วีดีโอ

Hello- what sound mod u use? Thanks in advance ;)

Build link doesn't seem to work for me, would you please post the import code? (edit) nm, i figured out the build, TY!

Kasai Surprise! Very sneaky sir.

You can also swap to the other WHK legs for a little bit better mobility/armor!

3 beams is decent on the prime too

Love PPC, love MASC, love the vid. Awesome precision shooting in the beginning.

Love the Piate

Love this build.

Ah yes... I've used this on my Banshee for some time, though I opted for 3xPPC over 2xHPPC. It weighs one ton more, sure, but it actually saves slightly on heat, and has a 1 second shorter cooldown. Of course, that was before the more recent patch.

Nice video but the devs need to work on Jump Jet movement mechanics for this mech.

I really need to pay attention to these updates, this is a great quirk.

I’ve used 5 ERLL’s with this mech and loved it.

Nice

Finally in one of your videos! Always a pleasure to see you on the battlefield wither it be friend or foe. thank you for making the game fun with your builds <3 (The blight build is 100% my favorite)

Which sound pack is this?

Love the sound pack. Need to install one again

You know the other was mad at you in the first match. Spectre on the tower.

Thanks for uploading so frequently I'm really enjoying these.

oh, that's me on the stalker at the end. Forgot to put on the coolshot and overheated

〔ヒューゴ、アルベロへ接近〕 ヒューゴ「アクア、メディウスを追撃するぞ！」 アクア「わかったわ！」 ヒューゴ「このチャンスを逃がすわけにはいかないんだ！　行くぞ！！」 カイ「あいつら、単機で…！」 アルベロ「来たか、ヒューゴ。だが、この俺に刃を向けられるか？」 アルベロ「それとも、迷いは捨て切れたか？」 ヒューゴ「『敵』と戦うことにためらいはしない。それがあんたの教えだったからな」 アルベロ「そうだ…それでいい」 ヒューゴ「だが、理由を聞かせてもらうぞ。あんたが何故、戦場に戻ってきたか…何故、ガイアセイバーズに荷担している？　その理由をな！」 アルベロ「…知りたいか、ヒューゴ？」 ヒューゴ「ああ。あの時、あんたは俺以外の部下を失った責任を取って、自分から軍を去ったはずだ…！」 アルベロ「………」 ヒューゴ「そして、俺の仲間やあんたの息子を弔うために戦場を捨てたはずだ！」 アルベロ「………」 アクア（息子…！？　あの人の！？） ヒューゴ「それなのに…何故、戻ってきた！？　何故、あんたがアリエナイザーの邪魔をする！？」 アルベロ「フッ…取るに足りん理由だ」 ヒューゴ「何！？」 アルベロ「大事なものを奪われた人間としての当然の感情…。そう、復讐だ。あの悪魔へのな」 ヒューゴ「！！」 エルデ（…当然の感情……復讐……） アルベロ「お前も知っているだろう？　奴が復活を遂げたことを…」 アルベロ「クライウルブズを壊滅に追い込んだあの悪魔が再び姿を現したことを」 アクア（悪魔って…デビルガンダムのこと！？） ヒューゴ「なら、奴を倒すために…！？」 アルベロ「違う。超えるため、だ」 ヒューゴ「な…にッ！？　どういうことだ、隊長！？」 アルベロ「だが、お前がそれを知らぬ方がいい。それに、もう一つの悪魔がある」 ヒューゴ「もう一つの悪魔？」 アルベロ「２年前、宇宙は型シャトルのテスト飛行中、謎の物体と衝突事故を起こしたのだ」 ヒューゴ「まさか、獅子王博士から聞いているのが？」 アクア（謎の物体って…ＥＩ－０１のこと！？） ヒューゴ「それは、ゾンダーのことなのが、隊長！？」 アルベロ「…話はここまでだ。お前達には、メディウスの糧になってもらうぞ」 ヒューゴ「糧だと！？」 アクア「ヒューゴ、来るわ！　集中して！」 ヒューゴ「くっ！！」 エルデ「…サーベラスのデータ収集を開始します」 アルベロ「今回は限界までやるぞ」 エルデ「アルベロ、くれぐれも手加減なきよう」 エルデ「彼とＡＩ１を成長させるためなら、構いません」 アルベロ「無論、そのつもりだ。ＡＩ１に拒絶反応を出させるなよ」 エルデ「はい」 エルデ（…ＡＩ１……恐れることはないわ。激しい痛みに耐えれば耐えるほど、あなたは強く成長していく…） エルデ（だから、拒否しては駄目。痛みや苦しみや苦痛を受け入れなさい） エルデ（その結果、機体が大破しても…私が確実に逃がしてあげるから。必ずね） アルベロ「では、行くぞ！！」

アラド「…そこまで言うんなら、こっちだって引き下がるわけにはいかねえ…」 アラド「お前らが言う通り、他のメシを食ってく方法を知らねえよ、おれ達は」 アラド「だけど、今は守るべきものを守るために戦ってんだよ！」 シアン「おほっ、感動的な決め台詞、いただきました！　だが、ありがちだ！」 シオ「…人間、誰だって死ぬし。戦って生き残ったって、死ぬんだよ」 シアン「どうせなら、面白おかしく生きて、死ぬ方がいいじゃねえか、なぁ！？」 アラド「こんなのの何が面白いんだ！？」 シアン「てめえ、どういうリマコンを受けたんだ？　そんなのでよく今までやってこれたな」 アラド「お前こそ！ 　まだリマコンを引きずってんじゃねえのかよ！？」 シエンヌ「言っとくが、あたしらは最初からこうさ。アギラも楽だったろうよ」 アラド「何だって…！？」 シエンヌ「あたしらは頭まで薬漬けじゃないんだよ。だから、ゼオラ…お前よりマシさ。ブーステッド・チルドレンとしてな」 ゼオラ「う…！」 シエンヌ「だいたい、お前はノイエＤＣの手先だったろうが。偉そうにあたしらのこと言えるのか？　リマコンされりゃ、味方も敵になるんだろ？」 ゼオラ「うう…！」 アスカ「ちょっと、あんた達！　いい加減にしなさいよ！」 デューク「今のゼオラは、昔と違う！」 クワトロ「ゼオラ、彼女の言葉に聞き入っては駄目だ。君の動揺を誘っている」 ゼオラ「は…はい」 シエンヌ「無駄さ。あたしは、そいつがアギラに何をされてきたか知ってる」 シエンヌ「女だったら、あんな目に遭うのは辛いよなぁ！　何をされたか、ここで言ってやろうか！？」 ゼオラ「や…やめて…！」 アラド「シエンヌ！　それ以上、ほざいたら許さねえぞ！！」 シエンヌ「いいや、言ってやるよ！」 ケーン「ヘッ！　弱い犬ほど、よく吠えろ！」 シエンヌ「あ！？　何だ、お前は！？」 ケーン「こいつらが南房の連中かどうかはわからねぇけど…街に火をつけようとする奴らは無価値だぜ」 シアン「場違いなんだよ、引っ込んでろ！」 ケーン「いくら俺でも、こいつが本当の悪い奴はわかるぜ。てめぇら、しっぽを振る犬だろう！」 シエンヌ「何ぃ！？」 ケーン「そんな連中は、俺達の道を塞ぐことは出来ねえ！」 ケーン「ガキ共！　さっさと電柱に引っ掛けろ！」 シエンヌ「ふざけやがって！　ブッ殺すよ！！」 シオ「…まんまと相手の口車に乗せられてるし」 鋼鉄ジーグ「言うじゃねえか、ケーン。感動した」 ライト「ああ、上手く彼らの気勢を削いだな」 タップ「ケーン、それを計算の内に入れて…？」 サイ・サイシー「あいつ、腕っ節だけかと思ったら、口もそこそこ回るじゃないの」 ボス「相手を怒らせるのが上手い…兜みたいだぜ」 甲児「ボス、褒めてんのか？」 ボス「え？　ええ、それはよ…」 鉄也「とにかく、悪いガキが寝言を言うのは残念だ」 豹馬「そこには同意するぜ。ゼオラ、アラド、気にするこたあねえ！　奴らの性根を入れ替えてやりな！」 アラド「ああ…！　おれにはまだやらなきゃならないことがあるんだ！　あいつらの踏み台なんかになって死ねるか！」 ラトゥーニ「そう…オウカ姉様…クラスの子達の分も、私達は生きなきゃならない」 シオ「そうしてくれって、頼まれたわけじゃないくせに」 ラトゥーニ「私は、みんなが存在していた証の一つ…だから、まだ死ねない」 ラトゥーニ「そして、間違ったことのために力を使いたくない。それが、望んで与えられたものではなくても」 シアン「だから、言ったろうが！　何が正しくて、何が間違ってるか、そいつは勝った奴、生き残った奴が決めるんだよ！」 ケーン「何たって、アラドにないことを言っても台詞だろう」 シアン「て、てめえ、いちいちうるせえんだよ！」 ラトゥーニ「…私は、あなた達と違う道を選んだの」 シエンヌ「なら、その道をここで断ち切ってやるよ！　各機、仕掛けな！」 ゼオラ「くっ…！」 カイ「迷うな、ゼオラ。この道を選んだ以上、生き残らなければ意味がない」 ゼオラ「少佐…！」 カイ「例え、死に行く任務を与えられようとも、生き残る意志を失えば、事は成らん」 アルベロ「…その通りだ。カイ少佐、また会えたな」 カイ「！！」 ラミア「アルベロ・エスト少佐…！？」 エルデ（アルベロ…何故、ここで通信を？） カイ「ヒューゴから聞いたのは、あなただったのか！？」 アルベロ「そうだ。このメディウスに乗っていたのは、この俺だ」 アルゴ「この男は何者なんだ？」 ラミア「連邦軍特殊ＰＴ部隊、クライウルブズの隊長…つまり、ヒューゴ少尉の元上官だ」 クワトロ「知っているのか、ラミア少尉！？」 ラミア「ああ」 万丈「込み入った事情…という言葉では済まなさそうだな」 剣人「ああ。ますます胡散臭くなってきたぜ、ツェントル・プロジェクト… いや、ガイアセイバーズが」 カイ「アルベロ少佐、何故、あなたがガイアセイバーズに… いや、あの時、知っていてヒューゴ達に仕掛けたのか！？」 アルベロ「その通りだが、お前達が理由を知る必要はない。ヒューゴ・メディオも含めてな」 クワトロ（ギリアムから聞いた、最初から同一部隊の出身者同士で戦わせていたとは…。現場での意思疎通もあり得る、情報も漏れかねん） クワトロ（その危険を冒してまで、実戦でデータを取ることに何の意味がある？　それに…） レーツェル「カイ少佐。アルベロ少佐は何故、この状況でわざわざ通信を入れて来たのでしょう？」 クワトロ「自分もその点が気になる」 カイ「わかっている。…アルベロ少佐、ヒューゴをどうする気だ？」 アルベロ「決まっている。ヒューゴの相手は俺がする」 グン・ジェム「ゴタゴタ言うじゃねえ！　さっさっと仕掛けるぞ！」 アルベロ「了解した。攻撃を開始する」 エルデ「…アルベロ、わざと彼らに通信を入れましたね？」 アルベロ「遅かれ早かれわかることだ」 エルデ「ですが、彼らに余計な情報も与えました」 アルベロ「…ああ。上手く奴らを誘き出せたようだな」 エルデ「ええ。これで本来の任務に専念できます」 アクア「ヒューゴ…！」 ヒューゴ「わかっている…！　今度は逃がさん！」 アルベロ「それで…お前がいう対象は、あれか？」 〔カーソル、ロムを指定〕 エルデ「ええ。出来れば入手したいところです」 アルベロ「入手だと？　何のために？」 エルデ「………」 アルベロ「このメディウスに必要な動力源は、完全なＴＥエンジンではないのか？」 エルデ（今までの報告で、あの機体は自然界のエネルギーにシンクロするらしことがわかっている…） エルデ（その機能を物にすれば、私のＡＩ１はさらなる成長を遂げる…） アルベロ「どうした？　答えろ、エルデ・ミッテ」 エルデ「…機体の動力源入手は、ミタール・ザパト博士の命令です」 エルデ「それに、あの悪魔を超えるための方法の一つでもありますわ」 アルベロ「何だと…！？」 ヒューゴ「隊長ッ！！」

＜味方援軍２出現の次ＰＰ・味方援軍３＆敵増援２出現出現＞ 〔敵ユニット出現〕 〔アルベロ、前進〕 グン・ジェム「あの機体、アルベロ達か！？」 アルベロ「………」 グン・ジェム「チッ、おめえがここに来りゃ、あいつらが…！」 〔味方戦艦出現〕 〔味方ユニット出現〕 ブライト「各機、出撃しろ！」 〈出撃準備〉 甲児「無事か、ケーン！？」 ケーン「おう！　俺もドラグナーもピンピンしてるぜ！」 マリア「それ以前に…何か形が変わってない！？」 ライト「ま、そろそろ中盤だし…お約束のパワーアップって奴さ」 マリ「でも、Ｄ－３は前と一緒に見えるけど…」 ライト「それを言うなって。見てくれだけじゃないんだから、これが」 タップ「そんなことより、援護を頼むぜ！　こっちはまだ慣らしの途中なんだ！」 アスカ「何よ、ちょっと見ない間に前向きになっちゃってさ」 鉄也（フッ…やはり、あのまま逃げ出すような連中じゃなかったな） アラド「あの機体は…！」 〔カーソル、 シエンヌを指定〕 シャイン「ケルベリオンですわ！」 シエンヌ「ククッ、やっと会えたねえ、あいつらと」 （ケルベリオン・プレザンから通信） シエンヌ「久しぶりじゃないか、ブロンゾ２７、２８。いや、今はゼオラにアラドか」 ゼオラ「……！」 シエンヌ「あたしらのことは知ってんだろ？」 ラトゥーニ「ええ…アルジャン・クラスのマッド・ドッグス」 シアン「その呼び名、久々に聞いたぜ」 シエンヌ「ま、あたしらはスクールの中でも浮いてたからな。もっとも、お前らみたいな仲良しグループとつるむ気もなかったが」 アラド「お前らがどうしてガイアセイバーズに！？　ギガノスの手を組んだのか！？」 ゼオラ「あなた達はスクールが解散した時に…」 シアン「アギラからどう聞いていた？　処分されたか、野垂れ死んだとでも？」 シエンヌ「スクールの解散が決まった時、 あたしらは脱走したんだよ」 ゼオラ「えっ…！」 シアン「ついでにアードラーやアギラをブッ殺してやろうと思ったが、ジジイに傷を負わせることぐらいしか出来なかった」 シオ「…そのせいですんなり脱走できなかったし」 シアン「るせえよ、シオ」 シエンヌ「で、その後、ある組織に拾われてガイアセイバーズに入ったのさ」 シエンヌ「スクールのモルモットだったあたしらが、今や大統領の直轄部隊だ。出世しただろ？」 アラド「そんなの、別にうらやましくねえよ！」 シエンヌ「だけど、お前達もインスペクター事件でそこそこ名を挙げたみたいじゃないか」 シアン「あのアウルム１と何度も渡り合って、倒したんだろ？　話を聞いた時は驚いたぜ」 ラトゥーニ「ち、違う！　オウカ姉様は！」 ゼオラ「いい加減なことを言わないでよ！」 シアン「だが、てめえらが関わったせいで、あの女が死んだことに違いはねえんだろ。なァ？」 アラド「く…う…！」 ラトゥーニ「……」 リュウセイ「あいつら、ラトゥーニ達の気持ちも知らねえで！」 豹馬「ラトゥーニやアラド達は、望んで姉君と戦ったわけじゃねえかよ…！」 シアン「ふふん、ブロンゾやラトゥーニ・クラスの落ちこぼれが、今や特殊戦技教導隊…」 シアン「なかなかの出世だが、鋼龍戦隊達に関わったのが運の尽きだ。結局、てめえらは負け組なんだよ」 シエンヌ「落ちこぼれ共はさっさと死にな。スクールのよしみで、あたしらが引導を渡してやるよ」 ゼオラ「ここに来て、スクールの出身者同士で戦うことになるなんて…！」 シアン「嫌だってか？　甘ちゃんなんだよ、てめえらは。俺達は相手が誰だろうと関係ねえ」 シアン「勝ち組になるためだったら、どんなものも踏み台にしてやるぜ」 ゼオラ「あなた達、ガイアセイバーズがどういう組織だか、わかってるの！？」 シアン「わかってるさ！　強い者が生き残り、正義ってのを得る！」 シアン「それにてめえらは犯罪者、反逆者だ、くびり殺すのに理由なんていらねえぜ！」 甲児「相変わらず吹っ切れたガキ共だぜ。俺達に喧嘩を売ったら、仕置き程度じゃ済まねえってこと、わかってるだろ？」 シアン「ハッ！　ここはラ・ギアスじゃねえ、地上だ！　てめえらが何を言おうが、大義名分は俺達にあるんだよ！」 ゼオラ「その大義名分に疑惑があるのよ！」 シエンヌ「なら、ゼオラ…お前は何で戦ってるんだ？　正義か？　地球の平和を守るためか？」 ゼオラ「そうよ…もう私達やオウカ姉様みたいな子が戦わなくてもいいように…」 シエンヌ「違うな！　あたしらはブーステッド・チルドレンだ、敵を倒すための技を仕込まれてきた！」 シエンヌ「戦わなきゃ、生きていけないんだよ！　その証拠に、お前も結局パイロットをやり続けてるだろうが！」 ゼオラ「……！」 シエンヌ「それ以外に生きていく手段を教えられてないのさ、あたし達は！」 シエンヌ「戦うのが嫌なら、その機体から降りな！　一瞬でお前を蒸発させてやるよ！」 ゼオラ「………」

〔味方戦艦出現済み〕 〔味方ユニット出現済み〕 アラド「威勢よくタンカを切ったは いいけど、相手はビルガーとファルケンだろ」 ゼオラ「文句を言わないの。 私達教導隊の目的は戦技の研究…」 ゼオラ「あらゆる状況下での戦闘データを 練成することなんだから」 ゼオラ「軍全体の基本フォーマットとして使用される以上、量産機のデータでなきゃ意味ないじゃない」 ラミア「フッ、模範的な回答だ。 量産機を如何に効率的に運用するか、 軍隊の戦力向上はそこに尽きる」 ラトゥーニ「私達のデータが、その礎になる…。やりがいのあることだと思う」 アラド（ううっ、みんなして 難しい話してくれちゃってさぁ） アラド（黒一点ってのは立場が弱いよなぁ、トホホ） ラミア「む… ケーン達の準備が整ったようだな」 〔味方ユニット出現〕 ゼオラ「あら、ビルガーとファルケンじゃなくて、タイプLなのね」 アラド「なんてラトのラプターがいるんだよ？」 ラトゥーニ「あれはおそらくラプターのタイプLよ」 アラド「まさか！　修復はずでは！？」 プラート博士「どうかね、諸君…タイプLの乗り心地は？」 ケーン「ゴキゲンだね、こりゃ。ドラグナーよりパワーがあるんじゃない？」 ライト「こいつがあれば、ギガノスも恐れるに足りずだな」 ケーン「ところで、博士…俺達が軍を辞めた後、ドラグナーはどうなるんだ？」 プラート博士「ん？　言ってなかったかの？　ドラグナーはデータ収集とテストの後、解体じゃよ」 ケーン「な、何だって！？」 プラート博士「元々、あの３機は各種データを得るための試作機じゃからな」 プラート博士「それに、今となっては君達のクセが染み込んで他人には使いにくくなっとる」 ケーン「もしかして、お払い箱かよ！？」 タップ「しょうがないだろ。パイロットがいないんならさ」 ライト「そうだな。天寿を全うしたってところだな」 ケーン「待てよ！　お前達、それでいいのかよ！？」 ケーン「俺達がどれだけドラグナーに生命を救われたと思ってんだ！」 タップ「だけどよ、もう俺達にはどうしようもねえじゃねえか…」 ライト「俺達のドラグナーのデータは、３機のタイプLに残るんだ。何も全てがなくなっちまうってわけじゃない」 ケーン「だからって、そう簡単にあきらめられっかよ！」 タップ「おいおい、ケーン…いつからそんなにドラグナーに入れ込み始めたんだ？」 ケーン「うるせえ！　世話になったもんには筋を通すのが俺の流儀なんだよ！」 プラート博士「…で、テストの準備はいいかね、諸君？」 ケーン「なあ、博士…やっぱりドラグナーはバラしちまうのか？」 ケーン「マジンガーみてえに、博物館入りとか出来ねえの？」 プラート博士「ドラグナーは兵器じゃ。使用しない兵器を残しておくなど、無駄以外の何物でもない」 ケーン「じゃあ、俺達が軍に残ればドラグナーは解体しないんだな？」 ライト「お、おい、ケーン！」 タップ「莫迦なこと言うなよ！　報奨金も年金も消えちまうんだぞ！　俺は絶対に残らねえからな！」 ケーン「ああ、結構ですよ！　俺はお前達みたいに冷たくねえんだ！」 ケーン「あんだけ世話になったドラグナーをバラバラにされても、お前達は金さえもらえればいいのかよ！」 タップ「勝手にメカに義理立てしてやがれ！」 ダグラス「いい加減にしろ、お前達！　３機のタイプLのテストを開始するぞ！」 ケーン「………」 タップ「………」 ライト「………」 ダグラス「いいか？　これよりフィールドを使用する」 ダグラス「ケーンとタップとライト、アラドとゼオラとラトゥーニで組み、 模擬戦を行ってもらう」 ゼオラ「了解です。 …行くわよ、アラド。 集中しなさいね」 アラド「おう！　伊達に教導隊の飯を たらふく食ってんじゃないってこと、 見せてやるぜ！」 ラトゥーニ「３機のタイプLの機体、見せてもらいます」 ケーン「わかったぜ、中尉殿」 プラート博士「さて…彼らの腕前を実際に見せてもらうとするかの」 ダグラス「あいつら、初めて乗るパーソナルトルーパーで戦えるのでしょうか？」 プラート博士「ドラグーンは扱いやすい機体じゃよ。そうでなければ量産機とは言えん」 プラート博士「もっとも、それ故に限界もあるのじゃがな」 ダグラス「………」 ベン「心配はいりませんよ、中尉殿。ああ見えて奴らは本番に強いですからね」 ダグラス「それはそうだが…」 ベン「ケーン、タップ、ライト。お前達の最後の任務だ。気を引き締めていけ！」 ライト「了解！」 ＜戦闘開始＞

마징가제로, 마징 엠페러G의 하위호환이져?

Not too shabby! I tend to strip the left arm completely to give me a bit of extra weight, I like an AMS and a targeting computer slapped on just to be safe. This is one of my best performing mediums!

Careful, in your build link you put a ton of LB20-X ammo in the head instead of HAG ammo

Disgusting amounts of (near) pinpoint damage, great build! I love the utility of the build too, lose the arms and you still have roughly 45 points of long range firepower to bring to bear (lol)

Probably the best build for this or maybe triple PPCs. Four flamers and two UAC10s is fun but difficult to play.

Good Job Bro

Nice headshot on that first target kill!

Good riddance on most cancerous mech in game in first match.

That needle-thread shot at 9:39 was glorious.

People that dont like CTF... Simply dont know how to cook it. GGs.

That is such a good opening scene. Intensity and team work. Great work!

I've been liking your new graphics in the video for damage and match stats at the beginning of the clips! Real clean and professional looking.

boy does this make me wish fromsoft would bring back the chromehounds IP

found the build ...nicely done

Wonder if swapping lbx 2s would be possible in place of the pac 4s? Slightly more dps, as in like 0.12 more dps and only 1 ton more. Could trade some mg ammo or armour maybe. Lbx 2s are more damage and heat efficient too. Otherwise looks like a fun build!

So Grand Summoner pack, would You recommend it? Hero is very appealing but is entire pack worth it or better wait for it to be MC avalaible?

Nicely done dude!

시노부 목소리에 세월이..... ㅠ

What sound mod my dude? Nvm I see the link thx!😂

man this is so cool

Nice

GRAND indeed! My poor Howl is about to take a back seat for a bit.