วีดีโอ

私も何処かに誰かに 思い、願い、迷いを ぶつけたくなりました。 ありがとう御座います。

I love the softness of this <3

こんにちは！以前共通の友人を通じてお会いした者です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サムネイルが変わったので誰か分かるか分かりませんが、 チャンネル名見ればひょっとしたら思い出してくれるかもです。 生で拝見したかったです～ 楽しかったです。 頑張って頑張って下さい

Eテレで澁田さんのことを知りました。朗読の声素敵ですね。ピアノもマッチしていて雰囲気あります。

クッソワロタwwww

めっちゃうまいやん！！

藤井風の雰囲気だけ足した平井堅で平井風やな

初めまして。清楚優雅穏やかで心地よいエレガントな歌です。

深い深い　闇の中で 何を歌おう 終わる世界やまない雨 キリがないけど 痛み怒りそれらすべて 意味があるなら 僕は歌う おもちゃみたいなこの声でね 冷笑主義なこの世界で 不器用でも歌いたいだから もう少しだけチカラをください もう誰もいなくともね 走り出したもう戻れない 結末はまるで喜劇 その物語の意味は 君しか知り得ないから だからもう闇の中を 手探りで歩いていこう 光が消えても私はまだ生きている 今この時だけは届け

頑張れ👍

たむさんの作詞です！

とても良かった＼(^^)／

ふざけて歌っているのか？

神様とぼくたちの愛情と愛憎を 繋げられたイエス様にささげたいよ この思いを祈りを届けるよ届いてくれ 幸せの感謝を伝えたいよI LOVE YOU 僕がまだ　迷っていたとき 知らないうちに　導いてくれたね 僕はまだ知らなかった 大き過ぎる愛に あなたに与えられて 生きていたこと つたない僕にできるのは あたたに与えられた愛の ほんの一部を返すことばら撒くこと それがあなたがこの世に生きた証だから 神様とぼくたちの愛情と愛憎を 繋げられたイエス様にささげたいよ この思いを祈りを届けるよ届いてくれ 幸せの感謝を伝えたいよI LOVE YOU

何を信じてここまできた 自分さえも見失い 最後に残ったものは イエスの愛だけだった 神にすがるこの日々 何を差し出せばいい 神は言った私に 全てゆだね生きろと 何を信じてここまできた 自分さえも見失い 最後に残ったものは イエスの愛だけだった

『夢現』 燦然と輝いて見えた いつかの思い出も 空の青さと溶け合って 何色の夢を 見せるだろうか 地面が揺れて 割れたガラスが 目に映った 静寂を保つ 街並みを眺めて 畏怖というより 恐怖を感じた 失った何かを 思い出そうとして それが何かも 忘れてしまって 低解像度の心は 快不快くらいしか わからなかった それはたぶん 現実に触れるには 脆弱だったから 細かな感情は 捨ててしまった 色のない 気持ちを持って 機械のように 電車に揺られて 窓に映る自分と その他大勢の人々と その他に紛れる自分は 平凡な市民のようだった 地球八十億人のなかで ぼくは一という 数字でしかないのだろうか 道端の花が微笑んでいる 天の川銀河 二千億個の星々に紛れて 存在するという事実を持って この星は輝きを増している ビル群が空に 憧れたように光を発する 夜の景色に 記憶の群像を重ねた 近くの道で車が ドリフトをかけたようで 深夜の都会を歩いている 自分に少し酔ってみた 明るい街の中で わずかに見えるのは 月だけでそれすらも 灰色の雲が覆う ささやかな波が 白い砂浜が ぼくに語りかける こともなくなった 静かな夕闇に飲まれて 騒がしい考えも落ち着いて 缶コーヒーの蓋を開けたとき 時が一瞬止まった気がした いずれこの景色に 眠りの底で出会うだろうか そしたら過去と現在が溶けて 次の一日が始まるだろうか

歌詞 なんもね　なんかね　希望だけが 僕のね　中で　わいてくるなんて ね　理想はね　もう　とっくに 捨て去った　人生を　過ごしてる でもね　少しね　諦めの悪い僕はね 僕でね　夢もの語りなんてね 空想はね　しちゃてるんだよね って　ねって　ねったプランも 寝て忘れちゃう　 今日と　明後日の間に 希望託せたら 昨日ト明日の間のこの日も 大切にできるよ　 君と　僕の　間の　 無限を愛せたら 心と言葉もまだ つながってられたかな 話かけて　いえなくて　繰り返す問答はね　 答えもね　決まってるだけでね 決められない　もうね ばかばかしくなってもね 続いてくのが当たり前だっていうね 今日と　明後日の間に 希望託せたら 昨日ト明日の間のこの日も 大切にできるよ　 君と　僕の　間の　 無限を愛せたら 心ト言葉もまだ つながってられたかな 今日と　明後日の間に 希望託せたら 昨日ト明日の間のこの日も 大切にできるよ

夢という可能性 旋律を鳴らして 音と言葉の狭間にある　 感傷を青春と名づける様な そんな歌がテレビで流れている 木造アパートから見下ろす 星が頂点と焦点の丁度真ん中に位置する 座標を観測するボイジャー 3回目のフライバイが起きた頃 僕らの青春は急速にいや迅速に 加速する 盗んだ自転車を走らせて 逃避行している自分の航路を 詩ととして作品を作り上げる頃に 季節はすっかり春になっていた 逆算する空白の何ページもまっさらな 人生を日常と言うのならば 僕は12色の心を 未来に向かって描き出してみる そしてそこにできた吹き溜まりに 君を見つけたら 救難信号を掲げて 祈りような讃美歌を歌い　 新しい人生について もう一度良く考えてみる 名声と言う夢が手に入るなら 僕は大切な物を売り払い 夢を買って 箱舟と言うたゆたう船にのり　 あの光を目指し 雨の日にコンサートを開くんだ

「人は何故、世界は何故」 ぼくの主語は大きすぎた 僕が語るべきは 人や世界ではなく僕だった 何もかも、誰もかも 僕の定義は曖昧だった 僕が定義するべきは なんでも誰でもではないみたいだ 悲しい物語は地球の裏がわで 微笑ましい話は近所で 僕たちの世界のうらがわと近場は きっとすぐ入れ替わって 愛を愛をなんて 歌う資格なんか ないかもしれない僕が 唯一言えることは 「なんもない」なんて 人生なんかない と言いきることの 出来ない曖昧な願い 僕はなぜ人はなぜ 僕の悩みは小さすぎる そう言われてしまう 世の中は冷たかった いつまでも、どこまでも 僕の理想は平行線　 僕が目指すべきは きっともっと簡単なもの 悔しいあの思い出は心の中 楽しいあの時は写真の中 心の中も外も 天気は違うもの 割り切れない感情に わからない世界に 他人の心も僕の心も 惑わされて 理解できなくても 信じることができる 僕の心も、君の心と そんな理想がまだ 愛を愛をなんて 歌う資格なんか ないかもしれない僕が 唯一言えることは 「なんもないよ」なんて 人生なんかない と言い切ることのできない 曖昧な願い

歌詞 『年始め』 脈打つ心臓が 耐えられないくらい ほんのわずかに 揺れていた 大鷲が海深く 潜っていたときに どきんと世界が 揺らめいた 目を覚ませば 甲州街道沿いの アパートの一室で 額に汗が たらりと流れた 星々の声を 聞けたなら どんな小言を 語っているかな あるいは泣いて しまうくらいに 無邪気な話を しているかな 薄赤く白む 日の出時 神社仏閣に お参りしてみた 何か良いことないかな そんな気持ちで 手を合わせた なぜか点いてる 街灯を見つけて 季節ハズレの 桜が咲いたようだ 語る自分に 頬を赤らめる 今日から 新しい年で 少し前の 不安とか 恐れとか 遠くに置いて きたようだった 少年漫画のように まっすぐな冒険が 待ってたりするのかな 期待に心臓が どきりどきりと 高鳴って 軽い足取りに身を任せる

歌詞 僕は歌う　命の限り いつ終わるかわからないから テロメアも運命も誰も知らない 物語 人は人、自分は自分 そんな割り切りができたら 僕も君もこんな 苦しむことはなかったかな 輪廻も生まれ変わりも 神様も天国も地獄も 確信はない僕は知らない 知ってることはただひとつ 僕は歌う　命の限り いつ終わるかわからないから テロメアも運命も言葉も 誰も知らない物語 うたうよ うたうよ うたうよ

声を両耳から聞けるようようにしたら伸びると思います

クリスチャン💒musician🎹 eito nakakohです。 家族の死と別れから、精神を病み20代の半分を病院と生活保護施設で過ごしました。 2017年までは働くことさえできませんでした。 そこから、物流会社のピッキングのバイトから始まり、転職を繰り返し、IT系上場企業を経て、今があります。 何か辛い思いをしている人にも伝わる表現があると信じています。 #ピアノ #弾き語り #作曲 #カバー 略歴 2010中央大学附属高校卒業 2010日本大学芸術学部ピアノコース入学 2013同大学中退 twitter.com/ENEight8

練習中です！

Official髭男dismの「Stand By You」練習中です！

歌詞 愛していたのか？愛されていたか？ そんなことはどうでもよくて ただ見つめていた互いに互いを それだけはすべてだった すれ違う　互いの目と目が 思いが冷めてしまう　その前に 重ねあった手が　もういちど 通じあうその時まで

THE RiCECOOKERSさんの「波のゆくさき」を練習しました！ よろしくお願いします！

エイトさん、素敵な歌声で、心が和みます。 オリジナル作品なのですか？

ポルノグラフィティさんの「ROLL」練習中です！

『冬の景色』 地上が傾いたときに 猫は路地裏へ向かっていた 空が傾いたときに おれはバスに乗っていた 誰かの電話番号も忘れてしまった 窓の外を降る雪を見ると 何だか切ない気持ちになる 道に落ちて溶ける姿がはかなかった 遠くでりんごが木から落ちたとき 足元の影は闇に紛れていた 暗い空が晴れ始めたとき 冬に咲く花が散ったようだった 視界が一瞬 滲んだような気がした 何気ない毎日の中で 心がすこし揺れた気がした

歌詞 くだらないこの世界で 君と笑いあったんだよね 冗談みたいな2人で 生きる必死に未来まで 世知辛い世の中で 甘えたままで生きれたら 容赦なく降り注ぐ雨に さした傘は頼りなくて くだらないこの世界で 冗談みたいな2人で

藤井風さんの「優しさ」を練習中です。

歌詞 雨の匂いがぼくに届いた 温もりが少し懐かしくなる センチなメンタルも健全に スクスク育ってやんでいく 何回も難解な言葉並べ 繋げて作ったラブレター 誰に当てたわけでもないけど 音符をつけて歌っていた 最後の声が鳴りやんでしまう 最果てに導く駄文を探す 最後の時も病んでしまっている 不確定な不安定な夜をゆく この世において轟くは 渦巻く欲、地位、金ばかり ケチなプライドも不健全に ブクブク太って恥知らず この感覚は 身体のだから 進化を過信せず 本能にノーを言わず 言葉、遊びの 阿僧祇を数える 悲しい話 は、なしにできずに 最後の声が鳴りやんでしまう 最果てに導く駄文を探す 最後の時も病んでしまっている 不確定な不安定な夜をゆく 最後の声も泣き止んでしまう 最果ての悲しみを知っている 最後の時も止んでしまっている 涙の雨の夜をゆく 最後の声が鳴りやんでしまう 最果てに導く駄文を探す

歌詞 I want singing meaning of song I want thinking meaning of life I sing a song I think a mean I sing a song until. My end 世の中が嘘だらけと 歌った詩の中にさえ 嘘や何かを混ぜる 僕だから 自分の本当を もし、歌えたとしても それが本当か どうかさえ 千も垂れ流した言葉が 変えたのがひとりの気の迷いでも 意味はある　意味はあるってさ そんなことしても変わんないよ って言われて揺らぐ気持ちの中で 何か　何もできないかな 綺麗事 偽りと理がせめぎあうこの世界で 交差する僕らの毎日は もう本当は終わってるのかと 思いかねないほど残酷で、 いつかこぼれ落ちた涙が 那由多の宇宙の果てにたどり着いて 流れて　落ちて　消えて その熱の残り火に 願って揺らぐ思いのなかで 何か何もできないかな 綺麗事。

歌詞 愛も知らず　神も知らず say goodbye say good night 恋も知らず　友も知らず say goodbye say good night それでも愛して　世界を愛して I love world I need world 世界とはなんだ　世界とは君だ I love world I love you 人知れず　あなたを想う I think you I love you 言葉の価値は　思いの意味は I can't understand それでもいいよ　僕はうたうよ I love you I love you 最後の時も　一緒に笑おう あなたを救えない　僕が あなたに救われた　だから あなたに捧げます　夏の 夜べの　この歌を　ラララ I love you end of the world

good!!

見えないのに　消えないの あの日　一瞬見えた　宇宙が それだけで　十分だよ 僕たちが　生きていく　理由なんてさ a 光を　闇を　善を　悪を　と 切り分けて 誰も　何も　割り切れる　数字で　 はかりにかけて これや　それと　僕たちが使う 代名詞 どれも　これも　かけがえのない　 現実で 辿りつかない　到着点 意味は　最後まで　わからない 繋がっている　そのことだけを 信じたいと　願い進む 見えないのに　消えないの あの日　一瞬見えた　宇宙が それだけで　十分だよ 僕たちが　生きていく　理由なんてさ 願いを誓いを心に乗せて 息をする 誰もなにも信じたい何かを 信じてる 表面や実体が全てではないこと わかってる そう言う誰かのメガネも 曇ってる もう少し　あと少しだけ 僕を真理に近づけて イデアがここではないことだけは わかってる僕はここにいる 見えないのに　消えないの あの日　一瞬見えた　宇宙が それだけで　十分だよ 僕たちが　生きていく　理由なんてさ 見えないのに　消えないの あの日　一瞬見えた　宇宙が それだけで　十分だよ 僕たちが　生きていく　理由なんてさ

歌詞 『躓き』 一回目 ぼやける視界に 心の中で舌打ちをする 白い残像が目に映る 二回目 段差に引っかかる きのう十六時間眠ったからかな 時計台が逆さまに立っていた 三回目 一八時に目が覚める 砕けかけた窓ガラスの ひび割れのような夢をみる 四回目 一輪の花が散った 沈みゆく船の鉢植で ぼくは立ち竦む

スピッツの「バニーガール」をピアノ弾き語りカバーしました！ I love piano . eito nakakohです。 家族の死と別れから、精神を病み20代の半分を病院と生活保護施設で過ごしました。 2017年までは働くことさえできませんでした。 そこから、物流会社のピッキングのバイトから始まり、転職を繰り返し、IT系上場企業を経て、今があります。 何か辛い思いをしている人にも伝わる表現があると信じています。 #ピアノ #弾き語り #作曲 #カバー 略歴 2010中央大学附属高校卒業 2010日本大学芸術学部ピアノコース入学 2013同大学中退

歌詞 未来がどうかなんて 知ることはできなくて 未来がどうかなんて 知りたくもなくて 未来に何願って 何が叶おうとも 未来は未来で 僕らは今を生きる goodbye 未来の僕たちが 今の僕たちを 救ってはくれない 救うことは出来ない 今の僕たちも 未来の僕たちを 救うことはできない 繋ぐことしかできない 未来の僕たちが 未来のために 今の僕たちが 今のために 戦ってしまう その時がきたら 何を選ぶ　正義のその先へ 神も　空間も　時間も 輪廻も　カルマも　超えて もう一度　願うよ TENET see you again

弾き語りしました！

椎名林檎さんの「本能」を歌いました！ よろしくお願いいたします！

歌詞 先の見えない世界で 自分のゆくさきも見えず それでもいる世界だから ぼくはゆくよ闇のそのさきへと 歩き疲れて 立ち止まったあの日 知ってしまったんだ 終わらない絶望を それが何を意味しても ぼくはぼくでありたい そう願い歩きだす ぼくはぼくの道へと 先の見えない世界で 自分のゆくさきも見えず それでもいる世界だから ぼくはゆくよ闇のそのさきへと

歌詞 くだらないこの世界の 中で　君と笑いあったんだよね 冗談みたいな　2人で 生きる　必死に未来まで 世知辛い　世の中で 甘えたままで　生きれたら ようしゃなくそそぐ　雨に さした傘は頼りなくて くだらないこの世界の 中で　君と笑いあったんだよね 冗談みたいな　2人で 生きる　必死に未来まで

歌詞 人は　みんな　何を　信じ 選び　生きる　誰も　知らず ぼくは　一つだけ　選んだ 君と　ともに　生きる世界を ひかりが消えた　闇の中で 何を　燈に　行くの　その道を 人は　みんな　何を　信じ 選び　生きる　誰も　知らず ぼくは　一つだけ　選んだ 君と　ともに　生きる世界を 希望　絶望　言葉は言葉でしかなくて 人を　救う　なにかにはなりえないこそ そんな　悲しい　現実のチカラに抗って ぼくは　メロディを　つむぎ続けて　歌うよ 人は　みんな　何を　信じ 選び　生きる　誰も　知らず ぼくは　一つだけ　選んだ 君と　ともに　生きる世界を

歌詞 初夏の木漏れ日に眩暈(めまい)がした昼下がり 日本の北にある場所では 二十六度の風が吹いているのかな 暑いとぬるいの間(あいだ)で　冷えたサイダーを飲んだ 大富豪で六を切る瞬間を見定めるように 野良猫と遭遇してどう避けるかを考えた 気づくとぽつんと一人ぼっち 街路樹のとなりで佇(たたず)む 夜の始まり水面(みなも)のように 静まった通りを歩いていく 自転車が背後から通り過ぎて 初老の後ろ姿に将来の自分を重ね合わせる ドアを開いたら暗かった 口には出さないけれど「ただいま」とつぶやく スイッチを押しても電気がつかなかった 携帯の明かりで部屋を照らす

歌詞 救えない世界で　神に願う 救いたい人は　まだいるんだよ 閉した目に　映るのは かつて見えた　希望と絶望 何を捨てて　何を得たの 神を信じ　人を疑い 救い求めた　僕たちに 待つ運命　誰も知らず 超えて　超えて　行くよ　全て 何も　誰も　いなくても 僕らの　大切な　何か それは　形ではない

歌詞　　　「神はいない」誰かが言った。僕も君もきっと無神論者。賢者、愚者、ぐちゃぐちゃになった頭はがらんどう。 「誰もいない」と呟いた。僕も君もきっとひとりぼっち。あっちこっち迷ったあげくに何かに救われる。 何か、誰かと求めあって、何も手に入らなくて、僕と君の間には何かあるの、何もないの。 思いのたけをぶちまけた。幸せも不幸せも 何か伝わるか何も伝わらないかは何もわからないけど。 この身のたけを思い知った、余生をどう生きようが、どうか、叶ってくれないか、僕らが死ぬまで生きること。

Randomly got recommended this haha, cool song