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民宿のご主人に感謝ですね。今回の事例は原因は様々ですが、行き先を民宿のご主人に告げてあったことが良い点です。「登山をやめないで。」という言葉は感動しました。
この話、見方によってはたかはしとえーりんが3人パーティと一緒に遭難したことで全員生還できたとも言えるように見えました。たかはしとえーりんがいなくても親子3人は道迷いしてた可能性があるし、そうしたら3人は民宿のお弁当もなく、娘さんはえーりんの上着もなくビバークせざるを得なかったと考えると皆で迷って良かったとは言えないけど不思議な巡り合わせだなぁ。って
確かにそうですね、悪く考えると3人のせいで道迷いに巻き込まれたってなるけど、夫婦が3人パーティの危機を救ったとも言えますね。夫婦が文句を言うことなく、危険なビバークも穏やかに過ごせたのは生存率向上に役立ってると思います。宿のご主人と奥様、とてもいい方で感動しました。5人無事でよかったです。
死ぬべきアホ共が死ななかったせいで大衆が迷惑被ったとも考えられるけどな。
無事生還出来てよかったなぁ民宿のご主人素敵すぎる…
宿のご主人と奥様、今までも帰ってこないお客様を見てきたのかもね捜索に参加されるくらい山に近い方がそういう状況を経験してると思うと…無事で良かった
民宿のご主人カッコ良すぎる。ここの動画を見てるから急な山の変更なんてなんて無謀なって思ってしまう。
楽しみに待ってました!!民宿のご夫婦すごく素敵な方達ですね中年の兄弟もきっと仲のいい兄弟だから厳しい状況でも険悪にならずに冷静に登山道に復帰できたんじゃないかなぁ?
荒船山の民宿のご夫婦素敵すぎてほっこりしました。今でもあるなら泊まりに行きたいです。
ひとりもタヒ者が出なかったことが何より^^しかし民宿のご夫婦、ほんといい人達
アドバイスの情報量が凄いです。そんな風に人にちゃんとつたられるそんなご主人、こんなに素敵な人に巡り合えたことが良かったなと改めて感じました。
やっぱり登山は急な予定変更は危険なんですね、勉強になりました
民宿の人が聖人すぐる。
臼井先生の家から徒歩20分の所に住んでます。当時私は高3で、先生の訃報が入った瞬間地元に激震が走ったのを今でも覚えてます・・・
皆助かって本当によかったです。登る山を変更したことは恐らく民宿のご主人に話してあったのでしょうね。迷ったのも人との出会いのためと言えばそうなのですが、やはり最後にはコミュニケーションが人を救うのだと分かりました。危ないのでしょうけど、高いところの絶景大好きなんですよね。いつか行ってみたいなぁ。
全員無事に下山できてよかった。日帰り出来る低い山でも、何かあった場合に備えて一泊出来るくらいの準備は必要かな。それにしても民宿のご夫婦がいい人で泣けた。
クレしんのスーパーのモデルになった店が閉店したのがニュースを賑わせてる日に上がった動画
サトーココノカドー
この事故って見方を変えると、夫婦が三人PTに同行してなかった場合遭難+娘さんが低体温症なんて事になりかねなかったのか……実際どうなったかはIFの世界だから何とも言えないけど、合縁奇縁とはこの事か。
登る山を急に変更したということは地図すら持っていなかったのではないでしょうか?もっと慎重さをもって登山を続けていると良いのですが。
ワンダーフォーゲル部に旦那さんが所属していたとはいえ部員として活動するのと登山計画を計画して時間や行動を決め状況によって的確な判断をくだすのは全く別な事です。そもそも奥さんは登山初心者にも関わらず、2つの山を連続して登山しようとしていた訳でそれは相手の体力などを考えていない自分の事しか考えてない行動でもし荒船山で遭難しなくても次の山でひどいことになっていたのではないでしょうか?ワンダーフォーゲル部が今どんな風な活動をしてるのかはわからないですがただ部員に過酷な登山をさせて体力を鍛えるだけの登山家を作るならそのような部は必要ないと思います。もっと登山を指導できる立場の知識が必要なのではないでしょうか?私は残念に思います。
2つの山を連続して、ではなく予定を変更しただけでは?しかし、それ以外は大いに同意します。
ワンダーフォーゲル部が…というより、元来自分勝手な人なんかな?と思いました。自分の趣味に付き合ってくれる、奥さんに対する思い遣りがないよね。この後の夫婦生活大丈夫なんだろうか…と要らぬお世話が過る。
いつもながら素晴らしい解説ですね、今回死傷者が出なくて何より、民宿のご夫婦は山の神様。
質の高いチャンネル😊
良かった!温かい気持ちになった♪
なんか一瞬奥さんすり替わってる?w
最近クレしんの漫画を読み返しているんだけど、やはり作者の趣味を反映してかクレしんにも登山回がたまに出てくるんだよね。そういう回を読むときにどうしても作者の最期を思い浮かべてしまい、何とも複雑な気持ちになる。それにしても、同行の女性の登山経験を考えると、たとえ妙義山に行っていたとしても安全な登山ができていたのだろうか...と思ってしまう。男性の方はワンゲル部に入っていた割には安全管理ができていないような...。
ワンゲル部と言っても学校によってだいぶ活動内容は違うようですし、もしかすると「大きな部でこの方はあまり登山計画に関わってこなかった」「そもそも計画をあまり立てずに散策するのが中心だった」「リスクの小さい登山が多く、登山計画の重要性を肌で感じていなかった」のどれかではないかと…こういった動画を見ているだけでも危険だと感じるのに、随分な無茶ですよね
臼井先生は山頂などの展望からの風景をカメラに収めるのが趣味だったそうで絶壁の下を撮ろうと崖から大きく乗り出して転落したと見倣されている理由は遺体がカメラをガッチリ握ってたこと
いいはなしだなぁ
登山をやめないでください、って、なかなか言えるモノではない。民宿のご主人は出来た人だわ✨(* ̄ω ̄*)
とってもおもしろかったです。
集団行動だと「このルートおかしいな」と思っていても口に出せず追従してしまう心理も怖いですよね。
事前の山行変更は遭難のフラグ。〜とは言うものの、この結果だと妙義山に行かなくて、却って良かったのではないかな?道迷いどころぢゃないよ、きっと。。
今回の事をきちんと反省して次にいかせたら良いですね。民宿のご夫婦には感謝しかありません😂
艫岩は崖に当たった猛烈な上昇気流が吹いているにも関わらず、1mも下がると全くの無風になります。その油断でバランスを崩してしまうのではと思います。
妙義山って相馬岳までってことよな?1番簡単なコースでも登山2回目の女性を連れて行くような山ぢゃないと思うんやけどなぁ。どちらにせよあまり考えてない人なんやろなぁ。
妙義ナイトキッズと赤城レッドサンズのバトルだなw
こんなご主人てか人間はなかなかいない
大祓詞の中に「艫解き放ちて」という一文があり「艫」って何だろうと思ってましたが船尾のことなんですね勉強になりました動画の内容と直接関係なくて恐縮です
たかはしが急に行き先変えたのは失敗だったけど、でももし変えなかったら、かぐやは寒さでヤバくなってたかもしれないから、結果論だけど、良かったのかもしれないと思ったあと、民宿の夫婦が優しすぎて泣けた
えーりんはフラグを建てるなよw
民宿の夫婦はえーりん達が荒船山に登る事は知ってたのかな?もしそうなら弁当を渡すとき出発時間は気にならなかったのかなぁ?
私が行ったのは6年前ぐらいだけど女の子とお母さんの行方不明の紙が貼ってあったな看板に…あの親子は見つかったのかな?
つくづく出発前の準備の大切さを感じる事故。ピクニック感覚で登山することの危うさ。コースタイムすら把握しないで出発するからこういうことになる。いつだって経験上位者は下位者に責任がある。上位者複数人がいい加減な事を繰り返したから吾妻連峰事故は惨劇になった。
助かって良かった😂
わあい
民宿と反対の一番短い登山道降りれば最適解だったのに。人の欲望がその判断を邪魔をしてより多くの人に迷惑をかけてしまう。欲は人を惑わし破滅へ誘う。多くを求めない心が遭難しない心得だと思うが人は千差万別で欲望の塊だから遭難は無くならない。
改善点を考えるとしたら、民宿のご主人は9時出発は遅すぎるとアドバイスをしても良かったのではないかな?
難しいよね…。嫌がられる事もあるだろうし。個人の技量も分からない。そこまで民宿に求めるのは無理だと思うよ。
質問ですが、ここって昔髭おじさんとかの「な・ん・だ・と!」と怒りやすい青年のキャラクターを使っていた登山ちゃんねるでしょうか?間違っていたら申し訳ありません。雰囲気が似ていたもので……。数年前に見ていたけれど消えてしまったちゃんねるに似ていたので確認したかったのです。ここ最近は登山事故をセンセーショナルに煽り立て、犠牲者の自業自得性を強調してなじる動画が流行っているので不満に思っていました。このチャンネルのことを知れて良かったです。ありがとうございました
迷ったと思ったら言うべきだし無理して下るのは駄目だわしかし民宿のご主人が地獄に仏だったね
大人しく2時間で帰れるルートを選んでおけば…
最近も、若い女が一人死んだしな。定期的に、人が死ぬ。
民宿のご主人に感謝ですね。
今回の事例は原因は様々ですが、行き先を民宿のご主人に告げてあったことが良い点です。
「登山をやめないで。」という言葉は感動しました。
この話、見方によってはたかはしとえーりんが3人パーティと一緒に遭難したことで全員生還できたとも言えるように見えました。たかはしとえーりんがいなくても親子3人は道迷いしてた可能性があるし、そうしたら3人は民宿のお弁当もなく、娘さんはえーりんの上着もなくビバークせざるを得なかったと考えると皆で迷って良かったとは言えないけど不思議な巡り合わせだなぁ。って
確かにそうですね、悪く考えると3人のせいで道迷いに巻き込まれたってなるけど、夫婦が3人パーティの危機を救ったとも言えますね。夫婦が文句を言うことなく、危険なビバークも穏やかに過ごせたのは生存率向上に役立ってると思います。
宿のご主人と奥様、とてもいい方で感動しました。5人無事でよかったです。
死ぬべきアホ共が死ななかったせいで大衆が迷惑被ったとも考えられるけどな。
無事生還出来てよかったなぁ
民宿のご主人素敵すぎる…
宿のご主人と奥様、今までも帰ってこないお客様を見てきたのかもね
捜索に参加されるくらい山に近い方がそういう状況を経験してると思うと…
無事で良かった
民宿のご主人カッコ良すぎる。ここの動画を見てるから急な山の変更なんてなんて無謀なって思ってしまう。
楽しみに待ってました!!
民宿のご夫婦すごく素敵な方達ですね
中年の兄弟もきっと仲のいい兄弟だから厳しい状況でも険悪にならずに冷静に登山道に復帰できたんじゃないかなぁ?
荒船山の民宿のご夫婦素敵すぎてほっこりしました。今でもあるなら泊まりに行きたいです。
ひとりもタヒ者が出なかったことが何より^^しかし民宿のご夫婦、ほんといい人達
アドバイスの情報量が凄いです。
そんな風に人にちゃんとつたられるそんなご主人、
こんなに素敵な人に巡り合えたことが良かったなと改めて感じました。
やっぱり登山は急な予定変更は危険なんですね、勉強になりました
民宿の人が聖人すぐる。
臼井先生の家から徒歩20分の所に住んでます。
当時私は高3で、先生の訃報が入った瞬間地元に激震が走ったのを今でも覚えてます・・・
皆助かって本当によかったです。登る山を変更したことは恐らく民宿のご主人に話してあったのでしょうね。迷ったのも人との出会いのためと言えばそうなのですが、やはり最後にはコミュニケーションが人を救うのだと分かりました。危ないのでしょうけど、高いところの絶景大好きなんですよね。いつか行ってみたいなぁ。
全員無事に下山できてよかった。
日帰り出来る低い山でも、何かあった場合に備えて一泊出来るくらいの準備は必要かな。
それにしても民宿のご夫婦がいい人で泣けた。
クレしんのスーパーのモデルになった店が閉店したのがニュースを賑わせてる日に上がった動画
サトーココノカドー
この事故って見方を変えると、夫婦が三人PTに同行してなかった場合
遭難+娘さんが低体温症なんて事になりかねなかったのか……
実際どうなったかはIFの世界だから何とも言えないけど、合縁奇縁とはこの事か。
登る山を急に変更したということは地図すら持っていなかったのではないでしょうか?もっと慎重さをもって登山を続けていると良いのですが。
ワンダーフォーゲル部に旦那さんが所属していたとはいえ部員として活動するのと登山計画を計画して時間や行動を決め状況によって的確な判断をくだすのは全く別な事です。そもそも奥さんは登山初心者にも関わらず、2つの山を連続して登山しようとしていた訳でそれは相手の体力などを考えていない自分の事しか考えてない行動でもし荒船山で遭難しなくても次の山でひどいことになっていたのではないでしょうか?ワンダーフォーゲル部が今どんな風な活動をしてるのかはわからないですがただ部員に過酷な登山をさせて体力を鍛えるだけの登山家を作るならそのような部は必要ないと思います。もっと登山を指導できる立場の知識が必要なのではないでしょうか?私は残念に思います。
2つの山を連続して、ではなく予定を変更しただけでは?
しかし、それ以外は大いに同意します。
ワンダーフォーゲル部が…というより、元来自分勝手な人なんかな?と思いました。
自分の趣味に付き合ってくれる、奥さんに対する思い遣りがないよね。
この後の夫婦生活大丈夫なんだろうか…と要らぬお世話が過る。
いつもながら素晴らしい解説ですね、今回死傷者が出なくて何より、民宿のご夫婦は山の神様。
質の高いチャンネル😊
良かった!温かい気持ちになった♪
なんか一瞬奥さんすり替わってる?w
最近クレしんの漫画を読み返しているんだけど、やはり作者の趣味を反映してかクレしんにも登山回がたまに出てくるんだよね。そういう回を読むときにどうしても作者の最期を思い浮かべてしまい、何とも複雑な気持ちになる。
それにしても、同行の女性の登山経験を考えると、たとえ妙義山に行っていたとしても安全な登山ができていたのだろうか...と思ってしまう。男性の方はワンゲル部に入っていた割には安全管理ができていないような...。
ワンゲル部と言っても学校によってだいぶ活動内容は違うようですし、もしかすると「大きな部でこの方はあまり登山計画に関わってこなかった」「そもそも計画をあまり立てずに散策するのが中心だった」「リスクの小さい登山が多く、登山計画の重要性を肌で感じていなかった」のどれかではないかと…
こういった動画を見ているだけでも危険だと感じるのに、随分な無茶ですよね
臼井先生は山頂などの展望からの風景をカメラに収めるのが趣味だったそうで
絶壁の下を撮ろうと崖から大きく乗り出して転落したと見倣されている
理由は遺体がカメラをガッチリ握ってたこと
いいはなしだなぁ
登山をやめないでください、って、なかなか言えるモノではない。
民宿のご主人は出来た人だわ✨
(* ̄ω ̄*)
とってもおもしろかったです。
集団行動だと「このルートおかしいな」と思っていても口に出せず追従してしまう心理も怖いですよね。
事前の山行変更は遭難のフラグ。〜とは言うものの、この結果だと妙義山に行かなくて、却って良かったのではないかな?道迷いどころぢゃないよ、きっと。。
今回の事をきちんと反省して次にいかせたら良いですね。民宿のご夫婦には感謝しかありません😂
艫岩は崖に当たった猛烈な上昇気流が吹いているにも関わらず、1mも下がると全くの無風になります。
その油断でバランスを崩してしまうのではと思います。
妙義山って相馬岳までってことよな?1番簡単なコースでも登山2回目の女性を連れて行くような山ぢゃないと思うんやけどなぁ。どちらにせよあまり考えてない人なんやろなぁ。
妙義ナイトキッズと赤城レッドサンズのバトルだなw
こんなご主人てか人間はなかなかいない
大祓詞の中に「艫解き放ちて」という一文があり「艫」って何だろうと思ってましたが船尾のことなんですね
勉強になりました
動画の内容と直接関係なくて恐縮です
たかはしが急に行き先変えたのは失敗だったけど、でももし変えなかったら、かぐやは寒さでヤバくなってたかもしれないから、結果論だけど、良かったのかもしれないと思った
あと、民宿の夫婦が優しすぎて泣けた
えーりんはフラグを建てるなよw
民宿の夫婦はえーりん達が荒船山に登る事は知ってたのかな?
もしそうなら弁当を渡すとき出発時間は気にならなかったのかなぁ?
私が行ったのは6年前ぐらいだけど女の子とお母さんの行方不明の紙が貼ってあったな看板に…あの親子は見つかったのかな?
つくづく出発前の準備の大切さを感じる事故。
ピクニック感覚で登山することの危うさ。
コースタイムすら把握しないで出発するから
こういうことになる。
いつだって経験上位者は下位者に責任がある。
上位者複数人がいい加減な事を繰り返したから
吾妻連峰事故は惨劇になった。
助かって良かった😂
わあい
民宿と反対の一番短い登山道降りれば最適解だったのに。人の欲望がその判断を邪魔をしてより多くの人に迷惑をかけてしまう。欲は人を惑わし破滅へ誘う。
多くを求めない心が遭難しない心得だと思うが人は千差万別で欲望の塊だから遭難は無くならない。
改善点を考えるとしたら、民宿のご主人は9時出発は遅すぎるとアドバイスをしても良かったのではないかな?
難しいよね…。
嫌がられる事もあるだろうし。
個人の技量も分からない。
そこまで民宿に求めるのは無理だと思うよ。
質問ですが、ここって昔髭おじさんとかの「な・ん・だ・と!」と怒りやすい青年のキャラクターを使っていた登山ちゃんねるでしょうか?
間違っていたら申し訳ありません。雰囲気が似ていたもので……。数年前に見ていたけれど消えてしまったちゃんねるに似ていたので確認したかったのです。
ここ最近は登山事故をセンセーショナルに煽り立て、犠牲者の自業自得性を強調してなじる動画が流行っているので不満に思っていました。このチャンネルのことを知れて良かったです。ありがとうございました
迷ったと思ったら言うべきだし無理して下るのは駄目だわ
しかし民宿のご主人が地獄に仏だったね
大人しく2時間で帰れるルートを選んでおけば…
最近も、若い女が一人死んだしな。
定期的に、人が死ぬ。