วีดีโอ

あけましておめでとうございます。 以前、コメントを動画で取り上げて頂いた者です。 今年も宜しくお願いします。 わたしは普段なら複素平面で解きますが、今回は余りにもA, B の座標が綺麗なので、点と直線との距離の公式で解いてみたら簡単な式になり、2分弱で解けました。

これは無理だ......

珍しく進研模試が解説通りに解けました。接線の傾きの公式がややこしかったですが。イメージを描けました。極大値と極小値も覚えてて助かりました。三次関数に必要な数値ですね

中学生でも解けるね。中堅私立高校の入試でも出そう。ABと直角に交わる線がy=-x+4。ABと平行な直線2本のy軸との交点を三平方の定理で導けば、簡単な連立方程式が二つ出来上がり。それを解くだけ。2分くらいで解けるかと

逆に2の2/3乗を₃√4にして ₃√500÷4にして解きました 要は最後まで√を残しました

食塩水問題はいつでもこんがらがりますね 食塩の量に引っ掛からないように気を付けて解きました 上手く止めながら考えました これにも距離＝時間×速さの応用があったのですね

普通に前者の余弦定理でcosを求めて答えを出しましたが、ヘロンの定理を思い出しました。証明を試みましたが、中々上手く行かずでした

ド・モアブルの定理を思い出しましたが、調べましたら、普通に2乗3乗計算で解けましたね ②の後半の分数の所は解説通りに加法定理を使って証明出来ました とにかく、i²＝−1を覚えてましたので、良かったです

ものすごく分かりやすかったです。 大変助かりました。

解説通り文字置きで解きました 上手く頭を使いました 実は中2の時は数学の成績は5ではなかったのです

複素数、虚数解待ってました センターですとマークで答えがありますが、記述式ですと良問です 一応センター試験の受験の経験者です 90°回転の所は実際に図を描いて求めました。絶対値の意味が分かれば、途中まで解説通りでした。虚数軸ありましたね 数学IIBまでは文系も共通ですね(国公立ならば)

3件とも解放がお見事です🎉

❤

ありがたい

わお

準1級持ってますが、高校数学の分野があるのですね。大学数学も混じってますよね。数列のみならば、確かに高校数学ですよね (1)から初項、末項、項数を式に表して、解きました。初項と末項の求め方は少々違いますが、答えは同じになりました

logのグラフも書いてみれば、真数条件が分かりますね (3)は相加相乗平均を思い出しました

これは解説通りでした でも、(3)は場合分けの落とし穴注意ですね マイナスを掛けると何故不等号の向きが変わるのかも理由が分かりますね

5周年おめでとう🎁

等脚台形はすぐに連想出来ました 余弦定理はcosの時は比が使えますね。辺の時は不可能ですが (2)はHの場所は一瞬重心かつ外心かつ内心と思いましたが、違いましたね。やはり辺の地道な計算が必要な問題ですね。補助線の引き方も難しいですね 難易度的には個人的に進研模試は数検2級よりも難しいですね

解説通りに解けました。少なくともは相変わらずすぐに余事象が思い付きました。(2)は重複を考えるのですよね

めっちゃ分かりやすかったです！ これからも頑張ってください！

円錐の体積の公式も覚えてました。そこで何故1/3かの理由も調べて分かりました 後は言い回しに気を付けて、解説通りでした

次数下げを忘れてました 最初の式は解説通り解の公式で解きましたが。偶数バージョンを使いこなせるようになりました

久々の余りの式でした。今回は剰余の定理を思い出しました bとcがaの式で求まった地点で全て代入でしたね やはりこれも書いてみるべきでした

内分はすっと分かり知ってましたが、外分の復習になりました。外分は少々ややこしくて そこで(4)は個人的に言い換えたら分かりやすくなりました。BAを4:1に外分ですよね

(1)は前者で行きました 今回点と直線の距離の公式も思い出せました (3)は問題の意味が分からずでしたが、こちらも思い出せました

(2)の所で2回連続の赤玉の時に引っ掛からないように注意ですね。何でも良いのがありますね、危ないです 余事象はすぐに思い付きました これも問題封じでしっかりと書いてイメージしました

問題が封じられてましたので、まずは三角形を描いてみました。そうしたら、改めて、解説通りに解けました。(2)は余弦定理でもいけますが、正弦定理で解きましたね。覚えたいので 今回は大丈夫そうですが、鋭角なのか鈍角なのかにも気付かないといけないですよね 凡ミスでBEが直径に気付かずでした 三角形が多い良問です

相互関係の公式は解説通りに全て理屈で繋がってますね。先にcosが分かってれば、tanは1番目の式で求めてしまいますね

解説通り上手く使えました。でも、正弦定理の公式を度忘れしてました

フィボナッチ数列は忘れてたか初めて聞きましたが、不思議と考えてみれば、面白い内容です。周期に気付かないと駄目ですね

確かに(1)がないと難易度が上がりますね。接線の公式も含めて、後は全て解説通りでした 只、この三次関数のグラフが描けませんでした。微分したら、虚数解が出て来ましたので

(2)で戸惑いましたが、加法定理を思い出して良かったです。お陰で計算はややこしかったですが、解説通りに行けました。後は円とθのグラフを描くべきですね

まずは確かに93か98に絞れて、掛けて800代の数字を見付けました 後は実際に書いて、やってみました 途中は解説通りでした ヒントが出てますが

久々に算数も見ました 確かに桁数に注目しました でも、5桁から割るのは気付かなかったですね

f()の意味が分かりました。確かに関数としては同じ意味ですね。どんどん分かって来ますね

はい。上手く頭を使えました。ついグラフも考えてしまう程です

合同の条件と相似の条件も覚えてました 確かに相似の問題はほとんど2組の角の場合が多いですね この例の相似問題も頻出ですよね

接弦定理を覚えてました。確かにそれで解けますね。何となく証明方法も分かります。 (2)は後者の考えでしたが、後は解説通りでしたね

(2)の積分ですが、今になって別解の早さに気付いてます 後は珍しく解説通りでした。確かに計算はややこしいですね

(1)は重心の公式があったのですね。Cの座標と重心の座標が分かってますので、普通に重心の定義で求めました。確かに答えは同じですね (2)は点と直線の距離の公式が苦手で2点間の距離の公式で求めてしまいますね (3)は式のヒントで比率でほぼ強引に行ってしまいました

解説通りで、上手く頭を使えました (3)は平行四辺形を作る事が着眼点ですよね

実数解と虚数解の判別式は分かりました。その時に４が付くのかどうだったかでしたね

接線の公式がありましたね 後は解説通りに解けました

こんがらがりましたが、解説通りでした。条件付き確率がまたややこしいですが

太郎さんと花子さんの会話に惑わされてしまいました 落ち着いて平方完成等をすれば、自ずと見えて来ました

Σの公式を覚えていたら有利ですね。この式の証明法を調べました 後、3次式になったら、小さい数字の代入の癖が付いてますね

そうですよね。重複組み合わせは仕切り棒ですね。そこに気付けるかですよね (2)と(3)は考えてみれば、びっくりでした

部分分数分解がありますね やはり、数列も書かないと駄目ですね