【WoWS】対空・対潜専門家の効果を調べてみました!戦艦メークレンブルク【ゆっくり】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2024
- 皆様こんにちは!
今回は、ドイツTier10戦艦「Mecklenburg」に乗っていきます。
今回はスキル刷新で強化された「対空・対潜専門家」の効果を見ていきます。
【アップグレード】
スロット1:副兵装改良1
スロット2:ダメージコントロールシステム改良1
スロット3:射撃システム改良1
スロット4:ダメージコントロールシステム改良2
スロット5:隠蔽システム改良1
スロット6:主砲改良3
【艦長スキル】
1ptスキル:装填手
2ptスキル:対空・対潜専門家
3ptスキル:長射程副砲弾・アドレナリンラッシュ
4ptスキル:緊急修理専門家・隠蔽処理専門家・防火処理専門家
計21pt
動画編集ソフト
YMM4
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(c) Wargaming.net
検証ありがとうございます!
またなにか気になることあったらリクエストくださいねー!
恐らく空母一隻の編隊に対して40%の短縮なので、2隻分の編隊が居る時間13秒は1.8倍で短縮時間が10秒、1隻分の編隊が居る時間6秒で2.4秒、19秒間のトータルが12.4秒短縮で大体32秒かと思います。
編隊数は盲点でした!実は数値が合わなくてずっと悩んでました。細かな数字までありがとうございます!
@@terichiki014
発動条件に、「対空兵装が有効な場合に」とあるので編隊数は関係ないかと思われます。
「準備時間」を-40%とあるので例えば戦艦の応急工作班、修理班の準備時間80秒の40%、32秒分をトータルで削減できるということです。(準備時間が80秒から48秒になります。動画中の4:40と6:30のあたりを見ても、元々1分16秒ほどだった準備時間が46秒ほどになっているのがわかります。)
1秒あたりの減少量としては、
(元々の準備時間)/(元々の準備時間)×(1-0.4)
=1/0.6
=1.666...
秒分となります。
よって、動画中の対空砲起動時間19.33秒の場合、19.33(秒)×1.66≒32(秒)のCT減少になっているのだと思われます。
巡洋艦の場合にも同様にして、1秒あたり2秒分の速さでCTが減少するものと思われます。
軍拡競争が好きだから軍拡単体で選びたいな
好きなモードでとことん遊びたいですよね!
そんなてりちきさんに朗報、12.11で飛行船護衛がランダムから消えるみたいですよ
そうみたいですね!
ただ、ゲームモードとしては好きだったので何らかの形で常設してくれたら嬉しかったんですけどねぇ…
dev blogによると、来年も期間限定イベントとして実装する予定はあるみたいなので、そこは安心していただければ!
そうなんですね!情報ありがとうございます!