วีดีโอ

2022年度「芦屋発 君も今日から新聞記者」で取材させていただいた時のものです。 制作：あしや市民活動センター 指定管理者：特定非営利活動法人あしやNPOセンター

グラフィックレコーディングは会議や対話の内容を文字やイラストでホワイトボードなどに書きとめ、参加者全員で共有する技術です。話し合いの内容をみんなで見て共有すると、次のアクションにつなげやすくなります。画力は不要！意欲と好奇心だけ持ってご参加いただきました。 今回は、中学生、高校生、大学生、20代社会人と若い世代が対象です。講師はアオナミユミコさん、しっかり聴くところから教えていただきました。 最終日には「ナミさんグラレコ隊」が結成されました。 企画・制作：芦屋市立あしや市民活動センター リードあしや 指定管理者：（特活）あしやNPOセンター

みんなでぶらぶらと芦屋のまちを歩いてみると、 自分が住む、学ぶ地域の新しい「オモシロ」が見つかる？芦屋のまちをぶらぶらと歩きながら、地元のあるものに気づいたり、ひとにインタビュー。 写真を撮って、みんなで見つけた「オモシロ」をマップ(絵地図）にしてみよう！ 講師：たかさん（草郷孝好先生）

ちいさい子どもから高齢の方、障がいのある方、女性や男性関係なく、競い合うのではなく、全員が軽く体を動かし、楽しみながら交流することを目的にした運動会です。 芦屋大学ボランティア部aquaが中心となり、芦屋ラグビースクール、芦屋大学サッカークラブ、芦屋家族会、芦屋市身体障害者福祉協会、芦屋市身体障害者父母の会、特定非営利活動法人芦屋市手をつなぐ育成会、芦屋市障がい福祉課、芦屋市地域福祉課、芦屋市市民参画・協働推進課が協働し、クラーク記念国際高等学校、一般市民の方々がボランティア参加し、総勢60人で取り組みました。 運営：あしや市民活動センター（指定管理者：(特活)あしやNPOセンター）

グラミー賞、エミー賞受賞アーティストのスキップ・マーティンさんをお迎えしてのチャリティイベントを精道小学校体育館で開催しました。 中学生トランぺッターへの指導、高島市長との対談、TAKERUコンサート、ラブレイブコンサートと盛りだくさんの２時間半を参加者400人と楽しんだ一日でした。 高校生ボランティア30人とこども育成・つどい場連携会議メンバーが運営しました。

多忙な生活の中で、食べ残しや調理くずはゴミとして処分し、そのほとんどが焼却されています。 この先の循環型社会の実現に向けた小さな一歩がこの「CYCLE COMPOST」であって欲しい、ありたい、「土のめぐみは土に返す」、私たちができる小さな環境づくりに多様な団体と共に取り組んでいます。 古布提供：一般社団法人モノコミュ研究所 袋縫製：社会福祉法人芦屋メンタルサポートセンター 　　　　就労継続支援B型作業所ライラック ロゴ制作：「あしやカフェ」ヤドリギワークス就労継続支援B型作業所 協働：芦屋市環境施設課 　あまがえる株式会社 主催：芦屋市立あしや市民活動センター 指定管理者：特定非営利活動法人あしやNPOセンター

市民活動フェスタで発表された木山典子さんの「灯篭まつり」を企画の基本として中高生の実行委員会が、震災を忘れないイベントに作り上げました。 ５月実行委員会を発足し、８月に灯篭制作アシスタント講座を実施、12月に市民の方々に灯篭制作にご協力いただき、60個の灯篭が完成しました。 当日は、117KOBEぼうさい委員会、左官のワークショップ、防災食試食会、謎解きと、灯篭点灯式を行いました。エイサーの舞踊チームに盛り上げていただきました。 中高生のボランティアは13人（実行委員を除く）高島市長、山田衆議院議員、三木衆議院議員を始め、参加者は約150人でした。 「ひょうごボランタリー基金・地域づくり活動NPO事業助成金」を受けて実施しました。

市民活動フェスタで発表された木山典子さんの「灯篭まつり」を企画の基本として中高生の実行委員会が、震災を忘れないイベントに作り上げました。 ５月実行委員会を発足し、８月に灯篭制作アシスタント講座を実施、12月に市民の方々に灯篭制作にご協力いただき、60個の灯篭が完成しました。 当日は、117KOBEぼうさい委員会、左官のワークショップ、防災食試食会、謎解きと、灯篭点灯式を行いました。エイサーの舞踊チームに盛り上げていただきました。 中高生のボランティアは13人（実行委員を除く）高島市長、山田衆議院議員、三木衆議院議員を始め、参加者は約150人でした。 「ひょうごボランタリー基金・地域づくり活動NPO事業助成金」を受けて実施しました。

１月８日の灯篭まつりの灯篭を市民の皆さまと制作しました。 ４０個弱の個性豊かな灯篭が出来上がりました。 「ひょうごボランタリー基金・地域づくり活動NPO事業助成金」を受けて実施しました。

リードあしや（あしや市民活動センター）では、毎月第4日曜日の10時から2時間「市民のつどい場」をオープンしています。 12月24日はスペシャルバージョンとして、午前はテーマ別、午後は共有の場としてオープンしました。また、参加している方がブース体験をし、様々な場面で対話を楽しむ1日となりました。 芦屋に住んでいる人、働いている人、学んでいる人、活動している人、芦屋に関わっている人たちが集まり、自分のことを語る、日常を語る、だれかとつながる、みんなの話を聞く、みんなでワイワイできる場です。一緒に居場所を作っていきましょう！ ちょいナビは「たかさん」、グラレコは「なみさん」です。

１月８日の灯篭まつりの灯篭を市民の皆さまと制作しました。 ４０個弱の個性豊かな灯篭が出来上がりました。 「ひょうごボランタリー基金・地域づくり活動NPO事業助成金」を受けて実施しました。

芦屋市立あしや市民活動センター登録団体は2023年12月現在で138団体です。交流会を11月に開催しました。 団体紹介冊子「COMPASS」令和２年度版～４年度版は以下のページからご覧いただけます。（※令和５年度版は12/20以降の掲載になります。） www.ashiyanpo.jp/news/2020

「災害発生時」から「災害後」までをカードで楽しく学ぶ講座を開催しました。 第1回「災害協力シミュレーションゲーム「ダイレクトロード」 講師：樋口 貴洋さん（神戸市消防局 東灘消防署 消防司令補） 第2回「災害食は日常食」 講師：藤井 智生さん（生活協同組合コープこうべ） 第3回「被災者支援制度を知ろう」 講師：津久井進さん（兵庫県弁護士会　弁護士） 主催：芦屋市立あしや市民活動センター　リードあしや （指定管理者：特定非営利活動法人あしやNPOセンター）

「助け、助けられる」関係をつくりあげるマーク「あしや♡お助け部」ができました！ 2回、3回と様々な意見が出、デザインも二転三転しましたが、名前とマークが完成　10月中には無料配布いたします。 協力：芦屋市　芦屋市身体障害者福祉協会　 主催：あしや市民活動センター 運営：特定非営利活動法人あしやNPOセンター

2023災害時対応セミナー　～災害食は日常食～

2023災害時対応セミナー　～被災者支援制度を知ろう～

ふれあいカフェ　女子会マルシェ

夏休みわくわくスペシャル2023

Canva × ためまっぷ芦屋交流会

第16回あしや市民活動フェスタ　「配偶者との関係で衰弱した女性を元気に！」五十嵐香里（ヒトハナ）さん

第16回あしや市民活動フェスタ　「産前産後のママのための”ととのう”サポート」松井さん、金子さん

あしや市民活動フェスタ「自分史づくりで”希望”ある終活支援」川村陽子さん

第16回あしや市民活動フェスタ　「地域で盛り上がる芦屋ラグビースクールの仕組みづくり」大塚茂さん

第16回あしや市民活動フェスタ　「インクルーシブスポーツ”ボッチャ”でつくる共生社会」刀谷誠（一般社団法人スポーツウェルネス）

第16回あしや市民活動フェスタ　「その人を、その人として見る」ことのできる社会をつくる」白濱元輝さん（芦屋国際中等教育学校6年生）

第16回あしや市民活動フェスタ　「新たな芦屋ブランドの創生で世界に誇れる住宅都市を実現！」廣田輝代さん（一般社団法人ブランディングあしや）

第16回あしや市民活動フェスタ　「住宅・インテリアのデザイン提供システムSU（スタートアップ）で街づくり」濱脇久さん（ADLAアーキテクチャ）

2023 第16回あしや市民活動フェスタダイジェスト版

2023災害時対応セミナー「ダイレクトロード」