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【海上釣堀】令和6年5月5日(日)あなたに逢い鯛。乗合釣行の模様です。
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- เผยแพร่เมื่อ 31 พ.ค. 2024
- 魚の群れが偏る海上釣堀。釣座によって釣果に差が出る時、いかに自分の範囲に魚を寄せるか・・・。決め手となるのは潮の動き?それとも魚の気分次第?いろんな事を想像して考える・・・。そこに本当の『楽しさ』がある。魚を寄せる手段として、人間が誘導的に行える手段、ズバリ『エサの匂い』である。エサの種類によっては匂いの他に『色』『比重』『硬さ』さまざまな要素がある。食い気のある魚種をいかに『寄せて』『ためて』喰わせるかがポイントとなり、それこそが釣果に直結する事も充分にありえると言う事である。まさに、『エサのローテーション』が決め手。海上釣堀の醍醐味のヒトツと言えるであろう。
針に糸巻きつけてチモトを下に押さえて一気に糸を引っ張ったら針抜けるらしいです
針が刺されば すぐに抜けば大丈夫です
ラジペンで挟んで1 2 3の合図で抜く言って2で一気に抜きます
力入れられたりすると抜けません
冷やしても抜けません
早く一気です
ま、麻酔無しですか!
聞いただけで鳥肌が……
サーベルポイント恐るべし!
お疲れ様です。私も針を結んで締めるときにやらかしました。指を紐で縛って氷で冷やして引抜きました。もうやですね。しかし連続釣行後日で幸でしたね。
いつも楽しく拝見させていただいてます。
そうなんですよ~カエシまで入ると、病院以外どうしょうもないですよね!
子供なら100%麻酔してくれますが、大人は・・・・・
皆さん針の管理は気をつけましょうね