วีดีโอ

ありがとうございます！ 菌力アップと、タスケルプ！できっと生育が良くなると思います！ぜひご活用ください。

概要部分にSSとドローンのメリット、デメリットを記載しておりますのでご参照ください。結論から言って、どちらもメリットとデメリットがあります。樹幹直径が４ｍを超すような大きな樹や、ほとんど無剪定で管理するような込み入った樹の場合、また歩くスペースも少ないようなかなり密集した園地の場合は、ドローンの方が劣る可能性があります。ドローン散布に、より適した剪定や管理方法もあると思います。農薬は基本的に浸透性のものを使用しますので、効かないということはありませんが、そもそも土づくりや肥料等の管理により樹の健康度を高め、病害虫に対する抵抗力を高めることがまず大事であることは、どの防除方法においても、前提にお考えいただいたほうが良いと思います。

こんにちは。お返事が遅くなり申し訳ございません。 乳酸菌が働く環境であれば、土壌や土壌中の水分が酸性に傾き、他の微生物の働きを鈍らせる（邪魔する）ことになることが想定されます。そのため、基本的には、混用しない方が良いことが多いです。 ちなみに、乳酸菌が働く環境というのは、以下の環境です。 ①空気、酸素が少ない（水に混ぜた状態で長期間おくとか、土壌の水はけが悪く潅水後や雨が降るとしばらくべちゃべちゃしている、など） ②乳酸機のエサとなる糖分が多い（糖分やアミノ酸を混ぜている、など。セルロース（繊維）やたんぱく質などは乳酸菌のエサになりにくいです。） その他、温度やｐHなどもありますが、その当たりは常識の範囲内だとおもいます。 なお、①のとおり、基本的に乳酸菌が働く環境というのは、植物にとっては生育に適した環境ではないことが多いですから、植物の生育環境を考えるのであれば、その環境を改善してあげること自体が、生育改善に繋がると思います。

@@sunbiotic ありがとうございます！

ご利用ありがとうございます。素晴らしい畑になりますように！

ありがとうございます。砂地であれば、やはり有機率が低いことが多いので、有機資材は投入されるほうが効果を引き出すことになります。また、かなり排水性が良いようであれば、地下に流れてしまうのももったいないので、濃度を高め（濃いめ）にして、少ない水量でご利用されるほうが良いです。 間隔は、週に一回で大丈夫です。

@@sunbiotic 分かりました。ありがとうございます！

ご利用ありがとうございます。ノズルの方は、検討してみます。ご意見ありがとうございます。

傷が付きやすい品種や時期には、高さを高い位置からやった方が良いかもしれませんね。その辺りは調整できますので、大丈夫かと思います。

ありがとうございます。 水道水にはカルキが含まれていますから、理想はカルキを抜いてから使われるのが最も良いです。 丸一日、日に当たる状態で汲み置きするとか、金魚用のカルキ抜き製品を使うとか、あるいはもったいないですがCCレモンのようなビタミンCを多く含むジュースなどで中和するとベストです。 （参考） 10Lの水道水のカルキを中和する ・緑茶　約150ml（コップ一杯） ・CCレモン 約10ml（小さじ2） しかし、それが難しいときは、あまり考えずに水道水にそのまま菌力アップを混ぜても大丈夫です。 多少微生物がダメージを受けますが、水道水の塩素は薄いですから、効果がなくなるほどのダメージではありません。微生物は、土の中で信じられないほど増殖する力がありますから、少し死んでしまっても、土に使用するとすぐに回復して働いてくれます。

ありがとうございます。 有機物としては、草マルチ、落ち葉はもちろん、米ぬか、もみ殻、堆肥、など身の回りにもたくさんあると思います。 それぞれに性質やメリット、デメリットもあるので、いろいろ試して研究してみてくださいね。

ありがとうございます！ご参考にしていただければ幸いです。

私もそうです。これ、購入し、本日から使い始めました。 楽しみです。

コメント、ありがとうございます。 菌力アップは２Lサイズと20Ｌサイズの２種類になっております。2Lサイズでは、大きすぎましたでしょうか。お役に立てず申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

はい、問題ございません。ぜひご利用下さい。

はい、海外では垣根のブドウへもドローンでの防除が増えております。日本ではまだあまり見たことがありませんが、性能的には十分可能な状況であると思います。

コメントありがとうございます！またご利用ありがとうございます。家庭菜園の方にも、できるだけ、わかりやすく、身近に感じていただくための発信が大事ですね。努力いたします。「植え替えいらずの土壌改良」は、素晴らしいアイデアですね！ちなみに、一般的に嫌気性菌は、腐敗防止やアミノ酸生成などの作用はあるかと思いますが、有機物の分解力の点は、好気性細菌に比べてかなり劣ります。その点だけ、申し添えさせてください。ご意見ありがとうございました！

@@sunbiotic好気性菌と嫌気性菌の違い、勉強になります。専門家に対し無知なコメントにも関わらず、優しく教えていただきありがとうございます。 他のコメントにもありますが、家庭向けの少量ボトル等での販売は需要がある（発信次第で需要が増える）と思います。少量や小分けの販売は、使い切りやすいことで微生物資材の劣化を抑えることにも繫がりますし、販売単価も上げやすいはず。1リットルで千円前後であれば私なら2リットルよりも確実に手が伸びやすいですね。 液体の微生物資材を小分けすることで保存性や期限が延びるかまでは存じませんが、アンプル状の鉢植えに直差しするという形態も面白そう。勝手ながら夢が広がりますね。 ですが、言い方が悪く聞こえるかもしれませんが、リサール興産のこれまでを見るにちまちまTH-camで自己発信するだけでは需要喚起に火を付ける・バズらせるのは難しいようです。園芸系TH-camrとのコラボや花友フェスタ等、一般層を取り込む方法はいくらでもありますので、もっと知られるようになることを願っています。 個人的な要望としては、少量ボトルの製造が叶うようでしたら注ぎやすい・計りやすい形状の注ぎ口やキャップをお願いしたいです。2リットルボトルから傾けて液体を出そうものなら必ず液垂れ液漏れをしてしまいます。専用注ぎ口を購入すべきなのは理解していますが、2リットルボトルを購入する層は専用注ぎ口をまず買わないと思います。私も例に漏れずこぼしてしまったため、以降はシリンジで吸い出して計量しています。

貴重なご意見をありがとうございます。 今後の商品開発、情報発信に活かしてまいりたいと思います。

はい、そう思います！使用方法や、使用する農薬や液肥、活性剤等のノウハウも積み重ねて、これからの果樹農業を形作っていければと思います！

よろしくお願いします！

コメントありがとうございます。菌力アップの微生物が、もみ殻も分解できます。ただ、もみ殻は、最初は水をはじきやすいので、なかなか微生物が付着して繁殖しにくくなっています。半年程度野外に雨ざらしにしたものなら、微生物が利用しやすくなります。また、もみ殻だけでは、窒素成分が足りないので、なかなか分解は進みません。微生物にとっての栄養分が偏っているからです。そのため、窒素成分を含む肥料や資材を混和したり、土壌に混和するなどの工夫が必要になります。

こんにちは。はい、ホームセンターでは販売していません。お安くご利用いただきたいので、ホームセンターには卸しておりません。 ネットショップで販売しておりますので、よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。TH-camでご紹介頂いているんですね。ありがたいです🥹 菌力アップは、堆肥の発酵促進剤になりますのでぜひお試しください。また、籾殻などの有機物と菌力アップで土が良くなりますから、窒素飢餓よりも、生育は大変良くなりますから、ぜひ観察してみてくださいませ。

コメントありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。葉に使用する殺菌剤や展着剤は、土壌中の微生物にほとんど影響しませんので、特に気をつけることはございません。混用をしなければ、同日にそれぞれ使用されても構いません。よろしくお願い申し上げます。

ご心配おかけしました😂

植物の根が多く存在する深度10〜20cmの部分は、もともと好気的な環境です。そうでなければ、根が酸欠してしまいます。 そこに、好気性菌微生物が増えると、土が団粒化され、さらに通気性が向上します。微生物自体も呼吸し、多くの空気を必要とするので、土を団粒化させ、自分たちにとってより住みやすい環境に変えていくのです。 団粒化すると、土全体が、昼夜の温度差で空気を吐いたり吸ったりする空気量が増えます。 ですから、菌力アップをやる事で、結果的には土の中のCO2濃度が減り、酸素供給量が増えることになります。

ご返信ありがとうございます 2ℓの菌力アップはネコブセンチュウ対策で一か月足らず無くなってしまいましたので、20ℓを購入させて頂き、様子を観察している所です

お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。 購入時点で、残り3ヶ月しかなかったとのことで、申し訳ございませんでした。弊社が自ら運営しているオンラインショップや、Amazonサンビオティック公式店では、おおよそ製造から1ヶ月程度経過するまでには出荷しておりますが、他社様が取り扱われている場合は、弊社からの管理ができないため、そのような事が起こる事があるようです。 卸販売先には、その点再度、ご案内して、お客様により良い状態でお届けできるように、お願いをしてまいります。 今後ともよろしくお願いします。

お返事が遅くなりすみません。 菌力アップは、生きた微生物が入った土壌改良、発根促進資材になります。

使用期限というわけではありませんが、製造より半年程度で使い切られることを推奨しております。 一番小さいサイズは2Lとなっておりますので、少し大きすぎるでしょうか。お役に立てず申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。ご参考にしていただければ嬉しいです。

ご意見ありがとうございます。できれば手短な説明動画も撮影したいと思います。

ありがとうございます。はい、フルボ酸資材は省略されても構わないと思います。線虫対策についても、ぜひお試しください。

ありがとうございます。リキダスとの併用は問題ないと思います。微生物に影響するため、pHが4以下の資材との混用は、避けた方が良いと思います。

ありがとうございます。資料はございませんが、ゴルフ場でも使用されております。 サッチの分解促進や病害の発生しにくい環境を作るためなど、芝生にも使用できますので、お試しください。

芝刈り後に、花工場（ハイポネックス）リキダスとに混ぜてまいています。

ありがとうございます。その商品は乳酸菌資材であると思いますが、これまでの経験では、乳酸菌と菌力アップは相性が悪いようです。 原因は乳酸菌が働いた場合、土壌を酸性にしてしまうためだと思われます。 乳酸菌が働く環境は空気が少なく土壌水分がかなり多い環境だと考えられますから、そのような土壌環境の場合は、カルスを使用し、好気性菌が働く環境であれば菌力アップを使用されてはいかがでしょうか？

ありがとうございます。 こちらに栽培マニュアルがございますのでご参考にしてください。 www.sunbiotic.com/manual/

ご意見ありがとうございます。 その通りですね。ですから、地表のより浅い部分でよく働く微生物になっております。ちなみに植物の根も、20cmより浅い部分に集中しております。植物の根も、菌力アップの微生物も空気を好む環境でよく働きます。そこに共生関係が成立することが重要なことで、30cmより深い部分には積極的にアプローチしません。（灌注器による場合以外は。）ただし、表層部が改善されれば、自ずと30cmより深い部分の環境も改善してくるとは考えております。

ニャハハの家庭菜園と言うTH-camの方がめちゃくちゃ菌力アップを毎回オススメしていてスゴイ効果をあげているのを見て私も購入しました。使い方を詳しく見たくてここに来ました。苗を定植する時や週一位にかける他、自作で籾殻堆肥を枯葉や米ぬかとか 残渣と混ぜて作っているのですが そこにコーラんネオと言う発酵促進資材？を入れてますが菌力アップも有機物をエサにするなら入れたら堆肥化する役割になりますか？有効期限が半年と知らなくて2ℓを2本買ってしまいましたので 堆肥作りか、もしくは来春まで空いてる畑の土壌改善に籾殻や枯葉などまいた所に定期的にかけて混ぜたら効果あるか教えてください ちなみにニャハハの家庭菜園さんは案件ではありませんよーでも本当に素晴らしい資材なのでみなさんに広めたいからと毎回使ってます😊視聴者さんもかなり購入してます。よろしくお願いしますー

PART3で答えが発信されていました。失礼。

ありがとうございます。農家様向けの商品となっておりますので、大きいサイズしかなく申し訳ありません。今後の検討課題で、小さいサイズの対応も検討させていただきたいと思います。

宮城県の柿の奇形問題は既に民族闘争が農業分野にも及んでいることを示唆する。液体肥料の容器は流通過程で自在に異物を混入できるデザインになっている。大胆不敵な犯行だ。我々は徹底的にバカにされている。2023.01.19.01:01

実際効果は結構有ったんですか？ それが一番重要ですが線虫が発生するのは何か問題っぽい製品な気がしますが

コメントありがとうございます。また、利用いただきましてありがとうございます。 本動画の8:00くらいからお話ししておりますが、菌力アップは農薬ではありませんから線虫を殺すものではないことはご理解ください。 ただ、菌力アップを使用したのに線虫被害が激しいということは、なんらかの原因で微生物が増えていないか、または線虫の勢いを増幅させる何かの原因があると思います。例えば、肥料過多、塩類障害、水分不足、または過湿、未熟有機物、前作残渣（根）、その他あると思います。ぜひ、総合的に土づくりをご検討ください。 具体的にご相談がありましたら、メールでもお電話でも対応しますのでご連絡ください。

pHが低いのでは？

ありがとうございます。そうですね。結果が大切だと思います。

ありがとうございます。微生物は数時間単位で、生まれたり死んだりを繰り返しています。猛烈なスピードで入れ替わっているということですから、大切なことは微生物のエサがあることと、継続的に微生物資材をやりバランスを変えていくことだと思います。その点も説明動画内でお話ししておりますので、またご参考にしてください。

ご覧いただき、ありがとうございます。 はい、上手にお話しできるように頑張ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。 菌力アップには、乳酸菌は入ってはいるのですが、あまり強いものではありません。強い乳酸菌は他の有用微生物の働きを阻害するからです。乳酸菌の土壌施用は、土壌pHを下げ、細菌の活動を悪くする可能性がありますから、ご注意される方が良いかと思います。

@@sunbiotic 世の中には、理論通りな結果にならない事があるんですよね、。 なんでか分からないけど、やってみたら効果があるってことなんてしばしば。 決めつけは良くない。とりあえずやってみるこれが大事。誰もやらないことに大きなチャンスが眠ってるんですよ☺️

まさにおっしゃる通りです。 やはり土壌に有機物が多いほど、菌力アップの効果が高まります。ご覧いただきまして、ありがとうございます。

ありがとうございます。 そうですね、そう言ったわかりやすい動画作成ができるよう、努力して参りたいと思います。

水耕栽培には通常使用できません。菌力アップの好気性微生物が活動するために十分な酸素量が水中に溶けていれば良いのですが、能力の高いエアレーション装置などがついていなければ、菌力アップをやっても無駄となってしまう可能性が高いです。恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。

@@sunbiotic 回答めちゃグチャ早くてありがとございます

@@btom2748 ご返答が非常に遅くなってしまい申し訳ございませんでしたm(__)m

100倍希釈よりも濃く使用しても問題はございません。 例えば10リットルの水に対して、100ccとなりますので、2リットルでは、10リットル×20回分となります。 大きなサイズしかなく、申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。

​@@sunbioticお

@@sunbiotic 10リットルの水に対して100倍希釈だと、100CCになると思うですが･･･濃度を濃くする場合に、原液でも障害は無いのでしょうか。

@@worproichitarou 大変失礼いたしました。その通りです。なぜか計算間違いをしていたようです。コメント訂正いたしました。ご指摘ありがとうございます。 ところで、ご質問の件ですが原液でも障害などはございません。安心してお使いください。よろしくお願いいたします。

底面給水プランターの花栽培で利用できればと思っているのですが、表土から菌力アップをあげて余分な菌力アップを含む水分が底面部分にたまった場合、普通の水分だけよりも腐りやすいあるいは腐りにくい、どちらが考えられますか？また数日経って底面にたまったものが植物の必要に応じて吸い上げられた時、微生物がまだ生きていて仕事ができる状態でいてくれるでしょうか？

ありがとうございます。 聞きづらくて申し訳ありません。いつか撮り直しいたします🙇🏼‍♂️

ご視聴ありがとうございます。 微生物は、液体の中だけでなく、どこででも常に、食う食われるの関係があります。それが自然なことですし、大切なことです。それによって、常に環境に適した微生物が働く様になりますし、また物質の循環が生まれて、それが生きている他の生き物を元気にします。 液体状も粉体状も、微生物は長期間置くと、死んだり、休眠状態になったりして、あまり良くありません。ですから、菌力アップもお早めにご利用くださる様にお願いしております。 なお、ホームセンターの他社商品についてはコメント致しませんが、少なくともあまり売れていない商品なら、長期間棚に置いてあって古くなり、微生物がほとんど死んでいる、ということはあると思います。 ですから、製造日が確認できる微生物資材をご利用になる方が信頼できると思います。よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます！ ぜひお試しください。 アスパラの太さは、春芽ならやはり貯蔵根の発達や、夏芽なら光合成能力や転流の問題が大きいですから、菌力アップだけで太くなるのは難しいかもしれません。 ですが、発根促進や土壌改良の効果はありますから、ぜひお試しください。