วีดีโอ

少しずつ新しいうたが生まれています。 この曲もその１つ。 1stアルバムには未収録なので、来年以降、どこかで発表できたらいいな、と思っています。 作詞作曲　辻井貴子

キャロルキングの名曲を、もう長く唄っている自作の日本語詞で。 訳すというよりは「Sand by me」へのアンサーソングのようなイメージと、原詞とを組み合わせてできた歌詞です。 撮影編集：広瀬壮太郎

茨城のり子さんの詞に大江田　信（おおえだ　まこと）さんが曲をつけた作品。 林亭（佐久間順平・大江田信）のレパートリーとして知りました。 ラストの「ルオー爺さんのように、ね」へ続くところの歌詞がとても好き。 ぜひ最後までお聴きください。 2024年3月9日 辻井貴子ライブ＠下北沢ラカーニャより 「わたしが一番きれいだったとき」 詩・茨木のり子 曲・大江田信 撮影編集：広瀬壮太郎

旅先の出会いがキッカケになって生まれた歌。 唄い続けるうちに少しずつ形が変わり、持つ意味合いも変わっていくうちに「わたしのうた」になりました。 聴いてくれた人たちのおかげかもしれません。ファースト・アルバム「わたしのうた」に収録。 2024年3月9日 辻井貴子ライブ＠下北沢ラカーニャより 「ふたり」 辻井貴子ファースト・アルバム「わたしのうた」(Railway Records TTM001 )に収録。 詞曲・辻井貴子 撮影編集：広瀬壮太郎

1stアルバムの1曲目。 何が「いちばん」なのかを決めるのは、案外難しいことだと思うのです。 でも、その難しさを軽々と跳び越えて、自分の「いちばん」をしっかりと見据えて前に進む人もいる。 そんな家族との出会いから生まれた歌です。 あなたの「いちばん」は何ですか？ 2024年3月9日 辻井貴子ライブ＠下北沢ラカーニャより「いちばんのうた」。 辻井貴子ファースト・アルバム「わたしのうた」(Railway Records TTM001) に収録。 詞曲・辻井貴子 撮影編集：広瀬壮太郎

１stアルバムのタイトルチューン。唄い始めた頃に作った曲です。 唄うことと共に生きる先輩ミュージシャンたちへの、憧れの歌。 愛おしい歌が届く 辻井貴子、待望のファースト・アルバム「わたしのうた」より 詞曲・辻井貴子 Railway Records TTM001 2,750円 撮影編集：広瀬壮太郎

愛おしい歌が届く 辻井貴子、ファースト・アルバム「わたしのうた」アルバム・ダイジェスト Railway Records TTM001 2,750円 撮影編集：広瀬壮太郎

ブラブラブラ

ol'55 (tom waits cover) yagitako 2021.12.31

Hard Times Come Again No More YAGITAKO

「貧しい人々」　やなぎ

『トンネルの唄』　performed by "team Tunnel"