วีดีโอ

人のプレイはかれこれ30年以上見てないもので、最適解を見付けられずに色々変なやり方してると思います。 おぼろげながらも憶えていたのは１～２面くらいですが、それも我ながら危なっかしい。

SCCを使ったゲームは特にそうですね。このグラディウスはPSGバージョンですけど、やはり処理落ちがなくなっている気がします。実機では確認していませんが……。

確かにそれは少し実感します。老化防止に少しは役に立つかな？とか。 ドラゴンスピリットはなんとかなりましたけど、もっと忙しいシューティングだと、もうきついですね。

同年代ですが、ドラスピは出来ないですねぇ・・・・気が向いたらモトスでもやってみるかなぁ

ありがとうございます。 でも難度アップしてのもう１周はできる気がしないですねえ。 やっぱりこのゲームは慌てふためいてピョコピョコ逃げ回ってこそ楽しいので、パターンを憶えてしまうのも考え物ですね。

特殊細胞面のダブルは、ちょっと疲れました。 レーザー装備ならほぼ動く必要なしという変なステージですね。

@@50-heta ステージ6ですね。当時はひたすら左下の方でレバーぐるぐる回しながら連射（効かんけどw）してるだけでした。上の方も勝手に広がってくれるし寄ってくるアメーバみたいな奴も勝手にﾀﾋんでくれるし。 確かにレーザーの方が楽なステージだったかも。 でもステージ4・5は絶対にダブルの方が楽でした。ステージ5はダブルの斜めと正面と弾を2つとも同時に別々の脳へ当てる位置取りすれば全破壊も夢ではなかったです（ビッグコア出現時に脳だけ飛んでくる奴を除いて）。

子供時代になけなしの小遣いでやらかしたらダメージ甚大ですね。

なけなしの小遣いだと、たしかにダメージでかいですね。でもその方が上達したような気もします。

@@ViceInTokyo ゲームセンターでは本当に1回1回大事にプレイしてましたね。私は下手すぎて1回でやめちゃうこともしょっちゅうでしたけど……。

ハイスコア狙いの人はそうするらしいですね。私はスコアはすぐ忘れちゃう方なんで……。

あ～なるほど。たぶん他にも変な攻略しまくってると思います。

若い頃でも多分ムリです！　オッサンになった今は尚更ムリです！

@@50-heta レトロゲームに魅せられてウインドウズ版のムンクレ手に入れましたが 最近になって若干エイリアンの動きのパターンが異なる部分があるのに気づきました 弾幕等とは異なる難易度がございますね

本当にその通りで、かなり手前でタイミングを計って発射しないと当たりません。これを醍醐味と取るかストレスに感じるか、難しいところです。

自分のプレイを見返すとミスが自爆にしか見えないですね。我ながらいひどいものです。 なるべく恥ずかしいプレイ動画を公開したいのですが、ステージが全然進まないのもよくないし悩みどころです。

@@50-heta さま ご返信ありがとうございます。 昔のゲーム動画を見る際は懐かしい気持ちで見るので、むしろ、こういう失敗したなあって記憶が蘇るのが楽しいです。 これからも投稿楽しみにしてます。

子供の頃は確か３面クリアもできず、怪獣の特殊能力はプレイステーション版を入手した後でした。２周目は歯が立ちません。

これプレステ版あったの？知らなかった！

ありがとうございます。 実機でも動作がおかしいと感じていましたが、やはりそうでしたか。SCCの再現度の低さといい、残念なところの多いコレクションでしたね。 プレイ動画少し観させてもらいましたがお見事でした。私が全面クリアを目指したら360年くらいかかりそうなのでやめておきます。

¡Gracias!

同じゲームでも十代の頃の5割増しの難しさです……。

視聴者の9割が「45～54歳」の当チャンネルへようこそ。 グロブダーに目を付けるとはお目が高い（と思います）。 「１年ひと昔」とも言われた当時のゲーム界にあって、1984年のナムコ作品の中でもこのグロブダーだけが極端に地味で、本当に新作かと目を疑ったものでした（結局１度もプレイせず）。 Wikipediaにもあるように作者は当時のゲーマーなら知らぬ者はない遠藤雅伸氏ですが、戦略性の高さからマニア間では根強い人気があったようです。 1980年代前半のゲーム業界はナムコの独擅場でしたね。その後は他社に押され気味でしたが、私はナムコゲームの知的で上品な世界が好きでした。その一端がグロブダーにも表れているのかも知れません。 ゲームの骨格に興味をお持ちなら、ナムコの古典を紐解くのは面白いかも知れません（以下はご存知でしたらごめんなさい）。 シューティングの古典といえばタイトーのインベーダー（1978）ですが、ナムコならギャラクシアン→ギャラガという系譜があります。（ギャプラスは古典というよりバリエーションかな？） ドットイートゲームならパックマン→ラリーＸ（ニューラリーＸ）→マッピー。 いずれも1980年前後の作品です。 1980年代後半はコナミ、セガなども台頭し2Dゲーム華やかなりし時代。 1990年代になると3Dのレースや格闘がトレンドとなり、ゲームセンターの景色は大きく変わりました。

私も「見てるだけ小僧」のひとりで、このゲームも当時１～２回しかプレイしなかったと思います。年を取ってからやってみると、いやー難しい。

8～10面は最初まっすぐ上に向かって中央付近の袋小路を縫うように 左回りで袋小路の上付近で待機してるとほぼ全車袋小路にハマってくれます。 袋小路より下に降りない限りハマってくれるので上は安全に旗を取れます。 ２周目な上から敵車が来るからムリですが。