วีดีโอ

機動捜査隊のドラマ面白かったなあ。相棒の若い兄ちゃんがイマイチだったが。

お父さんも名優やった

スラップもメチャクチャ上手い

Kobato-san is the best interviewer! So perceptive and curious. I would watch her tour any factory or workshop.

Thanks to other viewers for the translation! Kobato-san is my inspiration and role model.

ひぐっつぁんには逆らえません^_^

なのでギターも全部で４本持っています４ビートのときはアリアプロＩＩハーブ・エリスモデルのフルアコフュージョン系のときはストラトギターか、レスポーるもしくは和田アキラモデルのPプロジェクトを使用しています

僕はフュージョン自体には日本のカシオペア渡辺貞夫マルタなどを始め海外のスパイロ・ジャイラなど一時は聴いていたから沢山の当時はジャズメンが、１６ビートをやっていましたなので僕も自然にノリを覚えてしまいファンクの１６ビートのギターカッティングは得意です。、色々なエフェクターを使ってチャカポコサウンドはよくやっていたから最高でした

浅利様も機会がったらファンクフュージョンなどの１６ビートのジヤズファンクなども聴かせてくださいお願いします、

４ビート、ジャズのギターですとやはりグランドグリーンケニー・バレルウエス・モンゴメリーハーブ・エリス、ジョー・パスバーニーげっセルなども最近時々聴いています

なので好きなギタリストハードボビー・ブルームジョージ・ベンソンリー・リトナー、エリック・ゲイルなど好きでした、ジャズも20代後半から独学や友人にジャズマンが、いましたから、セッションしてましたもちろん友人もプロでないけど元はプロでしたそれでいろいろとジャズもおしえてくれて、なんとかそこそこに演奏できるようになりました

僕は今６０歳です、１９歳の時にエレキギターを始めてからハードロックやファンクなど取り入れたフュージョンジャズからスタートしました、その後段々と歳を取るにつれて、モダンなどのビバップ４ビート系にチャレンジしてきました今はなんとか両方を演奏します

浅利富美加様はフュージョンスタイルは演奏しないのでしようか？

はじめまして私は静岡県沼津に存在してるアマチュアギターの、立田憲武と申します、僕はモダン・ジャズ以外にフュージョンジャズ、ファンクソウルなど１９７０年代後半のスタイルの演奏も取り入れてます

なるほど… 大変勉強になりました！

ぽっぽー

梅雀さん、アルバムもリリースしてましたよね👍

ダイレクトで音の輪郭がそのまま出る感じが気持ちイイ。もっと前から知ってたのに、言っておけば良かった。

Zemaitis/Kobato Sugoi O Meter. Total Sugoi's: 67 times✌️❤️🤘

美しい。神田商会さん、ありがとう。

ゼマイティス好きはおっさんだけだからな、彼女みたいな人に使って欲しいのやろな

ゼマイティスは雷神を逃して、代わりに風神を手に入れたが、　　当時、まさかの風神様だとは思っていなかった、、かな、。

尊敬。それに尽きる

Great playing! Those strings are a great match for a Ric

バンジョレレ仲間w

愛しい❤かわいー

DURANかっこいーなー

I fell in love with Miku the first time I saw Thrill. She's very special Po

昨年６月、遂に赤Vigier（最後の１本）購入に漕ぎ着けました😊🎸⚡️ 以前から憧れはあったもののあまりに高価なもので、なかなか手が出せなかった😢 しかし… 周囲の人達が 「是非買うべきですよ‼️」 「買え‼️」←まー師匠が樋口さんから言われたのと同じく😂 「買わないと一生後悔するよ😅💦」 の言葉に、ずっとずっと悩んだ挙げ句… やっぱり最高の（至高の）１本を手にすることで、これからさらに自分自身が色んな面で成長していけるなら、と思って思い切って購入しました😊 凄く弾きやすいし、何と言っても音がこれまで手にしたどのベースよりもいい😌 買って良かったって思います😊 一生大事にしていきます😊🎸

ぽ　がイタイ、、、いたすぎる

The Shell tops are absolutely stunning ,,best guitas ive ever seen,pity I'll never be able to afford one.

昨年初夏の頃、遂に赤Vigierを購入しました😊🎸 物凄くいい音がしますね、しかも弾きやすい😊💕 一生もののベースを手に出来て幸せです😊

ミクはフライングVが怖いとか苦手みたいな事言ってたけどワタシ的には凄い似合ってると思ってます(忖度無しで)なので自信持って弾き倒して下さい！

面白いですね。花見に良さそう。音量は生より大きくなりますか？

Zemaitis guitars is a right choice for Miku, It's fit well in her character as she loves "kawaii" things and blend well on her dress, since Zemaitis used only two tone color, silver and black and Miku's two tone dress of black and white.

ぽ？

Ladies and gentlemen, the HEART AND SOUL OF ORESKABAND: iCas and tae!!!

いま、どちらかというとバンジョーやん！わら😂

ドラマでスラップやってた

上手いし可愛い🌲

完全に5〜60'sしてるね 凄い👍

為になりますわ

Very good Miku. Almost makes me want to buy a Zemaitis Guitar.

I translated the Japanese comment into English using Google Translate. The video was made three years ago, so there are still quite a few comments from that time that are irritated by MIKU's "po" language. I've been a fan since last year, so I found it a bit annoying at first, but after reading a lot of feature magazines and interview articles online, I now think it was an inevitable style for MIKU, and it doesn't bother me anymore. Naturally, overseas fans don't care about the "Po" word at all, so they can clearly see MIKU's true nature, and there are a lot of appropriate comments about her intelligence, talent, and wonderful personality. By the way, when did MIKU start using the "po" word? I think he was speaking normally when he went to his current agency a few months after leaving the underground idol group Lil' Cumin, but there are no testimonies from that time. There is a famous episode where he didn't let SAIKI meet him until the last minute because he was afraid that he would be avoided because his character was too strong, but I guess he was already fully developing his small pigeon character at that time. However, in any case, without MIKU's character as a comedian, BAND-MAID might have become a strange and uninteresting band. She says that MIKU is considered the most dangerous among the members, but it is clear that she is actually an ordinary, intelligent woman who can speak the right way. . MIKU appears on all kinds of variety shows on TV to promote her, and I'm impressed by how all the comedians she co-stars with are very decent and have appropriate conversations, except for the constant use of "po" words. Regarding the members of BAND-MAID, SAIKI laughed and said in an interview that "all of them are weird," but her correct answer is that everyone except MIKU is weird. Perhaps MIKU noticed the unrestrained behavior of the other four unique characters, such as being too natural or too shy, and consciously became a "po person" in order to create a strange character that would not succumb to them. I think so. The concept of the gap between maid costumes and hard rock has now firmly captured the hearts of fans due to the unexpected effect of creating a gap between cool music and performances and Playoff's lovable strange characters, It is clear that MIKU's comical MC was the reason for this. The members and fans felt a sense of relief when MIKU left the stage and returned to the role of Super Daradara MC, which was performed by SAIKI and 4 other members, as a waitperson at the Garden Theater. I think many people recognized this. BAND-MAID is a unique group whose five members are equally recognized by their fans for their names, talents, and characters, and I can't think of any other band like this other than the Beatles. Their band, which is known for being extremely close, is a community that is more than a family, and at the same time, when it comes to music-making, it is a kind of republic that does not need a prominent leader because each individual fulfills their talents, roles, and responsibilities. . Unlike BAND, which is a kingdom that is fragile due to competing talents and wills, BAND-MAID is a republic where everyone supports each other, and this is why BAND-MAID has a strong unity. I think it would be fair to say that he was the ``core'' rather than the center of the band, which has maintained an exquisite balance, and he had the will to maintain the concept that MIKU has had since its founding, and the inclusiveness that allowed him to accept anything. ​

3年前の動画なので、その頃はまだMIKUの「ぽ」語にいらつくコメントが少なくないですね。私も昨年からのファンなので最初はちょっと煩わしいと感じていましたが、特集雑誌やネットのインタビュー記事を見まくって今ではMIKUにとっては必然のスタイルだったと思うようになり気にならなくなりました。海外のファンは当然ながら｢ぽ」語が全く気にならないのでMIKUの本質がよく見えていて聡明さと才能と人格の素晴らしさへの適切なコメントが多いですね。 それにしてもMIKUはいつから｢ぽ｣語を使うようになったのでしょうか。 地下アイドルグループ、リルクミンを脱退して数ヶ月で今の事務所へ売り込みにいった時点ではまだ普通の話し方だったように思うのですが、その頃の証言は出てないですね。キャラが濃すぎて敬遠されることを恐れてSAIKIには直前まで会わせなかったというエピソードは有名ですがその頃はすでにsmall pigeonキャラを全開していたんでしょうか。 ただ、いずれにしても結果的にMIKUのコメディアンヌとしてのキャラがなければBAND-MAIDは面白みのない変なBANDになっていたかもしれません。MIKUはメンバーの中で一番やばいやつと思われている、とか自分で言っていますが、本当は一番まともな言葉使いができる普通の聡明な女性であることは明らかです。MIKUは宣伝のためテレビのあらゆるバラエティー番組に出ていますが、共演したお笑い芸人は皆、｢ぽ」語の連発を除けばすごくまともで適切な話をすることに感心しています。BAND-MAIDのメンバーについてSAIKIが何かのインタビューで「全員、変」と笑いながら示していましたが、本当はMIKU以外全員変というのが正解でしょう。 おそらくMIKUは他の4人の特異なキャラクター、天然すぎることや人見知り過ぎることから来る奔放な振る舞いに気づいて、それに負けない変なキャラクターを意識的に作るために「ポの人｣になりきってきたように思います。メイド服とハードロックのギャップというコンセプトは、カッコよすぎる音楽や演奏とプレイオフの愛すべき変なキャラクターとのギャップという予想外の効果で今やファンの心をしっかり掴んでいますが、それを引き出したのはMIKUのコミカルなMCの力であることは明らかです。ガーデンシアターでのお給仕で珍しくMIKUが舞台から去ってSAIKI他の4人で務めたスーパーだらだらMCにMIKUが戻ってきたときのメンバーとファンのホッとした感じで、改めてMIKUのBANDにおける存在感を認識した人は多かったのではないでしょうか。 BAND-MAIDはメンバー5人の名前と才能とキャラクターを等しくファンに認識されている特異なグループでこんなBANDはビートルズ以外思いつきません。仲がよすぎることで知られる彼女たちのBANDは家族以上のコミュニティであると同時に、音楽作りに関しては一人一人の才能と役割と責任を果たすために突出したリーダーを必要としない一種の共和国なのですね。才能や意志の競合で壊れやすい王国としてのBANDとは違い、全員で支え合う共和国としてのBAND-MAIDの結束が堅い理由です。絶妙のバランスを維持してきたBANDの中心と言うより「芯」としてMIKUの創設以来のコンセプト維持の意志と何でも認めてしまう包容力があった、と言っていいのではないでしょうか。

為になりました。HARUさんの人柄が出ていて良かったです。

ベース好きの間では、昔から有名な人です。

確かにリストバンドはないと擦れて痛いけど、いざ探すとどこで売っているのやら。

まさに狂気。議論さえできない様な人間たちに社会を左右させていいのだろうか。

プレイも大好きですが、山下さんが作った曲が大好き。