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ウヴォーギンの言葉、もしかしたら別の集団に対して旅団とクルタ族が共闘していたとも取れる
パクがゴンとキルアの「友達だからほんとは殺しなんてしてほしくない」って言葉に感謝してた理由が、今週のパクノダの表情から理解できた気がする
王位継承編が幻影旅団とクラピカを終わらせるために用意した舞台って考えるとこれからの展開めっちゃワクワクする。
それにヒソカが関わってくるって考えると余計に楽しみ
今やってる話踏まえると旅団初期メンバー(サラサ知ってる勢)とそれ以降入ったメンバーとで大分温度差あるよな
シーラが黒幕ならハンターハンター読むの辞めるわシーラとサラサは元々仲良さそうだったし、サラサのことを1番理解していたはず、シーラはサラサがクロロたちに人殺しをして欲しくないって理解してたから着いていかなかったと思ってる。クルタ族の村にいたのも、旅団が来ることを知ってたから子ども1人でも助けようとしたんだと思ってる死んだのがサラサじゃなくて、女装したノブナガだったらこんなことにはなってなかっただろうに
シーラはディノハンターを愛読していたので文字は読めたはず。犯人のメッセージに気づきクロロとは違うアプローチでサラサの仇をうつために行動して、クルタ族の集落に行き着いたんじゃないかなー
まあこれが自然よな
まぁ…クルタ族っていうか…“クルタ族の集落の中に犯人が居た=嫁いで来た人(クルタ族じゃない)”って大どんでん返しされ兼ねない気もするけど…冨樫先生😅
事件のトラウマによりナイフが性癖になってしまったクロロきつい。
歪んだ性癖😅
ホワイトボードの字が綺麗すぎる
当時カタヅケンジャーを演じてた女性三人の内、パクノダ、サラサの二人が死んでるから最後のシーラも死んでそう、もしくは死ぬ気がする。シーラの役に双子がいるのは、シーラの二面性の表現なのか、直球に双子が居ると言う匂わせなのか。役だけ見たら確かにモレナっぽいなあ。
私はクロロが「団長」を演じすぎた結果、本来の自分に戻りきれなくなっている説を推しています。ツェリードニヒの旧来の友達を、旅団過去編の前話で出したのも、一種の対比構造として、変わってしまう旧友の姿を照らし合わせているのかなと思ってます。
なるほど、ツェリードニヒとの対比構造には気付かなかったですクロロが団長を演じ過ぎて戻れてないは、自分も同じ気がします念とは、やはり3種あるのかと。1純粋な念 興味関心からの発露で、それでも戦闘タイプだとすると膨大な死路を超えるか挑戦する必要がある。2外部の環境負荷を覆すための(戦闘特化の)念。 これが一般的になってしまっている3他人に無理やり発動された念 他人に影響されてしまう。定義づけられてしまう。結果弱くなる。クロロもタイプが2で、その負荷が記憶ではない性格というベクトルに出てしまった結果、混乱は無いが、死の可能性という無理な方向に歩む制約として働いてしまっているのはあると思いますね。
国語の授業じゃん
本来拐われるはずだったシーラはユダることでサラサを差し出し助かり、サラサの額にあった文章解読したクロロはそれを匂わせる文章を理解した上での「死んでも言わない(シーラがユダるのに理不尽や諦めを感じながらも一定の理解)と、ゴンに対する「関係ないからじゃね)なんじゃないかな
サラサの動画関連を見た、または闇動画関連の環境を整える側の人間が実はクルタ族で、その報復で目をくり抜かれたり?
単純にクロロ、旅団側が流星街出身だからやってる体で、演技でいきましょって言わんかったのはわがまま子どもみたいな殺戮ショーはこっちは好きにやるよってのを許容させるためなんじゃないかな そしたら癒着も続いて恐怖も知らしめることができる みたいな
シーラ関す(シーラカンス)って事なのかなぁと思ったけど違うんですかね(苦笑)逆に白とか… 嫁いで来た人のほうが損傷が激しかったのは…クルタ族の感情が高ぶると目が赤くなるから…だと思います😢悲しませたり起こらせて、より緋色にさせる為にbyクルタ周辺のくるくるにサダソしか浮かば無い者🎭
読み直したのですがサラサのバラバラの動画流星街の説明の回の1ページ目に書いてあるのと同じですかね?
「長老たちが念に目覚め」ってハルケンブルグの守護霊獣の能力みたいな可能性ないかな。相互協力型で集団の意思と統率が取れればそれぞれ能力が発現するみたいな
クラピカと幻影旅団の共通の敵がツェーリドニヒに集約しそう
そもそもクルタ族がヤられた時に現場に鉢合わせたわけでもないのに、どうしてクラピカは幻影旅団がやったってわかったのかなぁ?🤔ウヴォーとの対戦の時もウヴォーに確認してたし、でも当のウヴォーは「あいつら強かったなあ」位しか言ってないし、ホントに幻影旅団が37564したのかなぁ🤔謎
そう書き残してあったとしたら逆に怪しいけど…信じちゃった…とか…?短絡的過ぎるかも知れないけど…
ワールドカップ中にあげる猛者
団長が旧アニでレクイエムのときウヴォーさんっていうのも鳥肌ネオンの占い聞いて泣くのも鳥肌ノブナガが壁を切って移動するってのも鳥肌
流星街にジョイントタイプがいて、その誓約が「命は命でしか・・」で、この意味は「死には死を」ではなく、実は逆で「やられたら流星街側の誰かが必ず死ぬことでやりかえす」という覚悟で割りに合わない。だからとんでもない誓約になるのかと。また、ジョイントで得る結果は、「能力者がわんさか流星街から生まれる」なのかと。というのを考えてみた。旅団も本懐を遂げるときには必ず死ぬかもね。
3年間で旅団メンバーは強くなりすぎ問題
旅団が流星街出身なのは最初マフィア達知らなかったんだよな旅団の名前で流星街を守っていたってわけではないのか
旅団がホエール号で求めてる宝がシーラの仇である可能性
インターネットまではいかずとも、罠を張って獲物がかかるのを待つというスタンスから蜘蛛になったとは考えられる
キルアのママのキキョウって流星街出身だったよね
シーラはまだ謎が多いですよね
シーラは多分、故郷である流星街を『まとも』にしたかったんでしょうね。クロロが、先頭に立っていけば、いずれは他の人々から『国』と呼ばれ、人として認められるはずだと、クロロが生まれるところを間違えてる。という言葉とかから察するに、そう考えつつ敵への報復だけを考える『友達』、余所の人々から後ろ指指される存在になることに積極的すぎるのは『ついていけない』と考えてのあの表情だったとか私は思いました
ウヴォーとフェイタンの『生き残り』発言は全世界に報道されたニュース(0巻)を見ていれば言える。クルタ族との戦闘があったことは事実だけど、村人全員を惨殺したのは別グループだと思う。ウヴォーさんがニュースを見るとは思えないけど、旅団メンバー内で「あの強かった赤目の一族、皆殺しにされたらしいよ」みたいな会話があったんじゃないかな…
クルタ族が外との関わりをたってたってのはそうだけど、クラピカが、なんで大人になるまで外に出られないんだみたいなこと0巻で言ってるから大人は限られた人は外に出てて、外で奥さんを見つけてくるっていうのは別に違和感ないと思う。人攫いには結びつかないのでは。
報復の掟の元となる誓約が怪しいですよねークルタ族虐殺でないと贖えない何かがクルタ族に奪われたと「見なされる」状況に陥って誓約違反の罰を受けるか虐殺するかの選択になったとかありそう
置き手紙にシーラを匂わすこと書いてたら結構きついね
マフィアがサラサをやったから、ネットで網をはるだけでなく、自ら近付いた。犯人(じゅうろうとう)がわかったから、やった。とわたしは思う。
その時系列だと、「我々は何も拒まない・・・」のメッセージはクロロが作ったのでは?そしてサラサに張り付いていたクロロが絶対に教えないといったメッセージが、その「我々は何も拒まない・・・」だったのではないか?と思いました。理由はクロロが犯人を特定するためではないかと。
十老頭始末の実行犯はイルミだったような?(依頼したのはクロロだったけど)
これだから連載で追うのはやめられねぇ!!
🤣
我々から何も奪うなっていうのから考えれば報復の掟の元となった誓約は報復以外では能力を使えないとかなのかな?あと流星街とか旅団はジョイントタイプの能力もあるかもって思う
嫌な思いしたから、本当にただ悪者になっただけじゃね?「故郷の安全のために」とか言ってたけど、途中から本人達も意味わからなくなってるだろな
マフィアから色々貰う生活→何らかでマフィアが黒幕と判明→現在…みたいな気がする…色々貰えるから長老達は刃向かえない的な…
ウヴォーギンの台詞だけだと幻影旅団が手を出してるとは確定できないかな。クルタ族が別の組織と戦っているのを見た可能性もあると思う。
ウヴォーギンがクラピカを「リベンジ野郎」と言ってるからそれはなさそう
@@丈太郎野口ウヴォーギンの台詞は世界一の悪役のロールプレイの可能性があるんよね。
誠実な柿沼さん好きやで
マフィアと手を組んでるのに十老頭暗殺依頼したのなんでなんだろ。
16:11 「十老頭が念に覚醒」これは「流星街の長老が念に覚醒」のミスですね。
先週までは仙水を彷彿とさせるなと思ってたが今週読んでむしろ戸愚呂弟の方が近いかなと印象変わった
仙水と戸愚呂弟をミックスしたのでしょうか😅
幻影旅団の目的は入れ替わってそうですね、クラピカみたいにで、クルタ族襲撃に関しては確実にシーラが黒幕っぽく関わってそうではある
シーラ=戒(習慣) 戒:悪い事が起こらないように注意を与える 「戒(習慣)が自分を守る鎧になる」 怪我
クラピカのモデルが王蟲であるって冨樫先生がハッキリ書いてるのがすごい引っかかってるんですよね。王蟲って人工的に作られた生物なんですよ。クルタ族って人工的に作られた存在なんじゃないですか?流星街の一部の人間が実は作り出していて、特別に強い念能力を得るのに実は利用していたんじゃないでしょうか?緋の目が発動してる時に強いのって潜在的に念能力を発動する何かしらの関係がある気がするんです。クロロはマチがその秘密に近づいたことをきっかけにその秘密を知り、念能力をメンバーに分け与えた。そして自分たちがそれを独占するためクルタ族を全滅させた。そして、誓約をすることを条件に長老達に分け与えた。そして流星街のデザインは成された。シーラはクルタ族が全滅されることを知り、せめて誰かを逃すためにクラピカに外の世界を教えたんじゃないかな。
なるほど!面白い考察ですね!シーラが黒幕やら暗躍やらと冨樫さんが一番やりそうにない考察ばかりで食傷気味でしたが、これは良い考察と思いました。
@@仮面ライダーディケイド-r5p ありがとうございます!もっと付け加えるならば、王蟲は大地の毒を浄化する為に生まれた存在なんですよ。もしかしたら流星街の人間は病気や毒を浄化するためにその念能力を利用していて、その見返りに流星街の人間を捧げるような持ちつ持たれつの関係だったとか。マチが知ったものはその治療の技術の一端だったが、その根源のものは別の形での強力な念能力を発動させることができた。それをクロロは利用したとか。流星街の人間は人間という存在が出した毒のかたまりのような存在。それを浄化する存在がクルタ族だった。そんな設定だったとしたら、クロロが演じた悪のせいで実は自分たちを救ってくれる存在を全滅させた業はとんでもないものだった。なんて展開だったらこんな矛盾した悪はないですよね。あまりにも悲しい究極の悪役ですよ。
目玉取られるところが共通しているだけでは
アフロのウボォーさん後ろからみたら兵器ブリオンだよなぁ
シーラが魔黒女王の"双子"ってのが気になります。もう片方はパリストン…?
サッカー終わったから見に来た
同じくw 参上!!!⚽️
同士
👍️
同じく
サッカーは終わらねぇ!!!ドン!
ネットのことをwebっていうのは蜘蛛の巣状にネットワークが張り巡らされてるからだから、どっちかというと罠を張って獲物がかかるのを待つことから旅団をクモと呼ぶようになったと思われ
サラサを殺した犯人は船にいる可能性ある感じかな。蜘蛛の目的をここで明かすってことは
エイイかツェリの可能性……
@@halaotventalエイ=イ一家は最近刷新されてるから違うかと。サラサがやられた事はツェリがいかにもしそうだけど人攫いマフィアがやってるから違う。ツェリが指示するのも馴染まないし(ツェリは自分で解体したがるはず)。
配信中は流星街と旅団のややこしさに混乱してましたが今やっと現状わかりました✨
ウヴォーの「キレると目が赤くなる連中…略 アイツら強かったなぁ…!」の台詞が長年クルタ族と旅団の関係をカオスにしてる気がします、この台詞が原因で旅団とクルタ族の衝突はあった事実を消すことはできないんですよね。(やり方は知りませんが)
悪役演じるための嘘かもしれない
@@あいあい-o4w そうですねー描写がないのでこればっかりは「真実」がわかるまでは謎ですね!
要するにクロロは「俺が、俺たちがガンダムだ!」をやりたかったのか
サラサの凄惨さはカキン王子とつながりあるのかな 前に王子が女性二人を切り刻んでたけど何か関係あるのかな クルタ族の惨い殺され方も関係してるようにも見えますね 旅団はサラサの仇はとったのでしょうか?ヨークシンの襲撃はサラサの復讐もあるのかな まだまだよくわからないことがあって謎は深まるばかり
もしかしたらパクノダの能力は犯人を見つけるために覚醒した能力なのかな?
クロロの気持ちを知りたくて…とかならカワイイ😊
小学生の時から「なんとなく含みはあるんだろうなぁ」くらいに思いながら読んでたセリフの数々が、アラサーになって解き明かされていくこの感動は凄いなアリ編で終わっとけばなんて思うこともあったけど、続けてくれてありがとう
クルタ族を虐殺したスナッフビデオが配信されて、それを幻影旅団が視聴して犯人をつきとめたのでウヴォーが「大仕事だった」と発言したと思っています。つまりクラピカが幻影旅団に対する恨みに関してはミスリードじゃないかと思います。
こんなのはどうだろうシーラは黒幕。サラサがあの時間にあそこに行くという情報を売って、何かしら得をした。(ディノハンターで、ハンターは自分の目的のために、他のものを犠牲にしたり、獲物を自分の思い通りに動かすことを学ぶ)殺したのは外部の人間。旅団はサラサ殺しの犯人を突き止め復讐を果たすが、犯人からシーラも関わってることを伝えられた。そして、シーラは旅団から追われる身になる。シーラがクルタ族の男と婚姻関係を結ぶ。クルタ族は一族内の絆を何よりも大事にする民族。シーラを追って旅団が訪ねてくるが情報を売らない。結果、旅団に皆殺しにされる。戦闘能力が強いクルタ族と旅団がぶつかるように仕組んだのもシーラの策略。
なるほど、最初に犯人に襲われたのはシーラだったかも知れないですね。シーラは命乞いのためにサラサを売った。だからその後も悔恨の念でサラサのハートモチーフを使い、復讐を誓うクロロ達とは一緒にいられなくなった。
旅団の団員殺したらメンバー入れ替えの制度も犯罪者を捕まえる抜け道なんじゃないの?
なるほどクロロとクラピカの利害が一致するのか確かクラピカ、スキル系の能力あったね
ウヴォーギン死んだのマジで悲しかったろうな
流星街は奪われるの今まで黙認してたわけだから、何も奪うなって文言考えたのはクロロってことでいいのかな
黒幕がパリストンでシーラがその双子の妹ってことはないかなシーラが泣いている描写が明確に描かれてないことが気になる
なんの黒幕ですか?
@@maumoonml シーラが泣いてないのが気になるって言ってるからサラサの件じゃね?
旅団はマフィアとか悪い奴らしか殺してないからなあ〜。クルタ族も何かを奪ったんだろう…
シーラ演じるパープルの双子の妹が魔黒女王、そして悪の女王といえばモレナ、モレナはシーラの双子の妹なんじゃないか?モレナがシーラの関係者ならこのタイミングでの回想も納得だし
シーラ黒幕はミスリード!富樫の手の内よ!事は単純にシーラはサラサと同じ考え。悪役になってほしくないんですよ!とめたかったんじゃないっすかね??
復讐だったら旅団たちが失念してたのかわからないし、仕事としてやっただけだと思う。
相変わらず素晴らしい解説で大好きです頑張って下さいw
実はシーラはクロロの人柄に惹かれていたので、サラサの復讐は、女の人によくある同性へのヤキモチで参加しなかったのかなと思いました。旅の途中でクルタ族のクラピカに傷を手当てしてもらい、純粋で真っ直ぐなクラピカから、昔のクロロが透けて見えたから、しばらくいたかったので、ずっと怪我を繰り返していた。そして長くいたためクラピカ達の知らないうちにクルタ族の人間に見つかり、追い出され、そのあと死んだのをきっかけに、幻影旅団がクルタ族を滅ぼしに来たのかなと思いました。私個人の予想なんであれですが、シーラが今後念使いで、クラピカの仲間になったら胸熱なんですが。
前半の同性へのヤキモチには自分も賛成です。もともとディノハンターを読んでいてそもそもハンターになりたかったのは前提としてヤキモチも大いにあると思ってます、カタズケンジャーの吹き替えのシーンで三角関係について触れられていたので、、、
0巻でのシーラが怪我をくり返すのが「故意」であるというのは、今回の過去編で「本を読みながら歩き転ぶ」というエピソードがしっかりと差し込まれてることから、故意ではないということがはっきりと描かれてる。
そうなったら、クラピカに明かして死んじゃう展開が美しくえがかれるんだろうな…😭
シーラがサラサを鬱陶しく思っていたっていうのはないと思うクルタ族の村を訪れたシーラがサラサと同じハートの意匠を持った服を着てたし自分がサラサの意志を継ぐ(旅団を止めたい)ってことだと思う
シーラが離れたのは流石にハンターになりたいから以外に理由ありそうだけどな。シャルナーク達も普通にハンターになってるし。個人的にはクロロがサラサに会えたら謝ると言ってるシーンで「この世界にそんなシステムがないのだとしたら」という地の文が追加されてるのが気になっててカイト達みた後だとフラグにしか思えません。旅団は順調に死亡フラグ立ててるけど仮に旅団が壊滅するとしたら守護者を失った流星街がジャイロに好き放題される話とかもあるのかな。
21:00 どゆこと?旅団の懸賞金が取り下げられたのは、旅団が流星街出身と分かった後なのは合ってる。しかし実際はその段階で、旅団の大半がコルトピの能力のせいで死んだと思われていたし、十老はがイルミに殺されていた。なので、十老頭が流星街との関係を合理的に考えて懸賞金を瞬時に取り下げた訳ではないと思うのですが。
蟻編でも長老達はずれてるって言ってるからマフィアの癒着を主導したのはクロロじゃなくて長老達じゃね?クロロが癒着を主導したとするとコミュニティに喧嘩を売った意味が分からない
個人的には、流星街の暮らしを助けているのも苦しめているのもマフィア…みたいな事かと思っていましたが…
シーラどこ行った?シーラ=パリストン本人?
ウボォーのクルタ族への発言は、蜘蛛(旅団)の張った罠にかかった犯人の"作品"を観たからではないでしょうか?サラサの"作品"を探すために、旅団メンバーは動画を探し続け、その中の一つにクルタ族の残虐作品があった。だから、ウボォーの記憶は曖昧であったのでは?黒幕はやはりツェリだとしたら、今後の話も繋がっていくのではないでしょうか…
サラサ、目取られてる?クルタ族なんじゃないかね?
旅団やりながらシャルナークもハンターライセンス取得してるしシーラがハンターになるため袂を別ったというのはちょっとだけ違いそう裏ボスではないけどシーラに人攫いからのメッセージが関係してるからクロロが見せないって言ってる可能性も?てか、サラサ嫌いならファッションあんなに真似ないと思うあとクルタ襲撃は幻影旅団だけど、人攫いや襲撃後に来て拷問して緋の目にしてから刳り貫いたあと虐〇したのはシュウ一家の下っ端で、シュウ一家と関係のあるツェリがそんときにたまたまノリでレイ〇しに来てて残酷性癖ゲットしちゃったんじゃないかな(生まれつきかもだけど)。多分ツェリそんとき14歳ぐらいだし。顕示欲の強そうなメッセージ残したのもツェリ。
自分でも火曜日に動画を出して喋っていますが、クルタ族虐殺は多分クルタ族が流星街の物を日常的に使っていたからだと思います。クルタ族は外部の情報があまり入ってこないので、当然流星街がヤバいって話も知らない可能性があります。マフィア組織のちょっとやっちゃった人とかが間違って流星街の何かを奪ってきてしまった場合、それの処分に困り、普通では売りさばけない流星街の品物を事情を知らないクルタ族に売っていたのだと思います。クルタ族は月に1度か集に1度か街におりてきて買い出しをしていますし、0巻を見る限り長老は強面の人とも繋がりがあるようなので、そういったマフィア系の人から何かを買うことにも特に抵抗が無いのだと思います。(元々クルタ族は強い力を持っているのでクルタ族からしたら下界のマフィア程度では何もビビることは無いのだと思われます)その流れでクルタ族の中にサラサの遺品などがもし見つかったとしたら、旅団としては十分クルタ族を滅ぼす理由になりそうかなぁなどと思いました。(長文投稿失礼しました。。。。)
クラピカはクロロの弟説なんてどうですか?
泣いて良い?(悲劇)えーっとじゃあ(?)サダソ クルタ族説🎭個人的には濃厚(爆)
ウボォーがぶら下がった袋を見つけたときに「まだ"誰"かは確かめてみねぇと」と言いましたが、なぜ人が入ってると分かったのでしょうか。個人的には下のどれかかなと思ったのですが。皆さんはどう読まれましたか?①その辺りが血まみれだったから。(人じゃない可能性もありそうだけど、)②サラサ以前にもあの形で子供の死体が見つかっていた。(サラサ"達"みたいな犠牲者をもう出さないという言葉が説明できそう)③先に袋を見つけたシーラ(かパクノダ)が張り紙を読んで、死体が入ってることは判明していた。(ウボォーがまず張り紙に注目したこと、シーラの別行動が説明できそう。)④状況的にサラサの死体なのは明らかだが、ウボォーが僅かな希望にかけて「まだ誰かはわからん!!」と発言した。("誰"じゃなくて"何"って言ってほしい))
本誌だと分かりづらいけど、袋が吊ってある下にナイフ?らしき物があるので、血痕があったのかなーと思いました。
@@tutsusatoshi ①に近い考えってことですかね
クロロがお花を…から考えると②…悲しいけどよくある事だった…とかな気がする…
10週連載で最もメンタルに来るのが合併号なので、あと3話で合併号が来ないことを祈ります。クロロは自分をデザインする過程で自我が消えた気がするこの辺は対比の対象であるクラピカにヒントがありそう。ネオンと話してる時が素っぽいので難しいですね。
相変わらず素晴らしい解説でした!柿沼さんのシーラの顔真似めっちゃ似てました!🙁
妄想を書かせてください。王位継承戦というのは、あくまでも舞台を森の奥に隠すクルタ族構造のメタファー箱でしかないと思います。今回の主軸となる対決は、幻影旅団とクラピカが共闘し、ツェリ兄妹と対決する激アツ展開ではないでしょうか?不意に始まった回想ではなく、ここからが本筋なのです。旅団は次に会うのはモレナのはずです。ここでモレナが顔に傷をつけられるヤクザ格落ちを避ける為に、流星街に隠れていたシーラと同一人物だと気付きます。ここで語られるのは、サラサ事件とクルタ族の真相でしょう。兄の凶行、妹の自責の念が、ビデオテープと共に語られるはずです。モレナは階下に降りたのは旅団と会うためでしょう。仲間を増やす能力も旅団に加入できなかった思いの反映でしょう。自分のグループを自分の入っていたかもしれないグループと戦わせるのは、作者の手癖にも沿っています。ツェリの守護霊獣の姿はシーラに騙されたパイロの形な気がします。モレナを表紙にするのですから、そういう演出もあるやもです。そうなると、サラサの仇はツェリ兄なので、クラピカと共闘して戦うのです。戦い方はひとつ。守護霊獣がシーラとパイロの念により解除。あとは10分間、全員が連続攻撃をして仲間を削られながら最後の一人が致命傷を与えるだけです。一人でもツェリ兄に辿り着けれるか?というのが明快な盛り上がりを見せるはずです。そして、そんな争いも、大きな流れに飲み込まれてゆくでしょう。ヒソカは、その外れ値となるでしょう。
追記、クラピカの技を盗む能力は、もしかすると旅団全員の技をクラピカが使い切る装置かもしれません。そうなると激アツMAXです。
モレナ=シーラはむりない?!
@@akito4395 相当、ムリですけど、ちょうどここにこのピースが入るとしっくり来るので願望です。
死体に貼られてたメッセージがクルタ族周辺の言語だったのかなぁ。あの時点ではクロロとシーラだけは読めたのかも。
だとしたら裏サイト作る必要ない気がするなぁ、その地域を一掃すればいいだけだから
あるいは人身売買してる系の文言があって世界規模だった…とか?🤔(臓器などについて)世界中の金持ちが欲しがるんだヘッヘッヘ…的な(表現が雑/謝)
これ以上流星街でサラサ達みたいな犠牲者を出さないようにする為と言う動機に対して、人間爆弾のシステムをクロロ自身が思いつくだろうか?長老のことは流星街の住人として尊敬するが、人間爆弾のシステムを忌み嫌っていたので長老から能力奪ったとか
犯人がサラサの動画をあげやすいように、旅団が率先して動画サイトで投稿して、標的にされたのがたまたまクルタ族だった。というのはどうでしょうか。
常田と井口を足して2で割った顔しとる
webデザイナーやね
クルタ族関係のウボォーは悪役になる、だから無実で悪名を被りにいってる可能性も考えました。
読みながらの妄想ですが、第四王子ツェリードニヒが、クルタ属の仇であり、サラサを殺した黒幕で、幻影旅団とクラピカが、プロセスは真逆だけど、実は同じ目的の為に活動していた…なんて展開になったらエモい。
クモがインターネットから付けたってのはさすがに今考えたんだろうなw当時考えた伏線だとしたら凄すぎる
インターネットは登場した時にすでにスパイダーウェブという名前でIBMがアメリカの国家軍事産業組織だった頃から呼称されていたよ。連載当初は90年代。Windows95が登場して一般人にも馴染み深いものになっていたし、冨樫先生はそういったザブカルに造詣が深い人だからそういう設定を考えていても不思議ではない
そもそもインターネットって蜘蛛から来てる
流星街という家を守るものとして「クモ」ってつけた可能性もある。
罠(=蜘蛛の巣)を張って獲物(サラサの仇)を捕まえるってのもしっくりきたな~
Web=蜘蛛の巣😊
みさに会いたい。
誰⁉️😱
Who❓😂
国語の授業みたい
あるいは歴史(社会)✨
「もし流星街を守ることが旅団の目的だったならば、わさわざヨークシンでマフィアを攻撃した意味がわからない」↑これに対する答えとして適切なのは、旅団結成初期の頃の目的は流星街を守ることだったが、そのうちに本来の目的を忘れ(演技であることを忘れて役にのめり込むように)手段としての悪事が目的としての悪事に変質してしまった、というところでしょうか。ヨークシンでマフィアを襲った頃には、流星街の用心棒ではなく、ただの盗賊になり変わっていた、とか。
ただ、流星街を安全な地区にするのに何も大悪党になる必要はないんですよね。レジスタンスとか自警団的な感じで街を守ればいいですし。それにサラサ殺害犯捕縛を達成したいなら、その世界にはハンターという都合の良い職業だってある。なんだってまた人の恨みを買って悲劇を連鎖させる道を選んだんだのか、理解に苦しむ。
@@BlackPhoneGeneral そういう展開だったら面白いですねそれなら、本来の自分を思い出すシーンも描かれるだろうし。自分個人として最初に思ったのは、マフィアに流星街の人間を提供することで安全を買っていることは、クロロにとってはまだ納得行ってなくて、できればマフィアに人を流すことも避けたいのかなと思いました。なのでゾルディックを雇うだけのお金を稼いで、満を辞してマフィアを潰したのかなと思いました。マフィアを潰したら、流星街を守る一要素が無くなるのですが、そこにはクロロの何かしらの考えがあるのかな〜この辺は考えれてません
マフィアの当初の役割が終わったということでしょうか。力をつけた旅団により、お疲れさんという儀式だったのでは。
@@ShirakawaKoji たしかに。もう旅団は流星街を守る力は持ってるので、マフィアに守ってもらう段階から、自分で守るフェーズに移ったってことなのかもしれませんね。
パンダさんが年表で動画解説してくれてるので併せて見るとよりわかる
クルタ族のビデオが蜘蛛のサイトにアップされてそれを旅団が見ており、その時の感想がウヴォーキンのセリフなんじゃないか。実行してないから印象的な緋の眼を見るまで思い出さなかった。そして悪役をやってるし流星街の掟により濡れ衣だろうと拒まないのであのセリフ
クルタ族とカキンマフィアのエイ一家が繋がってる説
クルタ族は強いってのがあるから、マフィアの用心棒として関わっている中で緋の眼の存在がツェリに知られて・・・ってのがありそう
ツイッターのあの画像が…
ツェリが皮膚を額縁にしてるのとサラサの死亡状況って似てる気がする袋の中は手足が切られているので額縁の皮膚がサラサの背中の皮膚かもしれないツェリは若い女性に刺青入れて解体することが芸術とか言ってたし
うわぁ~ありそう~😭
ウヴォーギンの言葉、もしかしたら別の集団に対して旅団とクルタ族が共闘していたとも取れる
パクがゴンとキルアの「友達だからほんとは殺しなんてしてほしくない」って言葉に感謝してた理由が、今週のパクノダの表情から理解できた気がする
王位継承編が幻影旅団とクラピカを終わらせるために用意した舞台って考えるとこれからの展開めっちゃワクワクする。
それにヒソカが関わってくるって考えると余計に楽しみ
今やってる話踏まえると旅団初期メンバー(サラサ知ってる勢)とそれ以降入ったメンバーとで大分温度差あるよな
シーラが黒幕ならハンターハンター読むの辞めるわ
シーラとサラサは元々仲良さそうだったし、サラサのことを1番理解していたはず、シーラはサラサがクロロたちに人殺しをして欲しくないって理解してたから着いていかなかったと思ってる。
クルタ族の村にいたのも、旅団が来ることを知ってたから子ども1人でも助けようとしたんだと思ってる
死んだのがサラサじゃなくて、女装したノブナガだったらこんなことにはなってなかっただろうに
シーラはディノハンターを愛読していたので文字は読めたはず。犯人のメッセージに気づきクロロとは違うアプローチでサラサの仇をうつために行動して、クルタ族の集落に行き着いたんじゃないかなー
まあこれが自然よな
まぁ…クルタ族っていうか…“クルタ族の集落の中に犯人が居た=嫁いで来た人(クルタ族じゃない)”って大どんでん返しされ兼ねない気もするけど…冨樫先生😅
事件のトラウマによりナイフが性癖になってしまったクロロきつい。
歪んだ性癖😅
ホワイトボードの字が綺麗すぎる
当時カタヅケンジャーを演じてた女性三人の内、パクノダ、サラサの二人が死んでるから最後のシーラも死んでそう、もしくは死ぬ気がする。
シーラの役に双子がいるのは、シーラの二面性の表現なのか、直球に双子が居ると言う匂わせなのか。役だけ見たら確かにモレナっぽいなあ。
私はクロロが「団長」を演じすぎた結果、本来の自分に戻りきれなくなっている説を推しています。ツェリードニヒの旧来の友達を、旅団過去編の前話で出したのも、一種の対比構造として、変わってしまう旧友の姿を照らし合わせているのかなと思ってます。
なるほど、ツェリードニヒとの対比構造には気付かなかったです
クロロが団長を演じ過ぎて戻れてないは、自分も同じ気がします
念とは、やはり3種あるのかと。
1純粋な念 興味関心からの発露で、それでも戦闘タイプだとすると膨大な死路を超えるか挑戦する必要がある。
2外部の環境負荷を覆すための(戦闘特化の)念。 これが一般的になってしまっている
3他人に無理やり発動された念 他人に影響されてしまう。定義づけられてしまう。結果弱くなる。
クロロもタイプが2で、その負荷が記憶ではない性格というベクトルに出てしまった結果、混乱は無いが、死の可能性という無理な方向に歩む制約として働いてしまっているのはあると思いますね。
国語の授業じゃん
本来拐われるはずだったシーラはユダることでサラサを差し出し助かり、サラサの額にあった文章解読したクロロはそれを匂わせる文章を理解した上での「死んでも言わない(シーラがユダるのに理不尽や諦めを感じながらも一定の理解)と、ゴンに対する「関係ないからじゃね)なんじゃないかな
サラサの動画関連を見た、または闇動画関連の環境を整える側の人間が実はクルタ族で、その報復で目をくり抜かれたり?
単純にクロロ、旅団側が流星街出身だからやってる体で、演技でいきましょって言わんかったのはわがまま子どもみたいな殺戮ショーはこっちは好きにやるよってのを許容させるためなんじゃないかな そしたら癒着も続いて恐怖も知らしめることができる みたいな
シーラ関す(シーラカンス)って事なのかなぁと思ったけど違うんですかね(苦笑)逆に白とか…
嫁いで来た人のほうが損傷が激しかったのは…クルタ族の感情が高ぶると目が赤くなるから…だと思います😢悲しませたり起こらせて、より緋色にさせる為に
byクルタ周辺のくるくるにサダソしか浮かば無い者🎭
読み直したのですがサラサのバラバラの動画流星街の説明の回の1ページ目に書いてあるのと同じですかね?
「長老たちが念に目覚め」ってハルケンブルグの守護霊獣の能力みたいな可能性ないかな。相互協力型で集団の意思と統率が取れればそれぞれ能力が発現するみたいな
クラピカと幻影旅団の共通の敵がツェーリドニヒに集約しそう
そもそもクルタ族がヤられた時に現場に鉢合わせたわけでもないのに、どうしてクラピカは幻影旅団がやったってわかったのかなぁ?🤔
ウヴォーとの対戦の時もウヴォーに確認してたし、でも当のウヴォーは「あいつら強かったなあ」位しか言ってないし、ホントに幻影旅団が37564したのかなぁ🤔謎
そう書き残してあったとしたら逆に怪しいけど…信じちゃった…とか…?短絡的過ぎるかも知れないけど…
ワールドカップ中にあげる猛者
団長が旧アニでレクイエムのときウヴォーさんっていうのも鳥肌
ネオンの占い聞いて泣くのも鳥肌
ノブナガが壁を切って移動するってのも鳥肌
流星街にジョイントタイプがいて、その誓約が「命は命でしか・・」で、この意味は「死には死を」ではなく、
実は逆で「やられたら流星街側の誰かが必ず死ぬことでやりかえす」という覚悟で割りに合わない。だからとんでもない誓約になるのかと。
また、ジョイントで得る結果は、「能力者がわんさか流星街から生まれる」なのかと。
というのを考えてみた。
旅団も本懐を遂げるときには必ず死ぬかもね。
3年間で旅団メンバーは強くなりすぎ問題
旅団が流星街出身なのは最初マフィア達知らなかったんだよな
旅団の名前で流星街を守っていたってわけではないのか
旅団がホエール号で求めてる宝がシーラの仇である可能性
インターネットまではいかずとも、罠を張って獲物がかかるのを待つというスタンスから蜘蛛になったとは考えられる
キルアのママのキキョウって流星街出身だったよね
シーラはまだ謎が多いですよね
シーラは多分、故郷である流星街を『まとも』にしたかったんでしょうね。クロロが、先頭に立っていけば、いずれは他の人々から『国』と呼ばれ、人として認められるはずだと、クロロが生まれるところを間違えてる。という言葉とかから察するに、そう考えつつ敵への報復だけを考える『友達』、余所の人々から後ろ指指される存在になることに積極的すぎるのは『ついていけない』と考えてのあの表情だったとか私は思いました
ウヴォーとフェイタンの『生き残り』発言は全世界に報道されたニュース(0巻)を見ていれば言える。
クルタ族との戦闘があったことは事実だけど、村人全員を惨殺したのは別グループだと思う。
ウヴォーさんがニュースを見るとは思えないけど、旅団メンバー内で「あの強かった赤目の一族、皆殺しにされたらしいよ」みたいな会話があったんじゃないかな…
クルタ族が外との関わりをたってたってのはそうだけど、クラピカが、なんで大人になるまで外に出られないんだみたいなこと0巻で言ってるから大人は限られた人は外に出てて、外で奥さんを見つけてくるっていうのは別に違和感ないと思う。
人攫いには結びつかないのでは。
報復の掟の元となる誓約が怪しいですよねー
クルタ族虐殺でないと贖えない何かがクルタ族に奪われたと「見なされる」状況に陥って
誓約違反の罰を受けるか虐殺するかの選択になったとかありそう
置き手紙にシーラを匂わすこと書いてたら結構きついね
マフィアがサラサをやったから、ネットで網をはるだけでなく、自ら近付いた。犯人(じゅうろうとう)がわかったから、やった。とわたしは思う。
その時系列だと、「我々は何も拒まない・・・」のメッセージはクロロが作ったのでは?そしてサラサに張り付いていたクロロが絶対に教えないといったメッセージが、その「我々は何も拒まない・・・」だったのではないか?と思いました。理由はクロロが犯人を特定するためではないかと。
十老頭始末の実行犯はイルミだったような?(依頼したのはクロロだったけど)
これだから連載で追うのはやめられねぇ!!
🤣
我々から何も奪うなっていうのから考えれば報復の掟の元となった誓約は報復以外では能力を使えないとかなのかな?あと流星街とか旅団はジョイントタイプの能力もあるかもって思う
嫌な思いしたから、本当にただ悪者になっただけじゃね?
「故郷の安全のために」とか言ってたけど、途中から本人達も意味わからなくなってるだろな
マフィアから色々貰う生活→何らかでマフィアが黒幕と判明→現在…みたいな気がする…色々貰えるから長老達は刃向かえない的な…
ウヴォーギンの台詞だけだと幻影旅団が手を出してるとは確定できないかな。クルタ族が別の組織と戦っているのを見た可能性もあると思う。
ウヴォーギンがクラピカを「リベンジ野郎」と言ってるからそれはなさそう
@@丈太郎野口
ウヴォーギンの台詞は世界一の悪役のロールプレイの可能性があるんよね。
誠実な柿沼さん好きやで
マフィアと手を組んでるのに十老頭暗殺依頼したのなんでなんだろ。
16:11 「十老頭が念に覚醒」これは「流星街の長老が念に覚醒」のミスですね。
先週までは仙水を彷彿とさせるなと思ってたが今週読んでむしろ戸愚呂弟の方が近いかなと印象変わった
仙水と戸愚呂弟をミックスしたのでしょうか😅
幻影旅団の目的は入れ替わってそうですね、クラピカみたいに
で、クルタ族襲撃に関しては確実にシーラが黒幕っぽく関わってそうではある
シーラ=戒(習慣) 戒:悪い事が起こらないように注意を与える 「戒(習慣)が自分を守る鎧になる」 怪我
クラピカのモデルが王蟲であるって冨樫先生がハッキリ書いてるのがすごい引っかかってるんですよね。
王蟲って人工的に作られた生物なんですよ。
クルタ族って人工的に作られた存在なんじゃないですか?
流星街の一部の人間が実は作り出していて、特別に強い念能力を得るのに実は利用していたんじゃないでしょうか?
緋の目が発動してる時に強いのって潜在的に念能力を発動する何かしらの関係がある気がするんです。
クロロはマチがその秘密に近づいたことをきっかけにその秘密を知り、念能力をメンバーに分け与えた。
そして自分たちがそれを独占するためクルタ族を全滅させた。
そして、誓約をすることを条件に長老達に分け与えた。
そして流星街のデザインは成された。
シーラはクルタ族が全滅されることを知り、せめて誰かを逃すためにクラピカに外の世界を教えたんじゃないかな。
なるほど!面白い考察ですね!シーラが黒幕やら暗躍やらと冨樫さんが一番やりそうにない考察ばかりで食傷気味でしたが、これは良い考察と思いました。
@@仮面ライダーディケイド-r5p
ありがとうございます!
もっと付け加えるならば、王蟲は大地の毒を浄化する為に生まれた存在なんですよ。
もしかしたら流星街の人間は病気や毒を浄化するためにその念能力を利用していて、その見返りに流星街の人間を捧げるような持ちつ持たれつの関係だったとか。
マチが知ったものはその治療の技術の一端だったが、その根源のものは別の形での強力な念能力を発動させることができた。
それをクロロは利用したとか。
流星街の人間は人間という存在が出した毒のかたまりのような存在。
それを浄化する存在がクルタ族だった。
そんな設定だったとしたら、クロロが演じた悪のせいで実は自分たちを救ってくれる存在を全滅させた業はとんでもないものだった。
なんて展開だったらこんな矛盾した悪はないですよね。
あまりにも悲しい究極の悪役ですよ。
目玉取られるところが共通しているだけでは
アフロのウボォーさん後ろからみたら兵器ブリオンだよなぁ
🤣
シーラが魔黒女王の"双子"ってのが気になります。もう片方はパリストン…?
サッカー終わったから見に来た
同じくw 参上!!!⚽️
同士
👍️
同じく
サッカーは終わらねぇ!!!ドン!
ネットのことをwebっていうのは蜘蛛の巣状にネットワークが張り巡らされてるからだから、どっちかというと罠を張って獲物がかかるのを待つことから旅団をクモと呼ぶようになったと思われ
サラサを殺した犯人は船にいる可能性ある感じかな。蜘蛛の目的をここで明かすってことは
エイイかツェリの可能性……
@@halaotventalエイ=イ一家は最近刷新されてるから違うかと。
サラサがやられた事はツェリがいかにもしそうだけど人攫いマフィアがやってるから違う。ツェリが指示するのも馴染まないし(ツェリは自分で解体したがるはず)。
配信中は流星街と旅団のややこしさに混乱してましたが今やっと現状わかりました✨
ウヴォーの「キレると目が赤くなる連中…略 アイツら強かったなぁ…!」の台詞が長年クルタ族と旅団の関係をカオスにしてる気がします、この台詞が原因で旅団とクルタ族の衝突はあった事実を消すことはできないんですよね。(やり方は知りませんが)
悪役演じるための嘘かもしれない
@@あいあい-o4w そうですねー描写がないのでこればっかりは「真実」がわかるまでは謎ですね!
要するにクロロは「俺が、俺たちがガンダムだ!」をやりたかったのか
サラサの凄惨さはカキン王子とつながりあるのかな 前に王子が女性二人を切り刻んでたけど何か関係あるのかな クルタ族の惨い殺され方も関係してるようにも見えますね 旅団はサラサの仇はとったのでしょうか?ヨークシンの襲撃はサラサの復讐もあるのかな まだまだよくわからないことがあって謎は深まるばかり
もしかしたらパクノダの能力は犯人を見つけるために覚醒した能力なのかな?
クロロの気持ちを知りたくて…とかならカワイイ😊
小学生の時から「なんとなく含みはあるんだろうなぁ」
くらいに思いながら読んでたセリフの数々が、
アラサーになって解き明かされていく
この感動は凄いな
アリ編で終わっとけばなんて思うこともあったけど、
続けてくれてありがとう
クルタ族を虐殺したスナッフビデオが配信されて、それを幻影旅団が視聴して犯人をつきとめたのでウヴォーが「大仕事だった」と発言したと思っています。
つまりクラピカが幻影旅団に対する恨みに関してはミスリードじゃないかと思います。
こんなのはどうだろう
シーラは黒幕。サラサがあの時間にあそこに行くという情報を売って、何かしら得をした。(ディノハンターで、ハンターは自分の目的のために、他のものを犠牲にしたり、獲物を自分の思い通りに動かすことを学ぶ)殺したのは外部の人間。
旅団はサラサ殺しの犯人を突き止め復讐を果たすが、犯人からシーラも関わってることを伝えられた。そして、シーラは旅団から追われる身になる。シーラがクルタ族の男と婚姻関係を結ぶ。クルタ族は一族内の絆を何よりも大事にする民族。シーラを追って旅団が訪ねてくるが情報を売らない。結果、旅団に皆殺しにされる。
戦闘能力が強いクルタ族と旅団がぶつかるように仕組んだのもシーラの策略。
なるほど、最初に犯人に襲われたのはシーラだったかも知れないですね。シーラは命乞いのためにサラサを売った。だからその後も悔恨の念でサラサのハートモチーフを使い、復讐を誓うクロロ達とは一緒にいられなくなった。
旅団の団員殺したらメンバー入れ替えの制度も犯罪者を捕まえる抜け道なんじゃないの?
なるほど
クロロとクラピカの利害が一致するのか
確かクラピカ、スキル系の能力あったね
ウヴォーギン死んだのマジで悲しかったろうな
流星街は奪われるの今まで黙認してたわけだから、何も奪うなって文言考えたのはクロロってことでいいのかな
黒幕がパリストンでシーラがその双子の妹ってことはないかな
シーラが泣いている描写が明確に描かれてないことが気になる
なんの黒幕ですか?
@@maumoonml シーラが泣いてないのが気になるって言ってるからサラサの件じゃね?
旅団はマフィアとか悪い奴らしか殺してないからなあ〜。クルタ族も何かを奪ったんだろう…
シーラ演じるパープルの双子の妹が魔黒女王、そして悪の女王といえばモレナ、モレナはシーラの双子の妹なんじゃないか?モレナがシーラの関係者ならこのタイミングでの回想も納得だし
シーラ黒幕はミスリード!富樫の手の内よ!事は単純にシーラはサラサと同じ考え。悪役になってほしくないんですよ!とめたかったんじゃないっすかね??
復讐だったら旅団たちが失念してたのかわからないし、仕事としてやっただけだと思う。
相変わらず素晴らしい解説で大好きです
頑張って下さいw
実はシーラはクロロの人柄に惹かれていたので、サラサの復讐は、女の人によくある同性へのヤキモチで参加しなかったのかなと思いました。
旅の途中でクルタ族のクラピカに傷を手当てしてもらい、純粋で真っ直ぐなクラピカから、昔のクロロが透けて見えたから、しばらくいたかったので、ずっと怪我を繰り返していた。
そして長くいたためクラピカ達の知らないうちにクルタ族の人間に見つかり、追い出され、そのあと死んだのをきっかけに、幻影旅団がクルタ族を滅ぼしに来たのかなと思いました。
私個人の予想なんであれですが、シーラが今後念使いで、クラピカの仲間になったら胸熱なんですが。
前半の同性へのヤキモチには自分も賛成です。もともとディノハンターを読んでいてそもそもハンターになりたかったのは前提としてヤキモチも大いにあると思ってます、カタズケンジャーの吹き替えのシーンで三角関係について触れられていたので、、、
0巻でのシーラが怪我をくり返すのが「故意」であるというのは、今回の過去編で「本を読みながら歩き転ぶ」というエピソードがしっかりと差し込まれてることから、故意ではないということがはっきりと描かれてる。
そうなったら、クラピカに明かして死んじゃう展開が美しくえがかれるんだろうな…😭
シーラがサラサを鬱陶しく思っていたっていうのはないと思う
クルタ族の村を訪れたシーラがサラサと同じハートの意匠を持った服を着てたし自分がサラサの意志を継ぐ(旅団を止めたい)ってことだと思う
シーラが離れたのは流石にハンターになりたいから以外に理由ありそうだけどな。シャルナーク達も普通にハンターになってるし。
個人的にはクロロがサラサに会えたら謝ると言ってるシーンで「この世界にそんなシステムがないのだとしたら」という地の文が追加されてるのが気になっててカイト達みた後だとフラグにしか思えません。
旅団は順調に死亡フラグ立ててるけど仮に旅団が壊滅するとしたら守護者を失った流星街がジャイロに好き放題される話とかもあるのかな。
21:00 どゆこと?旅団の懸賞金が取り下げられたのは、旅団が流星街出身と分かった後なのは合ってる。しかし実際はその段階で、旅団の大半がコルトピの能力のせいで死んだと思われていたし、十老はがイルミに殺されていた。なので、十老頭が流星街との関係を合理的に考えて懸賞金を瞬時に取り下げた訳ではないと思うのですが。
蟻編でも長老達はずれてる
って言ってるからマフィアの癒着を主導したのはクロロじゃなくて長老達じゃね?
クロロが癒着を主導したとするとコミュニティに喧嘩を売った意味が分からない
個人的には、流星街の暮らしを助けているのも苦しめているのもマフィア…みたいな事かと思っていましたが…
シーラどこ行った?
シーラ=パリストン本人?
ウボォーのクルタ族への発言は、蜘蛛(旅団)の張った罠にかかった犯人の"作品"を観たからではないでしょうか?
サラサの"作品"を探すために、旅団メンバーは動画を探し続け、その中の一つにクルタ族の残虐作品があった。
だから、ウボォーの記憶は曖昧であったのでは?
黒幕はやはりツェリだとしたら、今後の話も繋がっていくのではないでしょうか…
サラサ、目取られてる?
クルタ族なんじゃないかね?
旅団やりながらシャルナークもハンターライセンス取得してるしシーラがハンターになるため袂を別ったというのはちょっとだけ違いそう
裏ボスではないけどシーラに人攫いからのメッセージが関係してるからクロロが見せないって言ってる可能性も?
てか、サラサ嫌いならファッションあんなに真似ないと思う
あとクルタ襲撃は幻影旅団だけど、人攫いや襲撃後に来て拷問して緋の目にしてから刳り貫いたあと虐〇したのはシュウ一家の下っ端で、シュウ一家と関係のあるツェリがそんときにたまたまノリでレイ〇しに来てて残酷性癖ゲットしちゃったんじゃないかな(生まれつきかもだけど)。多分ツェリそんとき14歳ぐらいだし。顕示欲の強そうなメッセージ残したのもツェリ。
自分でも火曜日に動画を出して喋っていますが、クルタ族虐殺は多分クルタ族が流星街の物を日常的に使っていたからだと思います。
クルタ族は外部の情報があまり入ってこないので、当然流星街がヤバいって話も知らない可能性があります。マフィア組織のちょっとやっちゃった人とかが間違って流星街の何かを奪ってきてしまった場合、それの処分に困り、普通では売りさばけない流星街の品物を事情を知らないクルタ族に売っていたのだと思います。
クルタ族は月に1度か集に1度か街におりてきて買い出しをしていますし、0巻を見る限り長老は強面の人とも繋がりがあるようなので、そういったマフィア系の人から何かを買うことにも特に抵抗が無いのだと思います。(元々クルタ族は強い力を持っているのでクルタ族からしたら下界のマフィア程度では何もビビることは無いのだと思われます)
その流れでクルタ族の中にサラサの遺品などがもし見つかったとしたら、旅団としては十分クルタ族を滅ぼす理由になりそうかなぁなどと思いました。(長文投稿失礼しました。。。。)
クラピカはクロロの弟説なんてどうですか?
泣いて良い?(悲劇)
えーっとじゃあ(?)サダソ クルタ族説🎭
個人的には濃厚(爆)
ウボォーがぶら下がった袋を見つけたときに「まだ"誰"かは確かめてみねぇと」と言いましたが、なぜ人が入ってると分かったのでしょうか。個人的には下のどれかかなと思ったのですが。皆さんはどう読まれましたか?
①その辺りが血まみれだったから。
(人じゃない可能性もありそうだけど、)
②サラサ以前にもあの形で子供の死体が見つかっていた。
(サラサ"達"みたいな犠牲者をもう出さないという言葉が説明できそう)
③先に袋を見つけたシーラ(かパクノダ)が張り紙を読んで、死体が入ってることは判明していた。
(ウボォーがまず張り紙に注目したこと、シーラの別行動が説明できそう。)
④状況的にサラサの死体なのは明らかだが、ウボォーが僅かな希望にかけて「まだ誰かはわからん!!」と発言した。
("誰"じゃなくて"何"って言ってほしい))
本誌だと分かりづらいけど、袋が吊ってある下にナイフ?らしき物があるので、血痕があったのかなーと思いました。
@@tutsusatoshi ①に近い考えってことですかね
クロロがお花を…から考えると②…悲しいけどよくある事だった…とかな気がする…
10週連載で最もメンタルに来るのが合併号なので、あと3話で合併号が来ないことを祈ります。
クロロは自分をデザインする過程で自我が消えた気がする
この辺は対比の対象であるクラピカにヒントがありそう。
ネオンと話してる時が素っぽいので難しいですね。
相変わらず素晴らしい解説でした!
柿沼さんのシーラの顔真似めっちゃ似てました!🙁
妄想を書かせてください。王位継承戦というのは、あくまでも舞台を森の奥に隠すクルタ族構造のメタファー箱でしかないと思います。今回の主軸となる対決は、幻影旅団とクラピカが共闘し、ツェリ兄妹と対決する激アツ展開ではないでしょうか?不意に始まった回想ではなく、ここからが本筋なのです。旅団は次に会うのはモレナのはずです。ここでモレナが顔に傷をつけられるヤクザ格落ちを避ける為に、流星街に隠れていたシーラと同一人物だと気付きます。ここで語られるのは、サラサ事件とクルタ族の真相でしょう。兄の凶行、妹の自責の念が、ビデオテープと共に語られるはずです。モレナは階下に降りたのは旅団と会うためでしょう。仲間を増やす能力も旅団に加入できなかった思いの反映でしょう。自分のグループを自分の入っていたかもしれないグループと戦わせるのは、作者の手癖にも沿っています。ツェリの守護霊獣の姿はシーラに騙されたパイロの形な気がします。モレナを表紙にするのですから、そういう演出もあるやもです。そうなると、サラサの仇はツェリ兄なので、クラピカと共闘して戦うのです。戦い方はひとつ。守護霊獣がシーラとパイロの念により解除。あとは10分間、全員が連続攻撃をして仲間を削られながら最後の一人が致命傷を与えるだけです。一人でもツェリ兄に辿り着けれるか?というのが明快な盛り上がりを見せるはずです。そして、そんな争いも、大きな流れに飲み込まれてゆくでしょう。ヒソカは、その外れ値となるでしょう。
追記、クラピカの技を盗む能力は、もしかすると旅団全員の技をクラピカが使い切る装置かもしれません。そうなると激アツMAXです。
モレナ=シーラはむりない?!
@@akito4395 相当、ムリですけど、ちょうどここにこのピースが入るとしっくり来るので願望です。
死体に貼られてたメッセージがクルタ族周辺の言語だったのかなぁ。あの時点ではクロロとシーラだけは読めたのかも。
だとしたら裏サイト作る必要ない気がするなぁ、その地域を一掃すればいいだけだから
あるいは人身売買してる系の文言があって世界規模だった…とか?🤔
(臓器などについて)世界中の金持ちが欲しがるんだヘッヘッヘ…的な(表現が雑/謝)
これ以上流星街でサラサ達みたいな犠牲者を出さないようにする為と言う動機に対して、人間爆弾のシステムをクロロ自身が思いつくだろうか?長老のことは流星街の住人として尊敬するが、人間爆弾のシステムを忌み嫌っていたので長老から能力奪ったとか
犯人がサラサの動画をあげやすいように、旅団が率先して動画サイトで投稿して、標的にされたのがたまたまクルタ族だった。というのはどうでしょうか。
常田と井口を足して2で割った顔しとる
webデザイナーやね
クルタ族関係のウボォーは悪役になる、だから無実で悪名を被りにいってる可能性も考えました。
読みながらの妄想ですが、
第四王子ツェリードニヒが、クルタ属の仇であり、サラサを殺した黒幕で、
幻影旅団とクラピカが、プロセスは真逆だけど、実は同じ目的の為に活動していた…
なんて展開になったらエモい。
クモがインターネットから付けたってのはさすがに今考えたんだろうなw
当時考えた伏線だとしたら凄すぎる
インターネットは登場した時にすでにスパイダーウェブという名前でIBMがアメリカの国家軍事産業組織だった頃から呼称されていたよ。
連載当初は90年代。
Windows95が登場して一般人にも馴染み深いものになっていたし、冨樫先生はそういったザブカルに造詣が深い人だからそういう設定を考えていても不思議ではない
そもそもインターネットって蜘蛛から来てる
流星街という家を守るものとして「クモ」ってつけた可能性もある。
罠(=蜘蛛の巣)を張って獲物(サラサの仇)を捕まえるってのもしっくりきたな~
Web=蜘蛛の巣😊
みさに会いたい。
誰⁉️😱
Who❓😂
国語の授業みたい
あるいは歴史(社会)✨
「もし流星街を守ることが旅団の目的だったならば、わさわざヨークシンでマフィアを攻撃した意味がわからない」
↑
これに対する答えとして適切なのは、旅団結成初期の頃の目的は流星街を守ることだったが、そのうちに本来の目的を忘れ(演技であることを忘れて役にのめり込むように)手段としての悪事が目的としての悪事に変質してしまった、というところでしょうか。ヨークシンでマフィアを襲った頃には、流星街の用心棒ではなく、ただの盗賊になり変わっていた、とか。
ただ、流星街を安全な地区にするのに何も大悪党になる必要はないんですよね。レジスタンスとか自警団的な感じで街を守ればいいですし。それにサラサ殺害犯捕縛を達成したいなら、その世界にはハンターという都合の良い職業だってある。なんだってまた人の恨みを買って悲劇を連鎖させる道を選んだんだのか、理解に苦しむ。
@@BlackPhoneGeneral そういう展開だったら面白いですね
それなら、本来の自分を思い出すシーンも描かれるだろうし。
自分個人として最初に思ったのは、マフィアに流星街の人間を提供することで安全を買っていることは、クロロにとってはまだ納得行ってなくて、できればマフィアに人を流すことも避けたいのかなと思いました。なのでゾルディックを雇うだけのお金を稼いで、満を辞してマフィアを潰したのかなと思いました。
マフィアを潰したら、流星街を守る一要素が無くなるのですが、そこにはクロロの何かしらの考えがあるのかな〜この辺は考えれてません
マフィアの当初の役割が終わったということでしょうか。力をつけた旅団により、お疲れさんという儀式だったのでは。
@@ShirakawaKoji たしかに。もう旅団は流星街を守る力は持ってるので、マフィアに守ってもらう段階から、自分で守るフェーズに移ったってことなのかもしれませんね。
パンダさんが年表で動画解説してくれてるので併せて見るとよりわかる
クルタ族のビデオが蜘蛛のサイトにアップされてそれを旅団が見ており、その時の感想がウヴォーキンのセリフなんじゃないか。実行してないから印象的な緋の眼を見るまで思い出さなかった。そして悪役をやってるし流星街の掟により濡れ衣だろうと拒まないのであのセリフ
クルタ族とカキンマフィアのエイ一家が繋がってる説
クルタ族は強いってのがあるから、マフィアの用心棒として関わっている中で緋の眼の存在がツェリに知られて・・・
ってのがありそう
ツイッターのあの画像が…
ツェリが皮膚を額縁にしてるのとサラサの死亡状況って似てる気がする
袋の中は手足が切られているので額縁の皮膚がサラサの背中の皮膚かもしれない
ツェリは若い女性に刺青入れて解体することが芸術とか言ってたし
うわぁ~ありそう~😭