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天井社長が幸せにできなかった八雲なみを追いかけて、同じ道を辿ろうとするにちかをPが社長とは違うやり方で幸せにして行くための物語だと僕は捉えました。ここまで連れてきてくれたのはなみちゃんで、これからはにちかの道のりを歩んでいく、社長の想いとプロデューサーの想いをバトンしていくようなそんなアイドルになっていくんだと思っています。素敵なコミュでした。
追記です。感想が「後味が悪かった」人と「素敵な話だった」人で分かれているようです。僕は後者だったのですが何故正反対な捉え方になるか解りました。「後味が悪かった」と感じたのはWING優勝後、にちかの指針がなくなったことに対してだと思いますが、これは八雲なみという靴を脱いだにちかが「暗闇に放り出された」と感じたか「自由な空に飛び立った」と感じたかで捉え方が真逆になりますね。プレゼン・フォー・ユーで描かれた、社長がプロデューサーに託した想いを強く意識しすぎて僕は後者にしか見えなかったようです。それを知る由もないにちかちゃんにとってはまさしく前者だと思います。どこに感情移入するかで真逆に感じるお話になっていそうですね。
にちかを靴（サポート）の力で優勝させたと気づいた時の苦々しさ半端なかったです
自分は今回の七草にちかWINGはシャニPとにちかが、天井努と八雲なみが辿り着けなかった未来に向かう話だと思いました。合わない靴を履かされ続けて、進めなくなってしまった八雲なみとアイドルに寄り添うことが出来なかった天井プロデューサー。なみの靴を脱いで、自分自身の足で歩き始めた七草にちかとアイドルに寄り添って考えるシャニP。2人がどのように天井と八雲なみを超えていくかの序章のお話だと思いました。
にちかちゃんってこうやって最初プロデュースしてると可愛い！可愛い！！ってなるけど、後半ちょっとそれは...つらい...思いつめすぎ...ってなって感情ぐちゃぐちゃになるんですよね。
シーズンが進むごとに笑顔が消えていく、分かんなくなっていくの見ててちょー辛かった。wingで優勝したにちかは、はたしてどんな道を進むのか.....敗退コミュ1人じゃ怖くて見れないんで配信待ってます！
涙をこらえながら、「辛い」を声に出さないようにPしようと思いましたが無理でした今後のコミュと感謝祭、GRADでにちかの「色」を見てみたいです
「３分じゃ無理」は流石に草
あのシャニpが最後まで確信持てなかったのもあって、現段階でにちかが優勝するのが違和感あったんだけど。wingってユニットで出てるから、優勝したの美琴さんいたからと思うとゾッとする。
Pが道を踏み外さないように支えて、美琴さんが新たなアイドル像へと導く的な感じだと思ってるにちかの勝った時も負けた時も悲しそうな顔するのすごく心を抉られる
1年程前のコミュで貼られた伏線がここで回収される…ここまで計算していたと考えると、とんでもないですね…！優勝することが一番の幸せだという当たり前が覆されました…ここからどんな風にストーリーが続いていくのか、怖いけど楽しみです
にちかだけでなくこれから美琴ちゃんとルカちゃんがあるからね…ヤバいね…
13:00 シームレスにエロゲの話するPバッドコミュニケーション過ぎてすき
クセになってんだ
シャニマスの中で一番これからのストーリーが楽しみなキャラ。どこかでにちかにとってのターニングポイントが用意されてあるんだろうな……にちかのシナリオライター、血眼になって色々考えてそうw
きっと、七草にちかというアイドルとしてこれから成長して幸せになってくれるんだろうというエンディングではあるのですが、全くビジョンが想像つきません...私は七草にちかのプロデューサーにはなれない...一人の少女を見守っていきたい
ていうかシーズの「耀いて、スパンコール・シャンデリア」ってなんだ？って思ってたけどそういう事？安価で平凡なスパンコールと高価で煌びやかなシャンデリア？？？
そうだよは実際に曲を作って欲しいですね。そしてアニメでシーズ関連の話までできるのなら、八雲なみの声優に実際に歌ってもらいたいと思います。
勝っても負けても喜べないのは何故
にちかちゃんも天井社長もシャニPも全員幸せになってほしいです…ところでにちかちゃん今は兄弟みたいな感じですけどPラブ勢になってほしすぎる…絶対かわいい…
OMG八雲なみと同じように靴に合わせてでも掴んだ優勝平凡な子がアイドルへ現実の残酷さ、夢を掴む難しさをこれでもかと叩きつけられました。美琴さんと出会ってからは八雲なみとは違う凄さがあるってのを実感して自分なりの靴を見つけてくれるよね…？
にちかにはアイドルとしての終わりがあるからこんなに苦しいんだろうなぁと思いました。
やってて心が苦しくなってきちゃうね。でもこれからもプロデュースしちゃうんだろうな、、、
最近のアイマスプロデューサー陣は、本編より二次創作の四コマで輝くようなキャラばっか出してきてて好き
今回久しぶりに早送りオフでプレイしたけどwingってこんなに時間かかるんだって思い出した
編集なしの動画時間2時間くらいになってましたw
WINGで勝っても負けても辛すぎて死にそうなんですけど
シャニマスプレゼンコミュからすでににちかのことあっためてたんやろなぁ・・
仄暗さ、続いてくって言葉で「赤い靴」のイメージを先行させて、苦く終わりの見えないストーリーをミスリード、それも終盤まで。でもそれは確かに八雲なみが歩んだ道だけど、七草にちかの歩む道ではない。あるべき姿をなぞるんじゃなく、ありたい姿であり続けられるアイドルに。終始にちかのアイドル像に疑問を抱いてたシャニPとならきっとなれる、そう信じさせてくれる。七草にちかの始まりとして、とっても輝かしいコミュでした。けど本当に最後まで騙された。WING優勝できなかったら騙され続けそう。
そういえば、靴に合わせるっていう表現のせいか、地面？足元？の背景が多いような気がしたのは何かしらの描写を意味してるんですかね...？
朝コミュとか見てると、にちかは無意識のうちに「亡き父に瓜二つの」シャニPに甘えているのではないかなと思ってしまいます。（シャニPに対するにちかの反応が、思春期の娘が父親に行うソレ） 今回のお話は、終始光も色も少なく、シャニPはにちかを終ぞ「父親のように祈る」ことしかできなかったのではないかとも....
衝撃的すぎてWING優勝と敗退コミュがトレンド入りしてて笑った(笑ってる場合か？)
11:44 個人的にすこ
普通に泣けてきた
もし可能なら敗退コミュも一人で見て動画にして欲しい、最高の苦しみを味わえるので…
今後初プロデュースでにちかを選択する人の感情どうなってしまうん...？
それはほんとにそう思いましたプレゼン・フォー・ユーを見てるはずもなく、社長のPへの想いも知らないはずなのでかなり困惑しそうですよね…
こういうWINGの使い方もあるのかぁどのアイドルよりも一度きり感がすごくて、おちおち周回できたもんじゃないよそれはそうと、突然の忍空とナルトの例えに不覚にも笑ってしまったw
誰にも伝わらないかもって思ったけど伝わったなら嬉しいですw
プロデューサーが喋ってるのに、にちかちゃんが話してるの混乱しましたね
普通に これ 鬱ですなんなんでしょうね負けた方が良いのかと言われたら違いますけどだからと言って優勝までいくと本当に優勝「してしまった」感じがすごくてこの先ずっとずっと笑顔を作っていかないといけないような人生を送らないといけないのもやばいですしこれアイマスだよな.........？
Resonance⁺の歌詞「まっさらなストーリーもう一度繋ぐよ 繋いでみせる」が…天井社長の台詞だけメッセージウインドウの色が白なんですよね…全部ただの深読みです
14:10 16:05朝コミュで、選択肢の後にプロデューサー喋るパターン珍しい気がする他の子でもありましたっけ…？
正直、追加pSSRとかpSRとかよりもファン感謝祭とかの本編ストーリーが気になる。個人的には徹底的に曇らせたい、そのうえで最高の幸せをつかんでほしい。そのエンディングを見たとき絶対泣く。担当のエンディングよりも泣く自信がある。執念を才能とするなら才能はあると言えるけど、それ以外の才能が一切ないような、ほんとに200％努力する普通の女の子って感じ。人の視線を気にして誰かに自分を認めてもらたくて、認めてもらうために誰かになる。行き場のない苦しみを抱えたスタートだからこそエンディングや美琴さんとの絡みが気になるそんなコミュだったと思います。特にwing優勝コミュ好きです。(＊あくまで個人の感想です)追記 いつか自分を見てくれるPに依存しそう。というかする(確信)
Pと美琴さんに対する扱いの差で面白いことになりそう
感謝祭か新コンテンツなどの後続のプロデュースコミュが相当気になりますねこれは。電車だったのに泣いちゃいました
個人的にはWINGの中では一番好き。もちろん後味が良いものではなかったけど
にちかはラスト公園のベンチで当時の八雲なみの内心に寄り添って泣いたんだろな。これまで励まされて来たのに本当に歌いたかったこと、本心は別にあったって気づいちゃったんだよねこの結末のエンディングをポジティブに受けるかどうか論争については『ゲームじゃないんだぞ！これを軽々と希望のあるハッピーエンドなんて口にするな！』ってことやなw
主の追記の通り、確かに優勝コミュをハッピーエンドと捉えるのはこれからにちかが283アイドルになっていくというメタ的な発想前提かもしれない。そこにいる七草にちかにとって、人生を捧げていたアイドルが迷っていたことを知ったいま、優勝が嬉しいことなのか、アイドルになってよかったのか、不安で仕方ないだろう。彼女のラストの涙はそこにあるはずだ。当然我々もにちかに対して｢これはハッピーエンド！これからアイドルになってよかったと思わせてあげるからな｣なんて声をかけるのは随分乱暴で軽率だろう。彼女のこれからなんて誰も保証できないし確証もない。社長、はづき、八雲、シャニP、様々な因果の糸に絡まりまくって翻弄されていく運命は見ていてあまりに残酷な結末だ。
俺も後味悪いとは思わなかったこれでいいんだって感じ感情はぐっちゃぐちゃにされながらWING優勝したけども
なんとなくみんな感じたかもしれませんが、なみさんと斑鳩ルカが関係者で社長が恨まれてるんかなーってWING見て思った
ルカちゃんが八雲なみの熱狂的なファンで拗らせてて、にちかと対になってる説ワンチャンありますあります(妄想)
樹里とか円香とかはちがい、W.I.N.G.シーズンが進行すればするほどにちかは自分が本当になりたいのかどうかをわからなくなってしまいます。ここで推測。わたしはにちかが何かから逃げてアイドルになりたがったのはないのか疑っています。シーズン3後にオーディションに合格できてもできなくてもにちかが見せる嬉しさも悲しさも映らない反応とか、はづきさんがここまでアイドルを反対してた理由とか、"W.I.N.G.で優勝できたら"というセリフの意味とかがとても興味深いで、きっと何か昔のはなしがまだ隠れているのがまちがいないです。そして冬子と三峰が自信の問題に詳しいお姉さんたちなので、この二人をにちかと組むとおもしろい展開になれるじゃないかなと期待しています。
これで終わりと捉えれば後味の悪さがあるのかな これは始まりだとしか思えないけど八雲なみと社長の見られなかった景色に続く 勝ち抜いたところからしか始まらないにちかとシャニpの物語とか最高にエモい
「この物語は始まるべきなのか？」って感じじゃないですかね。この子はアイドルになっちゃっていいのか？幸せになれるのか？という
3年前の俺たち「WING優勝とか無理だろ！ミッションのハードル高すぎるわ！」今の俺たち「WING優勝？そんなの条件でも何でもなくね？余裕なんですけどー(鼻ほじ」
にちかクソ可愛いから結婚したいわ
これ以上後味の悪いWING優勝ないだろ…
平凡なにちかが優勝できたのは八雲を真似したからだけど苦しいばかりで未来はない、けどにちかは平凡な自分ではアイドル足り得ないと思っている、プロデューサー自身も平凡な子だと言っているがそんな子をどう輝かせるのかこれからの展開が楽しみ。
それでもプロデューサーがにちかちゃんをプロデュースしたいと思わせたあの気持ちがにちかちゃんのアイドルとしての輝きになるのかもしれませんね
天井社長が幸せにできなかった八雲なみを追いかけて、同じ道を辿ろうとするにちかをPが社長とは違うやり方で幸せにして行くための物語だと僕は捉えました。ここまで連れてきてくれたのはなみちゃんで、これからはにちかの道のりを歩んでいく、社長の想いとプロデューサーの想いをバトンしていくようなそんなアイドルになっていくんだと思っています。素敵なコミュでした。
追記です。
感想が「後味が悪かった」人と「素敵な話だった」人で分かれているようです。僕は後者だったのですが何故正反対な捉え方になるか解りました。
「後味が悪かった」と感じたのはWING優勝後、にちかの指針がなくなったことに対してだと思いますが、これは八雲なみという靴を脱いだにちかが「暗闇に放り出された」と感じたか「自由な空に飛び立った」と感じたかで捉え方が真逆になりますね。
プレゼン・フォー・ユーで描かれた、社長がプロデューサーに託した想いを強く意識しすぎて僕は後者にしか見えなかったようです。それを知る由もないにちかちゃんにとってはまさしく前者だと思います。どこに感情移入するかで真逆に感じるお話になっていそうですね。
にちかを靴（サポート）の力で優勝させたと気づいた時の苦々しさ半端なかったです
自分は今回の七草にちかWINGはシャニPとにちかが、天井努と八雲なみが辿り着けなかった未来に向かう話だと思いました。合わない靴を履かされ続けて、進めなくなってしまった八雲なみとアイドルに寄り添うことが出来なかった天井プロデューサー。なみの靴を脱いで、自分自身の足で歩き始めた七草にちかとアイドルに寄り添って考えるシャニP。2人がどのように天井と八雲なみを超えていくかの序章のお話だと思いました。
にちかちゃんってこうやって最初プロデュースしてると可愛い！可愛い！！ってなるけど、後半ちょっとそれは...つらい...思いつめすぎ...ってなって感情ぐちゃぐちゃになるんですよね。
シーズンが進むごとに笑顔が消えていく、分かんなくなっていくの見ててちょー辛かった。
wingで優勝したにちかは、はたしてどんな道を進むのか.....
敗退コミュ1人じゃ怖くて見れないんで配信待ってます！
涙をこらえながら、「辛い」を声に出さないようにPしようと思いましたが無理でした
今後のコミュと感謝祭、GRADでにちかの「色」を見てみたいです
「３分じゃ無理」は流石に草
あのシャニpが最後まで確信持てなかったのもあって、現段階でにちかが優勝するのが違和感あったんだけど。wingってユニットで出てるから、優勝したの美琴さんいたからと思うとゾッとする。
Pが道を踏み外さないように支えて、美琴さんが新たなアイドル像へと導く的な感じだと思ってる
にちかの勝った時も負けた時も悲しそうな顔するのすごく心を抉られる
1年程前のコミュで貼られた伏線がここで回収される…ここまで計算していたと考えると、とんでもないですね…！
優勝することが一番の幸せだという当たり前が覆されました…
ここからどんな風にストーリーが続いていくのか、怖いけど楽しみです
にちかだけでなくこれから美琴ちゃんとルカちゃんがあるからね…ヤバいね…
13:00 シームレスにエロゲの話するPバッドコミュニケーション過ぎてすき
クセになってんだ
シャニマスの中で一番これからのストーリーが楽しみなキャラ。
どこかでにちかにとってのターニングポイントが用意されてあるんだろうな……
にちかのシナリオライター、血眼になって色々考えてそうw
きっと、七草にちかというアイドルとしてこれから成長して幸せになってくれるんだろうというエンディングではあるのですが、全くビジョンが想像つきません...私は七草にちかのプロデューサーにはなれない...一人の少女を見守っていきたい
ていうかシーズの「耀いて、スパンコール・シャンデリア」ってなんだ？って思ってたけどそういう事？
安価で平凡なスパンコールと高価で煌びやかなシャンデリア？？？
そうだよは実際に曲を作って欲しいですね。
そしてアニメでシーズ関連の話までできるのなら、八雲なみの声優に実際に歌ってもらいたいと思います。
勝っても負けても喜べないのは何故
にちかちゃんも天井社長もシャニPも全員幸せになってほしいです…ところでにちかちゃん今は兄弟みたいな感じですけどPラブ勢になってほしすぎる…絶対かわいい…
OMG
八雲なみと同じように靴に合わせてでも掴んだ優勝
平凡な子がアイドルへ
現実の残酷さ、夢を掴む難しさをこれでもかと叩きつけられました。
美琴さんと出会ってからは八雲なみとは違う凄さがあるってのを実感して自分なりの靴を見つけてくれるよね…？
にちかにはアイドルとしての終わりがあるからこんなに苦しいんだろうなぁと思いました。
やってて心が苦しくなってきちゃうね。
でもこれからもプロデュースしちゃうんだろうな、、、
最近のアイマスプロデューサー陣は、本編より二次創作の四コマで輝くようなキャラばっか出してきてて好き
今回久しぶりに早送りオフでプレイしたけどwingってこんなに時間かかるんだって思い出した
編集なしの動画時間2時間くらいになってましたw
WINGで勝っても負けても辛すぎて死にそうなんですけど
シャニマスプレゼンコミュからすでににちかのことあっためてたんやろなぁ・・
仄暗さ、続いてくって言葉で「赤い靴」のイメージを先行させて、苦く終わりの見えないストーリーをミスリード、それも終盤まで。でもそれは確かに八雲なみが歩んだ道だけど、七草にちかの歩む道ではない。あるべき姿をなぞるんじゃなく、ありたい姿であり続けられるアイドルに。終始にちかのアイドル像に疑問を抱いてたシャニPとならきっとなれる、そう信じさせてくれる。七草にちかの始まりとして、とっても輝かしいコミュでした。けど本当に最後まで騙された。WING優勝できなかったら騙され続けそう。
そういえば、靴に合わせるっていう表現のせいか、地面？足元？の背景が多いような気がしたのは何かしらの描写を意味してるんですかね...？
朝コミュとか見てると、にちかは無意識のうちに「亡き父に瓜二つの」シャニPに甘えているのではないかなと思ってしまいます。
（シャニPに対するにちかの反応が、思春期の娘が父親に行うソレ）
今回のお話は、終始光も色も少なく、シャニPはにちかを終ぞ「父親のように祈る」ことしかできなかったのではないかとも....
衝撃的すぎてWING優勝と敗退コミュがトレンド入りしてて笑った(笑ってる場合か？)
11:44 個人的にすこ
普通に泣けてきた
もし可能なら敗退コミュも一人で見て動画にして欲しい、最高の苦しみを味わえるので…
今後初プロデュースでにちかを選択する人の感情どうなってしまうん...？
それはほんとにそう思いました
プレゼン・フォー・ユーを見てるはずもなく、社長のPへの想いも知らないはずなのでかなり困惑しそうですよね…
こういうWINGの使い方もあるのかぁ
どのアイドルよりも一度きり感がすごくて、おちおち周回できたもんじゃないよ
それはそうと、突然の忍空とナルトの例えに不覚にも笑ってしまったw
誰にも伝わらないかもって思ったけど伝わったなら嬉しいですw
プロデューサーが喋ってるのに、にちかちゃんが話してるの混乱しましたね
普通に これ 鬱です
なんなんでしょうね負けた方が良いのかと言われたら違いますけどだからと言って優勝までいくと本当に優勝「してしまった」感じがすごくてこの先ずっとずっと笑顔を作っていかないといけないような人生を送らないといけないのもやばいですし
これアイマスだよな.........？
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天井社長の台詞だけメッセージウインドウの色が白なんですよね…
全部ただの深読みです
14:10 16:05
朝コミュで、選択肢の後にプロデューサー喋るパターン珍しい気がする
他の子でもありましたっけ…？
正直、追加pSSRとかpSRとかよりもファン感謝祭とかの本編ストーリーが気になる。個人的には徹底的に曇らせたい、そのうえで最高の幸せをつかんでほしい。そのエンディングを見たとき絶対泣く。担当のエンディングよりも泣く自信がある。
執念を才能とするなら才能はあると言えるけど、それ以外の才能が一切ないような、ほんとに200％努力する普通の女の子って感じ。人の視線を気にして誰かに自分を認めてもらたくて、認めてもらうために誰かになる。行き場のない苦しみを抱えたスタートだからこそエンディングや美琴さんとの絡みが気になるそんなコミュだったと思います。特にwing優勝コミュ好きです。(＊あくまで個人の感想です)
追記 いつか自分を見てくれるPに依存しそう。というかする(確信)
Pと美琴さんに対する扱いの差で面白いことになりそう
感謝祭か新コンテンツなどの後続のプロデュースコミュが相当気になりますねこれは。
電車だったのに泣いちゃいました
個人的にはWINGの中では一番好き。もちろん後味が良いものではなかったけど
にちかはラスト公園のベンチで当時の八雲なみの内心に寄り添って泣いたんだろな。これまで励まされて来たのに本当に歌いたかったこと、本心は別にあったって気づいちゃったんだよね
この結末のエンディングをポジティブに受けるかどうか論争については
『ゲームじゃないんだぞ！これを軽々と希望のあるハッピーエンドなんて口にするな！』ってことやなw
主の追記の通り、確かに優勝コミュをハッピーエンドと捉えるのはこれからにちかが283アイドルになっていくというメタ的な発想前提かもしれない。そこにいる七草にちかにとって、人生を捧げていたアイドルが迷っていたことを知ったいま、優勝が嬉しいことなのか、アイドルになってよかったのか、不安で仕方ないだろう。彼女のラストの涙はそこにあるはずだ。当然我々もにちかに対して｢これはハッピーエンド！これからアイドルになってよかったと思わせてあげるからな｣なんて声をかけるのは随分乱暴で軽率だろう。彼女のこれからなんて誰も保証できないし確証もない。
社長、はづき、八雲、シャニP、様々な因果の糸に絡まりまくって翻弄されていく運命は見ていてあまりに残酷な結末だ。
俺も後味悪いとは思わなかった
これでいいんだって感じ
感情はぐっちゃぐちゃにされながらWING優勝したけども
なんとなくみんな感じたかもしれませんが、なみさんと斑鳩ルカが関係者で社長が恨まれてるんかなーってWING見て思った
ルカちゃんが八雲なみの熱狂的なファンで拗らせてて、にちかと対になってる説ワンチャンありますあります(妄想)
樹里とか円香とかはちがい、W.I.N.G.シーズンが進行すればするほどにちかは自分が本当になりたいのかどうかをわからなくなってしまいます。ここで推測。わたしはにちかが何かから逃げてアイドルになりたがったのはないのか疑っています。シーズン3後にオーディションに合格できてもできなくてもにちかが見せる嬉しさも悲しさも映らない反応とか、はづきさんがここまでアイドルを反対してた理由とか、"W.I.N.G.で優勝できたら"というセリフの意味とかがとても興味深いで、きっと何か昔のはなしがまだ隠れているのがまちがいないです。
そして冬子と三峰が自信の問題に詳しいお姉さんたちなので、この二人をにちかと組むとおもしろい展開になれるじゃないかなと期待しています。
これで終わりと捉えれば後味の悪さがあるのかな これは始まりだとしか思えないけど
八雲なみと社長の見られなかった景色に続く 勝ち抜いたところからしか始まらないにちかとシャニpの物語とか最高にエモい
「この物語は始まるべきなのか？」って感じじゃないですかね。この子はアイドルになっちゃっていいのか？幸せになれるのか？という
3年前の俺たち「WING優勝とか無理だろ！ミッションのハードル高すぎるわ！」
今の俺たち「WING優勝？そんなの条件でも何でもなくね？余裕なんですけどー(鼻ほじ」
にちかクソ可愛いから結婚したいわ
これ以上後味の悪いWING優勝ないだろ…
平凡なにちかが優勝できたのは八雲を真似したからだけど苦しいばかりで未来はない、けどにちかは平凡な自分ではアイドル足り得ないと思っている、プロデューサー自身も平凡な子だと言っているがそんな子をどう輝かせるのかこれからの展開が楽しみ。
それでもプロデューサーがにちかちゃんをプロデュースしたいと思わせたあの気持ちがにちかちゃんのアイドルとしての輝きになるのかもしれませんね