社会人枠で合格した自己PR事例を紹介〜氷河期世代 公務員試験対策〜

合格した自己PR解説は4:42からです
地方公務員試験は、社会人枠で勝ち残るノウハウがあまり出回っていません。
そこで、今回は実際に合格した自己PR事例をもとに、社会人枠で勝ち残るPR方法について伝授します。
ココナラで大勢の受験生を現在指導しています。
・面接カード・エントリーシート・論文添削コース
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・模擬面接４回＋自治体研究による私からの提案・フィードバック
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提案・フィードバックには、その自治体の状況や総合計画・地域再生計画等を踏まえた上で、コロナ禍の対応策や、自治体の振興策提案が含まれています。
・４ヶ月総合サポート〜添削指導・模擬面接コース〜
面接カード・エントリーシート・論文添削＋模擬面接４回＋自治体研究による私からの提案・フィードバックが含まれます。こちらは指導自治体数に制限がありません。
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#社会人　#公務員試験　#氷河期世代

[@クリスタルガイザー-z1u]

小売業から転職を考えていますが、接客中心なので他になにをいかせて良いか悩んでいます！

[@takatakaume5990]

多くの人は、市役所・県の仕事をよくわかってない人が大半だと思います。
特に市町村と県の違いがわかってないなど、多いですね。

[@ryozoosal8800]

同じ職種で民間から市役所に転職希望しているものです。市役所の技術職になりますが、自己PRの考え方は事務職と同じですか？

[@元市役所職員カズ]

技術職ですと、特に土木の場合、職員泊まりがけの業務が多くなるので、職員との協調性が重視されます。また、業者との調整や、現場に応じて臨機応変に対応できる力が見られます。事務職のあらゆる関係者と連携する、マッチングさせるという考え方と少し変わります。