香林院法話 第243回「一休さんの道歌その⑤」

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @浅田浩嗣
    @浅田浩嗣 3 หลายเดือนก่อน +1

    自我かぁ~、心の目とはよく聞くけど、なるほど~。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 หลายเดือนก่อน

      不動明王の額の眼は心の目を表現したものとも言われています。

  • @HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun
    @HiroyukiIto-Singonsyu-Hakuun 3 หลายเดือนก่อน +2

    自力は絶対他力とイクオールですよね…

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 หลายเดือนก่อน

      深く学べば行き着く所です😊

  • @Aシキミ
    @Aシキミ 3 หลายเดือนก่อน +2

    勉強になるお話ありがとうございました。本当にこの詩は、私の想像する一休さんのイメージです(*'▽')
    「有」「無」を「有るかどうかで考えたら永遠に気付けないよ」と誰かが言ってました。今回のお話し聞いて、「なるほど!」と思いました。
    ありがとうございました。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 หลายเดือนก่อน +1

      一休さんは一部をみてもわかりません。だから心を知る事は出来ないとも言っています。ですがこの一休さんもほんとの一休さんである事には違いありません。

    • @Aシキミ
      @Aシキミ 3 หลายเดือนก่อน

      @@金嶽宗信 仰る通りです(*'▽')

  • @カラヤン熊谷
    @カラヤン熊谷 3 หลายเดือนก่อน +2

    お坊様は頭を丸めていますが、釈尊ほか如来様方はよくみると有髪ですが何故でしょう?お教え下さい。

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 หลายเดือนก่อน

      坊さんは修行中であり悟りを求めている姿がそこにあります。対して如来は仏(悟りを開いた)であり迷いや煩悩はありません。なので規制を設ける必要もないという事です。

  • @kenji1288
    @kenji1288 3 หลายเดือนก่อน +1

    「修行はしていない」とか仰りつつ、若い頃は座っただろうし、師と仰がれるようになってからは道場に顔を出したりしたのでしょうか?
    そういえば一休さんとその弟子の禅問答の逸話なんてのは浅学のため全く知りません。やっぱりありますよね?

    • @金嶽宗信
      @金嶽宗信 3 หลายเดือนก่อน +1

      それこそまさに命懸けの修行をした事が知られています。逸話の中で私が好きなのは生前最後の言葉。今後本当に困った時この箱を開けよと弟子に箱を渡した一休さん。ある時本当に切迫詰まった弟子がこの箱を開けると一枚の紙切れが…書いてあったのが「心配するな‼️なんとかなる」

    • @kenji1288
      @kenji1288 3 หลายเดือนก่อน

      @@金嶽宗信 様
      いつものようにご丁寧なご返信、ありがとうございます。やっぱり修行がないとなかなかこの境地には。
      「心配するな。なんとかなる」、いい言葉ですね。それを目にしたお弟子さんは、どんな心持ちになったことやら。