- 227
- 12 499
佐久良紫哀-Shia Sakura-
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 24 ธ.ค. 2021
こんばんは、あるいはこんにちは
身内のオタクをしながら
原神、MTGA、遊戯王MDをメインに活動しています
よろしくどーそ
✿
TH-cam➸9lick.me/d82Us
FANBOX➸9lick.me/882HE
BOOTH➸9lick.me/6826f
X(旧Twitter)➸ Sakuranbonoaji
✿
身内のオタクをしながら
原神、MTGA、遊戯王MDをメインに活動しています
よろしくどーそ
✿
TH-cam➸9lick.me/d82Us
FANBOX➸9lick.me/882HE
BOOTH➸9lick.me/6826f
X(旧Twitter)➸ Sakuranbonoaji
✿
自分用 24:50
ジャスト15分くらいかかっとるわ
ちなみに前やってたティアラは大分変則的に回してたから参考にならないかも〜w
13:01 ちなみにモンスターの効果が発動出来なかったのはそいつじゃない。
え、がち、、!?!?じゃあ、なんで発動出来なかったんだ、、、、?
@@sakurannbonoaji なんででしょう
もしかして、罠の方、、、?
@@sakurannbonoaji 三幻魔の最大盤面 フィールドで発動するモンスターの効果は無効化される。1ターンに一度魔法罠無効(チェーンは組まない) モンスターの攻撃誘導、モンスター全てが高火力。三幻魔は効果の対象にならず効果では破壊されない。三幻魔がフィールドから離れるとあらゆるダメージがターン終了時まで喰らわない。相手モンスターが召喚 特殊召喚する度にそのモンスターの攻撃力分回復。相手の墓地に行くカードは全て除外される。1ターンに一度相手の裏側表示の魔法罠カード破壊。(相手は魔法罠のチェーンは出来ない) そして1番やばいのは虚無幻影羅生悶 相手にこのモンスターのコントロールを起き、自分のカード(相手から見て)を全て除外する。そして相手のフィールドに攻撃力1万のモンスターを特殊召喚する。そいつは戦闘効果では破壊されず、効果の対象にならない。 何を言ってるかわからんと思うけど、やばいって思っときゃいい。
1:08:57 一応ティアラメンツ
これまで蟲惑魔使って見てどうです?デッキの回し方ややりたい事とか掴んできました?私あまり蟲惑魔は詳しくないのですが...
蟲惑魔の回し方ややりたい事は掴めて来ましたd(˙꒳˙* ) あとは、どれだけ上手く回せるようになるかって感じですかね、、(。-`ω-ก)ウーン
遅延多いのだけがこのゲーム残念なとこ
一周年おめでとう!新衣装めっちゃ可愛いよー!
Fight🎉
チュートリアルの内容、大雑把にですがまとめてみました。 自分も遊戯王このゲームからで、元々自分用に書いたメモなので、間違っている部分あったらすみません。 ○通常召喚について ・手札からのモンスターの召喚は、通常は1ターンに1回だけ。 ・自分ターンのバトル前(メインフェイズ1)かバトル後(メインフェイズ2)の、どちらかで1回行う事が出来る。 ・表側の攻撃表示で出す「召喚」か、裏側の守備表示で出す「セット」かを選べる。 ○高レベルモンスターの通常召喚(アドバンス召喚)について ・レベル(カードに書かれた星の数)が高いモンスターは、強力な分、 場のモンスターを生贄にしないと通常召喚が出来ない。 ・レベル5~6を出すには1体、レベル7以上を出すには2体のモンスターを、 リリースする(生贄として墓地へ送る)必要がある。 ○攻撃表示のモンスターについて ・攻撃力を使って戦う。(守備力は全く使わない) ・バトルの際に1体につき1回、相手モンスターや相手プレイヤーに攻撃が出来る。 ・戦闘で勝つと、相手モンスターを倒せる。 ・戦闘で負けると、自分のライフに攻撃力差分のダメージを受けてしまう。 ○守備表示のモンスターについて ・守備力を使って戦う。(攻撃力は全く使わない) ・自分から攻撃は出来ず、相手モンスターから攻撃された時だけ戦う。 ・戦闘で勝っても、相手モンスターは倒せない。 ・戦闘で負けても、自分のライフへのダメージはない。 ・裏側守備表示のモンスターは、相手からはどんなカードか見えないが、攻撃を受けると表側守備表示になる。 例:攻撃表示(攻2000)のモンスター VS 攻撃表示(攻1500)のモンスター →攻撃表示(攻1500)のモンスターの側が破壊されて、500ポイントのダメージ 例:守備表示(守2100)のモンスター VS 攻撃表示(攻1500)のモンスター →攻撃表示(攻1500)のモンスターの側は破壊はされないが、600ポイントのダメージ 例:守備表示(守1000)のモンスター VS 攻撃表示(攻1500)のモンスター →守備表示(守1000)のモンスターの側が破壊されるが、ダメージはなし ○魔法について(緑色のカード) ・魔法は、自分のターンに手札から好きなだけ使える。 ・基本的にバトル前(メインフェイズ1)かバトル後(メインフェイズ2)に発動出来る。 ・発動の為の条件を満たしている時は、手札の魔法カードが黄色く光り、「発動」ボタンを選べる。 ・光っていない時は、発動条件を満たしていない。 (相手モンスターを破壊する魔法なのに、相手の場にモンスターがいないとか) ・基本的に速攻魔法以外の魔法は、あまり「セット」する意味はないので、使えない時は手札で温存する。 (一応あえてセットする事で、相手に罠と見せかけるブラフになったりする事も) ・通常魔法は使い切りで、効果を使い終わったらすぐ墓地へいく。 ・永続魔法、フィールド魔法、装備魔法は、場に残り続けて永続的に効果を発揮し続ける。 ・速攻魔法も使い切りだが、バトルの最中に使う事も出来たり、 「セット」しておくと相手ターンに使う事も出来たりと、通常魔法より高速で便利な魔法。 ○罠について(赤色のカード) ・文字通り「罠」なので、魔法と違って手札からいきなりは使えず、 場に事前に仕掛けておく必要がある。 ・バトル前(メインフェイズ1)かバトル後(メインフェイズ2)に「セット」で裏側で伏せておき、 その状態で次の相手ターンになって以降から使う事が出来る。 (基本的には、「ターンを終える直前」にセットするのがおすすめ) ・魔法と違って、罠は相手ターン中でもバトルの最中でも使えるので、 使える状況ではとにかく何か起きる度に「今使いますか?」と確認画面が出る。 (ゲームの仕様上、使うべき場面かどうかに関係なく、毎回使うか聞いてくるので注意!) ・通常罠やカウンター罠は使い切りで、効果を使い終わったらすぐ墓地へいく。 ・永続罠は、場に残り続けて永続的に効果を発揮し続ける。 ○特殊召喚について ・モンスターの召喚は、通常であれば1ターンに1回だけだが、 カードの効果などによる「特殊召喚」なら何度でも出来る。 ・特殊召喚であれば、高レベルモンスターでも生贄が要らず、 素早く沢山モンスターを並べられるので、基本的に特殊召喚を狙うのが強い。
. ○エクストラデッキ(左下の特殊なデッキ)について ・メインのデッキとは別の、特殊な方法で召喚する専用のモンスター達を入れる為のデッキ。 ・「融合モンスター」「シンクロモンスター」「エクシーズモンスター」「リンクモンスター」 の4種のカードを、合計で最大15枚まで入れる事が出来る。 ・デュエル中は左下に置かれ、各々の召喚条件を満たした時にそこから特殊召喚される。 (ドローしたり、手札に加わったりする事はない) ・融合は「カード効果を使ったモンスターの合体」 紫色の枠のモンスター ・シンクロは「モンスターのレベルの足し算」 白色の枠のモンスター ・エクシーズは「同じレベルのモンスターを重ねる」 黒色の枠のモンスター ・リンクは「モンスター数の足し算」 紺色の枠のモンスター 蟲惑魔デッキでは、エクシーズとリンクを主に使うみたいです。 ○エクシーズ召喚について ・左下のEXデッキを選択した後、素材として場の同レベルモンスター複数体を重ねて、 更にその上に重ねて置いて出せる。 ・エクシーズ素材とするカードの条件は、エクシーズモンスターの効果テキスト欄の一番上に記載あり。 (例えば「戦士族でレベル4のモンスター」×2体など) ・下に重ねてあるカード(X素材)は、効果を使う時に消費する事が多い。 (例えば「希望皇ホープ」なら、「X素材を1つ墓地へ送る事で、攻撃を1回無効に出来る」など) ・レベルがないので、レベルに関する効果を受けない。 (他モンスターと違って左から星マークが書いてあるが、レベルでなく「ランク」という別物扱い) ○リンク召喚について ・左下のEXデッキを選択した後、リンクモンスター右下のLINKと書かれた数字の数だけ、 素材として場のモンスターを墓地へ送る事で出せる。 (例えば普通のモンスター3体を素材にすれば、リンク3のモンスターを出せる。 リンク2のモンスター1体と、普通のモンスター1体を素材にしても、リンク3のモンスターを出せる。) ・リンク素材とするカードの条件は、リンクモンスターの効果テキスト欄の一番上に記載あり。 (例えば「サイバース族のモンスター」×2体など) ・リンクモンスターには絵の周りに小さな赤矢印が書いてあり、矢印の先(リンク先)に効果を及ぼしたり、 矢印が向き合っている時だけ使える効果等もある。 ・レベルがなく、守備力もなく守備表示にならない。 (横向きになると赤矢印の向きがややこしくなるので、恐らくその都合) ・一番お手軽だが、その代わり「EXゾーン」(画面中央の出っ張った2箇所)にしか1体目は出せない制限がある。 (2体以上リンクモンスターを並べる方法は、デュエルストラテジー2に)