とてもわかりやすいです。ありがとうございます😊 形容詞の役割をする場面の、1語の場合は「前」、2語以上は「後ろ」が基本 という部分をもうすこし詳しく教えてください🙇♀️ Who is that man carrying a box over there だとthat man で2語という意味で合っていますか? Wait for the boiled water to cool では、the water はなぜ2語とはならないのでしょうか?🤔
分詞を含む部分が説明部分となり、"Who is~"の文だと"carrying a box over there"(2語以上)、"Wait for~"の分では"boiled"(1語)となります。 形容詞の役割をする分詞については以下の動画で詳しく説明しておりますので、よろしければそちらもチェックしてみてください😊 ◆【よく使う!】分詞の形容詞的用法:使い方や関係代名詞との違いなどをわかりやすく解説![056] th-cam.com/video/vvGDAQV4hhI/w-d-xo.html
分詞は形容詞の役割をすることができ、名詞を修飾する(説明)することができます。 たとえば、単に「水」ならwaterですが、「沸騰している水」ならboiling waterとなります。 boiling(沸騰している)は1語ですから、基本的に名詞(ここではwater)の前に置くことになります。 ですが、that man carrying a box over there(あそこで箱を運んでいるあの男の人)では、 carryingという分詞がthat man(あの男の人)という名詞の後ろに来ていますよね。 この場合は、“carrying a box over there”という分詞を含む5語の言葉のかたまりが、 that man(あの男の人)という名詞を修飾しています。 このように分詞を使って説明する部分が2語以上になると、それを名詞の後ろに置くことになります。 参考になれば幸いです😀
※訂正10:17 誤:“It is a beauitiful flower.”→正:“It is a beautiful flower.”
初歩的なタイプミスで大変失礼しました😥
でらわかりやすかったです!!
そう言ってもらえると嬉しいです☺️
本当にわかりやすいです。
分詞は苦手なのでマジで助かりました😊
そう言ってもらえるとこの動画を作った甲斐があります😊
13:02
形容詞の使い分け toiec 対策
現在分詞
過去分詞
分詞構文への苦手意識が消えず、たどり着きました。とても分かりやすかったです、ありがとうございます。
他のどの動画よりも、断トツ一番に分かりやすかったです!普段コメントはしないたちですが、とても助かったし動画のクオリティの高さに感動したので、人生初コメさせていただきました。。ありがとうございます!
人生初コメをこのチャンネルにいただけるなんて、光栄です!こちらこそ、見ていただき、素敵な感想まで書いてくださってありがとうございます😊
とてもわかりやすいです。ありがとうございます😊
形容詞の役割をする場面の、1語の場合は「前」、2語以上は「後ろ」が基本 という部分をもうすこし詳しく教えてください🙇♀️
Who is that man carrying a box over there だとthat man で2語という意味で合っていますか?
Wait for the boiled water to cool では、the water はなぜ2語とはならないのでしょうか?🤔
分詞を含む部分が説明部分となり、"Who is~"の文だと"carrying a box over there"(2語以上)、"Wait for~"の分では"boiled"(1語)となります。
形容詞の役割をする分詞については以下の動画で詳しく説明しておりますので、よろしければそちらもチェックしてみてください😊
◆【よく使う!】分詞の形容詞的用法:使い方や関係代名詞との違いなどをわかりやすく解説![056]
th-cam.com/video/vvGDAQV4hhI/w-d-xo.html
@@minnanokisoeigo ご返信ありがとうございます!!!makes sense です😊
英語を学び直し中の中年ですが、非常にわかりやすく有難いです。
頭の中でようやく整理できました。
参考になったようで嬉しいです!😊
Momoさんの動画全て見させていただいてます!その中でも英文法劇場はホントにわかりやすい。大好きです。これからもこの劇場楽しみにしてます!
とっても嬉しいお言葉をありがとうございます😊そう言っていただけると作った甲斐があります!
わかりやすいですが、少し難しくなってきました😂
何度も何度も見ています!
すぐに理解できなくても、他の文法事項を学んでいる間に相乗効果で腑に落ちることもあります。焦らずに学習を続けていってくださいね😌
11:31 しらなかった助かります
参考になったのなら嬉しいです😊
めっちゃ分かりやすいです!私は分詞が1番苦手ですけど、理解することが出来ました!ありがとうございます🙇♀️
そう言ってもらえるとこの動画を作った甲斐があります😊
分かりやすく丁寧な教え方で勉強になりそうなので登録させてもらいました。宜しくお願いします☺️
ありがとうございます!役に立ったのなら嬉しいです😊
英文法劇場は圧巻ですね。現在分詞と過去分詞の役割の多さに感心しました。
このシリーズは特に、文法が苦手な方でも理解してもらいやすいように試行錯誤しています。
参考になったのなら嬉しいです😊
君の動画は初めて見るが教え方が実践的かつ柔軟で分かり易いと思う。
最近あるかなりベテランと思える英語教師が受身を教えてる動画を見て、間違っちゃいないが”アーこんなんじゃ迷ってしまって英語が分からなくなってしまう”と思った。別にその教師は難しく教えようとかしていないがドツボにハマってるっていうのか教わる者の気持ちや矛盾が分かっていない様だ。また”伝わるだけではダメ”って言って細かいニュアンスや文法をことさらに強調する教師が日本人にも特にネイティブって言うだけの詐欺臭いアメリカ人に多い。そう言う枝葉のことは後回しで良い。しかし逆にそんなのに多くの登録があったりして結局挫折して英語音痴になってしまう。英語なんて一月もあれば簡単な単語と文章で5千字くらい書ける様になるし発音もカナダ他なんかの女性歌手の発音を熱心に真似ればかなり聞き取れる様になる。
ありがとうございます😊
ちょっとコナンくんみたいな声で
聴いてて楽しいです(*´˘`*)♡
楽しんでもらえて嬉しいです😊
コメント失礼します。1語だと名詞の前、2語以上は名詞の後ろってどういう意味でしょうか。
分詞は形容詞の役割をすることができ、名詞を修飾する(説明)することができます。
たとえば、単に「水」ならwaterですが、「沸騰している水」ならboiling waterとなります。
boiling(沸騰している)は1語ですから、基本的に名詞(ここではwater)の前に置くことになります。
ですが、that man carrying a box over there(あそこで箱を運んでいるあの男の人)では、
carryingという分詞がthat man(あの男の人)という名詞の後ろに来ていますよね。
この場合は、“carrying a box over there”という分詞を含む5語の言葉のかたまりが、
that man(あの男の人)という名詞を修飾しています。
このように分詞を使って説明する部分が2語以上になると、それを名詞の後ろに置くことになります。
参考になれば幸いです😀
@@minnanokisoeigo 返信していただき嬉しい限りです。ありがとうございました。