วีดีโอ

@@kinglouie69 Thank you!

ありがとうございます〜。ってこの動画は全然そんなことないんですが。。

今は全てが中空シャフトで、折れることもそんなに頻繁ではないですが、ありますよ。自分で見たのは2回目です。30年以上前、ヨスさん16歳。。すごい時代ですね！そんな時代からカートやられてたなんてすごいです！私はまだレンタルカートを0から初めて3年のひよっこです😂

@@xiaolong22 今は中空なんですね❗ ヨスは、ハットレスのワークスドライバーとして来ていて、初日練習で雨なのにドライに近いタイムを出していてパドックがざわついていました。本番でも優勝しました。 マグネッセンの父 ヤンも来ていましたが、あまりパッとしませんでした。 後にF1に行った地元の、高木虎之介も17歳で出場してました。

去年できたばかりの新しいサーキットです。レイアウトが高速サーキットなので楽しいです〜。

お返事遅くなってすみません。はい、ここはかなりの高速コースですね！

はい、11月1日にはカンボジアの山本サーキットで从艺も一緒に走る予定ですよ！ただ、病気をして1年カートをやってなかったみたいで腕が落ちてました、僕よりだいぶ遅かったです。。日本にもぜひ行って上野さんに会いたいって言ってましたよ！ビザさえもう少し緩和されればねえ。。

基本的にはグリップ走法が理想です。ただ、コーナーによって、また路面の状態によって、またタイヤのすり減り方によっては、少しずらし気味にコーナーを抜けるやり方をとることもあります（グリップするまで速度やエンジン回転数を落とすよりも、滑った状態でも速度と回転数を保つ目的です）。今回は一つ前のセッションで箱車のドリフトが走っていたので路面が非常に滑りやすくなっていたこと、またタイヤをほぼ使い切っているのでグリップが利かなかったことが影響しています。

Lossless Cutでカット編集して、あとはTelemetry Overlayだけですよ。

ログアウト😂

いや、結構当たったりするのは起きてますよ。先週末も別のカート場の125ccの模擬レースで、一回のセッションで3回ほどスピンやらクラッシュやら。

はい、HONDA GX200 4stエンジンで、かかったらエンストすることはないので、そのままスタンディングスタートで行けます〜。

そこまで強くは地面に叩きつけてないです。地面に落としたくらいな感じじゃないですかね。私、柔道黒帯なので受け身はとれてました。

@@xiaolong22 受け身は関係ないです。 ヘルメットは、外殻の強さと内側の緩衝材の双方が存在して初めて頭を守ります。 ヘルメットに傷があったということは、緩衝材は一度潰れてあなたの頭を守ったことになります。 緩衝材は、ぱっと見で元に戻ったように見えることもありますが、一度潰れたら、もう元の性能はありません。 もし次にまた衝撃を受けた時、今度は緩衝材ではなくあなたの頭蓋骨が緩衝材の役割を求められます。 なお、一度でも落下させたヘルメットは、実際にはもう性能は発揮できません。

はい、ありがとうございます。

自分はレーシングカートに移行してもうレンタルカートを走ることは殆どないのですが、その理由の1つにこういうのがあります。。久々にレンタル走ってこれだったので、もうガッカリです。。レーシングカートは追突してフロントバンパーが凹んだり傷ついているだけでペナルティになりますし、こんなことはできないですからね。このクソガキの親はこのカート場のスタッフなのに、マナーを教えていないのはダメだなと思いました。このカート場は私がカートを始めた頃はよく行っていて、初めてレンタルカートでのレースに出たところでもありますし、私が初めてレーシングカートを買って乗ったところで、オーナーもエンジニアも人がとてもよくて友達なのですが、あのスタッフだけはいただけなかったです、、😭 たぶんもうここでレンタルカートに乗ることはないと思います。ほんと、マナーを守って走ってもらいたいですよね。

@@xiaolong22 自前のレーシングカートとは、私より上の存在ですね。 やっぱりレンタルより格段に速いですよね。

自前のを4台所有しています。私の他の動画をご覧いただければ、レーシングカートの走行動画もアップしていますのでよろしければぜひ。またブログでも所有しているカートの紹介もしていますので、ご興味がございましたら。 xiaolongchakan.com/archives/2022-8-6-zhongshan-ace-racing-club-racing-kart.html レーシングカートの速さについては、エンジンの種類や排気量によって異なりますし、コースレイアウトにもによりますが、私のメインで乗っているIAME X30 125ccエンジンのカートは最高速度は100km/hを超えますので、レンタルの一般の4ストカートの倍近く出ますのでかなり速く感じると思います。逆にいえば、それに慣れるとレンタルカートがすごく遅く感じます。

@@xiaolong22 ありがとうございます。 チャンネル登録しました！

ありがとうございます！全然編集も投稿もしてないですが、よろしくお願いいたします😂

中国クオリティって言葉は容易に使わない方がいいですよ、いいものは今やほぼ欧米や日本と遜色ないですから。ステアリングロッドが曲がりやすいのはOTKとほぼ一緒です。

そうです、詳細は概要欄をご覧ください。

まあ、自分で説明にそう書いてますんで。。

いえいえ、明らかに故意にやられました。

@@xiaolong22 マジすか…

@@ohk6122 はい、間違いないです。まあ、ガキなので特に詰めたりしなかったですけど。。こんなことばっかりやってたら彼もいずれは潰されて続けられなくなるでしょうね。まあ自業自得ということで。。

他の動画をご覧いただければわかると思いますが、私もレーシングカートで普段練習していますし、レースにも出ています。今現役のF1レーサーは全てカート出身者（ほぼ全員ワールドチャンピオンからのフォーミュラカーへのステップアップ）ですし、昔からカートがF1への登竜門であることは大変有名な話ですね。

ありがとうございます！雨かウェットのレースになりそうですが、頑張ります！

レースは結局天候があまりにも悪いので（大雨）、安全を見て中止となってしまいました。週末に広東省恩平市で土曜と日曜2日連続でレースがあるので、そこで頑張ってきます！

ありがとうございます！仲間内のレースなのでマナーがいいのです。。外のレースだとこうはいきません😂 最初の方のコーナーの件ですが、お誉めの言葉をいただきありがとうございます。本来はT2〜T3はアウトから入るのが定石みたいなんですが、私はミドルから入るのが好きです。グリップの効くタイヤなのでできていることでもありますが。

ゴーカートではなくレーシングカートというカテゴリになります。タイヤが滑ったのではありません。。標題をよくご覧ください。

一生体感は無理という事は全然ないと思います。日本ではスポーツカートと呼ばれるカテゴリで、一般の人でも乗ることができますよ。私が普段乗っているレーシングカートは一般的なカートやスポーツカートである程度の実力がついてからでないとコントロールはできないと思いますが、スポーツカートなら、普通のカートよりは速いですが、初心者の方でも簡単な講習を受ければ乗ることができます。全車スポーツカートしかないサーキットに行けば、スポーツカートに乗らざるを得なくなります。例えばこことか。th-cam.com/video/u8q98OGlU_w/w-d-xo.html

200km/h近く出るスーパーカートという特殊なカテゴリではバックミラーは必須条件なのですが、それ以外のカテゴリでは重くなるだけなのでつけないですね。カートは剥き出しなので、後ろから他車が来ているかどうかは、エンジン音を聞けばわかります。

そこまで怖くないですし、慣れますよ。

まじすか。。エスケープが全然なくいきなり壁なので自分ならリスク取った突っ込みできなさそうと感じてしまいました。カートこわいです。

@@doragt そうですね、まあでも本当に慣れですよ。最初はちょっと怖かったですけど、今は目つむっても走れるくらいなので。。（つむりませんけど😂

@@doragt 私なんかは今でもオーナーとか全国トップレベルのレーサーに突っ込みが足りないといつも指摘されています。。特にT5ヘアピンのブレーキタイミングが速すぎると。なのでできるだけブレーキタイミングを遅らせるように頑張ってはいます。スリルが楽しめますよ。 カートは実際には安全に楽しめるモータースポーツだと思いますよ。

カートって速く感じるだけで意外と安全よな。 逆にグラベルとかあるとカートが砂山に乗り上げて宙に舞うからこえーよ。

ありがとうございます。これは普通の4ストのHONDA GX200エンジン（200cc）なのでそれほど速くないですが、この狭くテクニカルなコースにはピッタリかなと思っています。コスプレもいいですよね。ベルガーですか！懐かしいですね。また機会があればぜひカート乗ってください。

日本はアジアの中ではモータースポーツ先進国ですね。私は気質は関係ないと思います、あくまで日本国内には子供の頃からドライバー育成環境があること、そして競争があることが大きいかと。中国では上海のF1以外にFIAに認められた世界レベルのレースが殆ど行われていないため、上にあがるには国外（欧州）に出るしかなく、そんなことができる人は経済的な意味でほぼいないので、限りなく条件が厳しいといえますね。。

そうなんですね。ありがとうございました。そんな彼らを応援して行きたいと思います。

「小さいのになっている」というところだけちょっと意味がとりかねますが、カートは確かに視点が低いので、箱車に比べて体感速度は倍くらいと言われています。このスーパー4ストだと最高速は70km/h前後出ているので、体感速度は140km/hほどかもしれません。慣れもありますので、個人的にはそこまで速くは感じないですけどね。

この人って私のことですかね？まあ、確かに、T3の立ち上がりが相対的に速かったので当たったといえそうです。

ありがとうございます。同じチーム内で特にマナーがいい人達ですし、更に仲良し同士で走っているのでマナーがいいのもあります。本当の外でのレースになったらここまで行儀よくないかもしれません。。😂

ご覧いただきありがとうございます！レースチームのとても仲がいい仲間同士なのと、あまりぶつけすぎると壊れるシャーシ（ガードがついていないタイプ）ですし、あくまで練習なのでみんなあまりガツガツしてないのもあるかと思います。実際うちのチームはリーダーのやり方もあり、フェアプレー・スポーツマンシップにのっとった走り方をするようにみんなで心がけています。他のチームでは悪質な連中も結構いますけども。。自分はもちろん日本人として一人でやっていますが、もう20年以上中国にいるのであまり外国人扱いされていないのはあります。いずれにしてもカート業界ではあまりどこの人とか関係なく分け隔てなく接してくれるのが嬉しいですね。違うチームですが他にも北欧の人とかもいますよ。

ん？何がですか？最悪というほどではないと思うんですが。。

T2〜T3連続、T5ヘアピン、T8ヘアピンあたりがキモなテクニカルなコースだと思っています。 この動画はチームメイト同士、しかも仲良し同士の攻防練習なのでマナーかなりよくやってますが、実際のレースだとかなり悪質な走り方する人も結構います。

GoProはかなり迫力ある動画が撮れますね。これでも広角です。

ありがとうございます！相手もチーム仲間ですし、私も相手も怪我は全くありませんでしたし、相手が全く無傷どころかマシンの歪みがなくなったという奇跡が起こったので問題なかったです。今後も攻めるときには攻めていこうと思います。リスクはつきものですからね。。😂

マシンの歪みが矯正されたは草。めちゃ良い人だよね。

​@@1100xx-w2n はい、彼はめっちゃいい人なんですが、後で実際にアラインメント測ってみたら本当に矯正されてたという。。😂

谢谢你！

さすがにピットに突っ込むような人は殆どいないです。

Tsunoda cos...

是啊 小日子过得好的人呢

@@xiaolong22 上墙视频印象深刻😂

@@superz47 哦哦

ありがとうございます。これが全然痛くなかったんですよ。どちらかというとショックの方が大きかったです。😂

カートのタイヤに実際に触ったり組み付けたりしたことあります？実はかなりしっかりしてるんですよ。

@@komugi_ch はあ？何ですかあなた。ブロックしますね。

逆に放出されず下敷きになったり、その動けない状態でエンジンから発火したりすることを考えると、放出された方がマシだなと思います。。

ご心配ありがとうございます。その辺のことはこの動画のコメントに書いてますので、ご覧ください〜！

@@xiaolong22 えー！！ 中国ですかー！？ 行くに行けれないです😭 走りたいな〜と思ったんですけどね〜

@@とっと-c2w そうですね、日本からだとちょっとハードル高いかもですね。中国にはもっと大きいコースもありますが、日本の方が色々な面で環境はいいと思います。ただレーシングカートのカート部品屋業界のしがらみみたいなのはそこまでないかもしれません。

@@xiaolong22 いろいろなサーキットを走ってみたいなと思っているんですよね〜 4輪では以前からいろいろなサーキットを走っていて少し前からレンタルカートに乗っているんです ただレンタルカートですとペダルの調整ができるレンタルカート屋もあるのですができないコースもありまして というのも私も小さいのですが妻も小さいのです この前の大村湾サーキットなんかはシートパットはボロボロですしパットの数は限りはあるしクッションはペチャペチャのせんべいクッションでなんのかさ増しにもなりません なので自分達のマイカートが欲しいな〜と思うのですがそんなにたくさんカートに乗れる訳でも無いですし悩みます

@@とっと-c2w マイカートがないとさすがにカスタマイズは難しいですね。レンタルのマシンに合わせて乗るしかないです。自分は殆どレンタルに乗ることはなくなりましたが、、中古ならそれなりのもありますので、もしがっつりやるのであればやはりマイカートを購入なさることをお勧めしたいですね、エンジンも選べますしね。

私は中国広東省に住んでいるのですが、友人で広東省のカートレース仲間御用達の個人のカスタム屋さん（女性）に、角田君の写真やロゴデータを送ってフルカスタムで作ってもらいました。こちらはマックスや周冠宇のを作る人が多いのですが、角田君は僕一人です。あまり人気がありません😂

まあ、見ての通り生きてますが。。殆ど怪我もしませんでした。

恐縮です。。体型もちょっと似てます。。😂