病気を苦に自ら命を絶ったのが残念です。 また女子短距離でオリンピック決勝に進出する日本人女子が出て欲しいです。
岩崎宏美さんがプラハのドボルザークホールでコンサートを行った時に、チャスラフスカさんも招待されて居ましたね。
ジャージのNIPPONがいいねぇ！ 最後のジャンプの伸びが凄い。
依田さんと言えばサロメチール,中学校の運動会で多くの生徒が徒競走の前に速く走れると信じてサロメチール塗っていました,今では庭の草むしりの後,腰にサロンパスを貼っています
ホームディシジョンの優勝で、サボーの方が実力は上と当時は言われていたね。 2024.09.02 04:04
ゲネンゲルって名前から強そうだよな、前畑さんよう頑張った。 中学の時先生から教わりました。
1964年の東京オリムピックの準決勝でボブ・ヘイズが 追い風参考記録ながら9秒9をだしたような記憶がありますが間違いだったらごめんなさい。
悔しいですね！戦争がなければ指導者やスター選手として扱われたと思うと残念でなりませんが92年後に団体が銅メダルを獲得をしました。天で喜んでいると思います。
最後の方（韓国選手をダウンに追い込むあたり）で気付いたけど、この当時はヘッドギアを付けてないんだね。024.08.31 16:25
今だったら七種競技向きかな？
試合終了後の「嬉しいに決まっています！」のコメントも見たいです。
実況，解説 大変素晴らしい、 行った，行った，行ったぁ！
生で見てた、タッチした瞬間オッーてテレビ前で大絶叫した。五輪金メダル日本数々あるが、水泳不振の時代の革命的メダル。日本五輪史上の最上位。当時numbersに、水中でバーコフのメガネ越しの目が動揺したのを確認したとかの大地コメントが、スゴ。。
やり投げで北口選手がパリ五輪で金メダルを獲得した世界線を人見さんにも見てほしかった。人見さんが死に物狂いで頑張り伝えようとしたことは、後世にも確実に受け継がれています。アリス・ミリヤの訴えから90年余りの時を経て、オリンピック種目の男女比が半々になりました。甲子園の校歌斉唱も、人見さんがアムステルダム五輪の表彰式でラトケ選手のドイツ国歌が流れたことに感動し、提案されたことです。今では当たり前になっています。
多分アメリカ合衆国も、バロン西を、敬意を、払っていたのでしょう。バロン西に、敗れたのが、アメリカ人で、あっても！日本では、敵ながらあっぱれ！と言う。バロン西よ！あなたは、最後の英雄、ヒーローです。
その昔、あるクイズ番組で河西アナウンサーが「がんばれ！」を何回コールしたか？ というくだらない（失礼(^^;）問題がありましたね。※正解は23回。
見てた。アナウンスの声もすごい覚える。 かっこよかったなぁ。 プールでバサロみんな練習してた
サボーさんが平均台で４回もバック転して、凄いと思った😮。
一つ一つの困難に立ち向かい、正しく生きることを貫いた人。競技作品では、心に革命を起こし、感動の心を伝え続けた人。自伝出版さえ書き換えられ、自己反省を強いられながら、負けずに子どもを育て、より良い社会づくりに邁進した人。転向・自殺する人もいる中で、前向きに世界中に希望を与え続けた人。
これも岩崎恭子の金メダルも、島村アナの落ち着いた名実況 今のスポーツアナだったらとんでもない絶叫調になるんだろうな（ゲンナリ）
バーコフの娘がパリオリンピックに出ていて時の流れを感じた ライバルのバーコフはハーバードの学生で文武両道でも話題になりましたね
中央大学在学中での金メダルでした。手足が長くスマートなテクニシヤン。プロ転向後あと一歩で世界タイトルを取れませんでした。引退後、高田馬場で喫茶店「メダリスト」を開店されたとの事。左カウンター気味ストレートは素晴らしかったですね。
バサロ真似したら、死にそうになった😂
バサロ禁止になってるの今知りました😂
女子体操が１３歳１４歳１５歳が主流となったころチャフラフスカが「今の女子体操はサーカス 恋も知らない年齢では女子の体操は演じられない」と苦言を呈しそれで１６歳以上になりました 同じくメキシコ五輪でソ連の女子体操のキャプテンも「女子の体操は動いている時だけきれいではいけません 静止している時でも美しくなければ」と後推ししましたね
守備ガバガバだし、スピードも遅せえ！！何にも凄くねえよ！！
短距離の女子選手が今の時代でも初めて走って2分17秒はまず無理だろう。人見選手の中距離の適正能力があったんでしょうね。
チューさんの愛称で面白いおじさんだったの覚えてる。
世界中に立派な方はいますが、日本には本当に尊敬できるスピリットの方が多く一般人にも沢山おられると思っています。 殆どの日本人は小柄で、大きい外国人に技術と頭で闘って勝つのが魅力だと思ってたけど、西男爵は日本人離れした体格でウラヌスも大きく華やかな感じがします。 しかし魂は日本人そのもので、新たな感動が有りました。 有難うございました。
西大佐が戦死した一週間後にウラヌスも静かに息をひきとった。ドラマチック過ぎる。
バサロの時の顔をして、鼻の下を伸ばして…あ、スケベではないです、と凄い明るい人でビックリした。
この四年後にルーマニアはチャウシェスクが革命で殺されるんだよね。コマネチが愛人と暴露されて。
金メダル、嬉しいですか、と聞かれ最初は、はい、嬉しいです、と答えていたけど最後の方は、当然でしょう、と答えていたな
秘策なんか言うわけないやん バレたら台無しなのに
当時みていたけど、どこ泳いでいるかわからなかった
今でもな
知ってるつもり！？で知りました。色々な人に愛された方だったんですね。日本の誇りです😂
小学校5年の時東京オリンピックで競泳1500メートル自由形金メダリスト若干16歳豪州の怪物ロバートウインドルはどげしているだろ？自由形200×4リレーでも銅メダルの日本を猛追していた時、鳥肌がたった事を思い出した。
どう見ても…
ウラヌス号がデカすぎる
長生きして、同じハードル選手である結婚から競技復帰した寺田明日香選手やパリオリンピックで金メダルをとった北口榛花選手の偉業を見て欲しかった。
4台目のﾊｰﾄﾞﾙ 解説者のﾜｰｯｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ… 言葉にならない絶叫 吉岡氏との 拈華微笑、 凄い一戦だった！
バサロ泳法禁止（正しくは距離の制限）は、「鈴木大地選手潰しが目的」などと日本では言われていますが、とんでもない間違いです。 映像を見れば、準決勝、決勝ともに2位のデビッド・バーコフ選手の方が長く潜水し、かつ浮き上がった時点で鈴木選手よりも先を行っていることが一目瞭然です。実際にバサロに制限が無かった時代の世界記録保持者はバーコフ選手で、記録は54.51秒です。 一方、この決勝が鈴木選手の最高記録であり、55.05秒。つまり鈴木選手はバサロ泳法の世界一の使い手でもありませんでした（世界記録を取ったことも無い）。むしろバサロが終わった後に追い上げて、逆転して金メダルを獲っています。つまりバサロの規制は一面を見ればバーコフ選手潰しであり（もちろんそんな意図の改正ではない）、鈴木選手にとってマイナスどころかプラスとさえ言えるのです（潜水距離が鈴木選手より長いバーコフ選手からバサロを取り上げるのだから当然）。 被害妄想のような無責任なデマに騙されず、事実を正しく認識して、他国や他国人を誹謗中傷することのないようにしたいですね。
どうなんでしょうね。鈴木大地自身は潜水で100mを泳ぐなどしていたとのことです。ということは、バサロをするということは彼にとっては腕の旋回を少なくすることができたという結論になり、結果として浮上後、温存してきた腕による泳力を存分に発揮して推進力を限界まで出し切ることができたのではないでしょうか。潜水と浮上後の体力的なバランスをもっとも効果的に利用できた結果 バーコフに勝ってしまった、しかも”決勝”だけ勝てた。 古川勝の事例からして、バサロが禁止されてしまった理由は明白と言えるのではないでしょうか。 他国の選手もこのバランスを探すという努力をしていればあるいは鈴木の金メダルはなかった可能性もあります。 日本（アジア）が金メダルを取るとルールが改正されるは事実である可能性は高い。
2:31～ この決勝、当時小6で何回観たかな…実況の一字一句を今でも思い出せるくらいだから相当観てたはず。 レース後に笑顔でガッツポーズをする大地を見て「この人も笑うんだ」と思った記憶がある。それくらい当時はぶっきらぼうなイメージがあった。今の穏やかな物腰からは考えられないくらいｗ
西竹一さんも92年振りの快挙で嬉しいだろうな
4:34「10秒7が私の本当の力だったんです。何も思い残すことはありません」という言葉が胸を打つ。 それを知るための生涯だったんだなと。
実際、海へ飛び込んでお詫びをする為に、帰りは船で帰る予約をしていた。（行きは飛行機）
Le streghe orientali...una delle più belle imprese nella storia dello sport
アンツーカではありません。タータントラックでした。
ウラヌスでかくね？って思ってたけど、191cm？！ 体高が191cmなら相当でかいぞ... 調べたら品種はアングロノルマン(フランス原産)で中間種とのことだけど、このサイズで軽々と障害飛べるのは本当に凄い
バロン西竹一さんカッコいい❗️
病気を苦に自ら命を絶ったのが残念です。 また女子短距離でオリンピック決勝に進出する日本人女子が出て欲しいです。
岩崎宏美さんがプラハのドボルザークホールでコンサートを行った時に、チャスラフスカさんも招待されて居ましたね。
ジャージのNIPPONがいいねぇ！ 最後のジャンプの伸びが凄い。
依田さんと言えばサロメチール,中学校の運動会で多くの生徒が徒競走の前に速く走れると信じてサロメチール塗っていました,今では庭の草むしりの後,腰にサロンパスを貼っています
ホームディシジョンの優勝で、サボーの方が実力は上と当時は言われていたね。 2024.09.02 04:04
ゲネンゲルって名前から強そうだよな、前畑さんよう頑張った。 中学の時先生から教わりました。
1964年の東京オリムピックの準決勝でボブ・ヘイズが 追い風参考記録ながら9秒9をだしたような記憶がありますが間違いだったらごめんなさい。
悔しいですね！戦争がなければ指導者やスター選手として扱われたと思うと残念でなりませんが92年後に団体が銅メダルを獲得をしました。天で喜んでいると思います。
最後の方（韓国選手をダウンに追い込むあたり）で気付いたけど、この当時はヘッドギアを付けてないんだね。024.08.31 16:25
今だったら七種競技向きかな？
試合終了後の「嬉しいに決まっています！」のコメントも見たいです。
実況，解説 大変素晴らしい、 行った，行った，行ったぁ！
生で見てた、タッチした瞬間オッーてテレビ前で大絶叫した。五輪金メダル日本数々あるが、水泳不振の時代の革命的メダル。日本五輪史上の最上位。当時numbersに、水中でバーコフのメガネ越しの目が動揺したのを確認したとかの大地コメントが、スゴ。。
やり投げで北口選手がパリ五輪で金メダルを獲得した世界線を人見さんにも見てほしかった。人見さんが死に物狂いで頑張り伝えようとしたことは、後世にも確実に受け継がれています。アリス・ミリヤの訴えから90年余りの時を経て、オリンピック種目の男女比が半々になりました。甲子園の校歌斉唱も、人見さんがアムステルダム五輪の表彰式でラトケ選手のドイツ国歌が流れたことに感動し、提案されたことです。今では当たり前になっています。
多分アメリカ合衆国も、バロン西を、敬意を、払っていたのでしょう。バロン西に、敗れたのが、アメリカ人で、あっても！日本では、敵ながらあっぱれ！と言う。バロン西よ！あなたは、最後の英雄、ヒーローです。
その昔、あるクイズ番組で河西アナウンサーが「がんばれ！」を何回コールしたか？ というくだらない（失礼(^^;）問題がありましたね。※正解は23回。
見てた。アナウンスの声もすごい覚える。 かっこよかったなぁ。 プールでバサロみんな練習してた
サボーさんが平均台で４回もバック転して、凄いと思った😮。
一つ一つの困難に立ち向かい、正しく生きることを貫いた人。競技作品では、心に革命を起こし、感動の心を伝え続けた人。自伝出版さえ書き換えられ、自己反省を強いられながら、負けずに子どもを育て、より良い社会づくりに邁進した人。転向・自殺する人もいる中で、前向きに世界中に希望を与え続けた人。
これも岩崎恭子の金メダルも、島村アナの落ち着いた名実況 今のスポーツアナだったらとんでもない絶叫調になるんだろうな（ゲンナリ）
バーコフの娘がパリオリンピックに出ていて時の流れを感じた ライバルのバーコフはハーバードの学生で文武両道でも話題になりましたね
中央大学在学中での金メダルでした。手足が長くスマートなテクニシヤン。プロ転向後あと一歩で世界タイトルを取れませんでした。引退後、高田馬場で喫茶店「メダリスト」を開店されたとの事。左カウンター気味ストレートは素晴らしかったですね。
バサロ真似したら、死にそうになった😂
バサロ禁止になってるの今知りました😂
女子体操が１３歳１４歳１５歳が主流となったころチャフラフスカが「今の女子体操はサーカス 恋も知らない年齢では女子の体操は演じられない」と苦言を呈しそれで１６歳以上になりました 同じくメキシコ五輪でソ連の女子体操のキャプテンも「女子の体操は動いている時だけきれいではいけません 静止している時でも美しくなければ」と後推ししましたね
守備ガバガバだし、スピードも遅せえ！！何にも凄くねえよ！！
短距離の女子選手が今の時代でも初めて走って2分17秒はまず無理だろう。人見選手の中距離の適正能力があったんでしょうね。
チューさんの愛称で面白いおじさんだったの覚えてる。
世界中に立派な方はいますが、日本には本当に尊敬できるスピリットの方が多く一般人にも沢山おられると思っています。 殆どの日本人は小柄で、大きい外国人に技術と頭で闘って勝つのが魅力だと思ってたけど、西男爵は日本人離れした体格でウラヌスも大きく華やかな感じがします。 しかし魂は日本人そのもので、新たな感動が有りました。 有難うございました。
西大佐が戦死した一週間後にウラヌスも静かに息をひきとった。ドラマチック過ぎる。
バサロの時の顔をして、鼻の下を伸ばして…あ、スケベではないです、と凄い明るい人でビックリした。
この四年後にルーマニアはチャウシェスクが革命で殺されるんだよね。コマネチが愛人と暴露されて。
金メダル、嬉しいですか、と聞かれ最初は、はい、嬉しいです、と答えていたけど最後の方は、当然でしょう、と答えていたな
秘策なんか言うわけないやん バレたら台無しなのに
当時みていたけど、どこ泳いでいるかわからなかった
今でもな
知ってるつもり！？で知りました。色々な人に愛された方だったんですね。日本の誇りです😂
小学校5年の時東京オリンピックで競泳1500メートル自由形金メダリスト若干16歳豪州の怪物ロバートウインドルはどげしているだろ？自由形200×4リレーでも銅メダルの日本を猛追していた時、鳥肌がたった事を思い出した。
どう見ても…
ウラヌス号がデカすぎる
長生きして、同じハードル選手である結婚から競技復帰した寺田明日香選手やパリオリンピックで金メダルをとった北口榛花選手の偉業を見て欲しかった。
4台目のﾊｰﾄﾞﾙ 解説者のﾜｰｯｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ… 言葉にならない絶叫 吉岡氏との 拈華微笑、 凄い一戦だった！
バサロ泳法禁止（正しくは距離の制限）は、「鈴木大地選手潰しが目的」などと日本では言われていますが、とんでもない間違いです。 映像を見れば、準決勝、決勝ともに2位のデビッド・バーコフ選手の方が長く潜水し、かつ浮き上がった時点で鈴木選手よりも先を行っていることが一目瞭然です。実際にバサロに制限が無かった時代の世界記録保持者はバーコフ選手で、記録は54.51秒です。 一方、この決勝が鈴木選手の最高記録であり、55.05秒。つまり鈴木選手はバサロ泳法の世界一の使い手でもありませんでした（世界記録を取ったことも無い）。むしろバサロが終わった後に追い上げて、逆転して金メダルを獲っています。つまりバサロの規制は一面を見ればバーコフ選手潰しであり（もちろんそんな意図の改正ではない）、鈴木選手にとってマイナスどころかプラスとさえ言えるのです（潜水距離が鈴木選手より長いバーコフ選手からバサロを取り上げるのだから当然）。 被害妄想のような無責任なデマに騙されず、事実を正しく認識して、他国や他国人を誹謗中傷することのないようにしたいですね。
どうなんでしょうね。鈴木大地自身は潜水で100mを泳ぐなどしていたとのことです。ということは、バサロをするということは彼にとっては腕の旋回を少なくすることができたという結論になり、結果として浮上後、温存してきた腕による泳力を存分に発揮して推進力を限界まで出し切ることができたのではないでしょうか。潜水と浮上後の体力的なバランスをもっとも効果的に利用できた結果 バーコフに勝ってしまった、しかも”決勝”だけ勝てた。 古川勝の事例からして、バサロが禁止されてしまった理由は明白と言えるのではないでしょうか。 他国の選手もこのバランスを探すという努力をしていればあるいは鈴木の金メダルはなかった可能性もあります。 日本（アジア）が金メダルを取るとルールが改正されるは事実である可能性は高い。
2:31～ この決勝、当時小6で何回観たかな…実況の一字一句を今でも思い出せるくらいだから相当観てたはず。 レース後に笑顔でガッツポーズをする大地を見て「この人も笑うんだ」と思った記憶がある。それくらい当時はぶっきらぼうなイメージがあった。今の穏やかな物腰からは考えられないくらいｗ
西竹一さんも92年振りの快挙で嬉しいだろうな
4:34「10秒7が私の本当の力だったんです。何も思い残すことはありません」という言葉が胸を打つ。 それを知るための生涯だったんだなと。
実際、海へ飛び込んでお詫びをする為に、帰りは船で帰る予約をしていた。（行きは飛行機）
Le streghe orientali...una delle più belle imprese nella storia dello sport
アンツーカではありません。タータントラックでした。
ウラヌスでかくね？って思ってたけど、191cm？！ 体高が191cmなら相当でかいぞ... 調べたら品種はアングロノルマン(フランス原産)で中間種とのことだけど、このサイズで軽々と障害飛べるのは本当に凄い
バロン西竹一さんカッコいい❗️