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jassy's mountain songs
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 3 มี.ค. 2021
【剱岳の歌♪】早川尾根から登る。岩の殿堂、難所を越えて頂へ 「試練と憧れ」
#山の歌 #劔岳 #早月尾根 #馬場島 #百名山
1990年9月、当時の夜行急行:能登28号で早朝の富山県上市町の馬場島に入りました。
友人と2人、早月尾根で登り、別山尾根で下り、立山縦走のテント3泊の山行でした。
その時のわずかな記憶を辿って、この登山の歌を作りました。
動画投稿してミスが見つかりました。
「足に乗る、肩に乗る」は間違いで「足に載る、肩に載る」でした。(スミマセン)
又、テントを「立てろ」の部分は、
「建てろ」、いや違う、テントは「張る」か「設営する」だろう・・・
と色々悩みましたが、テントメーカーの取説で「テントの立て方」がありましたのでそれを採用しました。
歌詞は下に記しました。
***** 剱岳の歌 ・・・試練と憧れ *****
① 馬場島が 登山口だ 目指すは 剱岳
早月尾根に 捜すのさ 「試練と憧れ」を
ひたすら登る 長い尾根 根っ子を踏んで
旅の重さが 足に載る 肩に載る
海が見えたら 伝蔵小屋だ
小窓尾根が覗く テントを立てろ
② 突入だ 岩の殿堂 危険だ 剱岳
室堂も 下に見える 覗き込むな 池の谷(タン)
頭上に迫る 獅子頭 油断はするな
岩のヘツリのハーケンは 命の足場
鎖に揺れたら ザックが踊る
体を引き上げろ 剣のてっぺんだ
1990年9月、当時の夜行急行:能登28号で早朝の富山県上市町の馬場島に入りました。
友人と2人、早月尾根で登り、別山尾根で下り、立山縦走のテント3泊の山行でした。
その時のわずかな記憶を辿って、この登山の歌を作りました。
動画投稿してミスが見つかりました。
「足に乗る、肩に乗る」は間違いで「足に載る、肩に載る」でした。(スミマセン)
又、テントを「立てろ」の部分は、
「建てろ」、いや違う、テントは「張る」か「設営する」だろう・・・
と色々悩みましたが、テントメーカーの取説で「テントの立て方」がありましたのでそれを採用しました。
歌詞は下に記しました。
***** 剱岳の歌 ・・・試練と憧れ *****
① 馬場島が 登山口だ 目指すは 剱岳
早月尾根に 捜すのさ 「試練と憧れ」を
ひたすら登る 長い尾根 根っ子を踏んで
旅の重さが 足に載る 肩に載る
海が見えたら 伝蔵小屋だ
小窓尾根が覗く テントを立てろ
② 突入だ 岩の殿堂 危険だ 剱岳
室堂も 下に見える 覗き込むな 池の谷(タン)
頭上に迫る 獅子頭 油断はするな
岩のヘツリのハーケンは 命の足場
鎖に揺れたら ザックが踊る
体を引き上げろ 剣のてっぺんだ
มุมมอง: 393
วีดีโอ
【傘山の歌Ⅱ♪】(さわやか歌声版)飯島町立飯島中学校2年生 頂上で歌う!
มุมมอง 361หลายเดือนก่อน
#飯島中学 #アルプス #南駒ヶ岳 #越百山 #傘寿登山 飯島町立飯島中学校2年生が、2024年10月学校登山しました。 快晴の傘山頂上にて数十人が「傘山の歌」を歌いました。 そのさわやかな歌声が二つのアルプスに届いたでしょうか。 この時、「いいじま森の会」の福田さんが様子をビデオ撮影しました。 その歌声が素晴らしかったので、音声部分を、すでに投稿しているものと同じ映像に乗せて、動画としました。
【焼石岳の歌♪】みちのく岩手/花の山、大谷翔平ふるさとの山 中沼コースの「貴方がいたなら」
มุมมอง 3992 หลายเดือนก่อน
#東北の山 #奥州市 #花の名山 #岩手 #大谷翔平 ☆1993年夏に中沼コースで銀明水小屋1泊で登りました。 その時の登山の景色と架空の主人公を設定し歌(作詞・作曲)にしました。 ☆この歌は、半音のメロディ展開が多かったので、歌い手さんは難儀していましたが,その微妙なユラギもこの歌に合っているとも思います。 ☆背景画像はPhoto-AC、ぱくたそのライセンスフリー、クリエイティブ・コモン画像やGoogle-eath,Wikipediaの素敵な画像を使用しました。ありがとうございました。 ところで、大谷翔平選手の活躍は心躍りますね、おまけに応援歌も聴いて下さい。 th-cam.com/video/jmYQgC4g98M/w-d-xo.html&pp=ygUPdGVrb3RhaeOAgDItd2F5 焼石岳の歌 「貴方がいたなら」 1 靴底 濡らす 登山道 私の気持ちも 濡れてゆ...
【白山の歌J♪】AIボーカルEriさん が夏の平瀬道から大汝峰の登山をJazzyに歌いあげます
มุมมอง 3493 หลายเดือนก่อน
#白山 #やっしー山歌 #AI vocal #synthesizerv V #平瀬道 家族友人での登った山のその登山の歌を作詞、作曲し発表しています。 SynthesizerVのEriさんの歌唱力が結構凄いので、 元歌をジャズ風にアレンジ試してみました。 昔の画像やAlpsdakeさん、BehBehさんやパブリックドメインの素敵な画像などを使用しています、ありがとうございます。 伴奏音源はDTM(SSW)を使用。 *** 飛び込め!白山 歌詞 ***** ①ブナの谷深く眠る 湖は 遥か下 仰ぐ稜線に浮かぶ 雪形は馬のよう 風雲急を告げる 大倉尾根 飛騨の山に響く 木々のざわめき 飛び込め!小屋へ 雷(いかずち)が鳴っている 白山は お預け 明日に望みだ! ②ダケカンバから覗くよ 雪渓や 御前が峰 吹き上げる風に揺れる 花々も楽しげ 胸躍り 到着 室堂平 香しく匂うよ ...
【傘山(からかさやま)の歌♪】南信州・二つのアルプス同時展望 若い方々も傘寿の方々もゆっくりと楽しい登山ができる!
มุมมอง 6665 หลายเดือนก่อน
#アルプス #南駒ヶ岳 #越百山 #山の歌 #傘寿登山 2つのアルプスの南・信州の飯島町、中央アルプス前衛峰 傘(からかさ)山(1542m) の紹介と 楽しみ登山を 歌(作詞・作曲)にしました。 ヘタな歌唱ですが、ご視聴そして、一緒に歌って下さい。 尚、「南駒里山の会」の情報を参考にし、 又、「いいじま森の会」の福田富穂さんにアドバイスいただき、 歌詞に一部反映いたしました。ありがとうございました。 背景の画像は、飯島町役場、観光協会、道の駅からの転載許可いただきました。 ① 南信州 飯島の里 おらほの山だ 傘山だ 前にアルプス 後にアルプス 町のどこでも 望む山 だから おいでよ 登りにおいで ひとズク出して 傘山へ ② コアジサイ咲く 町民の森 育つクロモジ 木洩れ日の尾根 南駒ケ岳 奥に 越百山 伊那谷 越えて 赤石山脈 はるか下界に 与田切 見える 頂 楽し 傘山は ...
【苗場山の歌♪】感動の山頂湿原に高山植物の咲く
มุมมอง 1K7 หลายเดือนก่อน
#登山の歌 #苗場山 #高層湿原 #お花畑 #百名山 登山のオリジナル曲(作詞作曲)を発表しています。 背景の写真は登山時のものを使ってますが多くの不足分はフリー素材サイトのパブリックドメインの写真やhijikigokeさん、環境省さんの素敵な写真を使用しています、ありがとうございます。 苗場山の歌 歌詞 1 森を抜け 広がった 台地は霧に 漂う ~~♪~~ 風が流れ 霧が動く ワタスゲの 雫(しずく) 苗場山 白く 2 小屋裏の 崖に立つ 沈む陽、空を 染める ~~♪~~ 雲の海に 妙高・火打 小焼けが 照らす 苗場山 紅く 3 朝もやは 消え去って どこまでうねる 草原 ~~♪~~ 冴えきった空 光の中 木道は 続く 苗場山 蒼く
【木曾山脈の歌♪】中央アルプス・宝剣岳~空木岳 名峰をたどる、唄う
มุมมอง 1.8K9 หลายเดือนก่อน
#中央アルプス #空木岳 #宝剣岳 #千畳敷カール #百名山 #山の歌 1987年の縦走登山を 歌(作詞・作曲)にしました。 ヘタな歌唱ですが、ご視聴そして、いっしょに歌って下さい。 背景の画像は、当時のものが少ないので、「信州伊那谷 南駒が岳」さん、駒ヶ根市HPさん、GoogleMap神楽2718さんの素敵な画像を使用させていただきました。 又、PhotoACさん、PAKUTASOさんのフリーサイトからも多くの素敵な画像を使用しています。ありがとうございます。 木曽山脈の歌 ① 昨夜(きのう)の酔いが 醒めぬ間に 乗越し浄土に 辿り着く ルンゼを 手がかり 岩登る 眼下の カールに 目まいする 一点 頂上 宝剣岳 我は稜線を 闊歩する 木曽山脈 ② 島田娘に 別れを告げ 檜尾(岳) 目指して 濁沢(大峰) 伊那谷 光るは 天竜川か 雪消の コルには 熊も遊ぶ...
【白馬岳の歌♪】『君と白馬』大雪渓、花の稜線、夏の白馬連峰の縦走の歌です。
มุมมอง 2.6K11 หลายเดือนก่อน
#山の歌 #白馬岳 #大雪渓 #雪倉岳 #お花畑 #百名山 縦走ルートは 猿倉口~大雪渓~葱平~主稜線~白馬岳~小蓮華山~白馬大池~栂池口。 当時の写真を背景にしていますが不足分はフリー素材サイトやパブリックドメインの素敵な写真を使用しています。ありがとうございます。 白馬岳の歌 『君と白馬』 1.猿倉の森は 朝もや だった 雪渓の一歩目 こわごわ だった 雪に蹴り込む アイゼンの音 静寂の斜面に 吸い込まれる 白い冷気に 君が隠れる 天狗菱 見えたら 岩とせせらぎ イワオオギ まぶしい 葱平(ねぶかびら) 2.夜明けの稜線 風が舞ってた はばたくヤッケを 押さえ登った かがむ視線に 映る花々 タカネシオガマ ウルップソウ 遠く そびえる 剣(岳)も紅い 朝焼け径 辿れば 君が待ってる 光の頂 白馬岳(しろうまだけ) 3...
【仙丈ケ岳の歌♪】南アルプスの女王、山頂部にカール3つを持つ3000m峰
มุมมอง 958ปีที่แล้ว
#山歌 #カール #南アルプス #北沢峠 #百名山 登山の歌を自作し、動画風にして発表しています。2001年8月の登山を歌にしています。北沢峠~藪沢コース~仙丈小屋~山頂 のルートです。 背景写真は当時の写真やパブリックドメイン画像、Alpsdakeさん、フリー素材サイトPhotoACさん、ぱくたそさん、環境省さん、林野庁さん提供の素敵な写真を使用しています。ありがとうございます。 仙丈ケ岳の歌 『カールにそそぐ』 ① 浮石に転んだよ 北沢峠 真夏でも森の中 寒いくらい 藪沢滑るみち 岩陰を 覗いたら覗いたら キラリ! ヒカリゴケ 重い足取り ハイ松を かき分けかき分け 馬の背へ 仙丈ケ岳の 山小屋 目指しても目指しても 見えない ② 朝焼けは雲の上 甲斐駒 照らす 恐竜の背中だね 鋸岳は 朝つゆ穂を濡らす チングルマ 昨夜見た 流れ星 キラリ落ちていた ぐるり 聳えて 何も...
【火打山の歌♪】ライチョウ生息する頚城アルプス最高峰
มุมมอง 1.5Kปีที่แล้ว
#山の歌 #百名山 #妙高連山 #雷鳥 #笹ヶ峰 登山の歌を自作し、動画風にして発表しています。 1993年に笹ヶ峰登山口からテント泊で、気持ちの良い湿原、かわいいハクサンコザクラと素晴らしい展望を楽しみました。(暑さには負け気味でしたが。) 自前の写真の他、「ぱくたそ」「ACphoto」などフリー素材サイトの素敵な写真を利用しました。ありがとうございます。 火打山の歌 1 三角屋根が 見えたよ 今日の泊りだ 高谷池 十二曲り 光ゴケ ギラギラ太陽 バテました 重い足 渇くのど 体を横たえ 仰ぐ空 色とりどりの テント場も 傾く陽射しに 照らされる 木立に 顔出した 火打山 赤くなる 火打山 暮れてゆく 2 天狗の庭に 咲いてる ハクサン小桜 見に来たよ 小首かしげて 可憐な ヒラヒラ花びら 愛おしい 晴わたり 続く道 広がる...
【飯豊連峰の歌♪】梶川尾根~朳差岳の北部縦走 深い飯豊で”絶景浴”!
มุมมอง 2.3Kปีที่แล้ว
#山の歌 #飯豊山 #百名山 #えぶりさし #石転び沢 登山の歌を自作し、動画風にして発表しています。 2012年7月に友人と 飯豊連峰の北部縦走しました。梶川尾根から頼母木小屋泊まり、~朳差岳からスイッチバックで足の松尾根へ下山しました。稜線への登り下りでバテバテでしたが、稜線上は快適な稜線歩きを満喫でき、とても素晴らしい山行でした。 特に、梶川峰あたりの、とんでもない絶景に囲まれた状態は、日光浴ならぬ「絶景浴」と名付けました。 歌の背景画像は当時の写真を使っていますが、それでは足りないので、NPO法人「飯豊朝日を愛する会」様のHP「飯豊朝日連峰の登山者情報」www.ic-net.or.jp/home/iide/index.html からの転載許可を頂き、素敵な画像を使用しています。 ありがとうございます。 3番の歌詞にある”笹の唄”は頼母木小屋の当時の小屋番さんの話から頂いたもの...
【霧島の春♪】雄大な火山景観、春の南九州・霧島の山歩きの思い出を歌っています。
มุมมอง 1.4Kปีที่แล้ว
#山の歌 #霧島 #韓国岳 #えびの高原 #百名山 2002年に家族で えびの高原~韓国岳~大浪の池 の山歩きを楽しんだ思い出の歌です。天気はあまりよくは無かったのですが、楽しい山旅でした。背景は登山当時の写真は数枚ですが、不足分は、環境省さん、霧島市観光協会さん、PhotpACさんなどのフリー素材サイトの素晴らしい写真を使用しています。ありがとうございました。 霧島の歌 (霧島の春) 1.遥か噴煙 桜島 光る海原 後にして もりもり緑が 踊ってる 斜面にちらほら 赤い花 ミヤマキリシマ 春はうきうき 2.火口の淵で 荒れる風 高千穂の雲を 吹き散らせ 大浪の池まで 飛んで行け 冷えた身体には 熱い汁 韓国岳に 春はまだまだ 3.山を降りても 極楽は 鹿も覗くよ 露天風呂 身体を伸ばして 見上げれば 空も湯の色も 白かった 霧島の湯に 春はゆらゆら
【那須連山の歌♪】茶臼岳~朝日岳/雪の縦走山旅を歌っています。
มุมมอง 1.9Kปีที่แล้ว
#山の歌 #三斗小屋 #那須連山 #茶臼岳 #隠居倉 1987年3月と1992年4月、茶臼岳~三斗小屋温泉~隠居倉~朝日岳の同じルートで雪山縦走の山旅です。当時の写真を背景にしていますが不足分はフリー素材サイトPhotoACさん、ぱくたそさんやWikipediaさん、YAMAPさん、環境省さん提供の素敵な写真を使用しています。ありがとうございます。 歌詞を記します。 那須連山の歌 Voice(なつかしき 思い出よ 那須連山) 1.那須の山旅 茶臼岳 雪も 解かすよ 活火山 胸に きざんで よみがえる 溶岩ドームと 蒼い空 冷気漂う ホームから 2.那須の山旅 湯の宿は 峰の茶屋から 三斗小屋 胸に きざんで よみがえる 雪山 迫るよ 野天風呂 Voice(素晴らしき 山旅よ 那須連山) 3.那須の山旅 隠居倉 雪の 斜面の ピッケルよ 胸に きらめき よ...
【谷川連峰・主稜線の歌♪】登山者憧れの谷川連峰/馬蹄形縦走 山中2泊の山旅の歌
มุมมอง 4.1Kปีที่แล้ว
#山の歌 #谷川岳 #谷川連峰 #白毛門 #蓬峠 1990年代に友人と反時計回りで馬蹄形縦走を試み、その山旅を歌にしました。今回は山歌ボイス(合の手)で縦走ルートを説明しています。白毛門からトマノ耳まで完歩できたかは、最後まで聞けば分かります。 背景の写真は登山当時のものですが、不足分は、PhotpACさんなどのフリー素材サイト、Googleの「かよしの」さん(写真識別GK)、Wikipediaの「Qurren」さん(写真識別WQ)、「Koda6029」さん(写真識別WK)、「Walking2」さん(写真識別WW)の素晴らしい写真を使用しています。ありがとうございました. 又、国土地理院電子地図を使用しルートを示しています。 以下に歌詞を記します。 谷川主稜線の歌 1.冷気漂う ホームから 486段を 登れば 仰ぐよ 白毛門 行くぞ 馬蹄形 谷川主稜線 2.シャクナゲの尾根...
【御嶽山の歌♪】天下の名峰、王滝口からのんびり登山の歌
มุมมอง 3K2 ปีที่แล้ว
#山の歌 #御岳山 #木曽 #百名山 #王滝村 2008年夏の登山の思い出を、歌にしました。 2014年9月の噴火では大勢の方が被害に遭遇しました。 あんな事が無ければ、とても良い山だったのですが・・・ ご冥福を祈ります。 以下に歌詞を入れました、一緒に歌って下さい。 **** 御岳山の歌 歌詞 **** 1.青空まっすぐに 仰ぐ山がある 鳥居の向こうに 鎮座する シラビソ木道アカッパゲ ハイ松に出た 岩屑径 イワカガミ もひとつ 石清水 六根清浄 登らせたまえ 六根清浄 御嶽山 2.汗吹き振り向き 田の原 遠のく 木曽の峰越しに 富士も出る 南の尾根筋えぐれてる 山揺れの跡 草付きに寝ころべば 山の声聞こえる 六根清浄 静まりたまえ 六根清浄 御嶽山 3.二の池の青さ 絶頂の風に オンタデが揺れる 剣が峰 山頂神社の石像に 畏れをなして つまずいたら止ま...
【鳥海山の歌♪】秀麗な裾野 みちのく名峰 山形県・湯の台側からの夏の登山の思い出の歌です。
มุมมอง 6K2 ปีที่แล้ว
【鳥海山の歌♪】秀麗な裾野 みちのく名峰 山形県・湯の台側からの夏の登山の思い出の歌です。
【八甲田山の歌♪】夏の八甲田・大岳 登山の歌。のびやかな湿原・火山群 三味線の響きで青森を感じて下さい。
มุมมอง 3.3K2 ปีที่แล้ว
【八甲田山の歌♪】夏の八甲田・大岳 登山の歌。のびやかな湿原・火山群 三味線の響きで青森を感じて下さい。
【聖岳の歌♪】南アルプス最南の どでかい3000m峰 1992年登山の印象を歌にしました。
มุมมอง 6K2 ปีที่แล้ว
【聖岳の歌♪】南アルプス最南の どでかい3000m峰 1992年登山の印象を歌にしました。
【常念岳の歌♪】安曇野・松本平のシンボル 北アルプスの標高2857mの人気の山の歌です。戦争は人生の全てを不幸にします。
มุมมอง 9K2 ปีที่แล้ว
【常念岳の歌♪】安曇野・松本平のシンボル 北アルプスの標高2857mの人気の山の歌です。戦争は人生の全てを不幸にします。
【大山の歌/春の大山に♪】中国地方の最高峰・大山の歌 ロシア軍の侵略を非難し、ウクライナの状況にに憂慮しています。
มุมมอง 2.7K2 ปีที่แล้ว
【大山の歌/春の大山に♪】中国地方の最高峰・大山の歌 ロシア軍の侵略を非難し、ウクライナの状況にに憂慮しています。
【竜ヶ岳の歌♪】富士五湖山系の竜ケ岳(1485m)、晩秋の陽だまり登山を歌っています。覚えやすい歌だと思います。動画中の「竜が岳」は漢字変換ミスで間違えました、ごめんなさい!
มุมมอง 2.5K3 ปีที่แล้ว
【竜ヶ岳の歌♪】富士五湖山系の竜ケ岳(1485m)、晩秋の陽だまり登山を歌っています。覚えやすい歌だと思います。動画中の「竜が岳」は漢字変換ミスで間違えました、ごめんなさい!
【八ヶ岳・赤岳の歌♪】~夏が来た~登山ルート(美濃戸口~行者小屋~文三郎道~赤岳)の歌です。
มุมมอง 6K3 ปีที่แล้ว
【八ヶ岳・赤岳の歌♪】~夏が来た~登山ルート(美濃戸口~行者小屋~文三郎道~赤岳)の歌です。
詞の緊張感と曲のテンポの良さで、登山経験のない私も思わず聞き入ってしまいました。 イイ曲ですね!
ご視聴ありがとうございました。 歌詞の緊張感は今回特に力を入れたつもりなので、とても嬉しいです。 この山は 名作:背かごの山唄( th-cam.com/video/TM76OrZ7GwE/w-d-xo.html )のような森の山でなく岩稜帯の連続した山なのですが、若い時に登った記憶を呼び起こして作りました。ありがとうございました。
劔岳は、今でも私の心の中で偉大な山として在り続けています。いろいろなルートから何度も頂きを踏みましたが、残念ながら早月尾根からは踏んでおりません。60歳に手が届く年の時、20歳後半の息子と黒4ダムから立山〜劔岳の縦走を試みました。別山までは頑張りましたが、体力を消耗し、劔岳の登頂を諦め、室堂で温泉に入り、疲れを癒し下山しました。自分の体力の限界を悟った山行でした。やっしーさん、何時も素晴らしい歌を有難う御座います。
ご視聴と楽しいコメントありがとうございます。 やはり、伝次郎さんは劔の色々なルートで登っていたんですね、(但し若い頃) 59才で黒四ダムからのルートは相当ハードだったでしょうね。 そして温泉は気持ち良かったのでは。 私もこの歌の時、別山尾根から立山縦走して、室堂の温泉に入りました。 息子さんも山男になっているのでしょうね。 又、聞いて下さい、ありがとうございます。
キツイコースで登ったんですね。(若い頃ですね) 今年3回忌を終えた叔父も僕も劔岳大好きです。 空を切り裂く鋭い峰々がカッコイイ。 先端を手で触ると切れそうですよね。 もちろん僕らは室堂からの楽な方からですけどね・・・ カニのタテバイはキツかったですよね。 音源の音が良くなりましたね。ハーモニーもいいですね。
ご視聴コメント、ありがとうございます。 叔父さんと劔に登られて、良い思い出なのですね。 早月尾根も別山尾根もどちらも危険いっぱいだと思いますが。 今回は、歌としてちょっと自信作を自負しているので、ほめていただき嬉しいです。
いつもありがとうございます。
いつもご視聴ありがとうございます。 剱岳に登ってから、もう34年経つんだね。 又、コメント下さい。
情感豊かな詞と学生たちの爽やかな歌声。 軽快なテンポに乗って、山頂の青空に響き渡るようです。 山を通しての人の輪、歌声の輪。 素晴らしいですね。 「傘山の歌」大好きです。
テコタイさん、コメントとても嬉しいです。 依頼されて歌を作るのは、とても苦労しましたが、 今回は中学生たちが上手に歌ってくれたので、とても作った甲斐がありました。 いつもありがとうございます。
みんなで歌うとワクワクします。 「赤石山脈」は久しぶりに聞きました。 木曽山脈と赤石山脈が眺められていい所ですね。 先週ちょっと近い月夜平大橋の駐車場へ行ったところです。
いつもフレンドリなコメントありがとうございます、楽しみしています。 月夜平大橋を調べてみました、南ア(赤石山脈)の大展望が得られる所なのですね、初めてしりました。 もうちょっと北の松川町あたりから傘山が望めると思います。 色々と信州に詳しいですね。今回も情報を有難うございました。
松川町なら美富久の「 ごぼとん丼」食べたいね~! 飯田~駒ケ根いい所ですよね~大好き。 そのうち伊那谷(飯田)に住むかも?
伊那谷に詳しいんですね。 今度、近くに行ったら松川の美富久で「 ごぼとん丼」食べてみたいです。 飯田市に住む事になったら、僕と同じ信州移住人ですね。
子供の頃、埼玉県の浦和に住んでいました。平屋の家でしたので、晴れた日はハシゴで屋根に登り、遥か遠くに見える秩父の山々を良く眺めました。山が身近にある環境は素晴らしいです。しかも、山の頂きに立って、仲間と歌を歌うことが出来ることは最高です。やっし-さん、自然の中で、若い中学生の生気溢れる歌声を聴くことに感動を覚えました。何時も素晴らしい歌を聴かせて頂き有難う御座います。
伝次郎さんのコメントに感動です、ありがとうございます。 浦和からと違って秩父の山々は見えませんが、僕の家から北アルプスを眺めています。 やはり子供たちの歌声にはかないませんね。 でも、めげずに新しいうたに下手な歌声を乗せて発表していきます。 いつもありがとうございます。
再び返信です。 僕もかなり昔、埼玉の熊谷に2年程転勤していました、 そこで、雪化粧の浅間山、谷川、日光連山などをデパートの屋上などで見たことを思い出しました。 埼玉も浦和などの都会地区と違って北部は多彩な展望があったんだなあと再認識しました。
返信致します。 熊谷は浦和と同様、小さい頃の思い出が山程有る処です。両親の生誕地であり、中学生頃迄は、良く泊まりに行きました。近くを流れる荒川などで、兄達と水遊びや釣りなどしたことや、両親の実家から、畑や田圃の先の遠くに浮かぶ山々を良く眺めました。登山は、浅間山を除き、谷川岳や日光白根山、太郎山など登りました。今は、あ−、昔に戻れたらなあと思います。
飯島中学校2学年主任の小田切と申します!! 当日は素晴らしい天気となり、気持ちよく「傘山の歌」を歌わせてもらいました! 初めてと登山をした生徒も多く、頂上に着いたときの子どもたちの歓声はうれしかったです。歌を歌っているときのなんとも言えない楽しい雰囲気に幸せを感じた、と話してくれる生徒もいました。 素晴らしい思い出をつくることができました。 思い出をこのようなかたちで紹介していただき、ありがとうございます!!
小田切先生 コメントありがとうございます。 「森の会」福田さんから当日のビデオを見せていただきました。 生徒たちの色々な歌声が、快晴の二つのアルプスに聞かせているようでした。 本当は、映像ごと紹介したかったのですがそうもいきません。 でも、この歌声は素人作曲家としても、最高のおくりものです、ありがとうございました。 生徒たちに「ありがとー」です。 小田切先生達にも感謝です、ありがとうございました。
焼石岳に歌があったなんてびっくりです。
ご視聴&コメントありがとうございます。。 過去に登って、印象深い山の歌を作って投稿しています。 他の山も良かったら聴いて下さい。
やっし―さん、東北のこの地まで来られたとは、私の息子の嫁さんは、盛岡近くの出身ですので驚きました。この歌は、抒情に溢れ、遠い昔の単独山行を思い出させ、胸が熱くなり、そして、歌詞の「貴方がいたなら…」の言葉が、私の心に強く残りました。私は、単独で結構登りましたが、山小屋には泊まらず、何時もツエルトでのビバ―クでした。広大な自然の中で自分自身と向き合い、自分の存在を強く意識することが出来るのが単独山行だと思っております。やっし―さん、何時も素晴らしい歌を有難う御座います。
伝次郎さん、ご視聴&コメントありがとうございます。それも作者のツボに響くコメントでした。 東北には個性的な山が多いように思い、好きな地域です。 岩手県では、だいぶ以前ですが岩手山や早池峰山などにも登りました。 私も、単独山行に人生の岐路に何度か立ち合わせた事を思い出しました。
花の百名山なんですね。 知りませんでした。
ご視聴ありがとうございます。 田中澄江の”花の百名山”では無いと思います。 検索キーワードにいれてしまったので誤解されてしまいました。 ごめんなさい。キーワード変更しました。 この山は、本当に頂上直下平原部に花の海原が広がっていました。 いつもありがとうございます。
大丈夫!(^^♪ 標高がそれほど高くなくてもいい所ですね。 30年前では画像集め大変でしたね。
東北百名山の一つです。金名水と銀名水という湧水がありますが銀名水の方が冷たくて美味しいです。
銀名水は確かに冷たくて旨かった記憶があります。 経塚山の方ですよね、金名水は、行ってみたかった所です。
『AIボーカルEriさん』とは、びっくりです。ついていけなくならないようにしなければ・・・。リズム、ワクワクしました。
バンドやるべすさん、ご視聴コメントありがとうございます。 EriさんはAIのくせして凄く上手に唄うので驚きです。 家人のボーカルでダメな時は、これからはAIボーカルにしようかなあ・・・と考えてしまいます。 「リズム、ワクワク・・」ここが今回のポイントでしたので、 とってもストライクなコメントをありがとうございました。
歌詞は殆ど同じですが、同じ 2:57 白山でも以前とは全く異なる山のような気がしました。以前の歌は、山への憧憬を、今回は、山へ登る意気込みを感じ させて呉れました。何れにしても両方とも素敵な歌です。やっし―さん、何時も素敵な歌を拝聴させて頂き有難う御座います。 お願いがあります。!30曲後も継続して沢山の曲を聴かせて下さい。 2:57
伝次郎さん、ご視聴、コメントありがとうございます。 それにボーカルの違いを解析していただけるとは、嬉しいです。ナルホド と感じました。 曲の在庫がだんだん尽きてきましたが、新曲に取り組んでいます。 激励の言葉、ありがとうございます。
初音ミクと違いEriさん女性ですね。 白山は最近登られたのでしょうか? 石川県側白峰方面からは8時間位かかりますよね。
MASAMITSUさん、いつも聴いていただき有難うございます。 それに、コメントいただけるのはとても嬉しいです。 白山登山は2回で、1989年5月は今の白山市一の瀬から別山経由で、 2004年7月は岐阜県白川村の白水湖(標高1250m)から入山。 調べたら、白山市白峰の別当出会いの標高が約1250mなので、ざっと同じようなタイムなんでしょうね。 私が白川村から登った時は途中で雷雨に見舞われ、途中の避難小屋泊となってしまいました。 老人となった今はMASAMITSUさんのように8時間でとか白山登山とか全く考えられません(悲しい!)
白水湖からは昔4時間で登ったと思います。 Synthesizer V を知りました。勉強になります。 ・・・多分、僕の方がジジイ!・・・?
山歌🎵のやっしーさん、はじめまして。 名古屋から移住して8年目に入ります。2つのアルプスが見えるこの飯島町に惹かれてこの地に辿りつきました。 傘山の魅力は、すべて歌詞に曲に乗せて頂き、とても満足な楽曲と感謝しています。山歌で嬉しい時を頂きました♪ 傘山にひとりでも多くの方に登って頂きたいですね。みなさん待ってますよ。飯島のFUKUでした⛰️
飯島のFUKUさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 私も首都圏から山国の長野県に移住した口です。 本当に2つのアルプスの眺めに圧倒されますね。 又、次に季節を選んで登ろうかと思ってます。
興味深い山名ですね。きっと、雨に由来があるのでしょう。歌詞の終り、老いても、登ろう、傘山には、私の胸に強く響きます。私は傘寿を越えることが出来ました。1542米も、今の体力で何とか越えられかも知れません。南と中央のアルプスに挟まれた山頂に登りたいです。やつし−さん、今回も楽しい歌を聴かせて頂き有難う御座います。
伝次郎さん、ご視聴、そしていつも嬉しいコメントありがとうございます。 傘寿を越えたのですね、おめでとうございます。 標高1542mでも登山口が1000m以上あるし、谷川の壁を歩いていた伝次郎さんなら、多分簡単な気がします。 地元の人によると、傘寿のめでたい山として記念登山で訪れる人がいる、との事でした。私も7年後に行かなくちゃ。
傘山いいですね! 数年後には飯田市の笠松山の近く飯田市のIC近くに住みたいとおもって居ます。 中央アルプスの麓からの南アルプスの眺めいいですよ。好きです! 笠松山は南アルプスだけ、傘山は中央アルプスも見えるんですね。
ご視聴、そしてコメント ありがとうございます。 そうですか、飯田市は穏やかな人柄の住民も多く、また和菓子も定評があり、良い街ですね。 傘山はからの2つのアルプス展望は本当に見事です。ぜひぜひ。
「老いても登ろう・・・」最後はサングラスを書き込んだんですね。Good! 僕は昨年末で退職しました。僕よりちょっと若いですね。
MASAMITSU TAKEUCHIさん、リタイアー生活に突入できたのですか? おめでとうございます。人生で一番楽しいと言われている期間です、元気に楽しんでください。 サングラスは貴殿の提案を採用しました。その女性は飯田市の方でした。
いい曲ですね。写真もすばらしい!!
ご視聴、コメントありがとうございます。
美しく哀愁を帯びた唄……今は遠い昭和のころに思いを馳せます。山を愛し山にこがれた日々。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。 それに曲調についてのコメントは大変うれしい限りです。 山歌で思いを馳せていただけるなら尚の事 作曲冥利に尽きます。 ありがとうございます。
軽快な歌でいいですね! 足元には気をつけましょう! 花もいっぱい咲いていていい山ですね。仙丈岳は登り安い山ですね。 麓の南アルプス林道バス停から朝1番のバスで出発して仙丈頂上まで行って午後1時に麓のバス停でソバを食べて帰った事があります。
MASAMITUさん、いつも楽しいコメントありがとうございます。 登りやすい山とはいえ、とんでもない健脚ですね。 高山植物は10年程前に登った時には、シカの食害でかなりやられてしまっていて、植生復活用の柵などが見られました。残念です。
25年前の話です。今はデブデブで無理です。 昨今、南アルプスのお花畑がシカの食害で減っているそうですね。残念!
いつもきいています 情景がうかんできてかんげきです
みどりさん、いつもご視聴ありがとうございます。 コメンを頂くのはとてもとても嬉しいです。 「情景がうかんできます」は登山の歌を作っている身としては、直の事うれしいです。
難しい3拍子素敵ですね。 白馬は大好き。大雪渓は写真より現場は斜面がキツイですよね。 始めて4爪アイゼンを使ったのはここでした。 八方尾根、岩岳、山麓からどこから見ても白馬綺麗ですね。
MASAMITSUさん、ご視聴・コメントありがとうございます。 そうですか、白馬岳は好きですか。 大きな山なのにどこかやさしもあり、僕も好きな山です。
苗場山に行った事がないですが、いい所ですね。 曲の合間の女性の歌声がいい雰囲気でますね。 1分40秒の所の美しい奥さんと素敵なお子さんの目が残念です。加工ならサングラスを書き加えたら自然かもしれませんね。
Masamitsuさん、ご視聴・コメントありがとうございます。 なるほど! サングラスで加工すればイイんですね、今後そうします。ありがとうございます。 尚、ビッグなリップサービスの「美しい」と「素敵な」は本人たちに伝えます、飛び上がってしまうでしょう、ありがとうございます。
「木曽山脈」の響き懐かしいですね。 木曽山脈、飛騨山脈、赤石山脈は中学校の地理?でしか見たことないですね。 中央アルプスと言ってます。
大昔30年以上前、空木岳の山小屋へ電話した時「からき岳に行きたいのですが・・・」話の途中で「うつぎと読めない奴は来るな」と電話を切られました。 で、それ以来、木曽駒以外は行ってません。
『苗場山の歌』気持ちよく視聴させていただきました。軽やかなリズムに心浮き立つようです。♪() の女性の歌声が穏やかで和やかさ届きました。
ご視聴&コメントありがとうございます。 単調なメロディに色着ける狙いで女性の声を入れました。 嬉しいコメントです。
昔、苗場にはスキ―で数回行きましたが、山には登っていません。冬期はスキ―より、雪山に熱中していました。やっしーさんの歌を拝聴し、尾瀬湿原の記憶が蘇り、楽しい気分に浸り、心が豊かになりました。やっしーさん、素敵な歌を聴かせて頂き、有り難う御座います。
ご視聴・コメントありがとうございます。 いつか尾瀬ケ原湿原を歩きたいと思っていましたが、まだ実現しておりません。
😮
いつも聴いていただき有難うございます。
伝次郎さん、信州にも春が(やっと)やってきました。 近くの水芭蕉やカタクリの花がさきだしました。 散歩がてらに楽しんでします。
私も今から45年前のぼりまし、白馬岳はよくいきました、大変私の思い出があります、ここで冬ゆ吉田ようこ、さんが小屋を目の前にして、遭難しました、私はその時大変やなことがありました、私は、ようこ、さんが白馬岳に行くとき京浜急行の立会川の駅で偶然に会いその時に私は野沢温泉にスキーに行く時で私はようこ、さんにそんな装備でむどこに行くのかと聞きました、すると白馬岳に行くと言うので、そんなかっこで行くのかと聞きました、長くなるので簡単な書きまず、私は新宿まで送り、私は野沢温泉にスキーに行きました、スキーから帰ってきたとき、ようこ、山岳部の白馬岳で死んだよと言われ、私はすぐに白馬岳に向かいました、すると、ようこ、さんわ白馬岳の小屋をの50m前で死んだよといわれその時の山口君を殴りました、なんだかわからなくなりました、又防衛大の教員といた時も嫌なことがありました、私は一人で白馬岳から針ノ木まで縦走しました、その時は大変良い気もで行きました、何を書いているのかわかんない文書ですいません、とてもいい歌をありがとうございます。
秀雄さん、ご視聴、そして大変なコメントありがとうございます。 白馬岳は秀雄さんにとって、良くも悪くも青春時代の大きな舞台だったのですね。 まだまだ この先にどんな展開が待っているか・・・と、もっともっとお話を伺いたいくらいです。 ありがとうございました。
木曽山脈には素晴らしい山がありますね。まさに名峰に相応しい山々です。登山現役の頃、此れを知っていたら、必ずや木曽駒~空木の縦走をして、頂きに私の足跡をを残す事が出来たのではないかと思います。やっし-さん、何時も素敵な歌を聴かせて頂き、そして山の美しい景観を見させて頂き有り難うございます。
ご視聴・コメントありがとうございます。 木曾山脈には私の足跡を残しています・・・なーんてね。 伝次郎さんの行っていない高山があるのは意外ですね。 いつもコメントありがとうございます、嬉しいです。
私も奥秩父の山は数回登りました今から48年前のことですとてもい歌をありがとうございます、
ご視聴・コメントありがとうございます。 48年前ですか、僕の最初の金峰山は39年前の1985年8月12日でした。 あの時、大弛峠で友人とテント泊でした。テントサイトではラジオが日航機墜落のニュースがガンガン聞こえ、騒然としていました。私は少し離れて用を足していたら、北の夜空がピンク色に一瞬光ったのを目撃しました。多分二次爆発だったのでしょうか、とても鮮明に記憶しています。何時もコメントいただき大変嬉しくありがとうございます。
私も登りました、その時には歌もなく、ただ黙って登りました、大変疲れたのを覚えています、大変いい歌ですね。
秀雄さん、ご視聴・コメントありがとうございます。 私も疲れて登っている時は、黙々と繰り返し足を前に出しているだけです。 が、時にメロディが浮かんで来て、一歩一歩に鼻歌が伴う事があります。 いつも、ありがとうございます、
私も登りました、雪渓で一泊してテントををかっぎとてもいい思い出をありがとうございます、私たちの作たインターネットでこれからもよろしくお願いします。
ご視聴、コメントありがとうございました。 僕も飯豊連峰は思い出の多い山で、大好きです。 こちらこそ、これからもお視聴お願いします。 ありがとうございました。
私も登りました、南アルプスは全断ん登りました大変きつい山でした今ではいい思い出です。
そうですか、秀雄さんの全山踏破は凄そうですね。 僕の場合は表面をっ突っついたような登り方なので、ちょっとレベルが違いそうです。 ご視聴、コメントありがとうございました。
何度もきいもいい歌です、私の友人にも聞かせたいが、もういません谷川岳の岸壁を登っているときにかっらくして帰らぬ人になってしまいました、何度も入れてすいません。
何度もコメントいただき、嬉しいです、ありがとうございます。 亡き友人を思い出されるのは辛いですね。 でも何度もコメントいただけるのは、 とてもとてもうれしいです、ありがとうございました。
やっしー、わかい!
Toshiちゃん、ご視聴ありがとうございます。 37年前は若かったです。
私も今から45年前白馬岳から槍ヶ岳まで縦走しました、その時に通り過ぎたのかと思い出します、またテントどまりで縦走したので何が何だかわからず通り過ぎたのかと思い出します、とてもいい歌ですねこれからもよろしくお願いします。
秀雄さん、お久しぶりです、コメントありがとうございます。 45年前にとんでもない大縦走されたのですね、その通り過ぎた、何十分の一の部分を歌ったのですが、思い出しのきっかけになれれば幸いです。 これからも登山の歌を作って投稿したいと思っています、こちらこそまた聴いて下さい。
そうですねそのころは遭難もおおくとても親からしかられ会社の上司からもしかられました、でも又穂高から剣まで縦走をしました、もう45年前のことでよく生きていたと思います、コメントありがとうございます。@@やっしーの山歌チャンネル
いやー、参りましたね。「とんでもない」に輪を掛けた超絶大縦走をしていたのですね。周囲のお咎めに懲りもせずに、凄い山やさんだったんですね。いったい山行日程は何日掛かったのですかね。それにしても秀雄さんは天に守られていたのですね。 私は、今。木曽山脈(中央アルプス)の歌を投稿準備しています。たった2、3日の縦走を歌っています、出来上がったら是非ご視聴お願いします。 いつも楽しいコメントありがとぅございます。@@五十嵐秀雄-k3d
素晴らしい3人の声。 男性のハスキー、女性のきれいな声のハモリ。サイコウ😊
ご視聴とコメントありがとうございます。
残雪期5月、先輩と天気快晴で大雪渓を登り、八方尾根から下山しました。白馬頂上に立ったときは、壮大な景観に魅了され、同時に厳しい登行からの解放感で、溢れでる涙を止める事が出来ませんでした。山でのこのような経験は後にも先にもはじめてです。 やっし-さん、今回も素晴らしい歌を聴かせ頂き有り難うございます。
伝次郎さん素敵なコメントありがとうございます。 なんと5月積雪期に不帰の険を越えて下山されたのですね。 いやー凄いですね、夏山でも危険で怖い所を・・・伝次郎さんはやっぱりとんでもない「山や」だったのですね。この様な場合、今風に言うと「ヤバい、リスペクトしかないです」って言うようです。 白馬山頂で話はイイですね、こんな感動は中々できないですね。 本当にありがとうございました、嬉しいかぎりです。
おしゃれな旋律で、山が優しいところのように思えます。
ありがとうございます、「おしゃれな」とは嬉しいです。 白馬連峰は、お察しの通り簡単な山ではありませんが、掛けたエネルギーにおつりが貰えるような楽しいやまです。ご視聴ありがとうございました。
昔、向かいの島からこの山を見て暮らしていました。広々とした海原と高いトンガリ山が、ゆったりした旋律に呼び起こされて、目に浮かぶようです。
ご視聴コメントありがとうございます。 素敵な所に住んでいたんですね。 旅先の礼文島・桃岩から、洋上に利尻島が浮かんでいたのを思い出しました。
仙丈は登れなかった憧れの山の一つです。隣の甲斐駒へは3回頂上を踏み、次に仙丈を登り、甲斐駒を眺める計画を立てましたが出来ませんでした。でも、この歌のお陰で、ほんの僅かの時間ですが、仙丈ケ岳から記憶の片隅に残る甲斐駒ケ岳を眺めることが出来ました。やっし-さん、何時も素晴らしい歌を聴かせて頂き有り難うございます。
伝次郎さん、いつもご視聴コメントありがとうございます。 甲斐駒3回も登っているんですね。逆に私は、仙丈は3回登ってますが、甲斐駒は1回だけです。 それも登りやすい北沢峠からのルートでした。甲斐駒のハードな黒戸尾根ルートは何とか頑張って登りたいと思っていましたが、そのうちに体力に自信が無くなり断念しました。伝次郎さんの甲斐駒3回はどのルートなのでしょうか。伝次郎さんに言われて、黒戸尾根の事を思い出しました。 ありがとうございました。
甲斐駒の追加記載です。入山は全て北沢峠です。1回 11月、下山は黒戸山から駒ヶ岳神社。2回 1月、北沢峠をべ-スに冬季駒ヶ岳合宿。3回9月、鳳凰山から夜叉神峠。昭和39、40年です。私の年齢がある程度判ってしまいますね。昔の山行記録を探すので楽しかったです。
伝次郎さんの3回の甲斐駒山行を想像しました。全てがかなりハードな山行でしたね。1回目は延々と下っても下っても駒ケ岳神社に届かない急登の下り。 2回目はあんな標高の高い場所での厳冬期合宿。3回目は甲斐駒から夜叉神峠までの、アップダウンの続く途方もない距離の早川尾根。(想像できませんが行ってみたかった) 昭和43年夏頃、高校生の私と姉で八ヶ岳縦走しました。それが初登山でした。 ところで、参考記録がきちんと整理されているのですね。素晴らしい、又機会があれば昔の話が聞けたら嬉しいです。
さ@@やっしーの山歌チャンネル
いつも素敵な歌声ですね🎶ありがとうございます😊
ご視聴、コメントありがとうございます。 今回のVocalは若い人1人とそうでない人1人の計2人の女性に歌ってもらいました。 本人たちに伝えておきます。
膝を痛めたり、歳も重ねていくうちに山登りもしなくなりました🗻 こんな歌や画像があると、懐かしいやら、行ったことない山々だらけだから、見ていて景色を想像しながら楽しいです。爽やかな歌声これからも宜しくおねがいします。❤ 2:38
七つ星さん、ご視聴、コメントありがとうございました。 感想などのコメントはとても有難いですし、嬉しいものです。 こちらこそ、宜しくお願いします。
今回は女声だけですか。今年の7月にバスが解禁早々に北岳登ってきました。雪渓ルートは禁止になっていて新築の広河原山荘から肩の小屋泊まりでした。広河原から北沢峠までのバスは運航していなかったです。
ご視聴、コメントありがとうございます。 北岳に登ったのですね、羨ましい。キタダケソウは未だ咲いてましたか? 体力に自信がないこの頃ですが、もう一度でも登りたいですね。 バス便がないなら広河原から仙丈ケ岳登山は少なかったでしょうね。
いつもありがとうございます。さわやかな歌声、気も晴れます。チングルマ 昨夜見た 流れ星 キラリ!落ちていた この歌詞いいですね!
ご視聴、コメントありがとうございます。 VOCALは若い人とそうでない人の二人です。 歌詞も褒めていただき、又嬉しいです。 本当にありがとうございます。
十代の冬、夜行日帰りで裂石から大菩薩を登る途中、あたりが白々とした頃にふと振り返ると甲府盆地の先の高みに、まさに「はるかに顔出す白い峰」がありました。 以来50有余年、私にとって北岳はかけがいのない山であり続けています。 この歌はあの時の感動を豊かに思い起こさせてくれました。
もざると丸さん、ご視聴、そして素敵なコメントありがとうございます。 この歌はまさに「はるかに顔出す白い峰」の感動で1992年に作ったので、このコメントは本当に嬉しいです。 若さとはいえ、裂石から大菩薩へとは、かなり長いルートでしたね。 50年以上前の感動を思い起こしていただき、ありがとうございました。
妙高へは数回行きました。何時も高原迄です。妙高山の奥の火打山の存在は知りませんでしだ。何時もやっし-さんの歌を聴いて、地図で場所周辺の山を確認し、地理の勉強をしております。もっと勉強したいと思います。沢山の山々をご紹介下さるようお願い致します。
ご視聴、コメントありがとうございます。 この歌が何かのお役に立てば、とても嬉しい事です。 伝次郎さんのコメントで、まだまだ次の山歌へのやる気が出ました。👍
ミヤマキリシマ綺麗ですね!山中で観る花は、暫し疲れた身を癒してくれます。以前、山で咲いている花を買い集め、庭に植えましたが、皆2~3年で枯れてしまいました。今は枯れない花を植えて我慢しております。やっし-さん、何時も素敵な歌を聴かせて頂きありがとうございます。
伝次郎さん、ご視聴、コメントをありがとうございます。 野山の花を見るのは気持ちの良いものです。 私も花を枯らせてしまう方ですが、最近は山菜(行者にんにく)を植えて、食べて楽しんでします。
四国にも素晴らしい山がありますね。山岳信仰の鳥居や、神殿が目に入ると、何時も身が引き締まり、厳粛な気持ちになります。石鎚山は、登っておりませんが、やっし-さんのこの歌を心が引き締まる思いで聴きました。
伝次郎さん、ご視聴コメントありがとうございました。 石鎚山の鎖場は限りなく垂直に近く、とても長いのでとても怖い思いをした事や、頂上でブロッケン現象に会って何か喜びを感じた事などが思い起こされます。 伝次郎さんにその印象を感じていただき嬉しいです。ありがとうございます。
一昨年の6月に礼文から利尻に渡り、バイクで利尻一周。ペシ岬・夕日丘両展望台等々、行きましたが今も記憶に鮮明に残っております。この歌を聴き、真に感動と感激を頂いております。 ほっこりしました、ありがとう。
下原さん!ご視聴コメントをありがとうございます。バイクで一周ですか、西側半分は行ってませんが、バイクで走るとさぞや爽快なドライブルートでしょうね。機会があったら行ってみたいですね。