วีดีโอ

【シナリオ1：3】 救急隊3名、救命士1名の隊編成での現場想定。 iCPRCはBLS部門を指揮し、救急隊員2名でハイクオリティなBLSを確立する。救急救命士は、必要な特定行為を早期に行う。傷病者接触から10分間の時点ではCCFが90%を超えることが目標である。 動画に対するコメント、質疑等があれば遠慮なく投稿して下さい。（差し支えなければ所属とお名前の記入もお願いします）

【スタンダードアルゴリズム】 iCPRCの基本的なアルゴリズムの一例。iCPRCはBLS部門を指揮し、救急隊員2名でハイクオリティなBLSを確立する。それと同時に、時間管理や、自動心マ器装着などの救急救命士が本来行っていたタスクもこなす。 動画に対するコメント、質疑等があれば遠慮なく投稿して下さい。（差し支えなければ所属とお名前の記入もお願いします）

【基礎スキル】 iCPRCに必要な、用手的気道確保、BVM換気、胸骨圧迫などの基礎スキルである。 動画に対するコメント、質疑等があれば遠慮なく投稿して下さい。（差し支えなければ所属とお名前の記入もお願いします）

⑥火災時の避難について

⑤消火器3　字幕

④食用油火災実験　字幕

③火災警報器　字幕

②火災体験インタビュー　字幕

火災時の対応編の短編バージョンです。

井原地区消防組合では、井原市聴覚障害者協会及び井原市役所福祉課協力のもと、井原消防啓発動画の第２弾として「火災ときの対応編」と題した動画を製作しました。聴覚障害者の方々が火災が発生した時、落ち着いて行動できるよう、少しでもお力になれればと思います。

皆さん、住宅用火災警報器は設置していますか？ 　今年で住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから10年が経過し、日頃の点検が重要であることから、倉敷市消防局、笠岡地区消防組合、総社市消防本部、高梁市消防本部、新見市消防本部、そして井原地区消防組合の備中地区の6消防本部では、令和3年10月10日を住警器点検の日と定め、「備中6地区住ケーキ一斉点検プロジェクト」を進めています。 　10月10日には自宅に設置している住宅用火災警報器がいざという時に作動するのか点検していただき、安心・安全に過ごしましょう。

皆さん、住宅用火災警報器は設置していますか？ 　住宅用火災警報器の設置が義務付けられ10年が経過しました。まだ設置していない方は必ず設置してください。 　また、火事の時に住宅用火災警報器がなるべく早く作動するよう正しい場所に設置し、週に一度は作動点検をしましょう。 　住宅用火災警報器は古くなると電子部品の劣化などで火事を感知しなくなることがあります。10年を目安に取り替えましょう。

井原地区消防組合では、井原市聴覚障害者協会及び井原市役所福祉課協力のもと、「救急隊の活動について（自宅編）」と題して、聴覚障害者の方々が救急車を要請した場合の不安を少しでも軽減できるよう、分かりやすい動画を製作しました。 動画の中では、”コミュニケーションカード”の活用方法についても紹介しています。

井原地区消防組合から、住宅用火災警報器の重要性や点検方法についてご紹介します。 GW期間中など、ご自宅で過ごす時間に、もう一度、住宅用火災警報器の重要性や点検方法について、ご家族で話してみてはいかがでしょうか。