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タイトルも作者も歌手も、歌も演奏もすべていい!❤🎵こんな曲も 滅多にない‼️
63歳の親父です。7年前、親の遠距離介護と仕事の役職が重なって、大変な時、この歌をiPhoneで聞いて、自分に勇気を与えて乗り切った。今でも、しんどい時に聞いている。
私は力が有り余って吐き出す時がない時にたまに聞いてシャウトしています!70年代に入ってでLed Zeppelinはディープパープルなどの世界的なハードロックブームに日本も取り入れるバンドもありましたが結局ブームにはなりませんでしたよね。フォークソングに潰されてしまいましたよね。そういう意味では日本の唯一の貴重なハードロックバンドなんでしょうね。いつ聞いてもこのヘビーサウンドには熱くさせられますね。
そうした「パワーの源」は貴重。誰にでも、そういうのはあると思う。
解りすぎる、ぐらい、きばいやんせ
65歳のジジイです。そうゆう歌こそ、貴方にとってのロックなんですね。拓郎の曲ですと私は春だったね を聴くとシャキッとします。コロナ禍、お互い健康第一で生き抜きましょう。
@@丈雄-b2w様:何ででしょうね。テレビ出ないのはフォークもロックも同じだったのに。四畳半フォークとか四トン半ロックとか言ってたけど、牛の匂いがする四トン車で発電機回して一生懸命英語でマウンテンとかカクタスとかやってるお兄さんやお姉さんがとても偉く見えました。高校生や大学生が多い四畳半と違って、工員や工事マンが多い四トン半は、小学生にさえ労働の尊さまで感じさせました。バンドものはチューリップが独り勝ちしてて、嫌いじゃないけどギターの阿部さんそんなに上手くないのに竹田や森園や潘を抑えて人気投票第1位だったりしてましたね。なんだか悔しくて陽水や拓郎のアルバムのライナノーツ見て好きなミュージシャンを探す変な小学生になりました。今でもライナー読んだり、本のあとがきを読むのが好きです。
50年前、17才の高校生時代、この曲で青春のいろんな悩みが解消されて、勇気付けられて来ました。😂❤
この曲は、やっぱりモップスですね🌸詞は重いんだけど、モップスが歌うと、元気もらえる🎉
鈴木ヒロミツ、偉大なボーカリスト、忘れないぜ。
拓郎良い曲を書くなあ。傑作です🍀
還暦が終わり100歳前の父も昨日他界しモヤモヤしてる時に励まされる曲です。お金がなくてラジオからの拓郎の曲を聴いてました。モップスすごいグループです。
十五で家出してから、つらい時にこの曲を聴きながら還暦を迎えられました!この曲に感謝ですね‼️
いい曲ですね!
🎵🤘
おじいさんなんで家出したんですか?
同じ心境です私も還暦迎えました速いな人生
@@大道-m7t 還暦なんてま~だ若いです、70超えると色々考えますが、還暦のあと一瞬で70迎えます(笑)
作詞:吉田拓郎作曲:吉田拓郎疲れ果てている事は誰にも隠せはしないだろうところが俺らは何の為にこんなに疲れてしまったのか今日という日がそんなにも大きな一日とは思わないがそれでもやっぱり考えてしまうあゝ このけだるさは何だいつかは何処かへ落着こうと心の置場を捜すだけたどり着いたらいつも雨降りそんな事のくり返しやっとこれで俺らの旅も終ったのかと思ったらいつもの事ではあるけれどあゝ ここもやっぱりどしゃ降りさ心の中に傘をさして裸足で歩いている自分が見える人の言葉が右の耳から左の耳へと通りすぎるそれ程頭の中はからっぽになっちまってる今日は何故か穏やかで知らん顔してる自分が見える
心の中に傘をさして裸で歩いてる自分が見える❕昭和、平成、令和に変ろうと拓郎さんのこの詩は全く色褪せる事無く今聴いても?新鮮に思えます🙏昭和時代の若者はある意味贅沢だったのかなあ🎶フォークソング一日中聴いてた様な✨懐かしい曲を有難うございます👴👵
裸足の間違い😥申し訳無い。
歌詞ありがとうございます❗
介護々の毎日、何時になったら終るねか分からない‼️辛くなったら何時も、この曲聴いてる😂
私も経験者です。どんなに頑張ったと思っても後悔は残るものです。だからあまり無理をしないことです。
@@Y英彦 有り難うございます!こればかりは、経験がないと分からないですよね🙋
モップスはGSじゃない、あの時代の日本に存在した本当のR&Rバンドです。
全く同感ですょ 青春の宝物ですね 梅若
私はまだ幼稚園児でした母に連れられ遊園地に行きましたそれは私が好きなモップスが来るからです真冬の中モップスは演奏していました私は「月光仮面」を待っていましたしかしモップスは延々と爆音を流すだけですマーシャルのアンプが信じられないほど置いてありました 普通はハッタリだろうと思いますがここでは完全に機能していました私は知らないうちに耳を両手で押さえていました その時確信しました 「ロックは怖い」と笑結局月光仮面のおじさんは来ないで恐ろしい音楽体験だけが残りました 今から半世紀以上も前のお話ですもう一度申し上げますロックは怖い!笑
自分も一緒ですね。GSと一緒にしないで欲しいですね。
鈴木ヒロミツ氏のハスキーでパンチのある歌声好きでした。印象に残るのはガス欠の車を押してくモービル石油のCM と故 坂口良子デビュー作のドラマアイちゃんが行くですね。歌も良かったですが俳優としての才能もありもっと活躍が見たかった俳優の一人です。彼を思い出す曲を聴けて感謝します。
中学生の時このレコード買った。今でも大切に持ってるよ。
この曲の おかげで 人生ヤバい時期を 乗りきらせてもらいました 感謝しかありません
拓郎さん、日本語だけの詩への拘りがカッコ良い😂
はじめて買った日本のロック、なんと、吉田拓郎の作品、ジュリーの悪魔のようなあいつで聴いて、いいなと、懐かしいです
いつ聴いても最高のロックンロール🎶ヒロミツさんの声が大好きです⤴️名曲よ永遠に🤔
そうなんですロックンロールなんですよね。てか当時のフォークシンガーはロックンローラーばっかりだと思います。
いや、いい曲です~名曲です。拓郎さんの作詞作曲とは知らなかった。ボーカルの静木ヒロミツさんの歌い方、声が最高です。
元々有った曲に歌唱だけ替えたらしいです。拓郎さんいわく、ヒロミツさんに脅されて作ったとの事。
目からうろこやんけ
歌唱ではなく、歌詞でした、すみません。
静木
やっぱり昭和が1番だな。経験したことないけど、落ち着く
昭和というより、この歌を聴いている時が最高なんじゃないでしょうか!😄
拓郎節のフォークがモップスによって痛快なロックになってます。さすが星勝のアレンジ♪
文句無しに名曲!やはりモップスバージョンですな!
拓郎のバンジョーが入っているのはズッコケル。拓郎fanってごめんね
今のご時世に聴いてほしいです。何度聴いてもヒロミツさんのボーカルに惚れ惚れします。最高にロックしてます‼️
この曲聴いて…密かに涙流せる気持ちあれば、その人は充分幸せだよ👍😊✨
70年代前半にこんな骨太のROCKが日本にあったのは凄い。
詞が秀逸過ぎて……みんな 同じなんだよ!励まされてしまう不思議な叫びの歌だ!
悲しいだろう、みんなおなじさ。
今年65歳になります。モップスは小学校6年の時からのファンです。初めて買ったレコードは、モップスの最初のレコード、朝まで待てない、でした。クラスではタイガースやテンプターズが人気があり、サイケデリックサウンドといわれたモップスはクラスでは理解されませんでした、ちょっと変人扱いされました。言うまでもなく、ヒロミツさんのようなボーカルは日本では他にいません。しいてあげれば鈴木雅之さん。ギター、ベース、ドラム、すべて他の日本のバンドとは迫力が違います。特にこの曲のベースは最高です。御意見無用もはっぴいえんど、フラワートラベリングバンド,クリエイション、四人囃子が出る前の最高の日本のロックだと思います。小学生の頃は、朝、ヤング720という番組をみてから、学校にいきました。そこでモップスの月光仮面を初めて聞きました。このスローなのりは、モップスにしかできないかと思います。ヒロミツさん、今でも好きですよ。聴いてますよ。
辛いことがあるとこの歌詞を思い出します 何故かこの曲なんだよな
一瞬で青春時代に連れて行ってくれる歌がある、その中の一曲です⭕
いい曲は何度聴いてもいい!さすが、吉田拓郎。さすが、鈴木ヒロミツ。ヒロミツさんには御冥福を申し上げます。
NODA・MAPの『正三角関係』で聞いてから耳に何となく残り、忘れることが出来ません!この曲を聞くと、松本潤さんと竹中直人さんのスローモーションシーンが脳裏に浮かびます🤤
作詞、作曲された吉田拓郎さん、編曲をしたモップスのセンスが光っています。
あの頃のにおいがするそしてやっぱり拓郎節‼️UPして下さりありがとうございます‼️
同じく63歳のジジィです。当時はサウンドばかりがす好きでしたが、今聞くと、ほんまに、日本人のメンタリティを謳ってると、つくづく感じました。当時は高度成長期で、そのアンチだと捉えられていたんでしょうが、結局、日本人のメンタルティーを謳ってたのかなぁ今も、名曲
「たどりついたらいつも雨ふり」はいろんなカバーバージョンがあるけど、このモップスのやつが一番好き。残念なのは配信がないこと。だからこういうアップは非常に嬉しいです。ありがとうございます♪
同感です。
モップスの鈴木ヒロミツの声魂に響くわ!😀懐かしいな〜プリンスで聞いてました。私の青春。
一日の締めにこの曲を聴いてアップして寝床に潜ります! 自分への聞き飽きる事のない応援歌です
♪右の耳から左への耳へと通りすぎる、それほど…の"それほど"の前に入る「あ」が堪らなく好き
鈴木ヒロミツさんは存じてましたが、私が知ってるのは俳優としての人でした。こんなにカッコイイ歌を歌ってるなんて今の今まで知らなかった。残念ながらお亡くなりではありますが知れて良かったです。
おいらがゼロ歳の時に発表された曲!今、めちゃくちゃいい曲だと思って聴かせてもらってます!
受験勉強の合間にラジカセで何度も聴きました。演奏に無駄や破綻がなくて出来の良い曲だと思いました。
モップスの「たどり着いたらいつも雨ふり」懐しいですね。私自身の青春時代真盛りでした。鈴木ヒロミツさんの歌声が、好きだった。
自分は40歳代後半なのですが、GS世代の叔母さんに薦められて聴いてからすっかりモップスにハマってしまいました。物心ついた頃、鈴木ヒロミツさんはタレントの面白いおじさんという印象しかなくて、この曲を聴いた時はぶっ飛びましたロックな鈴木ヒロミツさんもいいですね!
彼は随分あっさりと天国に行ってしまいましたね。
面白い!久し振りに笑うわ。けど、伯母さんは綺麗でしょ!ワシが、今年64歳になったけど、ワシの叔母さんになる人とは年があんまり離れてなかったから、姉ちゃんって呼んでたけどとても綺麗な人で町では有名人やった。ワシが小学低学年やって、姉ちゃんは中学生やった。いつも泣かされてたわ。けど、姉ちゃんが中学を卒業して都会に集団就職で出ていく時は寂しかったなぁ。姉ちゃんが田舎では誰も持ってない時計をワシが中学に上がる時に送ってくれた。これも、誰も着てる者はおらんロングコートを送ってくれた。姉ちゃんとは、平成4年6月に会ったきりでその後は会ってない。元気かなあ…姉ちゃん
若き日、鈴木さん兄弟と出会った時の事を、想い出します。今は昔、とても良い時代でした。今は古希を過ぎた男より。赤坂、新宿、大森、とても良い時代でした。CMで若い人が歌って居ますが、鈴木さんが、何時迄たっても、ダントツ一番です。
俳優さんのヒロミツさんしか知らなかった私。カッコいいですね。唯一無二。モップスのアルバムも聴いてみました。ヒロミツさんがもうこの世にいらっしゃらないのがせつない…。
中学生の時友達たちと組んだバンドの最初のコピー曲です遠い昔のことですが昨日のことのように蘇ります青春の1ページでした
エンディングのコード進行が素晴らしい!昔テレビでこの曲のモップスの演奏を観て、以来何十年と衝撃のエンディングコード進行が脳裏に焼き付いて、未だ消えません。
テレビのコマーシャルで初めて聞いたけどはまってしまいました。すぐに検索して、何回も楽しんでます。久し振りにいい曲を見つけた。
今もラジオでちょいちょいコノ曲 かかっていますよ。あんまり詳しくはないですけど、ボーカルは確か鈴木ヒロミツさんかな?存命の時にテレビで「バンド活動で莫大な借金作っちゃって、みんな逃げてったんで一人で返済するために、テレビの司会始めたんです」みたいなことおっしゃってました。テレビの司会者のイメージが強かったですね。これぞ日本のロック!名曲です。カラオケで歌ってみたい曲です。
当時のグループサウンズとしてハイレベルな演奏力だったのではないでしょうか!吉田拓郎さんのカバーですね 鈴木ヒロミツさんはものすごいボーカリストだったと思います
拓郎の曲ですが、モップスがオリジナルですよ
鈴木さんから曲を作ってくれとしつこく言われていて、曲がなかったので学生時代に作った歌に詩を変えて、曲として付け加えて、ひねり出したけど自分でもよくできた詩だと言いてますね。
@@蔵六-v5g♪好きになったよ~女の子~それが言えない~僕なのさ~♪
なんだか心にしみる詩と歌声ですわ。
最近コマーシャルで流れて来るので聴きに参りました。改めて聴くと心地よい良い曲ですね♪
星勝さんの編曲が、この曲生きてる、ロックだね♪拓郎の曲お別バージョンに生かした最高サウンドに❗ヒロミツも上手い、モップス最高レベル🎵
今47歳です。今の心境がまさにこれ!名曲です。(^^)
今までのユーチューブへのコメントに対するいいねで、今回が1番嬉しい気がします(^^) ありがとうございます。
高校でデイヴ平尾と同級生だったジーさんです。昔彼が六本木でライブハウス「ゴールデンカップス」をやっていました。そこに行ったとき偶然彼の友人である鈴木ヒロモミツさんが来ていて飛び入りでこの曲を歌ってくれました。目の前でのライブに感激したことを思い出しました。2人とも亡くなってしまい残念です。
拓郎さんどうやって歌詞や曲を考えているのか、普通の人と次元が違い過ぎる天才ですね!
陽水と拓郎は特別ですね。彼らはベトナム戦争と文革の最中にデビューしましたから、タスクがあったのでしょう。ビートルズやボブ・マーリーはキューバ危機の年にデビューしてますからね。
無事定年を迎えました。当時、姉の影響でグループサウンズにハマってましたが、その中でもサイケでアウトローなこのグループが大好きでした。今聴いてもすごくしっくりきます。
大学を卒業し社会に出る不安を和らげてくれる曲でした。どこに行ってもそれなりのことがあるのだろうなと思わせてくれました。
ヒロミツさんのボーカルと、ギター、ベースが凄く良いですね。
今聴いてもー古さを感じないのは、いい曲だよねーさすがは鈴木ヒロミツの声!!
鈴木ヒロミッ氏 亡くなっていたんですね 残念です。ご冥福をお祈りします。
吉田拓郎は偉大です。
レコードEP盤持ってました。B面の『アンドロメダ〜帰るのは嫌だぁ!』も好きでした♪
鈴木ヒロミツは永遠だな!素晴らしいロッカーだな!
モップスの『朝まで待てない』を聴いたころは中学生、変な曲?って思った、高校生に成って最初に聴いたモップスの曲がこの曲、ビートの効いた最高の曲でした。
やっぱこの歌 てやんでーって感じで鈴木さんが歌うのがいいなぁ😱
拓郎バージョンはフォーク・ロックだけどモップスは星勝さんのアレンジがカッコいい完全なロックですねぇ〜🎶🎸😃👌
拓郎の心の奥の言葉だろうけど、何故かこの乾いた絶望感に心が打たれる。
いつ聴いても最高ですね
今 NHK FM で吉田拓郎さんのバージョンを聞きました。私が初めて聞いたのはこっちの方、最高ですね🎵👍
この頃のNHKは まともな報道機関でした👍今は見る影もない、くだらない政府忖度報道 輩、、敢えて 輩💀💀💀💀
10歳位の時このレコード持ってた。モップスのライブで生でこの曲聞いた。本当に大好き。
疲れ果てている事は誰にも隠せはしないだろうところが俺らは何の為にこんなに疲れてしまったのか今日という日がそんなにも大きな一日とは思わないがそれでもやっぱり考えてしまうあゝ このけだるさは何だいつかは何処かへ落着こうと心の置場を捜すだけたどり着いたらいつも雨降りそんな事のくり返しやっとこれで俺らの旅も終ったのかと思ったらいつもの事ではあるけれどあゝ ここもやっぱりどしゃ降りさ心の中に傘をさして裸足で歩いている自分が見える人の言葉が右の耳から左の耳へと通りすぎるそれ程頭の中はからっぽになっちまってる今日は何故か穏やかで知らん顔してる自分が見える
この歌の題名……俺の人生「そのもの」やなぁ🙍何気なく……今日も聴いている自分が居るわぃ🤔
現在53歳。もちろん、この歌は知っていたけどガキの頃はモップスというバンドが歌っているとは知らず。後々俳優・タレントのひろみつさんが歌っていた事も、拓郎さんの作品だという事も、大きくなって知りました。結構知らないままでいると、いい歳こいて大きく得します
この曲は大好きだった。鈴木ヒロミツのボーカルは迫力があった。
色々使われて自分が泣いたり 叫んだりしたけれど今は夜も この曲を聞いています
悪がきのころ壁にぶつかったとき、この歌を聴いては真面目になろうとでも次の日には又悪がきになっての繰り返しだったけどこの歌に反省の糸口を見つけようといつも聴いていた❗
あなたの青春は美しい
これはまさに悪がきの好きな曲ですよね。立ち直ろうとしたら吉田拓郎の方がよかったんじゃないんでしょうか。でも70年代に入ってLed Zeppelinやディープパープルの影響で日本でもハードロックが取り入れるようになりましたね。でもブームにはなりませんでしたね。そういう意味ではこのバンドは貴重なバンドと言えるんじゃないんでしょうか。このヘビーサウンドにはしびれます。
最初にこの曲を聴いたのは子供ばんどでしたね。うじきつよしさんもいいけどオリジナルのモップスの鈴木ヒロミツさんはさらにいい、と知りました。
あのユーミンもモップスのファンでおっかけのようなことをしてた、とラジオで話してたのを憶えています
鈴木ヒロミツさんは素晴らしかったですよ🎉
モップスって雑巾なんだよな! 当時こんな話で盛り上がりました。実力のあるバンドでした。
ラジカセでボリューム目一杯あげて良く聞いていました、あの頃は近所迷惑なんて言葉は私にはなかった。
あ〜好きだ〜この曲🤩何回も聞いちゃう。この時代に生まれたかったなぁ〜🌺🤗🌺
代わってあげたいw
この時代の人はもう人生長くないんやで…アナタ様の年齢は知りませんが先がまだ長くあるんやったら、自分を守るのは自分しか居らんようになってくるんやから巧くやらなアカンで…
鈴木ヒロミツのボーカル目茶苦茶いい‼️ この曲いい‼️
ボーカル、リードギターはバンドの花形だが、拙者はベースがきざむどっしりとしたリズムがすきです。ミスターベースマン、響かせよ低音の魅力。神戸一郎は低能の魅力!
いいねーこれ^^初めて聴きました🎼生きた歌、身体に、染みる〜〜惚れた〜👍
私が中学生の時に聞いてた歌だ❗🤗何か詞が好きだったナァ🤔人生ってあっとゆう間です。これからも歩いてゆこうかぁ~🤔💕
鈴木ヒロミツさんが目に浮かびます、心の中に染みる名曲。
仕事に頑張っている人、転職経験のある人には響く歌でしょうね~💖🎶😄
ベースが心地いい
子どもばんどで知った世代ですが、本家モップスの鈴木ヒロミツさんボーカルバージョンが一番です🎶拓郎作曲、納得。
知らなかったがやはり拓郎か。やはり天才。
うじきつよしがカバーしてから知ったんだけど、やっぱりモップスバージョンが一番いいな。
懐かしいヒロちゃん中学生の制服姿でご実家のポストにファンレターを入れに行った私に暖かい言葉を掛けてくださいましたね天国の住み心地はいかがですか私の青春の宝物です
眼鏡を掛けて少し太っていただけで「鈴木ヒロミツ」とあだ名された私。当時は嫌でしたが戦国自衛隊などに出演されたりしてファンになりました。亡くなられた時に確か親友だった石立鉄男さんが「早すぎるよ!」とコメントされたのを覚えていますが、その石立さんもわずか3か月後に急死されました。
えぇ…石立鉄男さんも渋い役者さんでした…寿命は誰しもに必ず来るんやから、生きてる間は上手くやらなアカン!😅
これは極上のロックンロールだ。
すずきヒロミツ様の大ファンです 本当に素敵な歌声ですねぇ 青春の大事な宝物です ありがとう感謝です 庭匠仙台梅若
毎晩聴いてます😭 ずっと雨降りで疲れました😭
頑張ってください
最高の楽曲です。ヒロミツさんももういない。 合掌!
65才、おっさんです。炊事場で、なんとなく口ずさんでいました。覚えていたんですね。昔を思い出しています。🤡
GS流行ったね最高ですいい曲聴けて嬉しいです有難う朝まで待てない!もいい曲ですよね感動的でした有難う
タイトルも作者も歌手も、歌も演奏もすべていい!❤🎵
こんな曲も 滅多にない‼️
63歳の親父です。7年前、親の遠距離介護と仕事の役職が重なって、大変な時、この歌をiPhoneで聞いて、自分に勇気を与えて乗り切った。今でも、しんどい時に聞いている。
私は力が有り余って吐き出す時がない時にたまに聞いてシャウトしています!
70年代に入ってでLed Zeppelinはディープパープルなどの世界的なハードロックブームに日本も取り入れるバンドもありましたが
結局ブームにはなりませんでしたよね。
フォークソングに潰されてしまいましたよね。
そういう意味では日本の唯一の貴重なハードロックバンドなんでしょうね。
いつ聞いてもこのヘビーサウンドには熱くさせられますね。
そうした「パワーの源」は貴重。
誰にでも、そういうのはあると思う。
解りすぎる、ぐらい、きばいやんせ
65歳のジジイです。
そうゆう歌こそ、貴方にとってのロックなんですね。
拓郎の曲ですと私は
春だったね を聴くとシャキッとします。
コロナ禍、お互い健康第一で生き抜きましょう。
@@丈雄-b2w様:何ででしょうね。テレビ出ないのはフォークもロックも同じだったのに。
四畳半フォークとか四トン半ロックとか言ってたけど、牛の匂いがする四トン車で発電機回して一生懸命英語でマウンテンとかカクタスとかやってるお兄さんやお姉さんがとても偉く見えました。高校生や大学生が多い四畳半と違って、工員や工事マンが多い四トン半は、小学生にさえ労働の尊さまで感じさせました。
バンドものはチューリップが独り勝ちしてて、嫌いじゃないけどギターの阿部さんそんなに上手くないのに竹田や森園や潘を抑えて人気投票第1位だったりしてましたね。なんだか悔しくて陽水や拓郎のアルバムのライナノーツ見て好きなミュージシャンを探す変な小学生になりました。今でもライナー読んだり、本のあとがきを読むのが好きです。
50年前、
17才の高校生時代、
この曲で青春のいろんな悩みが解消されて、
勇気付けられて来ました。😂❤
この曲は、やっぱりモップスですね🌸詞は重いんだけど、モップスが歌うと、元気もらえる🎉
鈴木ヒロミツ、偉大なボーカリスト、忘れないぜ。
拓郎良い曲を書くなあ。
傑作です🍀
還暦が終わり100歳前の父も昨日他界しモヤモヤしてる時に励まされる曲です。お金がなくてラジオからの拓郎の曲を聴いてました。モップスすごいグループです。
十五で家出してから、つらい時にこの曲を聴きながら還暦を迎えられました!この曲に感謝ですね‼️
いい曲ですね!
🎵🤘
おじいさんなんで家出したんですか?
同じ心境です私も還暦迎えました速いな人生
@@大道-m7t 還暦なんてま~だ若いです、70超えると色々考えますが、還暦のあと一瞬で70迎えます(笑)
作詞:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎
疲れ果てている事は
誰にも隠せはしないだろう
ところが俺らは何の為に
こんなに疲れてしまったのか
今日という日が
そんなにも大きな一日とは思わないが
それでもやっぱり考えてしまう
あゝ このけだるさは何だ
いつかは何処かへ落着こうと
心の置場を捜すだけ
たどり着いたらいつも雨降り
そんな事のくり返し
やっとこれで俺らの旅も
終ったのかと思ったら
いつもの事ではあるけれど
あゝ ここもやっぱりどしゃ降りさ
心の中に傘をさして
裸足で歩いている自分が見える
人の言葉が右の耳から左の耳へと通りすぎる
それ程頭の中はからっぽになっちまってる
今日は何故か穏やかで
知らん顔してる自分が見える
心の中に傘をさして裸で歩いてる自分が見える❕昭和、平成、令和に変ろうと拓郎さんのこの詩は全く色褪せる事無く今聴いても?新鮮に思えます🙏昭和時代の若者はある意味贅沢だったのかなあ🎶フォークソング一日中聴いてた様な✨懐かしい曲を有難うございます👴👵
裸足の間違い😥申し訳無い。
歌詞ありがとうございます❗
介護々の毎日、何時になったら終るねか分からない‼️辛くなったら何時も、この曲聴いてる😂
私も経験者です。どんなに頑張ったと思っても後悔は残るものです。だからあまり無理をしないことです。
@@Y英彦
有り難うございます!
こればかりは、経験がないと分からないですよね🙋
モップスはGSじゃない、あの時代の日本に存在した本当のR&Rバンドです。
全く同感ですょ 青春の宝物ですね 梅若
私はまだ幼稚園児でした
母に連れられ遊園地に行きました
それは私が好きなモップスが来るからです
真冬の中モップスは演奏していました
私は「月光仮面」を待っていました
しかしモップスは延々と爆音を流すだけです
マーシャルのアンプが信じられないほど置いてありました
普通はハッタリだろうと思いますがここでは完全に機能していました
私は知らないうちに耳を両手で押さえていました
その時確信しました
「ロックは怖い」と笑
結局月光仮面のおじさんは来ないで恐ろしい音楽体験だけが残りました
今から半世紀以上も前のお話です
もう一度申し上げます
ロックは怖い!笑
自分も一緒ですね。GSと一緒にしないで欲しいですね。
鈴木ヒロミツ氏のハスキーでパンチのある歌声好きでした。印象に残るのはガス欠の車を押してくモービル石油のCM と故 坂口良子デビュー作のドラマアイちゃんが行くですね。歌も良かったですが俳優としての才能もありもっと活躍が見たかった俳優の一人です。彼を思い出す曲を聴けて感謝します。
中学生の時このレコード買った。
今でも大切に持ってるよ。
この曲の おかげで 人生ヤバい時期を 乗りきらせてもらいました 感謝しかありません
拓郎さん、日本語だけの詩への拘りがカッコ良い😂
はじめて買った日本のロック、なんと、吉田拓郎の作品、ジュリーの悪魔のようなあいつで聴いて、いいなと、懐かしいです
いつ聴いても最高のロックンロール🎶
ヒロミツさんの声が大好きです⤴️
名曲よ永遠に🤔
そうなんですロックンロールなんですよね。てか当時のフォークシンガーはロックンローラーばっかりだと思います。
いや、いい曲です~名曲です。拓郎さんの作詞作曲とは知らなかった。
ボーカルの静木ヒロミツさんの歌い方、声が最高です。
元々有った曲に歌唱だけ替えたらしいです。拓郎さんいわく、ヒロミツさんに脅されて作ったとの事。
目からうろこやんけ
歌唱ではなく、歌詞でした、すみません。
静木
やっぱり昭和が1番だな。経験したことないけど、落ち着く
昭和というより、この歌を聴いている時が最高なんじゃないでしょうか!😄
拓郎節のフォークがモップスによって痛快なロックになってます。さすが星勝のアレンジ♪
文句無しに名曲!やはりモップスバージョンですな!
拓郎のバンジョーが入っているのはズッコケル。拓郎fanってごめんね
今のご時世に聴いてほしいです。
何度聴いてもヒロミツさんのボーカルに惚れ惚れします。最高にロックしてます‼️
この曲聴いて…密かに涙流せる気持ちあれば、その人は充分幸せだよ👍😊✨
70年代前半にこんな骨太のROCKが日本にあったのは凄い。
詞が秀逸過ぎて……
みんな 同じなんだよ!
励まされてしまう不思議な叫びの歌だ!
悲しいだろう、みんなおなじさ。
今年65歳になります。モップスは小学校6年の時からのファンです。初めて買ったレコードは、モップスの最初のレコード、朝まで待てない、でした。クラスではタイガースやテンプターズが人気があり、サイケデリックサウンドといわれたモップスはクラスでは理解されませんでした、ちょっと変人扱いされました。言うまでもなく、ヒロミツさんのようなボーカルは日本では他にいません。しいてあげれば鈴木雅之さん。ギター、ベース、ドラム、すべて他の日本のバンドとは迫力が違います。特にこの曲のベースは最高です。御意見無用もはっぴいえんど、フラワートラベリングバンド,クリエイション、四人囃子が出る前の最高の日本のロックだと思います。小学生の頃は、朝、ヤング720という番組をみてから、学校にいきました。そこでモップスの月光仮面を初めて聞きました。このスローなのりは、モップスにしかできないかと思います。ヒロミツさん、今でも好きですよ。聴いてますよ。
辛いことがあるとこの歌詞を思い出します 何故かこの曲なんだよな
一瞬で青春時代に連れて行ってくれる歌がある、その中の一曲です⭕
いい曲は何度聴いてもいい!さすが、吉田拓郎。さすが、鈴木ヒロミツ。ヒロミツさんには御冥福を申し上げます。
NODA・MAPの『正三角関係』で聞いてから耳に何となく残り、忘れることが出来ません!
この曲を聞くと、松本潤さんと竹中直人さんのスローモーションシーンが脳裏に浮かびます🤤
作詞、作曲された吉田拓郎さん、編曲をしたモップスのセンスが光っています。
あの頃のにおいがする
そしてやっぱり
拓郎節‼️
UPして下さり
ありがとうございます‼️
同じく63歳のジジィです。
当時はサウンドばかりがす好きでしたが、今聞くと、
ほんまに、日本人のメンタリティを謳ってると、つくづく感じました。
当時は高度成長期で、そのアンチだと捉えられていたんでしょうが、結局、日本人のメンタルティーを謳ってたのかなぁ
今も、名曲
「たどりついたらいつも雨ふり」はいろんなカバーバージョンがあるけど、このモップスのやつが一番好き。
残念なのは配信がないこと。
だからこういうアップは非常に嬉しいです。ありがとうございます♪
同感です。
モップスの鈴木ヒロミツの声魂に響くわ!😀懐かしいな〜
プリンスで聞いてました。
私の青春。
一日の締めにこの曲を聴いてアップして寝床に潜ります! 自分への聞き飽きる事のない応援歌です
♪右の耳から左への耳へと通りすぎる、それほど…の"それほど"の前に入る「あ」が堪らなく好き
鈴木ヒロミツさんは存じてましたが、私が知ってるのは俳優としての人でした。こんなにカッコイイ歌を歌ってるなんて今の今まで知らなかった。残念ながらお亡くなりではありますが知れて良かったです。
おいらがゼロ歳の時に発表された曲!今、めちゃくちゃいい曲だと思って聴かせてもらってます!
受験勉強の合間にラジカセで何度も聴きました。
演奏に無駄や破綻がなくて出来の良い曲だと思いました。
モップスの「たどり着いたらいつも雨ふり」懐しいですね。私自身の青春時代真盛りでした。鈴木ヒロミツさんの歌声が、好きだった。
自分は40歳代後半なのですが、GS世代の叔母さんに薦められて聴いてからすっかりモップスにハマってしまいました。
物心ついた頃、鈴木ヒロミツさんはタレントの面白いおじさんという印象しかなくて、この曲を聴いた時はぶっ飛びました
ロックな鈴木ヒロミツさんもいいですね!
彼は随分あっさりと天国に行ってしまいましたね。
面白い!
久し振りに笑うわ。
けど、伯母さんは
綺麗でしょ!
ワシが、今年64歳になったけど、ワシの
叔母さんになる人とは
年があんまり離れてなかったから、姉ちゃん
って呼んでたけど
とても綺麗な人で町では有名人やった。
ワシが小学低学年やって、姉ちゃんは中学生やった。
いつも泣かされてたわ。
けど、姉ちゃんが
中学を卒業して都会に
集団就職で出ていく時は寂しかったなぁ。
姉ちゃんが田舎では
誰も持ってない時計を
ワシが中学に上がる時に送ってくれた。
これも、誰も着てる者はおらんロングコートを送ってくれた。
姉ちゃんとは、平成4年
6月に会ったきりで
その後は会ってない。
元気かなあ…姉ちゃん
若き日、鈴木さん兄弟と出会った時の事を、想い出します。今は昔、とても良い時代でした。今は古希を過ぎた男より。赤坂、新宿、大森、とても良い時代でした。CMで若い人が歌って居ますが、鈴木さんが、何時迄たっても、ダントツ一番です。
俳優さんのヒロミツさんしか知らなかった私。カッコいいですね。唯一無二。モップスのアルバムも聴いてみました。ヒロミツさんがもうこの世にいらっしゃらないのがせつない…。
中学生の時
友達たちと組んだバンドの
最初のコピー曲です
遠い昔のことですが
昨日のことのように蘇ります
青春の1ページでした
エンディングのコード進行が素晴らしい!昔テレビでこの曲のモップスの演奏を観て、以来何十年と衝撃のエンディングコード進行が脳裏に焼き付いて、未だ消えません。
テレビのコマーシャルで初めて聞いたけどはまってしまいました。すぐに検索して、何回も楽しんでます。久し振りにいい曲を見つけた。
今もラジオでちょいちょいコノ曲 かかっていますよ。あんまり詳しくはないですけど、ボーカルは確か鈴木ヒロミツさんかな?存命の時にテレビで「バンド活動で莫大な借金作っちゃって、みんな逃げてったんで一人で返済するために、テレビの司会始めたんです」みたいなことおっしゃってました。テレビの司会者のイメージが強かったですね。これぞ日本のロック!名曲です。カラオケで歌ってみたい曲です。
当時のグループサウンズとしてハイレベルな演奏力だったのではないでしょうか!吉田拓郎さんのカバーですね 鈴木ヒロミツさんはものすごいボーカリストだったと思います
拓郎の曲ですが、モップスがオリジナルですよ
鈴木さんから曲を作ってくれとしつこく言われていて、曲がなかったので学生時代に作った歌に詩を変えて、曲として付け加えて、ひねり出したけど自分でもよくできた詩だと言いてますね。
@@蔵六-v5g♪好きになったよ~女の子~それが言えない~僕なのさ~♪
なんだか心にしみる詩と歌声ですわ。
最近コマーシャルで流れて来るので聴きに参りました。
改めて聴くと心地よい良い曲ですね♪
星勝さんの編曲が、この曲生きてる、ロックだね♪拓郎の曲お別バージョンに生かした最高サウンドに❗ヒロミツも上手い、モップス最高レベル🎵
今47歳です。今の心境がまさにこれ!名曲です。(^^)
今までのユーチューブへのコメントに対するいいねで、今回が1番嬉しい気がします(^^) ありがとうございます。
高校でデイヴ平尾と同級生だったジーさんです。
昔彼が六本木でライブハウス「ゴールデンカップス」をやっていました。
そこに行ったとき偶然彼の友人である鈴木ヒロモミツさんが来ていて飛び入りでこの曲を歌ってくれました。
目の前でのライブに感激したことを思い出しました。
2人とも亡くなってしまい残念です。
拓郎さんどうやって歌詞や曲を考えているのか、普通の人と次元が違い過ぎる天才ですね!
陽水と拓郎は特別ですね。
彼らはベトナム戦争と文革の最中にデビューしましたから、タスクがあったのでしょう。
ビートルズやボブ・マーリーはキューバ危機の年にデビューしてますからね。
無事定年を迎えました。当時、姉の影響でグループサウンズにハマってましたが、その中でもサイケでアウトローなこのグループが大好きでした。今聴いてもすごくしっくりきます。
大学を卒業し社会に出る不安を和らげてくれる曲でした。どこに行ってもそれなりのことが
あるのだろうなと思わせてくれました。
ヒロミツさんのボーカルと、ギター、ベースが凄く良いですね。
今聴いてもー古さを感じないのは、いい曲だよねーさすがは鈴木ヒロミツの声!!
鈴木ヒロミッ氏 亡くなっていたんですね 残念です。ご冥福をお祈りします。
吉田拓郎は偉大です。
レコードEP盤持ってました。
B面の『アンドロメダ〜帰るのは嫌だぁ!』も好きでした♪
鈴木ヒロミツは永遠だな!素晴らしいロッカーだな!
モップスの『朝まで待てない』を聴いたころは中学生、変な曲?って思った、高校生に成って最初に聴いたモップスの曲がこの曲、ビートの効いた最高の曲でした。
やっぱこの歌 てやんでーって感じで鈴木さんが歌うのがいいなぁ😱
拓郎バージョンはフォーク・ロックだけどモップスは星勝さんのアレンジがカッコいい完全なロックですねぇ〜🎶🎸😃👌
拓郎の心の奥の言葉だろうけど、何故かこの乾いた絶望感に心が打たれる。
いつ聴いても最高ですね
今 NHK FM で吉田拓郎さんのバージョンを聞きました。私が初めて聞いたのはこっちの方、最高ですね🎵👍
この頃のNHKは まともな報道機関でした👍
今は見る影もない、くだらない政府忖度報道 輩、、敢えて 輩💀💀💀💀
10歳位の時このレコード持ってた。モップスのライブで生でこの曲聞いた。本当に大好き。
疲れ果てている事は
誰にも隠せはしないだろう
ところが俺らは何の為に
こんなに疲れてしまったのか
今日という日が
そんなにも大きな一日とは思わないが
それでもやっぱり考えてしまう
あゝ このけだるさは何だ
いつかは何処かへ落着こうと
心の置場を捜すだけ
たどり着いたらいつも雨降り
そんな事のくり返し
やっとこれで俺らの旅も
終ったのかと思ったら
いつもの事ではあるけれど
あゝ ここもやっぱりどしゃ降りさ
心の中に傘をさして
裸足で歩いている自分が見える
人の言葉が右の耳から左の耳へと通りすぎる
それ程頭の中はからっぽになっちまってる
今日は何故か穏やかで
知らん顔してる自分が見える
この歌の題名……俺の人生「そのもの」やなぁ🙍何気なく……今日も聴いている自分が居るわぃ🤔
現在53歳。もちろん、この歌は知っていたけどガキの頃はモップスというバンドが歌っているとは知らず。後々俳優・タレントのひろみつさんが歌っていた事も、拓郎さんの作品だという事も、大きくなって知りました。
結構知らないままでいると、いい歳こいて大きく得します
この曲は大好きだった。
鈴木ヒロミツのボーカルは迫力があった。
色々使われて自分が泣いたり 叫んだりしたけれど今は夜も この曲を聞いています
悪がきのころ壁にぶつかったとき、この歌を聴いては真面目になろうとでも次の日には又悪がきになっての繰り返しだったけどこの歌に反省の糸口を見つけようといつも聴いていた❗
あなたの青春は美しい
これはまさに悪がきの好きな曲ですよね。
立ち直ろうとしたら吉田拓郎の方がよかったんじゃないんでしょうか。
でも70年代に入ってLed Zeppelinやディープパープルの影響で日本でもハードロックが取り入れるようになりましたね。
でもブームにはなりませんでしたね。
そういう意味ではこのバンドは貴重なバンドと言えるんじゃないんでしょうか。このヘビーサウンドにはしびれます。
最初にこの曲を聴いたのは子供ばんどでしたね。うじきつよしさんもいいけどオリジナルのモップスの鈴木ヒロミツさんはさらにいい、と知りました。
あのユーミンもモップスのファンでおっかけのようなことをしてた、とラジオで話してたのを憶えています
鈴木ヒロミツさんは素晴らしかったですよ🎉
モップスって雑巾なんだよな! 当時こんな話で盛り上がりました。実力のあるバンドでした。
ラジカセでボリューム目一杯あげて良く聞いていました、あの頃は近所迷惑なんて言葉は私にはなかった。
あ〜好きだ〜この曲🤩何回も聞いちゃう。この時代に生まれたかったなぁ〜🌺🤗🌺
代わってあげたいw
この時代の人は
もう人生長くないんやで…
アナタ様の年齢は
知りませんが
先がまだ長くあるんやったら、自分を守るのは自分しか居らんようになってくるんやから
巧くやらなアカンで…
鈴木ヒロミツのボーカル目茶苦茶いい‼️ この曲いい‼️
ボーカル、リードギターはバンドの花形だが、拙者はベースがきざむどっしりとしたリズムがすきです。ミスターベースマン、響かせよ低音の魅力。神戸一郎は低能の魅力!
いいねーこれ^^
初めて聴きました🎼
生きた歌、身体に、染みる〜〜
惚れた〜👍
私が中学生の時に聞いてた歌だ❗🤗何か詞が好きだったナァ🤔人生ってあっとゆう間です。
これからも歩いてゆこうかぁ~🤔💕
鈴木ヒロミツさんが目に浮かびます、心の中に染みる名曲。
仕事に頑張っている人、転職経験のある人には響く歌でしょうね~💖🎶😄
ベースが心地いい
子どもばんどで知った世代ですが、本家モップスの鈴木ヒロミツさんボーカルバージョンが一番です🎶拓郎作曲、納得。
知らなかったがやはり拓郎か。やはり天才。
うじきつよしがカバーしてから知ったんだけど、やっぱりモップスバージョンが一番いいな。
懐かしいヒロちゃん
中学生の制服姿でご実家のポストにファンレターを入れに行った私に暖かい言葉を掛けてくださいましたね
天国の住み心地はいかがですか
私の青春の宝物です
眼鏡を掛けて少し太っていただけで「鈴木ヒロミツ」とあだ名された私。当時は嫌でしたが戦国自衛隊などに出演されたりしてファンになりました。亡くなられた時に確か親友だった石立鉄男さんが「早すぎるよ!」とコメントされたのを覚えていますが、その石立さんもわずか3か月後に急死されました。
えぇ…石立鉄男さんも
渋い役者さんでした…
寿命は誰しもに必ず来るんやから、生きてる間は上手くやらなアカン!😅
これは極上のロックンロールだ。
すずきヒロミツ様の大ファンです 本当に素敵な歌声ですねぇ 青春の大事な宝物です ありがとう感謝です 庭匠仙台梅若
毎晩聴いてます😭 ずっと雨降りで疲れました😭
頑張ってください
最高の楽曲です。ヒロミツさんももういない。 合掌!
65才、おっさんです。炊事場で、なんとなく口ずさんでいました。覚えていたんですね。昔を思い出しています。🤡
GS流行ったね最高ですいい曲聴けて嬉しいです有難う朝まで待てない!もいい曲ですよね感動的でした有難う