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Off Course Library
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 6 ก.ย. 2013
*このチャンネルは、1966年から1989年まで活動した日本の音楽グループ「オフコース(Off Course)」の音源を、結成時のメンバー・鈴木康博さんが1983年8月31日に脱退するまでの期間に特化して公開しています。
*カセットテープのデジタル化に際して再生速度や音質等の調整を行っています。
*アップロード済みの動画は不定期で削除しています。
*当チャンネルの動画をダウンロードして TH-cam・ニコニコ動画・Youku・BiliBili・Dailymotion 等の動画投稿サイトおよびFacebook 等のソーシャルネットワーキングサービスへアップロードすることはご遠慮ください。
*当方が自ら TH-cam 以外のサイトでの動画公開および投稿を行うことは一切ありません。
*ご視聴になられる方が不快と思われるコメントの入力はお控えください。
*動画には著作権で保護されたコンテンツが使用されています。申立人(著作権を保有している法人等)は TH-cam 動画でのコンテンツの使用を許可していますが、広告が表示されることがあり申立人によって収益化されています。
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วีดีโอ
美しい思い出に/1978年 "秋ゆく街でⅤ"
มุมมอง 1.8K4 หลายเดือนก่อน
★1978年9月20日~1979年1月31日 秋のコンサート・ツアー "秋ゆく街で" ☆1978年10月25日~27日(3日間) オフコース・リサイタル "秋ゆく街でⅤ"(中野サンプラザ)
思い出を盗んで/1978年 秋のコンサート・ツアー "秋ゆく街で"
มุมมอง 3.4K5 หลายเดือนก่อน
★1978年9月20日~1979年1月31日 秋のコンサート・ツアー "秋ゆく街で"
1976年でA席1800円だったんですね。 小田さんと鈴木さんが歌われると考えたら、とてもとても安く感じますね。 歌声・ハーモニーはとてもとても美しいですが。 小田さん、鈴木さん、武道館ライブ最終日から42年以上が経過してしまい、 お二人でこのように歌える機会は、もう残り少なくなったと思います。 どうしてもお二人でのハーモニーを聴くことは無理なのでしょうか・・・
ために~。のハーモニーいいなあ。オフコースらしい。
わーーたしは歌うーーあーーなたのためーにー🎵 主旋律を小田さんが担当する!これぞふたりのオフコース。 ハーモニーが美しい! LIVEならではの臨場感♪ そしてクラシック音楽のような緊張感♪ 貴重な音源をありがとう!
バイオリンの音色、そしてYASSさんの低音から超高音のハモリはLIVEならでは。 本当に美しい!
Susan懐かしいな。周りや時代が変わってもこうしてオフコースが聴ける倖せ。オフコースが好きという変わらぬ気持ちの共有。ありがとうございます。
これ初めて見ました聴きました❤ 演奏がシングル盤の『心は気紛れ』にとても忠実ですね😊 貴重なお宝映像ありがとうございました🎉🎉🎉
いつも貴重な音源、ありがとうございます。 イメージ動画と合ってるのは、Suzanがオリジナルに忠実だからかなーと思いました。 凄く、しっくりきました。
コメントありがとうございます。前回同様にレコードジャケットだけの静止画や「若い広場」の映像を使おうか考えましたが鈴木さんが在籍していた頃の作品ということで武道館映像となりました。ファイルサイズが小さく(18.7MB)できたのは意外でした。
お久しぶりです!SUSANはテンポに違和感がある気がするのですがわざとなのか綺麗な音源が残ってないのかどちらなのでしょう?後者の可能性が高そうですが
サビで一瞬テンポが走りそうに前のめりになりますがその後に落ち着いていることですかね?これは畳み掛けようとしたのと歌詞の関係もあって演奏がそうなってると思いました。
サビもあるんですが、Aメロでもところどころ継ぎ接ぎ感があるというか、、 もし意図的にしているならオリジナルのテンポに合わせた方がいいと個人的に思いました
再生速度を揃えてシングル版と同時に再生しますと例えば1番と2番の間の間奏は揃っているのでテープの回転ムラ等ではなく、先に書かれておられるように歌詞の関係だと思います。 映像との合成も一筋縄ではいかず、テンポが加速・減速する開始点と終点を30数点設定して音声と極力揃えました。既に完成されていたシングルのカラオケに音声を吹き込む際、一気に録音するのは発声が大変で発音が追い付かない等で分割して録音あるいはテンポを遅くして録音したのかもしれません。この曲が創られた意図を考えますと完成度はあまり優先されていなかったのかもしれませんね。
@@Off_Course_Library お返事ありがとうございます。なるほど、、 意図的というかそうなるしかなかったんですね。腑に落ちました。ありがとうございました
以前聴いた音源と比べてアウトロが長いのですが、SUSANは(記憶違いでなければ)ブートレグが2つあるらしいのでその違いなんでしょうか?
いつも詳しいですね😅別途入手した音源です☺
やはりそうでしたか!お陰様で初めて聴けました!
ところで、3'18"程度の長さの音源はラジオで放送されたものだと思っていたのですが、こちらがプロモーション版なのでしょうか。ご存じでしたら是非知りたいです!
いづれも不明です。 前者は現在公開されている「空が高すぎる(原曲)」と「愛の唄(原曲)」が収録された流通しているCDに収録されていた音源です。
@@Off_Course_Library (前者は)それらの曲とセットだったんですね。ありがとうございます!
えっ?資料動画?
これはBestですね~
以前こころは気紛れの英語バージョンをあげていた動画がTH-camのどこにも見当たらない。。。。
小田・鈴木さんお2人でのコンサートみたいですね
ただ懐かしい思い出です!康博さんのやさしさがにじみ出てくる歌です
この頃の声が一番好きです。
愛の唄は好きな曲なんですがライブ音源を聴く機会はあまりないのでありがたかったです 最後だけI'LL BE COMING HOME(愛の唄の英語詞版)なんですね カーペンターズがカバーするかもと小田さんが言っていたんですよね(実現はしなかったですが)
小田さんの楽曲の中で一番好きかも。
この頃、福岡のRKB毎日放送ラジオのステーションシングルをやっていたな。 長らく放送されていた。
小田和正の声が若い❗️軽く歌っていますね。
懐かしく聴いています。癒やされます。小田さん鈴木さんのハモリが最高です。実現は不可能かもしれないけどもう一度二人のハモリが聴きたいです。
『さよなら』で初めてオフコースというバンドを知ったけど、いいと思う曲は二人時代のものばかり。 今でも聴くのは73~'77年の作品。'78年『FAIRWAY』はもうバンドサウンドなので。 だから『JUNKTION』までが自分の中では本当のオフ「・」コース。
一瞬であの頃に戻れますね〜😭 思い出されるのも、あの頃のお若いお二人…素敵なハーモニーをありがとう❤
懐かしい音源をありがとうございました😭 大好きな曲です。 2人のハーモニーが美しい‼️ オフコース最高〜‼️
おすすめに出てきて懐かしい…!!小田和正さんの声が美しい。70年代のオフコース良かったですね。秋の気配。そろそろ街なかで流れるかしら…
綺麗に丁寧に歌っていて、コーラスも聞き心地が良いですね。 2人時代がプロ受けしていたのも納得です。
期待した通り、初期のアレンジバージョンですね。 「嘘でもいいから微笑むフリをして」後にコーラスがある。 後期は楽器のみ。(間違っていたらごめん🙏なさい)
、、、微笑むふりをして〜 (あーあーあー♪) ぼーくの精一杯のやさしさをあなたはうーーけとーめるはーずーもない〜♪
2人時代の曲編成はアルバムフェアーウエーまででしたね。シングルでしか聴けないヤスさんの曲もありました♪正式な5人編成のツアーは1979年秋のツアーからですけど、実際には1976年秋のツアーから5人編成でした。
この年かなぁ 札幌市民会館のコンサートではOff Courseの紙製のステッカーがもらえたあぁ 学生カバンに貼ったっけ・・・
『We are』や『over』の頃が一般的には、 オフコースのライブ!!って感じなのでしょうが、 この頃のライブこそ、 これぞオフコースのライブ!! なのかもしれませんね。 おそらくメンバーの気持ちがひとつになっていて、 小田さん、鈴木さんの美しいハーモニーも際立ってます。
お、おださんの声が… この頃からLive行ってましたが、 今以上に稀有な歌声でした😮
素敵すぎる❤
ご無沙汰しております。 1979春のツアーでのランナウェイのお話(ここではクラビではなくローズを弾いているのでは?といった質問をさせて頂きました。)や、同ツアーで小田さんが「僕の一番好きな曲です」と『ひとりで生きてゆければ』を紹介した…等のお話をさせて頂いた、四国(高知)出身の、1オフコースファンでございます。(覚えておられるでしょうか?今は亡き母もオフコースファンでした) 私もこの『歌を捧げて』が好きで、しかしながら生で聴けたのは1980年のLiveツアーだけでした(ストリングスアレンジのバージョンは初めて聴きました。) 今回も貴重な音源を有難うございます。
ヤマハの軽音コンテストで1位を確信していたオフコースが赤い鳥に敗れ、思いと違う2位!それがあったからいままで音楽を続けてきたと小田さん。山本潤子さんの唄う「歌を捧げて」とはまた一味違う素晴らしいハーモニー。私は5人になってからのオフコースがメインですが、この時期もとてもいいです。
この頃はアルバムに一曲三拍子の曲を入れてましたね。
あー、懐かしい…
もう聞けないハーモニーだからこそ、余計に美しく聞こえる。
このころのオフコースの曲ばかりが頭をめぐります。。。
この歌大好きです! 最近このような曲はすっかりなくなりましたね
この曲大好きなんですよ😍スタジオ盤では確か、ビヴラフォーンとハモンドオルガンのバックが幻想的で素敵でしたが、曲はこれでは終わらず次回アルバム「Junktion」の一曲目「INVITATION」のイントロを流してフェードアウトするという、なかなか粋な演出をするのであった(笑)😅
素晴らしすぎてため息が出る
高校時代、コピーバンドやっていた。 眠れぬ夜とこの思い出を盗んで演奏する為に、ミニムーグの音を出したくてシンセサイザー買って勉強したものだ。
眠れぬ夜からの元々が小田さんファンなので、この曲だとワンコーラス目の♪あ〜い〜すーるひーとよ〜♪の上に被せる小田さんのハモリを待ち構えてしまいます 何十年経っても❣️
前日2024.6.15に新潟のジョイアミーアでヤスさんののライブを拝見しました。アコースティックギター一本で披露して、この曲も披露していました!もちろん、バンドスタイルでもなければ、コーラスもないので、寂しい部分もあるといえばあったんですが、でも、ヤスさんの美しい曲、メロディ、アコギだけでここまでできるの!?綺麗な曲と改めて思わせていただきました。本当に行ってよかったライブでした。美しい思い出にのエピソードも、武藤さんとの思い出話もしてくれてよかったです!
傑作アルバム「ワインの匂い」から、タイトル曲と「愛の唄」「眠れぬ夜」「少年のように」が今も大好きです😍
中野サンプラザといえば今から50年前、”閑古鳥の状態(13人)“でライブを開催した札幌道新ホールの閉館まで“あと1週間“となりました😢
その中のひとりです。当時は中学生で彼女と一緒に行きました。 時は進みもう還暦は過ぎていますが未だにOffCourseを聴いてます。 SONG IS LOVE
@@JB64Yamato様 1974(昭和49)年1月10日 50年前ですから、今と違い札幌も日中マイナス10℃越えしていたでしょう。 そんな中、ガラガラの道新ホールで観客も、そしてオフコースも寒さに震えていたはずです😢 ちなみに自分がオフコースを聴き始めたのはそれから2年後、シングル「眠れぬ夜」リリースからですから、改めて主様の先見の明に感服致します🙇
すべて完璧
オフコースで一番好きな曲です junktion では擦り切れるほど聴いてました やすさんのバックコーラスはやっぱり最高です!
オフコースのスタジオ録音のものフェードアウトするもの多いなー、最後まで聴けて幸せ
「ロンド」のB面ですね! けど、いままで小田さんの ボーカルがA面でシングルに なっていたので 「ロンド」だけ鈴木さんメインだったので意外でしたね! もし、「かぐや姫」「アリス」「チューリップ」みたいに交互のボーカルだったら オフコースはどうなっていたでしょう?