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「きっと弦も狂ってんだ」🌟よかったらひとことコメントください!🌟タイムスタンプ⇩0:00 start "きっと君は狂ってんだ"0:31 VOCALOID COLLECTION 2022~大間奏2:02 ビルドアップ加速 "きっとキミも狂ってんだ"2:24 1サビ(ドロップ) "踊れ きっとキミも狂ってんだ"2:47 間奏2 津軽ビルドアップ 3:11 2サビ・ラスサビ~fin "踊れ なんでキミも狂ってんだ?"①高評価👍②共有でツイート➦③コメント💬⇨この3つでオススメに載りやすくなります!!いつもコメントしてくれてありがとう🌸全部読ませていただいております🦊🐾🔔 次の動画や三味線ライブが気になった方はチャンネル登録&【通知をON】にすると最新の情報を見逃すことがありません!www.youtube.com/@sakuya_shami?sub_confirmation=1▲ チャンネル登録はコチラ!🌟490円でオフボ(三味線演奏のみ)動画見放題!入っていただけるとクオリティあがります!th-cam.com/channels/jhX37E0Gttgabf6NuywEpg.htmljoin
民謡だけどまた三味線したくなったな〜
いつの間にか、三味線とは何かということを考えなくなり、電子音楽のように聞こえるようになったのです "踊れ きっとキミも狂ってんだ" yay w
弓道に合いすぎて、、、すごい
力強く上品さカッコイイ音色、最高です。
めっっっっちゃ好きです😭🙏✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
先生三味線を演奏するのが本当に格好いいです。
1サビからの盛り上がりと疾走感が好きすぎる。三味線ってこんな表現できるんですねー。
音の暴力感増してて、良い。
アレンジがわくわくする、最後カッコいい締め方だし!
おーよかったなーMVも和っぽくてそちらも良き良き―
弾くの楽しいだろうなぁ〜😆早く買いたい…うぅ…
すごく好き!!むっちゃかっこいいし曲と合ってる
すごく良い…!あまりにカッコ良すぎる…
上手すぎて語彙がなくなる
良いね実際に弾いてる所を見たい
ありがとうございます!実はLive2Dで三味線を弾く計画してます!皆様の応援次第ではございますが…!
サビのパート好き…かっこいいわぁ…、
Good stuff ^^ I could see this being in a game.
VERY COOL!!
Nice Cover!!!!!!
めっちゃかっこいい!!
素晴らしい!
this is so cool!!!
かっこいい…!!
爆幹強烈的節奏,超讚
すごい
So good!!!
WoW
哇嗚!我喜歡你的創作
❤
👍👍👍
🇧🇷👍🏻👍🏻👍🏻
Great!!! very impressive
津軽三味線は通常の三味線とどう違うのですか?
質問ありがとうございます!すごく長くなってしまうのでものすご~~くご興味があれば最後まで読んでみてください・・・!まず先に言っておくと、津軽三味線は力強い演奏や歌なしの独奏曲の演奏などに向いている三味線です。「三味線」とは大きいくくりの名前で、実際には全てに「津軽」三味線のように〇〇三味線という名前がついていて、用途や形、名前などが様々あります。(エレキギターやアコースティックギターのように)通常の三味線というのがそもそもないと言いますか、多分お座敷とかで弾かれているチントンシャン的なイメージを持たれている小唄三味線・端唄三味線や、歌舞伎などで演奏されている長唄三味線などのことかなと・・・比較対象が曖昧なのでイメージでお話しますね。津軽三味線は比較的最近進化した楽器とも言えます。(歴史としては130年くらい)お座敷でお箏と一緒に演奏される「地唄三味線」(最初にできた三味線の演奏スタイル)お座敷で演奏される短めの唄の「端唄三味線」お座敷でつぶやくように唄いながら、バチを使わず爪でしっとり弾いていた「小唄三味線」(今はバチも使います)歌舞伎などの舞台で他楽器一緒に演奏される長めの唄の「長唄三味線」人形浄瑠璃などで演奏される「義太夫三味線」力強い演奏ができ、唄がない独奏曲などに向いている「津軽三味線」大まかですが三味線の進化の過程の一部です。(もちろん違う派生もたくさんあるので三味線にはめちゃくちゃ種類があります)ほぼ見た目は同じようなのもありますが、実はそれぞれちょっとずつ楽器や道具の形や大きさなどが異なっていたりします。楽器の大きさだけでいうと大きく分けて、細棹三味線(小唄や長唄)・中棹三味線(地唄や民謡)・太棹三味線(義太夫や津軽)の3つに区分分けされています。かなり大まかな進化の過程としては、中国の蛇皮の「三弦」⇒沖縄で小さく変化した蛇皮の「三線」⇒琵琶法師がバチで弾き、棹が長くなり蛇皮から猫皮に変わり日本風に変化した「地唄三味線」⇒目が不自由な方が門付け芸人として全国を転々と演奏(三味線の大きさは自由で主に細棹や中棹が使われていた)⇒注目を求めて“叩き”奏法が生まれて義太夫を参考に改造された犬皮の「津軽三味線」このような流れで今の形の「津軽三味線」になっています。ひとくくりに三味線といってもかなり違うとしか言いようがないため、違いを説明するのに長くなってしまいましたが、よければこれを機にいろんな方が興味を持っていただけたら嬉しいところですw
@@sakuya_shami how to save a lifeのカバーもお願いします
本人に届いて欲しい。
ご本人様にも演奏する旨、また演奏したことをお伝えしております☺
解剖の時のか
解剖されたものは他の方の演奏ですが、その配信で弾きますって伝えてました\( •̀ω•́ )/
わかりにくくてすみません
「きっと弦も狂ってんだ」
🌟よかったらひとことコメントください!🌟
タイムスタンプ⇩
0:00 start "きっと君は狂ってんだ"
0:31 VOCALOID COLLECTION 2022~大間奏
2:02 ビルドアップ加速 "きっとキミも狂ってんだ"
2:24 1サビ(ドロップ) "踊れ きっとキミも狂ってんだ"
2:47 間奏2 津軽ビルドアップ
3:11 2サビ・ラスサビ~fin "踊れ なんでキミも狂ってんだ?"
①高評価👍②共有でツイート➦③コメント💬
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いつもコメントしてくれてありがとう🌸
全部読ませていただいております🦊🐾
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民謡だけどまた三味線したくなったな〜
いつの間にか、三味線とは何かということを考えなくなり、電子音楽のように聞こえるようになったのです
"踊れ きっとキミも狂ってんだ" yay w
弓道に合いすぎて、、、すごい
力強く上品さカッコイイ音色、最高です。
めっっっっちゃ好きです😭🙏✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
先生三味線を演奏するのが本当に格好いいです。
1サビからの盛り上がりと疾走感が好きすぎる。
三味線ってこんな表現できるんですねー。
音の暴力感増してて、
良い。
アレンジがわくわくする、最後カッコいい締め方だし!
おー
よかったなー
MVも和っぽくてそちらも良き良き―
弾くの楽しいだろうなぁ〜😆
早く買いたい…うぅ…
すごく好き!!
むっちゃかっこいいし曲と合ってる
すごく良い…!あまりにカッコ良すぎる…
上手すぎて語彙がなくなる
良いね
実際に弾いてる所を見たい
ありがとうございます!
実はLive2Dで三味線を弾く計画してます!皆様の応援次第ではございますが…!
サビのパート好き…
かっこいいわぁ…、
Good stuff ^^ I could see this being in a game.
VERY COOL!!
Nice Cover!!!!!!
めっちゃかっこいい!!
素晴らしい!
this is so cool!!!
かっこいい…!!
爆幹強烈的節奏,超讚
すごい
So good!!!
WoW
哇嗚!我喜歡你的創作
❤
👍👍👍
🇧🇷👍🏻👍🏻👍🏻
Great!!! v
ery impressive
津軽三味線は通常の三味線とどう違うのですか?
質問ありがとうございます!
すごく長くなってしまうのでものすご~~くご興味があれば最後まで読んでみてください・・・!
まず先に言っておくと、津軽三味線は力強い演奏や歌なしの独奏曲の演奏などに向いている三味線です。
「三味線」とは大きいくくりの名前で、実際には全てに「津軽」三味線のように〇〇三味線という名前がついていて、用途や形、名前などが様々あります。(エレキギターやアコースティックギターのように)
通常の三味線というのがそもそもないと言いますか、多分お座敷とかで弾かれているチントンシャン的なイメージを持たれている小唄三味線・端唄三味線や、歌舞伎などで演奏されている長唄三味線などのことかなと・・・比較対象が曖昧なのでイメージでお話しますね。
津軽三味線は比較的最近進化した楽器とも言えます。(歴史としては130年くらい)
お座敷でお箏と一緒に演奏される「地唄三味線」(最初にできた三味線の演奏スタイル)
お座敷で演奏される短めの唄の「端唄三味線」
お座敷でつぶやくように唄いながら、バチを使わず爪でしっとり弾いていた「小唄三味線」(今はバチも使います)
歌舞伎などの舞台で他楽器一緒に演奏される長めの唄の「長唄三味線」
人形浄瑠璃などで演奏される「義太夫三味線」
力強い演奏ができ、唄がない独奏曲などに向いている「津軽三味線」
大まかですが三味線の進化の過程の一部です。(もちろん違う派生もたくさんあるので三味線にはめちゃくちゃ種類があります)
ほぼ見た目は同じようなのもありますが、実はそれぞれちょっとずつ楽器や道具の形や大きさなどが異なっていたりします。
楽器の大きさだけでいうと大きく分けて、細棹三味線(小唄や長唄)・中棹三味線(地唄や民謡)・太棹三味線(義太夫や津軽)の3つに区分分けされています。
かなり大まかな進化の過程としては、
中国の蛇皮の「三弦」⇒沖縄で小さく変化した蛇皮の「三線」⇒琵琶法師がバチで弾き、棹が長くなり蛇皮から猫皮に変わり日本風に変化した「地唄三味線」⇒目が不自由な方が門付け芸人として全国を転々と演奏(三味線の大きさは自由で主に細棹や中棹が使われていた)⇒注目を求めて“叩き”奏法が生まれて義太夫を参考に改造された犬皮の「津軽三味線」
このような流れで今の形の「津軽三味線」になっています。
ひとくくりに三味線といってもかなり違うとしか言いようがないため、違いを説明するのに長くなってしまいましたが、よければこれを機にいろんな方が興味を持っていただけたら嬉しいところですw
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本人に届いて欲しい。
ご本人様にも演奏する旨、また演奏したことをお伝えしております☺
解剖の時のか
解剖されたものは他の方の演奏ですが、その配信で弾きますって伝えてました\( •̀ω•́ )/
わかりにくくてすみません