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olurea
เข้าร่วมเมื่อ 6 ม.ค. 2007
Please enjoy!
Play The Star Guitar - STRAIGHTENER (Nexus Tour)
切り裂かれた音符とリズムを
探し集めて繋ぎ合わせる
瓦礫の下のピアノを弾けばいい
失われた旋律が蘇るだろう
FEEL WHAT FEED BACK
煙る雨が窓を濡らす夜
星のない空に輝いてる
弱い光を辿っていけばいい
失われた景色が広がるだろう
繰り返して擦り減らして
流れ染み込むメロディ
取り戻して照らし出して
溢れ刻み込むメモリー
PLAY THE STAR GUITAR
割れる声が劈く振動
PLAY THE STAR GUITAR
弾ける星が煌く残像
消えるまで
FEEL WHAT FEED BACK
PLAY THE STAR GUITAR
煙る雨が窓を濡らす夜
星のない空に輝いてる
弱い光を辿っていけばいい
失われた景色が広がるだろう
PLAY THE STAR GUITAR
割れる声が劈く振動
PLAY THE STAR GUITAR
弾ける星が煌く残像
FEEL WHAT FEED BACK
PLAY THE STAR GUITAR
FEEL WHAT FEED BACK
PLAY THE STAR GUITAR
探し集めて繋ぎ合わせる
瓦礫の下のピアノを弾けばいい
失われた旋律が蘇るだろう
FEEL WHAT FEED BACK
煙る雨が窓を濡らす夜
星のない空に輝いてる
弱い光を辿っていけばいい
失われた景色が広がるだろう
繰り返して擦り減らして
流れ染み込むメロディ
取り戻して照らし出して
溢れ刻み込むメモリー
PLAY THE STAR GUITAR
割れる声が劈く振動
PLAY THE STAR GUITAR
弾ける星が煌く残像
消えるまで
FEEL WHAT FEED BACK
PLAY THE STAR GUITAR
煙る雨が窓を濡らす夜
星のない空に輝いてる
弱い光を辿っていけばいい
失われた景色が広がるだろう
PLAY THE STAR GUITAR
割れる声が劈く振動
PLAY THE STAR GUITAR
弾ける星が煌く残像
FEEL WHAT FEED BACK
PLAY THE STAR GUITAR
FEEL WHAT FEED BACK
PLAY THE STAR GUITAR
มุมมอง: 13 203
วีดีโอ
Reminder - STRAIGHTENER (Nexus Tour)
มุมมอง 14Kปีที่แล้ว
時間をなくした街 止まった針の上で 迎えを待つ堕天使の 掛ける古いレコードの 立てる乾いたノイズが 唯一の確かなもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を?Reminder 夢をなくした街 凍った屋根の上で 夜明けを見る堕天使の 爪弾くギターの 古ぼけたコードが 不確かなまま残るもの そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を?Reminder そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を? Reminder
fra-foa 小さなひかり。 PV
มุมมอง 782 ปีที่แล้ว
やわらかな風夏のにおい まわる自転車の影日差しを 受けて透ける髪風を弄ぶ― 手をのばせば届きそうに青い 気の遠くなりそうな空と ひび割れを避けるようにして 急ぐ蟻たち明日には 見えなくなっているこの空を わたしに深く刻もう手をのばし 風に揺れてたひかりは消えた おそらは見ているでしょう 風を含んだ草のにおい さびた屋根に寝ころんで かごに乗せられた子どもたちの 声が響いている からだを通り抜けてく風 空気に透けてなくなりそう 金色にそよぐ腕の毛が風に響いた 朝は白くなってゆくこの空の下で わたしは今日を夢みる手をのばし 風に揺れてたひかりは消えた おそらは見ているでしょう ひとりでそらみあげていた 体がからっぽになったふと思う あなたが暮らしてる場所も 同じ青ならいいのに 朝は白くなってゆくこの空の下で わたしは今日を夢みる手をのばし 風に揺れてたひかりは消えた おそらは見ているでし...
fra-foa 月と砂漠 PV
มุมมอง 1242 ปีที่แล้ว
うなるネック 問いかける時の残骸 回りつづけてく現実― 揺らめく影 ひからびた太陽 無限に降りてくる月の幻影 宙に舞い上がる愛の跡 すべて大地の鼓動のうねになる 剥がして海に投げつけた空 見えないはずの自由が広がってる いつもそこにある 銀色の流体に呑み込まれて 自由の意味を探りつづけた 時は記憶の吹く海の中に 遠い記憶の巣食う渦の中に る る 架空の限界 ついに舞い降り立つ 真実 宇宙が この一粒の細胞だとしても 時は記憶の砂に埋もれて 冷たくなった自分 転がってる いつかそこにくる あてのない夜に怯えて 音のない森にさまよえば 静かに月照らし出してる 静かな月ただそこにある 赤茶けた月が昇る日は いつになればやって来るだろう 溢れ狂う人ごみの中で 羽根のない自由がはびこる あとどれだけ生きられるのか あとどれだけ許されるのか ただそこに在るのは― ひからびた風と大地と海の...
fra-foa 青白い月 PV
มุมมอง 2852 ปีที่แล้ว
幼いとき わたしのやさしいおには 死んでしまったけど 彼を産んだ母の 深いかなしみは 海のようだった その日も風は 優しく吹いてた おろしたばかりの靴 ころがって いた 青白い月笑ってるよ 凍てついたこころ溶かしたよ 青白い月わかってるよ 残された者の 悲しみを 絵本を読んでくれた兄の姿は やがて星になるのよと 幼いころ いちばん光る星みては 名前を呼んでた あの日も 光や 緑や 風は わたしにやさしく 何も変わらずに いた 青白い月笑ってるよ 閉ざしてた 心溶かしたよ 青白い月わかってるよ 残された者の悲しみを 青白い月笑ってるよ 照らされた顔もわらったよ 青白い月笑ってるよ ここのあざは もう 消えないけど 青白い月笑ってるよ 青白い月わかってるよ 青白い月は待ってたよ この手のひらのつぼみ開くのを Ah… もしも月の記憶の 糸をたどって あの日に戻れるのなら 三つ葉で編んだ 春...
fra-foa 消えない夜に PV
มุมมอง 1272 ปีที่แล้ว
夜の風に揺られながら ベランダで流れる色見てた 愛しい君といるとなぜ 心がこんな 淋しくなるんだろう 目をつぶってさぁはやく ここにおいで もうひとりの夜は 過ごさなくていい 消えない星たちを 包む朝のように ただ君のそばにいたかった ケンカした夜眠ってる君の 後ろ頭横目でチラッと見た ため息で沈んだ頭が 可愛くって 少しだけ笑ったよ 君がいなくなって どれくらいたつかなぁ その瞳が夢に 見てたものはなぁに? あの日の夜 君が姿を消したのは 君が見せた 最後のプライド? 本当はもっともっと 君を抱いていたかった でも嫌かなって思って 触れられなかったんだ あの日ちょっとはなれて じっとこっち見てたのは そばにいたかったんだって 思っても、いい? ねぇ君がいなくても 変わらず元気でいるよ ねぇ君がいなくても ちゃんと笑えてるよ こんなに光 満ちあふれているのに この目にはねぇ何も 映ら...
fra-foa 君は笑う、そして静かに眠る。 PV
มุมมอง 1002 ปีที่แล้ว
君は眠る 薔薇色にその頬 染めながら 君は笑う 何が観えているの? 僕は泳ぐ あてのないような 日常の底 埋もれてしまいそうになる・・・けど 僕らは 光射す朝の空に 希望を探す 僕にもまだ何かできるの? あぁ一秒は 音もなく通り過ぎてゆき あぁ僕らは 何かを探し続けてる(のに 見つかんないんだ) この時間を 同じように与えられ生まれてきた事 ねぇ、僕ら輝きながら 死に近づいてく・・・ けれど 落ちてく羽根見つめながら 汚れながら 純粋(きれい)な羽根の夢を見るよ 僕はいつからか 僕自身をうまく騙せるようになってた 「僕には何もない・・・。」なんて言葉で 逃げたりしたけど僕は 輝ける一瞬を 見つけるんだ たとえ その先に見える光に 翳りが見えても 僕ら汚れた羽を広げ 最期まで翔ぶよ もし 途中でこの体が使えなくなって たどり着けなかったとしても その行動 その意思に 価値はあるから ね...
fra-foa 澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの。 PV
มุมมอง 1012 ปีที่แล้ว
望んでも自分はただ 無力で 青く澄んだ秋の空 遠すぎて 思い詰めてしまう自分が悲しくて かなわない事もあるよって笑った ―もし僕に願い事が一つだけ かなうとしたら― でもふと気づくと僕には 心の底から望むことなんて 何一つ無かった。 ただ、もし僕にも 歌がうたえるなら まだ生きてる事が 許されるなら 僕は僕のために 自分を削って燃やすよ 誰かの心に"一瞬"でも 響いたなら 「僕はこの世界に 生まれてきてよかったんだね・・・?」 いつかみんな死ぬんだってわかってれば こんな憎み合う事もないのかな? 僕はただ純粋(きれい)になりたくて なれない自分がよく嫌になるよ 僕の心は「何か」が欠けているから 無意識に人を傷つけてしまうんだ でも こんな僕にもまだ誰かの心に強く 刻める「何か」が与えられてるとしたら 僕はこの体で 自分をブチ壊すよ もしまだ僕に時間が残されてるなら この日の風のにおい...
fra-foa cradle moon
มุมมอง 4512 ปีที่แล้ว
When I was a little child, People came in my room and chatted with each other I was alone, just lost in reading many fairy tales Every night I flew around the sky And I rode on a pumpkin carriage Slept in the forest under witch's spell Clouds were there in the sky Birds were singing The spray of spring was shining without me Not at all, nothing will change Even if my life is over Is there anyon...
fra-foa 煌め逝くもの PV
มุมมอง 1.4K2 ปีที่แล้ว
星が消えてくのを見てた あなたの声が聴きたくなった もう早く忘れてしまいたいのに あなたの優しい腕や背中に 触れるたびにいつかは遠く はなれていく日の事想ってた 改札を抜けてふと独り立ち止まる 流れる色の波途方もなくて 空っぽなあたしは生きてるのかもわからずに こんな意味のない自分なんか もう消えてしまえ あなたを愛してたあたしは 全てが嘘でできてたの? あなたに会って日々は輝き出してたのに あの時つないだ手の温もりも強く抱いた あの腕の確かさも 過去に消えた 暮れかけた夏の公園通りであなたとすれ違った 見知らぬ誰かと微笑んでた あなたはもう違う時間のなか 別の道を歩き出してた その幸せ願える強さが欲しい どんなに愛おしくてもあなたにはなれない やり切れなくて気が狂いそうになった あなたの優しさや温もりや弱さに いつか触れられなくなると知ってたはずなのに この目はこんなにも儚く壊れて...