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私は日系フランス人になります。私の意志でフランスに帰化したのでフランスにはそれなり以上に愛国心を持ち、歴史も勉強しました。しかしフランスで教わる歴史と言うのは、フランスにとって都合の良いように解釈された歴史。一番顕著になってくるのが普仏戦争から現代にいたるまでの近代史です。日本の仏印進駐、戦後のインドシナの扱いなど日本で教わるような感じの歴史ではありません、少なくともフランスの近代史は、フランス、イギリス、アメリカ日本などの近代史とすり合わせながら考察していかない限りは本当のフランス近代史にはならないと考えています。 フランク王国からナポレオンまでの歴史の流れは先生のおっしゃる通りです。
フランスの歴史は革命の歴史です!何度も何度も国民が立ち上がり、多くの犠牲の上に現在のフランスができました。「自由・平等・友愛」、フランス革命のスローガンであり、現在のフランスの標語です。日本人の多くが「当たり前」だと思っているものを勝ち取ってきたのです!そして、それらは油断すると、消えてなくなるものでもあるのです。
民主主義の真理ですね。戦後、日本国民は自分たちで勝ち取った訳でなくアメリカから与えられた民主主義だから、その重要な意味がわからず政治家なりいわゆる権力の言いなりに近いことになっているのですね。
素晴らしい❣
私が小学生時代にミッテランが大統領になりました。当時見てたNHKのニュースセンター9時では、ミッテラン!と叫ぶ聴衆にフォーカスした映像が使われ、ミッテランという標語にしやすい人名ということもあって、やたらに刷り込まれました。当時はニュースを見て、国や人命を覚えてたので政治的背景はあとのこと。サダトが暗殺されたシーンを真似したり、アキノのシーンも真似したり。同級生と一緒にやってましたね。でもミッテランは子供ながらにサダトやアキノとは違う位置づけとも感じてました。。。
フランスに住んでるのでフランスの歴史は嬉しいですね😊ありがとうございます
革命後235年、王制2回、帝政2回、共和制5回、更にヴィシー、忙しいなオイ😅
食うか食われるかの歴史なのですね…。
過去動回しに来ました。パリ五輪見たあとは汚腐乱巣ですね~。ところで、明治時代、陸軍はフランスをお手本にしたんですよ。今日でも、陸上自衛隊の行進時にかかる、陸軍分列行進曲は、フランス軍軍楽隊から派遣された、シャルル・ルルーの作曲です。この行進曲、「抜刀隊」という別名があり、とても長い歌詞があります。西南戦争時のことを歌ってます。
昔は「おフランス」などと呼ばれて(赤塚不二夫氏の漫画の影響だと思われます)、キラキラしたイメージがありましたが、最近はくすんだイメージになってきています。ただ、昔はフランス車というのはマニアックな人が乗るものでしたが、最近はデザインも洗練されてきており、日本でも見かけることがかなり多くなってきました。
最近あった年金改革反対デモも革命のスピリッツを感じました…
まさにそうですね。フランスを見ていると「もうちょっと冷静になればいいのに」と思うと同時に、日本人も「もっと行動しなければならないのでは」とも感じます。
あのー解説してほしいことがあるんですが、国はいつから国という概念ができたのか?なぜ単一国家ではだめなのか?なぜ国は領土を広げようとするのか?この辺気になるのでお願いします
コメントありがとうございます。そうですね、確かに興味深いテーマですね。ひとまずコメントの返信でお答えしますと>国はいつから国という概念ができたのか?集落が少しずつ大きくなり国になった、という経緯です>なぜ単一国家ではだめなのか?上述のことを考えると、大きくなりきれてない、ということが言えます。また、周辺を併合して拡大する理由の1つとして「他者から自分たちを守るため」ということがあります。そう考えると、単一国家になる必要性がないから、と言えます。したがって、もし仮に宇宙人が攻めてくるようなことがあれば、単一国家成立の可能性がでてくると思います。>なぜ国は領土を広げようとするのか?資源や土地の確保が一番大きいです。そうすることで、自国民が豊かな生活を送れる可能性が高まるからです。
@@ontleedkundige-tafelen ということは戦争は無くならないってことですね。本能でそういう部分が人間には組み込まれてるんでしょうね
そうですね。残念ですが、戦争がなくなるというのは難しいと思います。世界の歴史は常に戦争の歴史です。日本の場合は江戸時代に戦後と平和な時代がありますが、これは極めて例外的なことです。
戦争で良くするとは、全く人類は愚か、世界の平和は訪れない、戦いをやめてこそしんの平和は来る。
明治政府は最初はフランスをお手本にするつもりだったが、途中でドイツに切り替えた。法律しかり、陸軍しかり(海軍はイギリス) み~んなビスマルクが悪いんや😢😫
ビスマルクはドイツ統一に貢献した鉄血宰相ですよ。このチャンネルでも取り上げるべき人物の一人ですよ。
昔、フランスの半分がドイツの傀儡政府になったと知ってビックリしました😅。
カールの戴冠と仰々しく言ってけど地中海沿岸からイランに至る中東の主要都市人口とフランク王国の都市人口を比較すると、フランク王国は一面クソ緑の田舎にしか見えずローマの後継扱いされるような勢力があったとは思えないです。
素晴らしい。面白かった。ずっと、フランスっていざというときに弱い国だなあと思っていましたが、こんなにもグダグダだったとは。ある意味ヨーロッパの中国みたいな国ですね。欧州中華ラーメン 美食の国。
府に落ちる的確な表現。笑笑
別に戦争が強いとか経済がつよいのが良い国というわけではない少なくともフランスの強みはそこじゃない文化の中心、美食の中心。アートの中心 それがフランス戦争強くても飯の不味いイギリス、ドイツは好きじゃない戦争弱くてもフランスやイタリアが好きだ
文化、美食、アート、それ等の中心ですら無くなったのが今度のパリ五輪で明らかになった、最低国家が今の汚腐乱酢
とてもわかりやすい、ありがとうございます。
私は日系フランス人になります。私の意志でフランスに帰化したのでフランスにはそれなり以上に愛国心を持ち、歴史も勉強しました。しかしフランスで教わる歴史と言うのは、フランスにとって都合の良いように解釈された歴史。一番顕著になってくるのが普仏戦争から現代にいたるまでの近代史です。日本の仏印進駐、戦後のインドシナの扱いなど日本で教わるような感じの歴史ではありません、少なくともフランスの近代史は、フランス、イギリス、アメリカ日本などの近代史とすり合わせながら考察していかない限りは本当のフランス近代史にはならないと考えています。 フランク王国からナポレオンまでの歴史の流れは先生のおっしゃる通りです。
フランスの歴史は革命の歴史です!
何度も何度も国民が立ち上がり、多くの犠牲の上に現在のフランスができました。
「自由・平等・友愛」、フランス革命のスローガンであり、現在のフランスの標語です。
日本人の多くが「当たり前」だと思っているものを勝ち取ってきたのです!
そして、それらは油断すると、消えてなくなるものでもあるのです。
民主主義の真理ですね。
戦後、日本国民は自分たちで勝ち取った訳でなくアメリカから与えられた民主主義だから、その重要な意味がわからず政治家なりいわゆる権力の言いなりに近いことになっているのですね。
素晴らしい❣
私が小学生時代にミッテランが大統領になりました。当時見てたNHKのニュースセンター9時では、ミッテラン!と叫ぶ聴衆にフォーカスした映像が使われ、ミッテランという標語にしやすい人名ということもあって、やたらに刷り込まれました。当時はニュースを見て、国や人命を覚えてたので政治的背景はあとのこと。サダトが暗殺されたシーンを真似したり、アキノのシーンも真似したり。同級生と一緒にやってましたね。でもミッテランは子供ながらにサダトやアキノとは違う位置づけとも感じてました。。。
フランスに住んでるのでフランスの歴史は嬉しいですね😊
ありがとうございます
革命後235年、王制2回、帝政2回、共和制5回、更にヴィシー、忙しいなオイ😅
食うか食われるかの歴史なのですね…。
過去動回しに来ました。パリ五輪見たあとは汚腐乱巣ですね~。ところで、明治時代、陸軍はフランスをお手本にしたんですよ。今日でも、陸上自衛隊の行進時にかかる、陸軍分列行進曲は、フランス軍軍楽隊から派遣された、シャルル・ルルーの作曲です。この行進曲、「抜刀隊」という別名があり、とても長い歌詞があります。西南戦争時のことを歌ってます。
昔は「おフランス」などと呼ばれて(赤塚不二夫氏の漫画の影響だと思われます)、キラキラしたイメージがありましたが、最近はくすんだイメージになってきています。ただ、昔はフランス車というのはマニアックな人が乗るものでしたが、最近はデザインも洗練されてきており、日本でも見かけることがかなり多くなってきました。
最近あった年金改革反対デモも革命のスピリッツを感じました…
まさにそうですね。フランスを見ていると「もうちょっと冷静になればいいのに」と思うと同時に、日本人も「もっと行動しなければならないのでは」とも感じます。
あのー解説してほしいことがあるんですが、国はいつから国という概念ができたのか?
なぜ単一国家ではだめなのか?
なぜ国は領土を広げようとするのか?
この辺気になるのでお願いします
コメントありがとうございます。そうですね、確かに興味深いテーマですね。
ひとまずコメントの返信でお答えしますと
>国はいつから国という概念ができたのか?
集落が少しずつ大きくなり国になった、という経緯です
>なぜ単一国家ではだめなのか?
上述のことを考えると、大きくなりきれてない、ということが言えます。また、周辺を併合して拡大する理由の1つとして「他者から自分たちを守るため」ということがあります。
そう考えると、単一国家になる必要性がないから、と言えます。したがって、もし仮に宇宙人が攻めてくるようなことがあれば、単一国家成立の可能性がでてくると思います。
>なぜ国は領土を広げようとするのか?
資源や土地の確保が一番大きいです。そうすることで、自国民が豊かな生活を送れる可能性が高まるからです。
@@ontleedkundige-tafelen ということは戦争は無くならないってことですね。
本能でそういう部分が人間には組み込まれてるんでしょうね
そうですね。残念ですが、戦争がなくなるというのは難しいと思います。世界の歴史は常に戦争の歴史です。日本の場合は江戸時代に戦後と平和な時代がありますが、これは極めて例外的なことです。
戦争で良くするとは、全く人類は愚か、世界の平和は訪れない、戦いをやめてこそしんの平和は来る。
明治政府は最初はフランスをお手本にするつもりだったが、途中でドイツに切り替えた。法律しかり、陸軍しかり(海軍はイギリス)
み~んなビスマルクが悪いんや😢😫
ビスマルクはドイツ統一に貢献した鉄血宰相ですよ。
このチャンネルでも取り上げるべき人物の一人ですよ。
昔、フランスの半分がドイツの傀儡政府になったと知ってビックリしました😅。
カールの戴冠と仰々しく言ってけど地中海沿岸からイランに至る中東の主要都市人口とフランク王国の都市人口を比較すると、フランク王国は一面クソ緑の田舎にしか見えずローマの後継扱いされるような勢力があったとは思えないです。
素晴らしい。面白かった。
ずっと、フランスっていざというときに弱い国だなあと思っていましたが、こんなにもグダグダだったとは。ある意味ヨーロッパの中国みたいな国ですね。欧州中華ラーメン 美食の国。
府に落ちる的確な表現。笑笑
別に戦争が強いとか経済がつよいのが良い国というわけではない
少なくともフランスの強みはそこじゃない
文化の中心、美食の中心。アートの中心 それがフランス
戦争強くても飯の不味いイギリス、ドイツは好きじゃない
戦争弱くてもフランスやイタリアが好きだ
文化、美食、アート、それ等の中心ですら無くなったのが今度のパリ五輪で明らかになった、最低国家が今の汚腐乱酢
とてもわかりやすい、ありがとうございます。