วีดีโอ

『CLOSE TO YOU』のライブ版です。 スーちゃんを中心にしました。

『われら青春』のテーマソング『帰らざる日のために』をキャンディーズがカバーしたものです。この曲を聴くと元気になります。大好きな曲です。 サビの部分のスーちゃんの声が特に良いです。

『なみだの季節』のB面だった『迷える羊』です。 スーちゃんが亡くなってもうすぐ1年になるんですね。いまだに信じられません。

ザ・ピーナッツのカバーです。ミキちゃんのソロではなくキャンディーズとしての『愛のフィナーレ』です。

1976年3月1日にシングル発売。今から36年前の今日発売された『春一番』のアルバムヴァージョンです。シングルが発売される1年前の1975年4月にアルバムの『年下の男の子』の1曲目に収録されていたようです。アルバムヴァージョンはドラムが村上秀一、ギターが水谷公夫、キーボードが作詞作曲をしている穂口雄右さんだそうです。

ランちゃんのソロです。沢田研二さんのカバー曲『あなたへの愛』です。 アルバム『あなたに夢中/内気なキャンディーズ』に収録されていました。 ランちゃんが沢田研二さんのファンだったからソロをとったんでしょうか。

ミキちゃん初めてのソロ曲『内気なとしごろ』です。 アルバム『あなたに夢中/内気なキャンディーズ』に収録されていました。

スーちゃんメインのアルバム収録曲『内緒のおはなし』です。

寒いので暖かい曲を聴きたくなりますねえ。 アルバム収録曲『SANBA NATSU SAMBA』です。 夏の曲なので『夏が来た』と『暑中お見舞い申し上げます』の映像でイメージしてみました。

『キャンディーズ』という船をプラウド・メアリーに見立てて活動されていたことがよくわかります。 一緒の船に乗る期限を決めて活動していたからこそ『キャンディーズの一員で入れたことを誇りに思う』というミキちゃんの言葉が出たんでしょうね。

ミキさんはスティービー・ワンダーのことを尊敬していたようで、この曲もレコードになる前のデモテープを聞いてカバーしようと思ったそうですね。 発想がアイドルじゃなくて完全にミュージシャンですよね。

加山雄三とベンチャーズの『夜空の星』のカバーです。 この当時は『みごろたべごろ笑いごろ』が始まったばかりで加山雄三さんに敬意を払ってカバーしていたと思われます。 加山雄三さんも良いですがキャンディーズがカバーするとキャンディーズ色になりますね。

ファイナルカーニバルの『ハートのエースが出てこない』の前に演奏されたMMPによる『スーパーキャンディーズ』です。 『ハートのエースが出てこない』を歌っているときにランちゃんが涙を流しながら歌っている理由がよくわかります。 MMPとの絆を強く感じた一曲でした。

キャンディーズが目標にしていた『ザ・ピーナッツ』のカバーメドレーです。

キャンディーズ　卒業

キャンディーズ　For Freedom

キャンディーズ　It's vain try to love you again

キャンディーズ　20歳の頃

キャンディーズ　傷つく世代(カバー)

キャンディーズ　アン・ドゥ・トロワ

キャンディーズ　キャンディーズ1676日

キャンディーズ　悲しきためいき