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この作品、実際に農家の人が見たらより感銘を受けます。先の大戦、本当に沢山の百姓が亡くなったから…地元の墓場に行くと数知れない先の尖った墓標が並んでいるのが物語ってます。
そういえば、長らく、この物語を忘れていました。もう半世紀近くになります。主人公の近藤、操縦下手くそだったけど、疾風に乗れるだけでも、エリートだなあ。生き残れたんだなあ。と感慨深いです。
うわ 見た瞬間小学生の頃本の記憶が蘇った 懐かしくてしょうがないこの当時戦記物をよく読んだなぁ 当時プラモデルも大戦物が多かった次第にガンプラに変わっていった 当時松本零士さんのザ コックピットも全て買ったな凄い日本兵に憧れたわ 笑 今現在はこういう物語りは哀しくなるなぁ今の時代は先人達の犠牲のお陰でなりたっている いつか靖国にも 行ってみたい松本零士先生 安らかにお眠り下さい 先生の作品は孫にも教えるつもりです主様 素晴らしい仕上がりです 感謝!
何度も何度も読んで、セリフもストーリーも全部知っているハズなのに、なんで涙がポロポロこぼれるんでしょう・・・。
コクピット最高です。現在56才😂小学校の頃に読みました。ありがとうございます。
題名を見て もしかしたらと思ったら やっぱり松本零士先生のそれでしたね白いしっぽが墜落した瞬間の 「なんで?」が当時のまま 思い出されましたありがとうございました。
こちらこそご視聴・コメントありがとうございました
素晴らしい!! 「お前が死んだら田んぼの中の弟や妹はどうなるんだ!」と友人に叫ぶ主人公の悲しみ、「ジャク」である主人公に「俺らが疲れて帰ってきたらお前が飛行場で守ってくれ」という隊長の優しさ・・生き残った主人公が息子に語っていたこと、その息子が愛する女性に語ること・・・「人間の営み」が詰まっている佳作でしたね。
シリーズの中で1番心に残ったのがこの話でしたが、なるほど...人間の営みに満ちていたからかもしれません...
普通、あんな隊長いないと思いますけどね。
時代考証などに詳しくなれば「あり得ない」と分かる筈なのに、どこかであったかもしれないと思わせるのは松本先生の作品ならではですね。時代にそぐわないと言われても、この作品の良さを分かる人間が続きますよう。
お疲れ様です。松本零士さんの戦記マンガは、心に突き刺さる作品で魅入ってしまいます。動画にして頂いて感謝です。
ありがとうございますザ・コクピット以降映像化されていませんからね...見たければ自分で作るしかないという...
いつ読んでも零士先生の戦場シリーズは胸にこたえます。ガラスの棺、鋼鉄の棺、その道のプロフェッショナルが戦った墓標です。それとは別に、艦船と共にされた方々、人知れずその場の土になられた方々の犠牲と思いの上に今の世があります。平和主義、戦争反対は大義名分としては耳当たりが良い言葉です。ただ、話し合いだけでは今のウクライナ(とても失礼な言い方ですね。)の様に力で侵攻されることがままあります。そうならないためにも使わずに済むかもしれない力を国家は備えなければなりません。単なる経済的考え、アメリカに守ってもらえるという幻想だけではなく、真の国家のあり方防衛に目を向けていただきたいと思います。(30数年間日陰者扱いで国防の世界でいきてきた者より。)
中学生の時、この作品を読んだ後、疾風とF6Fのプラモデルを買って、赤い尻尾と白い尻尾の機体を作りました。
戦場漫画シリーズは自分のバイブル新刊があった頃は小学生…4巻が中々手に入らなくて何か月も探して待って…こうやってまだ物語を紡ぐ人がいることにちょっと感動。
4巻だと、我が青春のアルカディアですか...両親が当時世代ですが、傑作は世代を超えるものですね...
あの名作が動画で見れるとは…感動しきりです。ありがとうございました。
動きが少なく、心理描写が多い(難しい)作品。それを、見事に映像化されたOGさん。新たな、『アクリルの棺』が発見できました。
「疾風」の飛行シーンが素晴らしい。長生きしてよかったなー。
久しぶりに、この動画を再建しました。原作漫画を読んだ時の記憶が、よみがえりました。舞台は、ww2末期のフィリピンレイテ島あたり。陸軍航空隊の近藤は、エースでなく操縦下手のパイロット。近藤を温かく見守る部隊長。家族的雰囲気の基地風景。ある日の出撃で、自分同様に未熟な敵操縦士と遭遇。どちらも死ぬことなく、ブレイクして帰投。「この戦争で一番多く死ぬのは、各国の農夫..」と悲しみを口にする飛行隊長。近藤と隊長の出自は、どちらも農家。同日の空中戦で遭遇した敵兵も、農夫と直感した近藤。翌日の出撃前に、P51が基地に来襲。しかし、操縦の誤りで地面に激突してパイロットは死亡。敵機操縦席から落ちた写真を拾い上げた近藤。「あいつ、テキサスの百姓だったのか」。そこには、野良着で映る敵兵の戦前の姿が。場面は戦後に飛んで、主人公息子と思われる人物が登場。婚約者の前で、父の形見のアクリル片を手に語ります。「若い男が、このガラスを通して夢を見ていたんだって...」。それは、戦争を生き残った父の存命中に聴いたと思われる言葉...
松本零士氏の漫画で見たのは、もう40年位前になるのか❔タイトルで引き寄せられて見たら、7割位は記憶の通りの展開でした。ありがとうございました❗
メコンの落日、曳光弾回廊、吸血鬼の花束等、お願いしたいです。😅
戦時中、館山に住んでいたうちの親父が、白煙を噴いたF6Fがそれまで聞いたことのない爆音を上げて東京湾外に飛び去って行くのを見たそうです。被弾していつ止まるかわからないエンジンを吹かして必死の思いで救助してもらえる水域まで逃げていったのでしょう。
松本零士先生の作品に共通するのは「善人同士が国の戦いのために戦う悲劇」です。交戦中に「あいつはきっと俺と同業者だ」と親近感を抱くエピソードが多く、実際その通りでしょう。平和な時代に会っていれば瞬時に友達になれたのに戦争という狂気がお互い殺し合う悲劇を生むんです。
素晴らしい動画をありがとうございます。漫画を忠実に再現していたので驚きました。
正直なところ、前作は再現を断念した箇所が多くありました...今回はスキンの利用もあって、原作をなんとか再現することができました。z2152cさん、ご協力本当にありがとうございました!
いえいえ、私はユーザースキンを投稿しただけです。大変素晴らしいものを見させていただきました。これからも良い作品をお作り下さい。楽しみにしております。
私にはスキン製作ができないので...応援ありがとうございます今後も楽しんで活動を続けれそうです
50年程前に読みました。四式戦が見たくて15年前に関西空港から鹿児島空港、鹿児島市内からバスに90分乗車し知覧特攻平和会館に見に行きました。垂直尾翼の形状が美しい戦闘機でした。
タイトルを見た瞬間に松本零士先生が頭に浮かびました。
感動しました。
しびれました。原作も好きでした。戦う。戦うんだけど戦いたくなかったんだろうな敵も味方も。次作も期待してます。
もうすぐ終戦記念日が来るね赤シッポのキ84も白シッポF6もホントは百姓してたたかったんだよねトウモロコシ作ったりジャガイモ掘ったり…
陸軍四式戦闘機「疾風」を松本零士先生の戦場漫画シリーズではじめて知りました。最高に美しい飛行機です。知覧にありますね。
四式戦、フラップ動作が良いな。
近藤の息子が恋人にアクリルのペンダントを渡すシーンは入れて欲しかったこれきちんとアテレコあてたらいいなあ
1人で制作しているので再現不可能な部分がどうしてもでますね...声優募集したいですね笑
筑波海軍航空隊記念館に本当ににおいガラスて作ったペンダントの遺品が展示されています
松本零士先生のザコックピットのシリーズは全て人間が主役の感動ものの戦記マンガですね。よくぞアニメ化して下さいました。。。‼️
この白米は、、、。アクリルの棺 セリフほぼ全部言えます。懐かしいあの時代。私の青春があった。
相模原の駅前の本屋さんでまとめて、本を買っている人を見かけて、翌週、私もまとめて、ザ、コックピットをまとめて買った事を思い出しました。確か四巻の1番最初の物語性でしたよね✨プラモも赤いしっぽの疾風1/72、1/48も買いました。
匂いガラス…欲しいな❤
この物語ほんとに好き
これはヒキョウだろ。オッさんには刺さるんだよ。泣ける…。
ニオイガラス。懐かしいな。アメリカの新米が死んだのも悲しかった記憶があるな。あいつ、百姓だって顔を見ただけでわかるというのも、なんか悲しげなんだよな。
横浜だったので匂いガラスは拾って持ってました。この作品漫画読みましたが動画で見れるとは。
この漫画も記憶してるね。動画にして見せてくれてありがとう!!!疾風格好いいね。ハセのサンニを2箱死蔵してるので死ぬまでに手を付けたいね。
百姓と言えば「メコンの落日」も、お願いしたいです。
このコクピットを覆う有機ガラスを、作中では確か、匂いガラスと呼称する事とアメリカとの生産体制では日本は原始的だと登場人物は揶揄していたな。
『大東亜決戦機』の異名を持ち、基本的に同じエンジンを搭載していながら、帝國海軍/川西の紫電11型・21型ばかりがクローズアップされる事が多いですが、帝國陸軍/中島四式戦闘機『疾風』良い飛行機だと思います、何よりエンジンは中島飛行機製です♪ ♪ ✨✨
制空権を一時奪還するなどその性能の高さは実戦で証明されていますからね...個人的には1番好きな日本機です
とにかく最高ーです♪
ここぞと思った時タタタンと撃つのだ。へたくそは引き金を引き続けるからなぁ
故松本零士先生の「戦場まんがシリーズ(小学館)」で読んだなぁ
昔松本零士先生の作品で同じ物を読んだよ。間違いないと思うけど。
ザ•コクピットのLPを持ってます。ジャケットの裏に1978の文字が表示してあります。衝撃降下90度と紫電のドラマが収録されています。冨山敬さんと神谷明さんがアフレコされています。ジャケットの絵は暗い紺色の空を飛行する2機のメッサーシュミットが描かれています。プレーヤーが無いので聴けませんが、買った当時は毎日のように聴いておりました。
原作に於ける海没した米を不味そうに食べるシーンや、出撃する隊長の出身地産の米を言い当てるシーンが無いのは残念です。
ゲームを使っている以上、残念ながら再現できないシーンも出てしまいます...
松本零士さんの戦場まんがシリーズを読んで大袈裟かもしれませんが男の在り方を学んだような気がします。御冥福をお祈りいたします。
巨匠松本零士氏の戦場漫画シリーズの1作品で、この作品では日本もアメリカも人命を尊重したストーリーとして描かれています。実際には両国とも厳しい訓練を施して搭乗員を育成しているので、新米だからといって特別な配慮などありませんでしたが、人の命をただの道具のように扱う戦争というものに、松本零士氏は花を与えたかったのでしょう。海軍司令として部下に特攻を命じなければ成らなかった宇垣纏司令は、正午のラジオで天皇陛下の玉音放送を聴き、放送終了後、かねてより部下たちに伝えていた約束を果たすために、自ら特攻機に乗り込み沖縄に向け飛びたった。宇垣司令の悲痛な決意に賛同した下士官たち数人も沖縄に向けて飛んでいった。記録に依ると宇垣司令が搭乗した機体は爆躁したゼロ戦だったと思ったのですが、付き従った部下たちが搭乗する機体は彗星艦爆11機で乗組員は総勢22人だったそうです。出撃した11機のうち、3機は途中不時着し、4機が突入電を発信し、残り4機は連絡のないまま消息を絶った。こうして日本軍最後の特攻を行った第五航空艦隊は武装解除した。その翌日、大西瀧治郎中将(当時、軍令部次長)が割腹自決した。彼の遺書には次のように記されていた。【特攻隊の英霊に申す。善く戦いたり、深謝す。最後の勝利を信じつつ、肉弾として散花せり。然れ共、其の信念は遂に達成し得ざるに至れり、吾死を以って旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす。 次に一般青壮年に告ぐ。我が死にして軽挙は利敵行為なるを思い、聖旨に副い奉り、自重忍苦するの誡ともならば幸なり。隠忍するとも、日本人たるの矜持を失う勿れ。諸士は国の宝なり、平時に処し猶お克く特攻精神を堅持し、日本民族の福祉と世界人類の和平の為最善を尽せよ】旧日本軍の上層部にも、開戦から終戦まで部下たちの尊い生命を散華させてしまった重い責任を痛感し、自害や自欠を行った上官たちもいたのです。武士道という言葉が我が国にはありますが、第二次大戦を必死に戦った日本の軍人も総て皆、昔からの侍に相違ありません。★そう考えると、今の我が国の政治家たちは、日本刀を持つに値しない腰抜けばかりに成りました。本当に情けないとしか云えません。
単行本持ってます❤
題名忘れましたが、4式戦車だったか5式戦車(マシンガンも出てたよな・・)の実戦試験の物語もお願いします。
悲しい。悲しすぎて…
❤
下手くそが空戦して弾切れ↓帰投後の隊長さんアドバイス「下手くそは引き金握りっぱなしにするから弾切れになる。ここぞと言う時、短くタタタンと撃つのだ。わかるか?」これって何だっけ?確か松本零士作品だと思うんだが???
その台詞が登場する作品こそこの「アクリルの棺」です
近藤は、5年も飛行機に乗っているというのに、この下手くそな戦闘技術は何だろう。何だか、生き残れない気がしたのは、私だけではないと思う。階級だって、少しは上がっているでしょうにね。
においガラス
中島キー84疾風最後ーです❤
この作品、実際に農家の人が見たらより感銘を受けます。先の大戦、本当に沢山の百姓が亡くなったから…地元の墓場に行くと数知れない先の尖った墓標が並んでいるのが物語ってます。
そういえば、長らく、この物語を忘れていました。もう半世紀近くになります。主人公の近藤、操縦下手くそだったけど、疾風に乗れるだけでも、エリートだなあ。生き残れたんだなあ。と感慨深いです。
うわ 見た瞬間小学生の頃本の記憶が蘇った 懐かしくてしょうがない
この当時戦記物をよく読んだなぁ 当時プラモデルも大戦物が多かった
次第にガンプラに変わっていった 当時松本零士さんのザ コックピットも全て買ったな
凄い日本兵に憧れたわ 笑 今現在はこういう物語りは哀しくなるなぁ
今の時代は先人達の犠牲のお陰でなりたっている いつか靖国にも 行ってみたい
松本零士先生 安らかにお眠り下さい 先生の作品は孫にも教えるつもりです
主様 素晴らしい仕上がりです 感謝!
何度も何度も読んで、セリフもストーリーも全部知っているハズなのに、なんで涙がポロポロこぼれるんでしょう・・・。
コクピット最高です。現在56才😂小学校の頃に読みました。ありがとうございます。
題名を見て もしかしたらと思ったら やっぱり松本零士先生のそれでしたね
白いしっぽが墜落した瞬間の 「なんで?」が当時のまま 思い出されました
ありがとうございました。
こちらこそ
ご視聴・コメント
ありがとうございました
素晴らしい!! 「お前が死んだら田んぼの中の弟や妹はどうなるんだ!」と友人に叫ぶ主人公の悲しみ、「ジャク」である主人公に「俺らが疲れて帰ってきたらお前が飛行場で守ってくれ」という隊長の優しさ・・生き残った主人公が息子に語っていたこと、その息子が愛する女性に語ること・・・「人間の営み」が詰まっている佳作でしたね。
シリーズの中で1番心に残ったのがこの話でしたが、なるほど...人間の営みに満ちていたからかもしれません...
普通、あんな隊長いないと思いますけどね。
時代考証などに詳しくなれば「あり得ない」と分かる筈なのに、どこかであったかもしれないと思わせるのは松本先生の作品ならではですね。
時代にそぐわないと言われても、この作品の良さを分かる人間が続きますよう。
お疲れ様です。松本零士さんの戦記マンガは、心に突き刺さる作品で魅入ってしまいます。動画にして頂いて感謝です。
ありがとうございます
ザ・コクピット以降映像化されていませんからね...見たければ自分で作るしかないという...
いつ読んでも零士先生の戦場シリーズは胸にこたえます。ガラスの棺、鋼鉄の棺、その道のプロフェッショナルが戦った墓標です。それとは別に、艦船と共にされた方々、人知れずその場の土になられた方々の犠牲と思いの上に今の世があります。平和主義、戦争反対は大義名分としては耳当たりが良い言葉です。ただ、話し合いだけでは今のウクライナ(とても失礼な言い方ですね。)の様に力で侵攻されることがままあります。そうならないためにも使わずに済むかもしれない力を国家は備えなければなりません。単なる経済的考え、アメリカに守ってもらえるという幻想だけではなく、真の国家のあり方防衛に目を向けていただきたいと思います。(30数年間日陰者扱いで国防の世界でいきてきた者より。)
中学生の時、この作品を読んだ後、疾風とF6Fのプラモデルを買って、
赤い尻尾と白い尻尾の機体を作りました。
戦場漫画シリーズは自分のバイブル
新刊があった頃は小学生…4巻が中々手に入らなくて何か月も探して待って…
こうやってまだ物語を紡ぐ人がいることにちょっと感動。
4巻だと、我が青春のアルカディア
ですか...
両親が当時世代ですが、
傑作は世代を超えるものですね...
あの名作が動画で見れるとは…感動しきりです。ありがとうございました。
動きが少なく、心理描写が多い(難しい)作品。それを、見事に映像化されたOGさん。新たな、『アクリルの棺』が発見できました。
「疾風」の飛行シーンが素晴らしい。長生きしてよかったなー。
久しぶりに、この動画を再建しました。原作漫画を読んだ時の記憶が、よみがえりました。舞台は、ww2末期のフィリピンレイテ島あたり。陸軍航空隊の近藤は、エースでなく操縦下手のパイロット。近藤を温かく見守る部隊長。家族的雰囲気の基地風景。ある日の出撃で、自分同様に未熟な敵操縦士と遭遇。どちらも死ぬことなく、ブレイクして帰投。「この戦争で一番多く死ぬのは、各国の農夫..」と悲しみを口にする飛行隊長。近藤と隊長の出自は、どちらも農家。同日の空中戦で遭遇した敵兵も、農夫と直感した近藤。翌日の出撃前に、P51が基地に来襲。しかし、操縦の誤りで地面に激突してパイロットは死亡。敵機操縦席から落ちた写真を拾い上げた近藤。「あいつ、テキサスの百姓だったのか」。そこには、野良着で映る敵兵の戦前の姿が。場面は戦後に飛んで、主人公息子と思われる人物が登場。婚約者の前で、父の形見のアクリル片を手に語ります。「若い男が、このガラスを通して夢を見ていたんだって...」。それは、戦争を生き残った父の存命中に聴いたと思われる言葉...
松本零士氏の漫画で見たのは、もう40年位前になるのか❔
タイトルで引き寄せられて見たら、7割位は記憶の通りの展開でした。
ありがとうございました❗
メコンの落日、曳光弾回廊、吸血鬼の花束等、お願いしたいです。😅
戦時中、館山に住んでいたうちの親父が、白煙を噴いたF6Fがそれまで聞いたことのない爆音を上げて東京湾外に飛び去って行くのを見たそうです。
被弾していつ止まるかわからないエンジンを吹かして必死の思いで救助してもらえる水域まで逃げていったのでしょう。
松本零士先生の作品に共通するのは「善人同士が国の戦いのために戦う悲劇」です。交戦中に「あいつはきっと俺と同業者だ」と親近感を抱くエピソードが多く、実際その通りでしょう。平和な時代に会っていれば瞬時に友達になれたのに戦争という狂気がお互い殺し合う悲劇を生むんです。
素晴らしい動画をありがとうございます。漫画を忠実に再現していたので驚きました。
正直なところ、前作は再現を断念した箇所が多くありました...
今回はスキンの利用もあって、原作をなんとか再現することができました。
z2152cさん、ご協力本当にありがとうございました!
いえいえ、私はユーザースキンを投稿しただけです。
大変素晴らしいものを見させていただきました。これからも良い作品をお作り下さい。
楽しみにしております。
私にはスキン製作ができないので...
応援ありがとうございます
今後も楽しんで活動を続けれそうです
50年程前に読みました。四式戦が見たくて15年前に関西空港から鹿児島空港、鹿児島市内からバスに90分乗車し知覧特攻平和会館に見に行きました。垂直尾翼の形状が美しい戦闘機でした。
タイトルを見た瞬間に松本零士先生が頭に浮かびました。
感動しました。
しびれました。
原作も好きでした。
戦う。戦うんだけど戦いたくなかったんだろうな敵も味方も。
次作も期待してます。
もうすぐ終戦記念日が来るね
赤シッポのキ84も白シッポF6もホントは百姓してたたかったんだよね
トウモロコシ作ったりジャガイモ掘ったり…
陸軍四式戦闘機「疾風」を松本零士先生の戦場漫画シリーズではじめて知りました。最高に美しい飛行機です。
知覧にありますね。
四式戦、フラップ動作が良いな。
近藤の息子が恋人にアクリルのペンダントを渡すシーンは入れて欲しかった
これきちんとアテレコあてたらいいなあ
1人で制作しているので
再現不可能な部分がどうしてもでますね...
声優募集したいですね笑
筑波海軍航空隊記念館に本当ににおいガラスて作ったペンダントの遺品が展示されています
松本零士先生のザコックピットのシリーズは全て人間が主役の感動ものの戦記マンガですね。
よくぞアニメ化して下さいました。。。‼️
この白米は、、、。アクリルの棺 セリフほぼ全部言えます。懐かしいあの時代。私の青春があった。
相模原の駅前の本屋さんでまとめて、本を買っている人を見かけて、翌週、私もまとめて、ザ、コックピットをまとめて買った事を思い出しました。確か四巻の1番最初の物語性でしたよね✨プラモも赤いしっぽの疾風1/72、1/48も買いました。
匂いガラス…欲しいな❤
この物語ほんとに好き
これはヒキョウだろ。
オッさんには刺さるんだよ。
泣ける…。
ニオイガラス。懐かしいな。アメリカの新米が死んだのも悲しかった記憶があるな。
あいつ、百姓だって顔を見ただけでわかるというのも、なんか悲しげなんだよな。
横浜だったので匂いガラスは拾って持ってました。この作品漫画読みましたが動画で見れるとは。
この漫画も記憶してるね。動画にして見せてくれてありがとう!!!疾風格好いいね。ハセのサンニを2箱死蔵してるので死ぬまでに手を付けたいね。
百姓と言えば「メコンの落日」も、お願いしたいです。
このコクピットを覆う有機ガラスを、作中では確か、匂いガラスと呼称する事とアメリカとの生産体制では日本は原始的だと登場人物は揶揄していたな。
『大東亜決戦機』の異名を持ち、基本的に同じエンジンを搭載していながら、帝國海軍/川西の紫電11型・21型ばかりがクローズアップされる事が多いですが、帝國陸軍/中島四式戦闘機『疾風』良い飛行機だと思います、何よりエンジンは中島飛行機製です♪ ♪ ✨✨
制空権を一時奪還するなど
その性能の高さは実戦で証明されていますからね...
個人的には1番好きな日本機です
とにかく最高ーです♪
ここぞと思った時タタタンと撃つのだ。へたくそは引き金を引き続けるからなぁ
故松本零士先生の「戦場まんがシリーズ(小学館)」で読んだなぁ
昔松本零士先生の作品で同じ物を読んだよ。間違いないと思うけど。
ザ•コクピットのLPを持ってます。ジャケットの裏に1978の文字が表示してあります。衝撃降下90度と紫電のドラマが収録されています。冨山敬さんと神谷明さんがアフレコされています。ジャケットの絵は暗い紺色の空を飛行する2機のメッサーシュミットが描かれています。プレーヤーが無いので聴けませんが、買った当時は毎日のように聴いておりました。
原作に於ける海没した米を不味そうに食べるシーンや、出撃する隊長の出身地産の米を言い当てるシーンが無いのは残念です。
ゲームを使っている以上、残念ながら再現できないシーンも出てしまいます...
松本零士さんの戦場まんがシリーズを読んで大袈裟かもしれませんが男の在り方を学んだような気がします。
御冥福をお祈りいたします。
巨匠松本零士氏の戦場漫画シリーズの1作品で、この作品では日本もアメリカも人命を尊重したストーリーとして描かれています。実際には両国とも厳しい訓練を施して搭乗員を育成しているので、新米だからといって特別な配慮などありませんでしたが、人の命をただの道具のように扱う戦争というものに、松本零士氏は花を与えたかったのでしょう。海軍司令として部下に特攻を命じなければ成らなかった宇垣纏司令は、正午のラジオで天皇陛下の玉音放送を聴き、放送終了後、かねてより部下たちに伝えていた約束を果たすために、自ら特攻機に乗り込み沖縄に向け飛びたった。宇垣司令の悲痛な決意に賛同した下士官たち数人も沖縄に向けて飛んでいった。記録に依ると宇垣司令が搭乗した機体は爆躁したゼロ戦だったと思ったのですが、付き従った部下たちが搭乗する機体は彗星艦爆11機で乗組員は総勢22人だったそうです。出撃した11機のうち、3機は途中不時着し、4機が突入電を発信し、残り4機は連絡のないまま消息を絶った。こうして日本軍最後の特攻を行った第五航空艦隊は武装解除した。
その翌日、大西瀧治郎中将(当時、軍令部次長)が割腹自決した。彼の遺書には次のように記されていた。
【特攻隊の英霊に申す。善く戦いたり、深謝す。最後の勝利を信じつつ、肉弾として散花せり。然れ共、其の信念は遂に達成し得ざるに至れり、吾死を以って旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす。 次に一般青壮年に告ぐ。我が死にして軽挙は利敵行為なるを思い、聖旨に副い奉り、自重忍苦するの誡ともならば幸なり。隠忍するとも、日本人たるの矜持を失う勿れ。諸士は国の宝なり、平時に処し猶お克く特攻精神を堅持し、日本民族の福祉と世界人類の和平の為最善を尽せよ】
旧日本軍の上層部にも、開戦から終戦まで部下たちの尊い生命を散華させてしまった重い責任を痛感し、自害や自欠を行った上官たちもいたのです。武士道という言葉が我が国にはありますが、第二次大戦を必死に戦った日本の軍人も総て皆、昔からの侍に相違ありません。
★そう考えると、今の我が国の政治家たちは、日本刀を持つに値しない腰抜けばかりに成りました。本当に情けないとしか云えません。
単行本持ってます❤
題名忘れましたが、4式戦車だったか5式戦車(マシンガンも出てたよな・・)の実戦試験の物語もお願いします。
悲しい。
悲しすぎて…
❤
下手くそが空戦して弾切れ
↓
帰投後の隊長さんアドバイス
「下手くそは引き金握りっぱなしにするから弾切れになる。ここぞと言う時、短くタタタンと撃つのだ。わかるか?」
これって何だっけ?確か松本零士作品だと思うんだが???
その台詞が登場する作品こそこの
「アクリルの棺」です
近藤は、5年も飛行機に乗っているというのに、この下手くそな戦闘技術は何だろう。何だか、生き残れない気がしたのは、私だけではないと思う。階級だって、少しは上がっているでしょうにね。
においガラス
中島キー84疾風最後ーです❤