音声だけなのに、志ん朝師匠の表情が見えます!
いやあ、、、、、志ん朝。ほんといい男だなあ。高倉健に通じるところがある。 今、俳優でこういう大ぶりな度量を感じさせる面構えの人っていないんじゃないでしょうか。
圧倒的な臨場感ですね。
今頃生きてたら間違いなく人間国宝だったろうなぁ~早世は本当残念!
4:30
この人は名人だと思うねぇ。
まったく同感です
志ん朝の夏泥は別格 腹抱えて笑う🤣
此だけの、人情噺をせっせつと親子の語り口で訴えかける話しは、落語の粋を越えている。 これぞ、昭和、平成、令和時代の不世出の名人芸。
❤❤❤大変有難く感謝を致します 1:03
録音状態はいいし、噺もかなり脂の乗った90年代くらいのものではないかと類推しますが、サゲの手前で切られているのは意図的でしょうか? 実は私も志ん朝師匠の録音録画素材について、CDを含め流通しているものはほぼすべて収集しております。ところがこの方がアップされるものにはそこから抜け漏れている貴重な素材がとても多いです。そんなことはないと思いますが、なんとなく身近な方がご本人の「想い出」を残していらっしゃるようにすら思えてしまいます。
立て板に水。やっぱり噺家はこうじゃなきゃいけねぇや!
若い時はそれほど魅力的には感じないですね。どこにでもいる噺家さんって感じです。
7:38 かっこいいオヤジは女性にモテます😢俺もこんなオヤジになりたかった😢今の時代こんなかっこいいオヤジはいないです😢12:49 金払って観に行きたいって言われるって良いですね😢
間違い無しの国宝と思います。 情景がありありと浮かびますネ きっと天国でも沢山の人を 笑わせたり泣かせたり 楽しませておいででしょう‼️
小谷野敦が「志ん朝を聞け」と言ってたので、聞いてみた。0.75に速度を落として聞くと面白く、最後まで聞けた。
上手過ぎます‼️いつ聞いても涙が出ます。志ん朝師匠の落語は日本一だと思います。きっと人間国宝に成られたでしょうねありがとうございます❤
客席からの録音でしょうねぇ。 しかし、貴重な音源。 ありがたや、ありがたや。
若い頃の志ん朝師匠の5人回しの落語何度見ても飽きない‼️本当に上手ですね‼️❤もっと長生きして頂きたかった😢 きっと人間国宝に成られたでしょうね‼️
いい話だね~。初めて聞いたよ。
いろんな方のを聴いたが、古今亭志ん朝のが、ピカ一だね!!
圓歌師匠、仁鶴師匠、談志師匠みなさん鬼籍に入られた…偉大な噺家でした。
とにかく、カッコいいの一言に尽きますね。 語り口、仕草、純粋な江戸前言葉、端正で役者さん顔負けの御顔立ち。何から何までが研ぎ澄まされて粋でカッコいい(^^) 100年に1人出るか出ないかの不世出の天賦の才の持ち主ですね!!
綺麗だね😊 笑えますね。🤗
コメント
師匠、もっともっともっと聞かせてほしかった😭💦早すぎですよ😢
お師匠さんの声が本当に女性的喋っている様で素晴らしい芸ですね 志ん朝師匠❗名人です もっと生きてて欲しかった😢😅
😂
11:18 ~町人や職人のしゃべりの後に、「へい」とか「えー」とか相槌を自分で入れるのは志ん朝師匠のくせみたいなものかな
志ん朝師匠の、この文七元結の噺は国宝級の人情話で志ん朝の右に出るものがいないぐらい落語の中でも最高峰!
初めて五人廻しを聴いたのは彦六(正蔵)師匠でした。 彦六師匠の五人廻しも味わい深くて好きですが、旨さは志ん朝師匠に軍配かな? 彦六師匠にはないキレッキレ江戸っ子の言い回しが大好きですね(^^) 流石は名人芸ですよね!!
うめぇなあ😊😊😊
念のため。説教の途中に出てくる諺は『女は三界に家なし』『李下に冠を正さず』『貞女両夫に見えず』『瓜田に靴を納れず』をシャレに変えたものですね。知ると余計に笑えるってもんです。
映像が見たいです。
やっぱり、さすがに天才だね。
志ん生を襲名して欲しかったもんだ。今生きていても、兄貴に気を使って、志ん朝のままだろうけどね。
お囃子の老松もしっかり入れていただけやら最高です
古今亭志ん朝さんは、日本一ですね‼️
江戸落語最後の噺家、田舎者出身の似非落語家には 金輪際無理な話方、よく談志と比べられるが、江戸落語を知らない者の戯言だね
はい素晴らしいです名人です
素晴らしい名人です
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
こいつを聴きながら夢をみる
これはだいぶ若い頃のよう。わたしも最近、咄家は馬生、小三治のおふたりで十分ではないかと思うようになった。
狭い了見ですな。
禁酒番屋大好きな噺です、志ん朝師匠のは初めて聞きました やはり素晴らしいなあ
志ん生と志ん朝とは違う味があります。
歯切れいいね👍
この人を越える落語家は、この先も出てこないでしょうなあ。
志ん朝師匠の仲蔵、初めて聴かせていただきました。ありがとうございます。 やっぱり志ん朝師はいいですねえ。
志ん朝と談志を比べるが、落語の根本が比べものにならない。
音声だけなのに、志ん朝師匠の表情が見えます!
いやあ、、、、、志ん朝。ほんといい男だなあ。高倉健に通じるところがある。 今、俳優でこういう大ぶりな度量を感じさせる面構えの人っていないんじゃないでしょうか。
圧倒的な臨場感ですね。
今頃生きてたら間違いなく人間国宝だったろうなぁ~早世は本当残念!
4:30
この人は名人だと思うねぇ。
まったく同感です
志ん朝の夏泥は別格 腹抱えて笑う🤣
此だけの、人情噺をせっせつと親子の語り口で訴えかける話しは、落語の粋を越えている。 これぞ、昭和、平成、令和時代の不世出の名人芸。
❤❤❤大変有難く感謝を致します 1:03
録音状態はいいし、噺もかなり脂の乗った90年代くらいのものではないかと類推しますが、サゲの手前で切られているのは意図的でしょうか? 実は私も志ん朝師匠の録音録画素材について、CDを含め流通しているものはほぼすべて収集しております。ところがこの方がアップされるものにはそこから抜け漏れている貴重な素材がとても多いです。そんなことはないと思いますが、なんとなく身近な方がご本人の「想い出」を残していらっしゃるようにすら思えてしまいます。
立て板に水。やっぱり噺家はこうじゃなきゃいけねぇや!
若い時はそれほど魅力的には感じないですね。どこにでもいる噺家さんって感じです。
7:38 かっこいいオヤジは女性にモテます😢俺もこんなオヤジになりたかった😢今の時代こんなかっこいいオヤジはいないです😢12:49 金払って観に行きたいって言われるって良いですね😢
間違い無しの国宝と思います。 情景がありありと浮かびますネ きっと天国でも沢山の人を 笑わせたり泣かせたり 楽しませておいででしょう‼️
小谷野敦が「志ん朝を聞け」と言ってたので、聞いてみた。0.75に速度を落として聞くと面白く、最後まで聞けた。
上手過ぎます‼️いつ聞いても涙が出ます。志ん朝師匠の落語は日本一だと思います。きっと人間国宝に成られたでしょうねありがとうございます❤
客席からの録音でしょうねぇ。 しかし、貴重な音源。 ありがたや、ありがたや。
若い頃の志ん朝師匠の5人回しの落語何度見ても飽きない‼️本当に上手ですね‼️❤もっと長生きして頂きたかった😢 きっと人間国宝に成られたでしょうね‼️
いい話だね~。初めて聞いたよ。
いろんな方のを聴いたが、古今亭志ん朝のが、ピカ一だね!!
圓歌師匠、仁鶴師匠、談志師匠みなさん鬼籍に入られた…偉大な噺家でした。
とにかく、カッコいいの一言に尽きますね。 語り口、仕草、純粋な江戸前言葉、端正で役者さん顔負けの御顔立ち。何から何までが研ぎ澄まされて粋でカッコいい(^^) 100年に1人出るか出ないかの不世出の天賦の才の持ち主ですね!!
綺麗だね😊 笑えますね。🤗
コメント
師匠、もっともっともっと聞かせてほしかった😭💦早すぎですよ😢
お師匠さんの声が本当に女性的喋っている様で素晴らしい芸ですね 志ん朝師匠❗名人です もっと生きてて欲しかった😢😅
😂
11:18 ~町人や職人のしゃべりの後に、「へい」とか「えー」とか相槌を自分で入れるのは志ん朝師匠のくせみたいなものかな
志ん朝師匠の、この文七元結の噺は国宝級の人情話で志ん朝の右に出るものがいないぐらい落語の中でも最高峰!
初めて五人廻しを聴いたのは彦六(正蔵)師匠でした。 彦六師匠の五人廻しも味わい深くて好きですが、旨さは志ん朝師匠に軍配かな? 彦六師匠にはないキレッキレ江戸っ子の言い回しが大好きですね(^^) 流石は名人芸ですよね!!
うめぇなあ😊😊😊
念のため。説教の途中に出てくる諺は『女は三界に家なし』『李下に冠を正さず』『貞女両夫に見えず』『瓜田に靴を納れず』をシャレに変えたものですね。知ると余計に笑えるってもんです。
映像が見たいです。
やっぱり、さすがに天才だね。
志ん生を襲名して欲しかったもんだ。今生きていても、兄貴に気を使って、志ん朝のままだろうけどね。
お囃子の老松もしっかり入れていただけやら最高です
古今亭志ん朝さんは、日本一ですね‼️
江戸落語最後の噺家、田舎者出身の似非落語家には 金輪際無理な話方、よく談志と比べられるが、江戸落語を知らない者の戯言だね
はい素晴らしいです名人です
素晴らしい名人です
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
こいつを聴きながら夢をみる
これはだいぶ若い頃のよう。わたしも最近、咄家は馬生、小三治のおふたりで十分ではないかと思うようになった。
狭い了見ですな。
禁酒番屋大好きな噺です、志ん朝師匠のは初めて聞きました やはり素晴らしいなあ
志ん生と志ん朝とは違う味があります。
歯切れいいね👍
この人を越える落語家は、この先も出てこないでしょうなあ。
志ん朝師匠の仲蔵、初めて聴かせていただきました。ありがとうございます。 やっぱり志ん朝師はいいですねえ。
志ん朝と談志を比べるが、落語の根本が比べものにならない。