วีดีโอ

この船ね、昔ね、NHKスペシャルで放送された事あるんですよ。題名「消えた潜水艦伊５２号」て言いまして、とても悲劇的でありつつも、とても心に残る番組でした。 あ、あとね、世界まる見え！ででも紹介された事もあるんですよ♪（その時の探索隊の方々の姿に感激した） この船を紹介してくださって嬉しかったです、動画、ありがとうございました。

開発を空技廠にまかぜず民間へ委任していたらまともな艦爆を開発できていたかも。 艦上戦闘機と艦爆の開発で米に遅れをとったのが痛かったですね。 ゼロに変わるまともな制空戦闘機があれば97式艦攻だって末期まで活躍出来た。

「矢と萩」って、隠す気が微妙に無いw 戦艦武蔵も、搭載艇に艦名は書かなくても「6/34」って謎の分数を書いてたらしいし（ソースは吉村昭）

リクエストで、実は、日本海軍機動部隊最後の旗艦だった改装空母の「龍鳳」（りゅうほう）を、検討してみてください。調べると判明するのですが、1944年の11月7日に、空母雲龍より第1機動艦隊旗艦（司令長官小沢治三郎中将）を引き継ぐが、1944年の11月15日に第1機動艦隊及び第三艦隊は解隊された。結果的に、「龍鳳」は、約1週間程度であったが、日本海軍機動部隊最後の旗艦となったようです。■■「龍鳳」は、レイテ沖海戦には参加していません。

最も前大戦の戦局に合わせた駆逐艦が雑木林と言える。それまでの海軍の駆逐艦は艦隊決戦一本槍だったからな。雑木林、俺は好きだな。

父が高雄に乗ってました。 足止めをくらって沖縄戦に行くことなく無事シンガポールで終戦となり乗組員８１７名の1人が私の父(泉正志)です。 なんとなく話は聞いてましたがこのTH-cam動画で父の歴史を再び知ることができました。感謝

私の祖父は明石に乗っていました。 学業復帰の命を受けて離脱し、爆撃を免れたそうです。 しかしこのような素晴らしい船に乗っていたとは…。 分かりやすい動画をありがとうございます。

運用下手な海軍も明石と間宮には手厚い護衛をつけた。

私はこのチャンネルの動画が一番わかりやすいです　応援してます(^^)v

イ号30潜水艦お願いします

丁型のこの平面で構成されたシステマチックな姿（特に艦橋）が好き。

当時、明石しか持っていないドイツ製工作機械などがあり、その修理能力は内地の整備工場をも上回るとされたそうです。 部品加工等の精度は熟練工をもってしてもドイツ製工作機器の精度には遥かに及ばなかったそうです。

言わずもがなだけど　こうゆう縁の下の力持ちが戦争では一番大事なんですよね！

ちなみに戦艦大和の副砲が15.5cm3連装砲になった理由は 最上型が重巡洋艦になる際に主砲を20.3cm連装砲に換装して 15.5cm3連装砲が余っていたからとされる説がある。

もう少し話す速度が早くても良いと思った

すんげぇー

あのアイランド型「鳳翔」に降りたり飛び立てたり。凄い安定性が高い機体だったんでしょうね。

追加リクエストで、戦艦武蔵の生存者を5百名救助した『梶本顗』（かじもとしずか）の最前線での活躍も検討してみてください。補足をすると、梶本 顗（かじもと しずか）は、駆逐艦の艦長としての勤務経験が豊富でした。

終戦のその後が知りたいです　たいがいは戦勝国に戦利品として譲渡されるんだろうけど

もも　って言うだけで　何か色っぽいね……

お〜いずんだも〜ん　あ　いた　ちっちゃくなりすぎて探しました

祖父が戦艦武蔵乗組員で、フィリピンから内地への引揚げ組に選抜されて、隼鷹に便乗しました。 動画内で言われていたように、隼鷹が被雷した時に「また沈むのでは」と焦ったそうです。

まさに武蔵坊弁慶

戦艦から空母へと、かなり無理な改装で甲板が傾いていたため、乗員が平衝感覚を喪いやすく「船酔い艦」としても悪名高かったのは赤城と同じ。 ただ近代化改装は徹底しており、後に改装された赤城が中途半端な仕事で済ませていたのに較べると、空母としての完成度は加賀の方が高い。 元が巡洋戦艦の赤城と較べてカタログデーター上の速力不足が指摘されるが、古い機関ののママの赤城では機械的な劣化問題があったが、主機を入れ替えた加賀では思いっ切り吹かせるので、実戦での速力差は殆ど無かった。 一番のチョンボはケースメイト式20cm砲に固執し、しかもその要員が12.7cm高角砲と被っていたことか？ とりあえず20cm砲と高角砲は同時には運用出来ないという、歪な兵員配備になっていたのだ。 ミッドウェー海戦で、一番防空能力が高いはずの加賀が、真っ先にボコボコにされてしまったのは皮肉だ。

敵艦との区別のための日の丸が裏目に出てしまうとは哀しい。

加賀をやって頂きありがとうございます！！ 赤城同様でミッドウェーで沈んだ空母ですが日本空母の黎明期を支えた優秀な艦の一つと思います

客船改造空母ながら、堂々たる体躯、近代的風貌、輝かしい戦歴。 長く日本のために働いてくれてありがとう。

もう10年以上前ですが、旅先の漁港に入港してきた発電風車を乗せた台船を曳航する大型タグボートの超高齢現役船員のお方と出会いました。聞けば元隼鷹の水兵だとか。隼鷹とともに数々の海戦を経験したそうですが、もういい加減船の仕事を辞めて故郷（瀬戸内の離島）に帰りたいと仰ってました。

なんだか美味しそうな名前だね

この軍刀上級将校用ですね。 戦後にヤスリで、削り取られたのでしょうか?天皇家の一六菊紋が微かに残ってますね。

リクエストで、 真珠湾で被害を受けても、ガダルカナル攻防戦の艦艇修理で大活躍して日本軍を苦しめた強敵『ヴェスタル』を検討してみてください。実は、日本軍を苦しめた、アメリカ空母『エンタープライズ』も、工作艦の『ヴェスタル』に修理してもらっていました。補足をすると、空母サラトガ修理、空母エンタープライズ修理、戦艦サウスダコタ再修理、重巡洋艦ペンサコーラ修理などで活躍しています。■ネットでは「ヴェスタル」 (給炭艦)で出てきますが、1913年に工作艦に改装されました。恐ろしいほどの強運です。追加で書いておくと、視聴者の人も工作艦に改装された『ヴェスタル』だけだと理解出来ないので、タイトルに、日本軍を苦しめたとか、または、ガダルカナルの戦いで修理屋として活躍したとか付けたしを、製作者様の方で考えてみてください。簡単に言うと、日本軍は、米国の物量作戦に苦しめられましたが、対戦の中期までは、他の理由もあったことになります。日本軍が、早期に、アメリカと停戦交渉できなかった理由は、アメリカ軍の個々の艦艇の活躍も大きかったと思います。

リクエストで、アメリカ海軍から『最重要攻撃目標』とされていた前線での艦艇の修理屋さん (工作艦)『明石』を検討してみてください。製作者様のほうで、 (工作艦)『明石』のタイトルに、アメリカ海軍から『最重要攻撃目標』とされていたなどの付けたしを考えてみてください。その方が、特殊な船だと理解されやすいと思いました。

戦果を挙げ、生きて帰還した軍人が平成まで生きていたことに驚く。

なんで457mmもあるの？

よくぞ角田少将の突撃精神溢れる苛烈な指揮の中で沈まずに激戦ソロモンを戦い抜いて終戦まで生き延びたと思う。 幸運艦だったのだろうけど、やはり乗員の鍛錬の賜物だったんだろうな。

解説系ショートならずんだもんの読み上げ速度を1.5倍くらいに上げるだけで再生数結構伸びそうな気がする

いつもわかりやすい動画を視聴させて頂いてます、ありがとうございます、リクエストなのですが赤城と同じ道をたどっていますが、いつか加賀をやっていただきたいです。

250年以上の鎖国で開いてしまった欧米との技術差を 数十年で追いつくのは無理だった 運よく表向きには勝てた日露戦争で日本人は勘違いをしてしまった 日本軍は強いと、欧米に追いついたと その勘違いをしている間に欧米は第一次世界大戦で近代戦や総力戦を経験し更なる技術の発展ができた 米国との国力さ云々以前に基礎科学、基礎技術、基礎工業力ですでに 勝てない戦争だった 人それぞれ考えがあると思いますが、精神力を重視し科学技術を軽んじてしまった結果かなと感じる

鷹と鷲と鳶が時々ごっちゃになる

「矢矧」の最後の艦長の原為一大佐が 「帝国海軍の最後」 を書いています。 ミッドウェー海戦後の 「半年勝ち続けて初めて負けた。また、勝利の半年が続くたろう」 や、「天津風」艦長としてソロモンの激闘を経た後の 「この国(アメリカ)には勝てない」 との感想が興味深かったです。

「八島」は「やじま」ではなく、「やしま」です。 日本そのものを表す「(大)八島」からです。 これを読み違えるのは痛い。

隼鷹とはこれまた欲張りな名前だ。

マニアは嘘キャラには興味ないなw

終戦まで居たのか知らんかった。

今ではyoutuberも多く、こういう動画も数あまたあり、情報の鮮度も限られているので、誤読をなくした丁寧な動画にしたほうが評価はついてくると思うなー。

大きい事富士の如し

大和武蔵は姉妹艦に見えるが内部構造は全く違ったと乗艦を間違えた水平が証言してます。 大和乗組員が間違って武蔵に乗り込んだら迷子になってしまった。

主砲が長10cm高角砲に換装されたら沈没しなかったかもしれん

小木は？

人格者程早死にする悲しみしか生まない戦争