントありがとうございます！オシムとピクシーいたのは奇跡ですよね(*^_^*)！ユーゴは内戦がなかったら、欧州を、世界も制してたかもしれません。
編集お疲れ様です！攻撃は最大の防御という言葉がありますが、サッカーにおいてはボールを取らないと攻撃ができないので、縁の下の力持ち的存在が重要になるんですね～突然のスタメン抜擢でも実力を発揮する阿部もナイスです(*'▽')
いつも本当にありがとうございます！オシムジャパンのサッカーは面白くなりかけていたので、本当にショックでした(>_
オシムさん僕が一番好きま監督です。ハリルホジッチと悩んだのですが、この人にしました。2010年まで続けてたらどうなるか楽しみでしかなかったです。でも、目に見える形で日本人選手の強みを出した方だと思います。
コメントありがとうございます！僕もオシムは大好きです(*^-^*)10年W杯は本当に期待していただけに、残念でなりませんね・・・真の日本人サッカーを見せてくれたと思います！
通訳が必要とかどんでんかよ
失礼ながらポリバケツとしか理解できなくなった語り掛け合いが面白ければネタは何でもいいな
水を運ぶのに便利なポリバケツ！！
当時黄金世代で2006年のワールドカップに挑み一次リーグ敗退のせいもあって黄金世代を過小評価してたけどオシムジャパンもなかなか酷かったよ。Jリーグだから通用してた。もっと黄金世代を残しておいた方が良かったと思う。彼らも20代半ばだったし稲本や小笠原は水を運ぶプラス攻撃参加やゲームのコントロールもできたので。ジーコが酷すぎた。中田ヒデも所属チームで試合に出てなかったならスタメン外すべきだった。初戦のオーストラリア戦の不可解な伸二の交代がなければこんなに揶揄される事は無かっただろう。
オシムさんに関しては、肯定的な見方をいまだにされているんだなあという印象です。確かに｢日本固有のサッカーを目指す｣｢人もボールも動くサッカー｣｢考えて走る｣など、彼が日本サッカーに残した言葉の数々は、日本のサッカーファンに夢を与えるものだったのかなぁと思います。しかし彼の発する言葉は難解な哲学のようであり、正しく理解出来ていた人は多くなかったと思います。結果として、主に小学生年代や中学生年代の指導に携わる日本中のアマチュア指導者は間違った解釈のままオシムさんの言葉を信じ、人もボールも動くけど考えて走れないという、間違った解釈のままのパスサッカーが至るところで見えており、仮にオシムさんが病に倒れ無かったとしても、あまり変わらない未来だったのかなと。
本当にオシムさんが考えて走れという考えを当時の代表に伝えてくれたから、遠藤という不動のボランチが誕生したんだよなぁ…。
オシムさんに出会うまで、考えて走るという事をしてなかったとなんかの番組で遠藤本人が語っていたな。
後、オシムさんが引き抜かれた後のジェフ千葉のその後は語るまでもない…。
フロントと現場サイドのゴタゴタがあったのもあるけど…
コメントありがとうございます！
レジェンドである遠藤の誕生に、オシムがかかわっていたのは感慨深いですね!(^^)!ジェフのその後を見ると、いかにオシムがすごい存在だったのかが、わかりますよね・・・。本当に偉大過ぎる監督です。
遠藤は考えた結果、走らないを選択をした選手。考えて走るは、状況に応じて、選手は歩いても良いんだよな。その代わり、ボールが走るから。
西野監督がガンバで遠藤を不動の存在にしたのもオシム監督に召集されて以降だったな。やっぱり覚醒したんだろうね。選手として1ランク上がった感じあったもん。
実はオシムさんは旧ユーゴ(現在のセルビア、モンテネグロ、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北マケドニア、コソボが１つの国だった時代)の最後の監督でもあります。
「東欧のブラジル」との異名を持ち、スター性も実力も申し分なかった頃の指揮官でしたから、日本代表の監督就任は千葉サポーターの皆様には申し訳ないと思いながらも、非常にワクワクしていました。
就任当初はベテランと若手の融合＋オシムチルドレンの阿部勇樹、羽生、山岸、佐藤勇、水本、水野らが招集されていましたね(2007年オフに人望の厚かった坂本を放出したことでフロントへの不信感から大量に移籍してしまいましたが、それ以降ほとんどオシムチルドレンの名前を代表で見ることはなくなってしまったのは残念でした)。
病に倒れて以降は現場復帰は無理な状況となってしまいましたが、一命を取り留めて今もご健在なのは素直にホッとしています。
日本代表も岡ちゃんの下で散々バッシングに遭いながらも南アフリカ大会のベスト16という結果を残しましたしね。
サッカーファンなら誰でも知ってます
いつもありがとうございます！
僕もジェフのサポーターの方には申し訳ないと思いつつも、オシムジャパンの誕生を喜んでいましたね・・・(;^_^Aオシムチルドレンは、最初代表にかなり呼ばれていましたよね！世代交代も図りつつのことだったので、結構期待していました(*'▽')
今でもオシムがご健在なのがなによりです！そして、オシムジャパンに期待していたものとして、阿部のＷ杯の活躍は本当に嬉しかったですね！
故にピクシーもオシムチルドレンと言える。まあそれだけじゃないけど。
あれ？巻さんは…？？
俊さんの事も触れて欲しかったです
病気はとても残念でした、あのまま元気であればと今でも思います。試合面白かったですし、この監督キャラクターも良かったですし。
マスコミが欲しいコメントをオシム監督が中々言わないからでしょうが一部の批評家やコメンテーターがオシム批判してたのは、当時も今もなんだかなぁーって感じです。
それこそオシムが何を言いたいのか、何を言うのかを「考えて」発言するのが批評家、コメンテーターだと思いますよ。
まあコメンテーターなんて素人みたいなタレントが多いですけどね…
コメントありがとうございます！
試合がどんどん面白くなっていった矢先の病気でしたから、残念でした(>_
娘が小さいときに(幼稚園入園前)、姉崎の練習場でジェフの監督になったばかりのオシムおんじと写真を撮ってもらったことがあります。
190㌢オーバーの大きな体で小さな日本人の女の子を抱っこして、写真撮影に応じてもらった姿はテレビドラマや映画で見るような、外国のおじいちゃんその物でした。
(写真失くしてしまったのが未だにショックです)
オシムおんじから薫陶を受けた選手はジェフの選手だけではなく、当時の代表選手ーガンバの遠藤選手や元レッズの鈴木啓太選手、元グランパスの楢崎正剛選手に元マリノスの川口能活選手、中澤佑二選手らにも受け継がれている。もちろん今もレッズの主軸でいる阿部選手にもオシムおんじの精神は受け継がれている。(鈴木選手や中澤選手、おんじの一番弟子とも言っても過言ではない元ロアッソの巻誠一郎選手は、サッカーとはまた違うフィールドでご活躍中ですが、彼らも現役時代にオシムおんじからたくさんのことを間近で学んだと思う)
志半ばで病に倒れてしまい、代表監督の座を岡ちゃんに譲る形になってしまったのは仕方なかったが、もしおんじが病に倒れずに日本代表の指揮をとっていたら、本田圭佑や香川真司、内田篤人は代表入りしていたのだろうか？ スポーツ中継を見ない人間になって久しいが、自分の中でオシムジャパンほど、ワクワクするような試合をしてくれた代表チームは今までなかった。
写真紛失されたのは残念ですが、オシム監督に娘さんがダッコされたのは素敵な思い出ですねー
監督が指揮してた代表もジェフも試合結果の勝敗に関わらず試合自体がとてもワクワクさせてくれるものでした
@@felizquattro7881 返信ありがとうございます。オシムおんじに見いだされた名選手を忘れてました。Mr.フロンターレこと元·川崎の中村憲剛選手でしたね！
決してエリートコースとは言い難い道を通って来ましたが(2年上に中村俊輔、1年上が小野伸二、高原直泰、稲本潤一といった『ゴールデンエイジ』同学年には千葉の巻誠一郎)献身的なプレーや他者を生かすプレーにとても秀でていた唯一無二の選手だったと思います。オシムおんじに才能を見いだされてからはチームにも代表にも欠かせない選手となった。彼の他にも、闘莉王選手など実力派だがなかなか代表に呼ばれなかった選手がオシムおんじの下で薫陶を受け、さらにそこで得た経験をチームに還元していった。
2010年の南アフリカ大会で結果を残したのは、オシムサッカーの本質「今出来る事やれる事を粛々とこなす」をチームが図らずもやれたからと思います。
チームが分解寸前の大会直前、闘莉王がチームのミーティングで「俺たちは弱い。出場32カ国の中でも下から数えた方が早い。そんなチームが自分たちで主導権を握る理想のサッカーなんてできるわけがない」と口火を切ったおかげで岡田監督含めスタッフ選手共々目が覚めて、自分達がやりたいサッカーから出来るサッカーにシフトチェンジしたからと思います。しかし闘莉王が言ってた事こそ、オシムが言ってた事と全く一緒だったというか。
ちなみに闘莉王は「あのブラジルですらやりたいサッカーを出来るのは7回に2回出来れば良い方だ」とダメ出ししてたとの事です。
コメントありがとうございます！
闘莉王の進言は本当に大きかったと思います！自分たちの現実を見つめないといけませんよね・・・ギリギリでそこを理解できて、本当に変わりましたよね(*'▽')
オシムイズムは、岡田ジャパンになっても随所に顔を出していたイメージがあります！！
日本と旧ユーゴサッカーとの関わりは多いですね。
オシムが倒れていなればどうなっていたか
よく考えます。
いつもありがとうございます！
ピクシーもそうですもんね!(^^)!僕もオシムジャパンがラストまでいってくれたら、と考えてしまいます(*^_^*)
結局、オシム以降の日本代表は日本人監督でW杯ベスト１６が２回、なんですよね。ザックジャパンはティキタカサッカーで注目は浴びましたが、結果は伴わなかった。日本が好きで、イタリア人にしては日本人をよく理解していたザッケローニであっても、オシムの域には達していなかった。だからこそ、オシムで２０１０年大会の日本代表を見たかったんだなぁ。
次は、ザックジャパンの栄光と挫折をテーマに動画をお願いしたいですね。霊夢はジローラモが嫌いみたいですけど、導入茶番でどう豹変するかも楽しみだったりｗ
ザックジャパンが結果を残せなかったのは、協会が選んだキャンプ地が悪かったのもあって、コンディション不良だったり、うっちーがケガしたまま試合出てたりといろいろあったのも負けた理由だけど、オシムジャパンほどワールドカップでどれくらいすごい結果を残してくれるのだろうかとワクワクした監督はおらんと思っております
ジーコとザックの共通点は意味のない部分で負けず嫌いであり、常にフルパワーで戦ってた事。
その結果、本大会の1年前にはピークを迎えてしまいメンバーが固定されそこからの上積みがほぼ無かった。
岡ちゃんの本田や阿部の使い方みたいな割り切ったことはできなかったね。
いつもありがとうございます！
確かにＷ杯の成績を考えると、日本人監督は結果を残していますね(;'∀')！オシムジャパンは本当に最後まで見てみたかったですね・・・。ザックはオシムに次ぐ監督だと、個人的には思っているので、どこかで取り上げたいです！リクエストありがとうございます(*'▽')
「スシタカ」は少なくともザッケローニ自身がやろうとした、やりたかった戦術ではない。結果的にそうなったかも知れんが。
アギーレが続いたら「スシタカ」時代がもっと続いていたかな？ハリルで方向性が変わった感じ。西野でちょっと戻ったけど一時的だった。
日本人という民族にあったサッカーの「考えて走るサッカー」
オシムがそのビジョンを我々に提示してくれた時、懐疑的でもあったが非常にわくわくしたのを覚えてる
本大会までその完成形を今でも見たいと思ってる
コメントありがとうございます！
オシムの考える日本化は、本当にしっくりきました！ものすごく納得できたからこそ、その完成形を見てみたかったですね(>_
いつも楽しく見させて頂いてます!!
オシムの話はとても興味深く、面白い!!
オシムは本当に人をよく観察や研究しているなと思います。
結果、オシムは『日本人にはこれだけの能力が備わっている。ならこういった練習、思考、運動、技術を要求しても物にしてくれるはずだ』と信じて日本人にあったプレイスタイルを確立させようと考えてたのかもしれませんね。
オシムは時間があればjリーグや日本代表の過去の試合を見て分析していたそうですね。なので、そこから日本人にこのプレイがやれるかやれないかを判断し、指示を出してたと思います。
それに慕われてた監督だったなとも思いますし、本当に選手を第一に考えた指導者だと思います。
日本人への可能性を信じてくれたユーモアのあるオシムが大好きです。
オシムジャパンを少ししか見れなかったのは本当に残念だけど、今でも日本を気にかけてくれてありがとうですね!!
偉大な、そして指導者として人として尊敬出来る存在です。
いつもありがとうございます!(^^)!
オシムは本当に観察と研究がすばらしいと思います。日本の特徴をよく掴んでいたので、長くやればやるほど、どんどんチームがよくなっていく、そんな期待がありましたね!(^^)!
まさしく日本人の可能性を信じ、それを示してくれた監督ですよね(*'▽')途中離脱は残念ですが、今もお元気そうでなによりです。今もインタビューに答えてくれていますよね。いつまでもお元気でいて欲しいです！！
阿部勇樹…
若い頃は怪我がち→鉄人と呼ばれる程の怪我知らずなタフな選手になる。
アベッカムってFKだけやん→セットプレーのターゲットになるほど空中戦も強くなる。
キャプテンシーが無い→チームの不振に主将として責任を感じ、1人で浦和のゴール裏を説得するほど熱い男になる。
阿部勇樹ほど欠点を克服し続けた選手も稀有。
コメントありがとうございます！
オシムがキャプテンに任命してから、どんどん変わっていきましたね!(^^)!彼はもっと日本代表で活躍すべき選手でしたし、もっともっと評価されていい選手だと思います！！
メディア側への教育にもなりましたネ！
ジーコ采配は完全な鹿島贔屓で鹿島選手に甘汁吸わせて帰った挙げ句、鹿島は単に内弁慶化して終わる始末。
焼け野原と化した日本サッカーをメディアと選手共に根本から変えてくれた功績は高い！
コメントありがとうございます！
メディアの質も上がったかもしれませんね。さらにオシム政権下では世代交代も迫られていましたから、そこも上手くやってくれましたよね(*^-^*)！オシムがいなかったら、10年W杯は本当に厳しかったと思います。
オシム監督の娘はイルマさん。
埼玉県民
「入間さん！」
非埼玉県民
「へぇ～そう。」
※高校の時ちょっと話題になった（隙自語）
阿部が南アフリカで相当良い働きをしていた理由が分かった。アンカーで相手の攻撃を潰していたもんな。
当時付き合っていた彼女がサッカー選手を分からないながらも、南アフリカ大会で4試合観ながら『ヤサ男』いい働きしてる、と言ってました。
オシムは内心、ジーコには思う所があったのかも知れない。ジーコは退任会見では日本人は体格が大きくならなければ戦うのは無理。と日本人に絶望を与える言葉を残して去った。
あの神様がそんな言葉を日本人に放つとしたら悲しみと絶望が渦巻くのは当然だと思いますよ。
そもそも神様ジーコは鹿島アントラーズや日本人を練習熱心だからすぐ上手くなると励ましていた人で、本当に鹿島を強くしてJリーグを強くしていたから。
そして最強世代と呼ばれていた選手達を総括して放った言葉があれです。
オシムは日本に大きな方向性を示したと思います。身体が小さくても戦える事と、日本人が何もかも外国人と比べて劣っている訳では無い事など示してくれたと思います。
日本人の特性を指し示してくれた事で自信が持てたし代表監督選考も日本人の特性を理解する監督を選ぶようになりました。
短絡的な意見だけど、阿部勇樹が日本代表監督になったら、オシムジャパンの続きが観られるんじゃないの？
ユーロとコパアメリカで寝不足の1ヶ月間になりそう
オシムの通訳をしたことがきっかけで指導者を目指し、その後jリーグやモンゴル代表で指揮を取っている間瀬さんもオシムチルドレンの代表だと思う
コメントありがとうございます！
すみません、勉強不足で間瀬さんを存じ上げませんでした・・・調べると凄い人ですね(*'▽')！間瀬さんも確実にオシムチルドレンですね!(^^)!
@@yukkurisoccer ひはさはさほふははへ
阿部勇樹さんはポリバレントが行き過ぎた感じがしますね。起用故にレッズではセンターバックなどを任されたりサイドバックを。
もしボランチに特化してたら欧州チャンピオンズリーグに主力で出れるようになった気もします。
コメントありがとうございます！
あまりにも器用なので、うまく使われすぎてしまったのかもしれませんね・・・もっと違ったキャリアを歩めていたら、欧州で活躍していたかもしれませんね(>_
2010年のワールドカップは
初戦のカメルーン戦でサイドからのクロスを敵DFがクリアに失敗して、ゴール前の本田圭佑の足元へスポッとおさまったのが一番大きかった印象ですねw
（そこ以外はカメルーン戦はかなり苦戦しました）
次のオランダ戦は、逆に敗戦とは思えないほど、強豪国と互角に打ち合う攻撃的なプレイも随所にみせてくれ、面白い試合でした。サイドバックの積極的な攻め上がりは力強かった。
次のデンマーク戦は本田圭佑、遠藤のFKがズバズバ決まり、安心してみていられる試合でした。本田圭佑が２ゴールにからむ活躍で、彼の試合でしたね！
コメントありがとうございます！
2010年W杯のカメルーン戦ゴールは思わず声が出ましたね(*^_^*)！すばらしいゴールでした！そしてデンマーク戦のFK２ゴール・・・めちゃくちゃ素晴らしい試合でしたね！
あの頃、わくわくしながら試合の中継を見ていた。
パスは沢山つながるようになってるし、点は取られるが取り返せるし、今後の期待値も含んでいるせいもあり、思い返せば一番楽しく試合を見ていたのはこの時期。
あの頃の躍進はもちろんオシム一人だけの力ではないが、これからのサッカーに必要な考え方(練習法も)を彼が言語化したことが大きかったのではないだろうか。
分裂してしまったユーゴスラヴィアだが、その渦中でもオシムは分け隔てなく人に接し、彼のことを悪く言う人は現地にはいないと聞いた。日本にとっても恩人だと思っている。
コメントありがとうございます！
オシムのサッカーは面白かったですね。これからというときだったので、ショックが大きかったですね。オシムが言語化・・・なるほどと思いました！確かにオシムの言っていることは非常に分かりやすく、サッカーの理解が深まりました(*^_^*)！
旧ユーゴ圏でも尊敬されていたようですね。本当に日本サッカーにとっての大恩人です！
オシムのまま2010W杯を戦っていたらどうなっていただろうか…
阿部勇樹はかなりFK上手かったはずなのにあまり蹴らずに中で合わせる方になっていたのは勿体なかった⤵️
個人的には中村俊輔並だったと思っています⚽
オシムのままならアジア予選落ちすら有り得たけどね。
何しろオシムの理想とするサッカーがベトナムにしか通用しなかったアジアカップ2007。
ワールドカップ予選まで半年を切った段階でも守備が崩壊したままのオーストリア遠征。
ジーコ批判のために持ち上げられて過大評価されてるけどオシム時代も相当に酷かったぞｗｗｗ
いつもありがとうございます！
10年W杯でオシムジャパンを見てみたかったですね(>_
阿部勇樹はミドルレンジのパスやフリーキック、コーナーキックは俊輔や遠藤と並ぶ実力です。
すくなくても本田よりは上手いです。
2010年はまぐれですね。
枯れ井戸からのスタートだった事を忘れている人がいるな。
とにかくＪ見てた人なら、当時のジェフがどんなサッカーしていたかは、覚えてるはず。
戦力が劣るチームが、落ちない運動量とアグレッシブさで、ダイナミズムに溢れた魅力的なサッカーして、勝ってみせてたんだから、皆注目して見てたよね。
オシム就任間もないアジアカップはまだまだ完成度が低かったけど、就任１年後くらいのオシムジャパン最後の２試合は完成度が段違いに上がって、どこまで強くなるんだろう？っていう期待感しかなかった。
本当に残念。
90分を全員が走りきり、その上で攻守において組織的なメカニズムを表現するサッカー。オシム監督のジェフや代表で見せたサッカーはビエルサ監督のサッカーにも通じるものがあると思います。
リーズのフィリップス選手とジェフ時代の阿部勇樹選手は課されていたタスクとスタイルが似ている様な気がします。
コメントありがとうございます！
ビエルサのサッカーも面白いですよね(*'▽')！ビエルサも日本代表監督就任の噂がありましたから、見てみたかったです！！
ビエルサは変人すぎて日本の環境に合わないかも。
オシムジャパンでの2010年W杯を見たかった。
本年80歳になるオシムは今何をやってるでしょうね？
コメントありがとうございます！
オシムは高齢のため、サッカーの仕事からは離れていますが、いまでも時々日本のインタビューにも答えているようなので、お元気かと思います(*^-^*)
阿部よ いつも楽しませてくれてありがとう！
オシム監督の世界線での🇯🇵日本代表も観てみたかったですが、岡田さんは、しっかりやってくれたと思います。
いつもありがとうございます！
岡田監督はあの難しい状況でチームを受け継ぎ、よく結果をのこしてくれましたよね!(^^)!
中村憲剛さんが話していたのですが紅白戦でオシム監督の指示とは違うプレイをしたら「なぜ、そうしたんだ？」と聞かれたそうです。
憲剛さんは自分の考えをオシム監督に話したところ「そうか…。」と言って納得した様子だったとのこと。
オシム監督は選手たちに自主性を求め勤勉であることを求めていたようです。
憲剛さんは「オシムさんには自分がこれまでやってきたことを肯定してもらった。」とも話していました。
いつもありがとうございます！
憲剛もオシム政権下では活躍していましたよね!(^^)!そういう選手をやはりオシムは求めていたんですね！ご情報ありがとうございます！
どこかの放任主義監督とは違いますね。
自主性を求めるにしても、、
選手の結論は、最低限尊重する監督。
たぶん「考えるサッカー」はそういう事なのだと思います。
監督が思い描く結果にたどり着くのが目的ではなく、自主的に考えた末に失敗しても次へつながっていくというサイクルを作る事こそが大切なのかもしれません。
監督としては思うところはあったかもしれないけど、選手が考えた上での行動だったからこその肯定なのかな・・・
阿部勇樹はもっと評価されていい。歴代日本代表選手の中で過小評価されているひとりだよね
今から10数年前、フットサル日本代表対ロシア代表の試合観ましたが、フットサルの試合というものは「ボールも人も動く」プレースタイルでした。これを観て私は、オシムがやろうとしたプレーはこれだったんだ！これをサッカーに持ち込もうとしたんだなと一人で納得したのを覚えています。
岡田さんもまさか二度も後任監督を引き受けるとは思っていなかっただろうね｡2010年3月の日本代表戦は連敗続き｡しかし本大会ではベスト16｡阿部勇樹はまだ浦和レッズで現役ですごいと思います｡
追記するとジェフユナイテッド市原には中西永輔という選手がいて、GK以外なら本職の右サイドバックのみならず、CB、ウイング、さらにはFWまでこなせる選手でした｡オシムジャパンにいたら…と思います｡もちろん阿部勇樹選手ともプレーしていました
いつもありがとうございます！
岡田監督は二度目の活躍で、名将の地位を不動のものとしましたね(;'∀')！阿部はすごいですよね！まだまだ語るべき点がたくさんある選手です！
2010年南ア大会の時、阿部ちゃんのアンカー起用でまるで化学反応起こしたように守備が安定したんだよ。もちろん中澤、闘莉王コンビの守備も素晴らしかったが、それを支えられたのはスイーパーとして攻撃を事前に刈り取った阿部ちゃんいてこそのものだった。
ファン・ペルシーやエトー、若き日のエリクセンと世界的なFW相手に一歩も引かず徹底的に攻撃を潰していく姿を見て、「あぁ、これがオシムの目指していた考えるサッカーなんだな」と今更ながらオシムの考えが納得出来たよ。
ただその後の代表は「阿部ちゃん」の重要性を理解せず、本田や香川といった攻撃面ばっかに偏重して守備軽視なサッカーをした結果が4年後のあのザマにつながっていくんだよね。
コメントありがとうございます！
僕も当時の日本代表を見ていて・・・阿部がいなければ、W杯ベスト16は絶対に不可能だっただろうな、とめちゃくちゃ思っていました。それくらい阿部は凄かったです！
ザックジャパンになってから、遠藤・長谷部のダブルボランチになりましたが、阿部のアンカーを続けて欲しかったですね。。あの形を突き詰めていけば、また代表は変わったかもしれませんよね。
オシムが指揮を執ってたころはドリブルで突っかかる選手があまりいませんでしたが
海外組との調和はトルシエ時代を除けばこの頃が一番バランスが良かった気がしますね。
のちの世代からは海外組が優先し適用されるようになり少しバランスが崩れてしまってました。
鈴木啓太は岡田になり淘汰されましたが彼にマケレレのようなパスセンスがあれば後の監督でも
生き残れただろうなと当時は思いました。
啓太は２００８年で不調になり（オーバートレーニング症候群だったかな）、そこから選手としての旬を過ぎてしまった。
第２次岡田ジャパン初期では、試合でゲームキャプテンを任されたりして、主力として期待はされていたんだと思うんですけどね。
いつもありがとうございます！
オシムは海外組にも気を使っていたようで、海外組がクラブでのレギュラー取りを優先できるようにと、むやみに招集しなかったようですね(*'▽')その間に国内組の戦力増加も図ることができましたから、オシムは上手く二つの組のバランスをとろうとしていたようです。
鈴木啓太は残念でしたね(>_
南アフリカワールドカップでのオシムジャパンの完成形⚽が見たかったなぁ〜💧
オシムジャパンもっと見たかったなあ😩
90ユーゴ代表ロマンある強いチームだったなぁ。|дﾟ)
オシム戦術は、良い意味で臨機応変に命令を無視しろだな。日本の教育や受験制度等に原因があって、単一の価値観や答えしか教えないから、即応力が鍛えられないまま大人になってしまう。学校の外の世界では明確な正解はないんだよな・・・
オシムサッカーの中核を担った選手は、特殊な浦和のミシャ式でも不可欠な選手だったからな。
コメントありがとうございます！
いい意味で命令を無視しろ・・・その通りだと思います(*^_^*)日本の教育事情を考えると、日本人が不得意そうな部分ですよね(;^_^A
オフトジャパンに於ける森保、吉田光範両選手、トルシエジャパンに於ける明神選手、オシムジャパンに於ける鈴木啓太選手と、一定の成功を収めた外国人監督は守備的な位置に「秘蔵っ子」を起用する傾向があるのかな、とも思います(´∀｀)
J開幕時からのジェフサポとしては、あの一報を見た時に気が気では無かったですね…
且つ古河OBの川淵とアッサリ協会にオシムさんを差し出した当時の淀川社長(古河OB)の両者は墓に入るまで許さないでしょう（笑）
コメントありがとうございます！
トルシエの明神は名言も飛び出すほど、重宝された選手でしたね！森保もものすごく評価されていた印象があります。代表にとっては朗報でしたが、ジェフサポにとっては、本当に悲しい出来事でしたね・・・(>_
オシムの選手レベルを計る物差し、山岸智を忘れてるんだよなぁ…。
動画投稿ありがとうございます。
オシムは理想と現実をバランスよくマネージメント出来る素晴らしい指導者です。
しかし、ワールドカップでの失敗隠しにオシムを利用した当時の会長はは本当いただけません。
コメントありがとうございます！
オシムのサッカーは日本人が地に足をついて目指せるものだったので、現実的でしたよね(*^-^*)！最後まで見たかったですね(>_
DFのレベルが格段に上昇した今の代表を率いたらどんなチームになるのか見てみたい
後編ということはこれで終わり？是非、その後の祖国、ボスニア･ヘルツェゴビナでの協会の資格回復・正常化への奔走とワールドカップ初出場に関してもお願いします。
コメントありがとうございます！
なるほど!(^^)!まだまだオシムについて語ることは多そうですね(>_
病気が惜しまれます。オシムさんの言葉は印象深いですね。水を運ぶ選手というのは上手い表現ですね。個人的には、マケレレ、ガットゥーゾあたりですね。現役ならカンテでしょうか。
今はワイナルドゥムですかね
いつもありがとうございます！
水を運ぶという表現は素晴らしいですよね!(^^)!ものすごくわかりやすいし、イメージしやすいですよね！僕もマケレレ、ガットゥーゾを思い浮かべます。そして運ぶ以上の動きを魅せるカンテは、その進化系の選手でしょうかね。
@@yukkurisoccer こちらこそいつも丁寧な返信ありがとうございます。カンテはマケレレの進化系と言うのも上手い表現ですね。マケレレはレアル時代にCL優勝した時には、チームメイトから俺たちのバロンドールと称賛されています。あのスター揃いのレアルでこれだけ称賛されたのは凄い。
ちと古いですが、デシャンもそれだな。水を運ぶ選手って、ヨーロッパじゃあ一目置かれるね。デシャンなんか、リフティング3回ぐらいしか出来なかったらしいけど、尊敬されてるもんな。
オシムさんが健康で、そのまま南アW杯の日本代表を指揮していたら、どうなっていただろうと思うと
残念です。
コメントありがとうございます！
10年W杯でオシムを見たかったですね・・・。あのままいけば、日本人のサッカーを見せれたと思います。
次はアルベルト・ザッケローニ氏をお願いします
リクエストありがとうございます！
リクエストリストに追加しました!(^^)!
【オシム伝説】
数学の先生かプロのサッカー選手か迷ったけど
貧しかった家を支えるためにサッカー選手になった。
現役時代もらったイエローカードはゼロ。
ペレのチームと親善試合で戦う予定だったけど、
コンディションなどの理由もあって
試合に出たくないと言ったら
ペレも「オシムが出ないなら出ない。」と言った。
レアルマドリーからの監督オファーも断ったオシムさん。
断った理由は・・・
「もしもジダンをスタメンから外したら私の方が先にクビになるだろう。大きなクラブでは制約が多すぎる。」
通訳もミスると罰走させる。
ジェフ監督時代は選手登録されている選手の98%をシーズン中、必ずどこかの試合に出させていた。
チーム構想に合わない選手には、先に移籍を勧めてあげて現役生活に影響が出ないように気を遣っている。
フリーキックの壁がひどいとキレる。直後案の定ゴールを決められる。
日本酒が好き。
試合に負けると選手と同じチームバスに乗りたくないと言う。
記者会見で・・・
「◯◯についてどう思いますか？」と記者から聞かれ
オシムは「あなたはどう思いますか？」と質問。
記者は「私は◯◯だと思います。」と回答すると。
オシムは「私もその通りだと思います。」と回答。
W杯オーストラリア戦で大敗し、
就任直後オーストラリアとの親善試合が組まれ記者から
「W杯でのオーストラリア戦の敗戦のショックは残ってますか？」と聞かれ
オシムは「私はあなたにまだショックが残ってる事がショックです」と言う。
コメントありがとうございます！
またオシムの追加情報とトリビア、ありがとうございます(*^-^*)ものすごく興味深く読ませていただきました！！
ペレが、オシムが出ないなら出ないと言ったのは衝撃ですね(;'∀')！初めて知りました！！
オシムさんは現役時代FWだったはず...
@@kuwa_man あれ？本で読んだのですが、そうみたいですね！修正します！
わーい
にわかファンなので、代表の話は特に好きです。
と言いつつ、Jリーグから海外の事情まで様々取り上げてくれるので、次は何をやるか、毎回楽しみにしてます。
いつもありがとうございます！
これからも幅広く取り上げていけたらと思っています(*^-^*)今後ともよろしくお願いします！！
阿部はオシム信者だったからなー。
でも本当にじゃ何オリジナルという考えを提唱してくれたから
今の日本のサッカーの流れができたんだと思う。
「オシムって言っちゃったねえ」川淵三郎会長の名言(？)は忘れないwww
ブルーロック1巻のやつですよね？
長沼さんの加茂で行けなかったら私が辞めますよも名言です。
この頃の日本代表のオシム時代が最強時代ですかもね。なぜならあの黄金期でダークホースのスイス代表に勝ちましたからね。
コメントありがとうございます！
スイス戦はすごかったですよね!(^^)!あの時代のスイスは確かに今日的だった印象があります！
試合前の練習が斬新でした。いろいろな色のビブス着て見ていて楽しかったな～。
コメントありがとうございます！
一つ一つの練習が工夫されていて、オシム色全開の練習でした。サッカーの報道一つで楽しかった時代ですね(*^_^*)
J リーグクラブの監督を引き抜きした時は、どっちも定着してないんだよな(加茂さんとオシム)
協会側は、これを戒めにして人選を練って欲しいわ。
オシム監督が自分の自国サラエボの内戦の事を語ってた事を思い出しました。あの時代は悲惨だったと。
コメントありがとうございます！
旧ユーゴ圏の人は本当に死と隣り合わせだったと思います。。サッカーを続けれることが奇跡だったような気がしますね(>_
誰よって割と同世代で言われるからその通りなんだが同世代の子は海外サッカーしか見ないんだよなぁ🥺阿部ちゃん憧れサッカーはじめてサッカーより先にサッカーを辞めてしまったのかと引退する阿部ちゃん見て思ったよね
岡田監督になってだいぶメンバー変わったよな…そのインパクトが強い！
オシムが倒れた時、ジーコ、トルシエがJFAにお見舞いのメッセージを送ったのが感動しました。
あの時、JFAは脳ドックを含めて健康診断をオシム氏に課していませんでした。年齢を考えれば必須です。これも協会のマネジメント欠如の表われです。今はどうなんでしょう。改善されていることを願います。
コメントありがとうございます！
健康診断をされていなかったのですね。。改善されてることを本当に祈ります。。
うぽつです👍
ありがとうございます!(^^)!
オシム監督後半をリクエストしたものです！ありがとうございます。
川淵三郎会長の後任監督のリークはオシム監督だからマスコミは食いついたと思います。
岡田監督が実力あるのは理解してますが、オシム監督のネームバリューは未だ衰えず！
いつもありがとうございます！
そしてリクエストいただきまして、ありがとうございます(*^-^*)！オシムのネームバリューは当時から凄かったですよね！06年Ｗ杯惨敗で、落ちていたテンションが一気に戻りましたからね！！
私の拙いオシム監督のイメージは、動画でも触れられていたように志半ばにして病気で辞められたことがとても印象に残っています。
〇〇ジャパンという名称は、確かにオシム監督の残した功績かもしれませんね。
親日かどうかというのも、広く受け入れられるかどうかのポイントかもしれませんね。それと同時に結果も求められるので、大変な立ち位置かとは思いますが…
それにしても、後任の監督でシステムやメンバーが一新してしまうのはサッカーの常なんでしょうが、アジャストしていく選手やコーチも大変だなあと思います。会社の上司が総入れ替えになったら普段の業務もままなりませんからね💦
それにしても霊夢の突然の改名、思わず吹き出しました🤣。
いつもありがとうございます！
オシムの途中離脱は残念でしたが、命には代えられませんものね(>__
オシムとストイコビッチは日本にいるのが奇跡の人。ユーゴの内戦がなかったらもっと世界的評価を受けているはずの人。
コメントありがとうございます！
オシムとピクシーいたのは奇跡ですよね(*^_^*)！ユーゴは内戦がなかったら、欧州を、世界も制してたかもしれません。
編集お疲れ様です！
攻撃は最大の防御という言葉がありますが、
サッカーにおいてはボールを取らないと攻撃ができないので、縁の下の力持ち的存在が重要になるんですね～
突然のスタメン抜擢でも実力を発揮する阿部もナイスです(*'▽')
いつも本当にありがとうございます！
オシムジャパンのサッカーは面白くなりかけていたので、本当にショックでした(>_
オシムさん
僕が一番好きま監督です。
ハリルホジッチと悩んだのですが、この人にしました。
2010年まで続けてたらどうなるか楽しみでしかなかったです。
でも、目に見える形で日本人選手の強みを出した方だと思います。
コメントありがとうございます！
僕もオシムは大好きです(*^-^*)10年W杯は本当に期待していただけに、残念でなりませんね・・・真の日本人サッカーを見せてくれたと思います！
通訳が必要とかどんでんかよ
失礼ながらポリバケツとしか理解できなくなった
語り掛け合いが面白ければネタは何でもいいな
水を運ぶのに便利なポリバケツ！！
当時黄金世代で2006年のワールドカップに挑み一次リーグ敗退のせいもあって黄金世代を過小評価してたけどオシムジャパンもなかなか酷かったよ。
Jリーグだから通用してた。
もっと黄金世代を残しておいた方が良かったと思う。彼らも20代半ばだったし稲本や小笠原は水を運ぶプラス攻撃参加やゲームのコントロールもできたので。
ジーコが酷すぎた。中田ヒデも所属チームで試合に出てなかったならスタメン外すべきだった。初戦のオーストラリア戦の不可解な伸二の交代がなければこんなに揶揄される事は無かっただろう。
オシムさんに関しては、肯定的な見方をいまだにされているんだなあという印象です。
確かに｢日本固有のサッカーを目指す｣｢人もボールも動くサッカー｣｢考えて走る｣など、彼が日本サッカーに残した言葉の数々は、日本のサッカーファンに夢を与えるものだったのかなぁと思います。しかし彼の発する言葉は難解な哲学のようであり、正しく理解出来ていた人は多くなかったと思います。結果として、主に小学生年代や中学生年代の指導に携わる日本中のアマチュア指導者は間違った解釈のままオシムさんの言葉を信じ、人もボールも動くけど考えて走れないという、間違った解釈のままのパスサッカーが至るところで見えており、仮にオシムさんが病に倒れ無かったとしても、あまり変わらない未来だったのかなと。