第42回のびのび剣道学校 WS-2地稽古 令和6年(2024)10月13日(日)午前 山梨県富士河口湖「月山荘」体育館

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @蛭子稔
    @蛭子稔 หลายเดือนก่อน +1

    楽しい稽古ありがとうございました。これだから剣道はやめられん^_^次回の稽古が楽しみになって来ました。

    • @kendoICHINIKAI
      @kendoICHINIKAI  หลายเดือนก่อน

      蛭子先生、こちらこそ緊迫感のある楽しいお稽古ありがとうございました。
      攻めがきつく、しかもこちらの打突を誘導して「引き出そう」とされているのがわかり、安易に打っていくことができませんでした。
      よき勉強をさせていただきましたこと、感謝しております。
      またお稽古をお願いする機会が得られる日を楽しみにしております🥰

  • @大沼みちる-p5f
    @大沼みちる-p5f หลายเดือนก่อน +1

    先生ありがとうございました🙇‍♀️動画を拝見し自分自身にそこだ!行け!分かりましたが、稽古つけていただいている時は大いに迷いました😂

    • @kendoICHINIKAI
      @kendoICHINIKAI  หลายเดือนก่อน +1

      ご視聴いただきありがとうございました。
      おお、「そこだ!」というところ、お分かりになりましたか!
      それを感じることが大切です。
      みなさん、なんとなく打っちゃうんですが、「「機会を捉えること」はとても重要です。
      それが「再現性のある技」につながっていくものす。
      稽古中にはなかなか見えないものですが、動画ですとよくわかります。
      長谷川先生の「客観視」にもつながるのかなと思っています。
      繰り返しご覧いただき、「そこだ(=機会)」のイメージをご自分のものになさってください。
      良きお稽古をp(^_^)q

  • @もりてつ-m4v
    @もりてつ-m4v หลายเดือนก่อน +1

    お稽古ありがとうございました。なみあし何度も試してみましたが、まだまだ稽古が必要ですね。楽しい時間をありがとうございました。

    • @kendoICHINIKAI
      @kendoICHINIKAI  หลายเดือนก่อน

      ご視聴&コメント、ありがとうございました。
      また同部屋でも親しくお話しさせていただき感謝です。
      木寺のなみあし剣道は、長年の彼の研究と修行の成果です。
      ボクも真似して左足前で打ってみましたが、左諸手上段の経験があるので、割とうまく打てましたが、実際に稽古で使えるレベルに持っていくには、かなりの時間が必要と感じました。
      小手や出小手は間違いなく左足前の打突の方が早く無駄がありませんので、これからの研究課題です🥰
      またお目にかかる日を楽しみにしております🍀