วีดีโอ

これだけ大規模な戦争の原因を作っておきながら晩年はオランダで結婚もし過ごしたんですね!片やロシア革命で殺されたニコライ2世と比べるとニコライ2世が気の毒に感じる!

WW1はヴィルヘルム２世を起点に見るとわかりやすいです！ 複雑な国際情勢を招いたのは皇帝自身の考えや生き方が大きく影響していたのですね。 WW1からのWW２、そして今に繋がる時代なのでともて参考になりました。

風の谷のナウシカ(原作)にヴ王が出るが、ヴィルヘルムをちょっとモデルにしてるように見える

これAIで全部作らせてるでしょ

今日(こんにち)に〜

とても良かったです。感動しました。

秘密警察にはいろんな組織があって他のチャンネルで興味を示しました　興味を示したって何になるというサイコパスな面はあるというか ベリヤはNKVDの三代目の長官でスターリンのために忠実に働いてるというか先代長官のイェジョフは派手に粛清しててやり過ぎたとか言われてるけどコイツもNKVDの長官というデカい権力を持ってから相当やり過ぎてますね さらにスターリンには「ソ連のヒムラー」と言われてますね。、実際ベリヤとヒムラーは見た目（ハゲてて丸眼鏡）も冷酷なやり方もそっくりというか

もしリクエストが可能でしたら、画家のラファエロ・サンティの生涯について紹介していただけませんか？

パワプロ〜

パワプロ頑張れ❗️

最初の1分を視聴した感想を言います。誤読が多過ぎて作りが雑。続きを視聴する気が失せた。

制服能力ってなんだよ。コスプレ能力か？ww

イラストが綺麗で、話もわかりやすいです。 これからも応援しています。

チャンネル登録しました😌

イメージイラストが何だか斬新。

ルイフェイリップはアメリカにも亡命していたんですね。　西部劇で流浪の貴公子なんて作品できればいいんだけれど、、、、

生成AI

結果的に悪行となったものも動機を遡れば善意から始まっている ユリウス・カエサルがこんなこと言ってたのを思い出した

「正しさ」を所持すれば、自動的に「間違い」が目につくようになる。 ロベスピエールにとって、社会は「間違いだらけ」に見えたのでしょう。

確か、山田胡瓜が尊敬してる人だっけ？

周りから見たらやりすぎだとしても、これまで正しいと思ったことをやり続けた人が、自ら行動を変えることは難しいですね。

お袋が長生きしてれば、彼の人生も変わったかもなあ

あまりにも英雄として讃えられたゆえにそれを危険視したフルシチョフから失脚に追い込まれた経緯は、両雄は並べないという故事の繰り返しであった

無学な人間を宗教のように共産主義思想を使って洗脳し、独裁を行う愚策

面白いチャンネルなのになんでこんなに登録者少ないんや…

「資本主義のブタ」フレーズの元を作った人だがマルクス自身の体型が一番ブタだった

実際は殆ど働いたことがない浪費家で貧困のせいで自分の子供を３人死なせたにも関わらず 愛人との間に子供まで作ったニートなクズが「資本論」を書いたのね。 ちなみにマルクスはエンゲルスの恋人が亡くなった時、悲嘆にくれたエンゲルスに対し 「そんなことはどうでもいい、金を送れ」と手紙で書いたらしい。 ご立派な御託を並べても本人がクズじゃねえ。 そりゃあ共産主義が廃れるわけだ。 てかさあ、実際に資本論を書いたのは 悪筆で誰も読めないマルクスの原稿を清書した奥さんとエンゲルスなんだけどね。

ありがとうございます。大真唯唯南無阿弥陀仏…

一日でこんな動画を作れるなんてすごいですね。キプティム選手の事故は本当に悲しい出来事ですよね。

共産主義者の社会主義国は虐殺弾圧洗脳の中から生まれ強力な独裁者のもとに維持されやがて自由な資本主義に飲み込まれて行く。

チェ・ゲバラは冷酷とまでは言わないがかなり冷徹な、「厳格な」マルクス主義者。 ゲバラ選集（全4冊　古書店で容易に入手できる）を読んでみればわかるが政敵には決して容赦しないタイプ。典型的マルクス主義革命家。レーニン、スターリン、毛沢東の同志。 甘ったるいヒーローなんかではない。

今晩は、パワフルプロフィールさん。自分自身は、カストロ議長とゲバラさんですね。ゲバラさんは、命懸けの革命起こす人でした。二人に対してご冥福をお祈り致します。敬礼🙋✨✨🌠失礼致します🙇

アメリカ警察。

いいね😊

私は、勇ましいゲバラより家庭人として悩みフランス文学や聖書を熟読し、哲学と経済や人間の真実を追求することへの欲求から逃れられなかった人間ゲバラに興味がある。 彼が出版目的で書いた「革命戦争回顧録」を読み直した。 一度出版されたものであるが、ゲバラがその本にキューバで要人を務める中で、多くの朱記で修正や追記してあるものが奥さまが、ゲバラの書斎で見つけた。改訂版を２０００年後に出版している。私はこちらの方を読んだ。 勇ましいゲリラ戦というよりいくつかは、短編小説のような記述がある。 字を読んだり、書いたりできないゲリラ仲間が皆の前で自分の詩を披露する。この詩人は一発の弾丸で永遠に詩の存在が消えてしまった話、また「殺された子犬」の話。 農家から次の移動でどれだけ追い払おうとしたがゲリラ隊についてくる子犬。ジャングルで敵と遭遇する可能性があるのでゲリラ隊は隠れるが、子犬が隊員を探し鳴くため、ゲバラが部下に殺せと命令する。 逃げ切ったゲリラ隊は空き家の農家で休養する。 誰かが置き忘れたギターで感傷的なメロディーを奏でる。 食事をしていた隊員が食べかけの骨を落とす。 ここで飼われていたであろう犬がそれを拾う。隊員がその犬の頭を撫ぜようとするとその犬は彼を覗きこんだ。 そして隊員と私はやましい思いで視線を交わした。 その犬は、ほんの少し咎めるような眼差しをこちらに向けて、別の犬の瞳で我々を観察する、あの殺された子犬がいた。

昔に読んだ本なのでうる覚えで書いてしまったので間違いを書き込んでしまいました。 コンゴでの失敗で奥さまが会いにいったのはタンザニアでした。 そのあとにチェコで奥身を潜めています。その後カストロを通じてキューバに戻っている奥様に手帳が送られてきて、カストロの手紙を持って奥さまがチェコに会いに行っています。 尚、本の話はコンゴで活動中に奥様に送ってほしいと書いたリストでした。それの１割も読めない人間なので自分でも呆れています。 リストを見ると分からないものも多くありますが、ゲリラ戦の中で本当に読んでいたのかと思ってしまいます。 どんな人物だったかイメージがつかめると思うので少し プラトンの対話編 プラトンの国家 アリストテレスの政治学 ラシーヌの演劇全巻 ダンテの神曲 ゲーテのファースト シェークスピアの全集 解析幾何学の演習 セルバンテスのドン・キホーテ 後１０冊ほどあるのですがあまり知らないので省きました。😮

ゲバラが誤解を受けるのは、テレビカメラの前では、はっきりした直接的な口調で語り、天性の役者をやれる。 詩を引用したかと思えば哲学的な思想を説明したり、あるいは文学や日常生活から例を挙げたり、苦も無く話に変化をつけて見せる。 １９６４年の国連(ニューヨーク)で歴史的スピーチを行っている。 ゲバラは、国連は基本的に大国の道具であり紛争を解決する力を信頼していない。 (今の状況をみていたら当っているでしょう。) これに続く議論に答えて世界が権力圏に分割されていることに触れ、第３世界諸国について「小さい敵国やとるにたらない勢力などは、もはや存在しない。その国民だけが孤立している国は存在しないから」と述べた。 そして平和について語る。 あらゆる国家は平和的に共存しなければならない。国の規模、それまでの歴史的関係、国家間で何かの時に持ち上がるかもしれない問題とは切り離して考えるべきだ。 今でも通用しそうだ。

スベテイと言うのが正しい名前の呼び名になる。何でスベテイをスブテイと言うのかな。モンゴル人でも解らないほど勝手に人の名前を変えるのが辞めるべきだ。

両親への手紙も長いので端折って書きましたが、二アンスはわかるでしょう。そして、自分をドン・キホーテと重ね合わせていたのかも知れません。 前略で端折った中で、次のような書き出しで始まっています。 いま一度、ロシナンテにまたがり、かかとでその助骨を感じています。盾を手に、再び旅にでます。 読んだ本のリストにドン・キホーテも入っているので間違いないように思います。 また、コンゴを選んだのもフランス語が公用語だったからのように私は考えています。

両親への別れの手紙 コンゴへ出発前に書かれたものです。 尚、コンゴで母親が死んだことを知り、その悲しみもメモで残しています。 メモ 「お母さんに、ここに来てほしい。その膝に僕が頭を乗せたら、ただひたすら優しく『わたしのぼうや』といってそっと僕の肌に触れてほしい。僕の体がそう求めている。」 別れの手紙 お父さん、お母さん (前略) 自由のために戦う国民にとって、武力闘争が唯一の解決だと信じています。 その信念にしたがって、僕は行動するのです。多くの人が僕を冒険家だといいます。 しかし、ぼくは違うタイプの冒険家です。 自分の信念が正しいことを示すためなら命も賭ける冒険家なのです。 これが最後の戦いになるかもしれません。自分で望んでいるわけではないけれど、そうなる可能性が高いのです。もしそうなら、お父さん、お母さん、最後のキスを送ります。 あなた方を一番愛しているのに、その愛情をどう表現したらいいのかわからなかった。ぼくの行動があまりに厳格すぎて、理解してもらえなかったこともあったと思います。 僕を理解するのは容易ではなかったでしょう。 僕はようやくいま、自分に自信が持てるようになりました。 芸術家のような喜びをもって磨き上げた僕の意志が、なまった脚と疲れた肺を支えてくれるでしょう。僕はそうするつもりです。 この２０世紀小さな「傭兵隊長」を、ときには思い出してください。 (後略)

キューバ革命後に彼は世界を回っていますが、戻った時にカストロから激しい叱責を受けます。ソ連を非難したことでキューバでの公人としての活動を辞めなくなった。そしてキューバ人の目に触れなくなります。 そして、かの有名な、カストロへの別れの手紙を出してキューバを離れます。キューバでは、カストロのゲバラ暗殺説まで出たので、カストロはやむなく演説でこの手紙を読み上げることになるのです。そのことでゲバラがキューバ国外で活動していることを世界が知ることになるのです。 そしてコンゴでの失敗後チェコで身を隠すことになるのですが妻が変装してチェコに渡りカストロの手紙を渡すのです。 この数日がとても奥様は楽しかったのでしょう。奥様の回顧録では懐かしそうに書かれています。 そして、秘密裏にゲバラはキューバに戻り最後の冒険ボリビア行くことになるのです。 カストロが、ゲバラを戻すために書いた手紙もなかなかなものです。「感動ものなのでまた紹介します」 後にゲバラ追跡のジャーナリストは、チェコで、ゲバラは女遊びをしていたなどと書いているものもあるがきっと相手は、変装していた奥様でしょう。 ２人の変装している写真もゲバラ自身が撮り奥様が大事に残されています。奥様の回顧録では載せられています。 さて、カストロへの別れの手紙以外に両親にも別れの手紙を書いているので次に紹介しましょう。

ゲバラの文獻は大量に出ているが、ゲバラ本人が書いたものは、モーターサイクル ダイアリー、ゲリラ戦争、革命戦争回顧録、ゲバラ日記だけだと思います。 ジャーナリスト、崇拝者、演説の記事などで解釈が違います。 ただ、家族などに送っている手紙などは、等身大のゲバラが、垣間見ることができます。 まあ、これだけ多くの写真が、残っている革命家というのも珍しい。

少しウンチクを カストロと出会ったのはメキシコの刑務所では？ 読書家は、生涯続いています。特に社会主義者に傾倒したのは最初の結婚したペルーの社会主義者の奥様の影響が大きいようです。ボリビアでは大量の本が見つかりゲバラが入国していると発見されアメリカのグリーン・ベレーが見つけ捕まえ処刑した。隠された死体は後にキューバに戻ってきています。 彼は、日本にも来ており戦後の発展を見るため企業も回っています。広島の原爆ドームも日本側の反対をおしきり訪れるています。キューバの教科書では、それらを教えられるようになっています。 カストロには、世界の指導者は一度ここを訪ねるべきだという手紙を書いています。 キューバ危機のシュミレーションでは、アメリカ、ソ連の半分以上が崩壊、日本は、壊滅していたと言われている。 ゲバラの言葉の無形文化遺産にもなっている。 母親がカトリックのため聖書もすっかり読んでいるようだ。 ゲバラ日記では、ヨブの忍耐でという言葉も出てくる。 ２０世紀の「赤いキリスト」という代名詞までついている。 この解説では、本質が見えていない。 ２番の奥さんが書いた(わが夫.チェ、ゲバラ)ぐらいは読んで革命家と医者と家庭人の葛藤ぐらいは読み込んで欲しいものです。 子供たちへの最後の手紙から この手紙を読まなければならないとき、お父さんはそばにいられないでしょう。 とりわけ、世界のどこかで誰かが不正な目にあっているとき、いたみを感じるようになりなさい。 これが革命家において、もっとも美しい資質です。 いつまでも子供たちよ、みんなに会いたいと思っている。 大きなキスを送り、抱きしめよう。

結局、共産主義というのはうまくいかないのですね。みんな平等にすると社会が機能しなくなっちゃうんです。世の中は金持ちがいて貧乏人がいて、それでうまく動いていくのだと思います … 。😢

モンゴル❗軍事天才・スブタイ👀‼️ （私 初めて知りました❗以上🍑 １２／３・日曜日❗

目立つと粛清されるから目立たない方がいい、ハ－ンの力があって勝てたとよいしょうして生きるしか無い。

酢豚胃

初めてコメント致します。杉山正明さんの様々な著書で「スベェティー」としてその凄さを記憶しています。個人として取り上げて下さり有難く存じます。戦国武将の「立花宗茂」を重ねて想像してしまいます。

ありがとうございます！楽しく勉強になりました！

道理で再生回数が少ない理由が解りました！ ガンチョウ？