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再生リストの順番が逆です

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かぐや様は告らせたいの世界は竹取物語が史実であるという設定です。【推しの子】はかぐや様と同じ世界線、地続きの世界であるという公式設定があります（【推しの子】の不知火フリルとかぐや様の不知火ころもが実の姉妹）。月に帰ったかぐや姫が実在人物の世界なら日本神話の神様だっていてもおかしくないですよね。転生のメカニズムも神様がいるからの一言で解決しちゃいますし（少女もアイとアクルビを親子にしたのは神様みたいなことを言っていた）。 日本神話でカラスは重要な役割を持っています。神武天皇を導いたのが三本足の八咫烏（日本サッカー協会のシンボルマーク・イメージキャラクター）ですし。そもそもカラスを不気味な鳥という考え方は西洋文化が入ってきた明治以降で、それまでは身近に親しまれている鳥だったんです。時代劇などで死に装束と言えば白だったのが現在では死にまつわる色が黒になった（喪服など）というのも西洋文化の影響ですし。 芸能の女神アメノウズメ（ノミコト）ですが、アマテラスがヒッキーになってしまった時に引きずり出すために立て籠もった天岩戸の前で神々が宴会をした、そこでの余興で踊ったのがこの女神と言われています。おっぱいも〇〇〇も丸出しにして舞っていたので日本初のストリッパーとも言われているのでさすがにあの少女とは違うかなとｗ　あの少女が裸になったらコンプラ的にいろいろヤバいですのでｗ あかねがでっかい石の顔の前にいるかなを激写しまくっていることに気付いたのは鋭いですね。でもレンタカーの中でルビーにもたれて寝ているかなをあかねが凝視していたシーンもあるので見返すのをお勧めしますｗ

DNA検査から姫川さんとアクア・ルビーの父親が同じことは明らかです。つまり上原清十郎が妻帯者でありながらアイとも関係を持ったという前提が崩れ、姫川愛梨の方が違う男（グラサン男）と浮気していた、そのグラサン男がアイとも関係を持っていたという仮説が成り立ちます。そうなると姫川さんの両親が心中したのは不倫が原因だとしてもその不倫していたのが夫ではなく妻の方だったという事に繋がります。姫川さんが言っていた才能のない上原清十郎が才能のある女を抱いてコンプレックスを解消していたという話も本当なのかわからなくなってきました。自分の子供だと信じていた姫川さんが実は妻の浮気相手の子供だったと知って逆上したのが心中に至った原因という可能性もあります。これで姫川愛梨がグラサン男に言い寄られたのだとしたらグラサン男を責めるところでしょうが、怒りの矛先が妻に向かったという事は姫川愛梨の方がグラサン男にアプローチしていた確かな証拠を持っていたから、クズなのは上原清十郎ではなく姫川愛梨の方だった、という可能性もありますね。宮崎ロケもあるのにこのあたりの謎の解明、あとたった二話ではとても無理そうですが、三期はあるのかな。原作のストック的には四期まではありそうですが。ここまで引っ張って完結までアニメにしないなんて生殺しはやめてほしいですね。きっと二期最終回で三期の告知があるものと信じてます。 今までにないアクアの様々な表情が見れましたが、こんなアクアのままでいてほしいと思いながらそうなると謎は全てほったらかしになるのも消化不良を起こすという難しい所ですね。

あかねが気付いた抜け穴は考えて見れば至極単純です まずアクアってDNA鑑定を姫川大輝としかしてないです。なので上原清十郎と自分が同じかどうか分からない つまり姫川とアクアの父親が上原清十郎だという証明は実は全くされていない アクアは犯人はクズ男という先入観から上原清十郎が不倫をしていたと思っているが、実は不倫をしていたのは愛梨の方でその不倫相手こそがアクアと姫川の本当の父親なのではないかということ

あのゴロー先生がピースしている遺影はあくまでイメージ画像ですｗ　俺の死体は見つかっていないとアクア自身も一期で言っていましたので。ゴロー先生がいた病院は宮崎、つまりさりなが亡くなったのもアクアとルビーが生まれたのも宮崎な訳です。 原作既読勢の自分としてはかなり推している謎の少女が満を持して登場、CVは「？？？」とされてたけどいったい誰なんでしょう。二期はあと3話ですがこの流れからすると二期終了で即三期決定の告知が出るのではないかと期待しています。

父親はもう死んでるとわかったし復讐物語はおしまい。アクアはもう自由に生きて良いんだ 良かった良かった。もうこの後はずっとハッピーな話しかないな！！やったぜ！！

アクアと姫川さんが異母兄弟というのはここで初めて出た情報です。ここまで伏線らしい伏線もなかったので原作読んだ時も思考停止しました。 強いて言えば、顔合わせのシーンでアクアが姫川さんを意味ありげに凝視していた位ですが、この時点では出会ったばかりなので当然鑑定にも出しておらず異母兄弟とは知らないはずなので。アクアから見た姫川さんに何か感じるものがあったのか、あるいは単にこの人がララライの看板役者かと思って見てただけなのかは分かりません。仮に稽古中に凝視してたのならかなに近づきやがってとジェラってる可能性もあるし、それならメルトに対しても同じように見ているはずだし、そもそもかなと姫川さんとメルトが一緒にいる時のアクアはかなしか見てなかったりするしｗ とにかく、異母兄弟という爆弾は何の前触れもなくいきなり降って湧いて出てきたというのが正解だと思います。 さて、次回は来週ではなく再来週です。来週は振り返り特番ですので（一期にもありましたね）。前回の前半のかなの解放演技から後半の覚悟を決めたアクアという温度差に風邪をひきそうになったのに次回は再来週なんて心臓に悪い、なんて健康を害するアニメなんだと思った次第ですｗ

話の流れは原作通りではあるんですけど、かなが開放演技したのと同じ回のラストにアクアが負の感情を爆発させるシーンを入れるなんて、尺を調整するとかで次の回に回せなかったのか、わざわざ同じ回にするなんて、このアニメのスタッフには人の心が無いのか、と思いましたｗ いや本当に、目の前で大切な人を失った人間の本物の感情を見せられるんだから、見ているお客さんにとってはトラウマものですよ。鬼気迫ってる、しかしあまりにも痛々しい。刀鬼役の人、マジでヤバイ、と思ってるお客さんもいるでしょう。自分がこの舞台のお客さんなら絶対に夢に出てくるレベルです。 でもこういう我々視聴者の感情までも揺さぶってくるのが【推しの子】の真骨頂でもあるんですよね。 しかし鞘姫は奇跡的に目を覚まします。それを見た刀鬼はどう反応をするのか。稽古でアクアがさんざんダメ出し食らったシーンです。それ考えたら、やっぱりアクアが演技を楽しまない決意をするのとその後の鞘姫復活シーンはまとめて来週にした方がよかったんじゃない？やっぱりスタッフは人の心が無いわｗｗｗ

かなの仕事が減ったのは五反田カントクが撮った映画で幼アクアも目撃したADを顎で使うような一面が原因かもですね。当時の五反田カントクもこのままじゃかなが干される事を危惧していましたし。ただ、吉祥寺先生とのお食事会で周りがイエスマンばかりだと増長してしまうとかなが言っていたように、子供のくせに大御所ぶるようになったのは周りの環境のせいでもある訳で。 幼かなに幼アクアをぶつけるという五反田カントクの策略でまわりに合わせることを学習したかなですが、せめて舞台裏ではコミュニケーションを大事にするという部分だけに留めて、演技は常に全力で、とやってたら状況も変わってたかもですが（当時の五反田カントクはおそらくそう望んでいたはず。現在のかながいい受けをするという事を評価はしているもののそれは別の話）、大人の汚い世界の闇を知ってしまったかなは完全に病んでしまった。あかねと出会ったのは本当に最悪のタイミングだったと思います。少しでもそのタイミングがずれてたら役者の良き先輩としてあかねと共に歩んでいた世界もあったかもしれないのに。 あと、あかねの演技のキャリアのスタートはララライじゃなくてあじさいです。児童劇団で有名な劇団ひまわりがおそらくモデルと思われますが。ララライはある程度実力ある役者が入れる劇団で、経験ゼロの人間を一から育て上げる養成所ではありませんので。

幼い頃のあかねは芸能界の闇を知らないし純粋すぎたんだよね かなは頭が良いから芸能界の闇なんかも分かってて、自分はネームバリューで選ばれただけで実力とかじゃないことを理解しちゃってる だからこそ純粋に自分を好いてくれるあかねを見るのは辛いし、自分のようになるなっていう優しさを含めた突き放しなんだよね

2.5次元でなくても舞台ではワイヤーアクションはありますね。たとえばピーターパンなどは元々空が飛べるキャラなのでワイヤーアクションは必須ですし。自分は高所恐怖症なので仮に役者だったとしてもワイヤーアクションのある舞台をやる位なら映像作品だけでいいやってなります。飛ぶシーンなどもブルーバックの合成でどうにでもなりますからｗ　あ、映像作品でもジャッキーチェンのプロジェクトAの時計台のシーンみたいなのはごめんですｗ 今回のエピソード、原作でも大好きな所です。覚醒メルトくんもだけど鏑木Pにギャップ萌えです。今日あまの頃はビジネスと割り切った醒めた人間だと思いきや、がむしゃらに頑張ってる子が好きだと言ってメルトくんを可愛がってるところとか。ビジネス度外視で機会を与える一面も有るというのがとにかくいい。五反田監督といい鏑木Pといい、魅力あるおっさんもこの作品の支えの一つであることは間違いありません。

かなとあかねの因縁、メルトくんの苦悩、アクアのトラウマ。普通はそれぞれ別のエピソードでやる所を同じ舞台の上で全部やってしまうとは欲張りなストーリーですよね。 ルビーはルビーで重いです。アクアのシスコンぶりばかりクローズアップされがちだけど、ルビーもかなりブラコンをこじらせてますからね。自分たちの母親（アイ）を妊娠させておきながら姿も見せない無責任な父親と同じことをお兄ちゃんがするわけがないと。もっともアクアは父親こそがアイの仇と見ているのに対してルビーは父親がアイの死に関わってるかもしれないという所までは至ってはいなさそうですけど。 あと、あかねのアクアに対する覚悟が怖すぎますｗ

あかねはもはやチートキャラですｗ　まあ、アクアがアイを救うのは今のアクアならともかく当時の幼アクアでは無理ではあるけど、それでも何もできなかったという罪悪感がゴローの幻となってるわけで。完治したフリしてカウンセリングを切り上げたのもまずかった。 アクアの地雷を踏みぬいたとはいえ、事情を知らないかなにも何の責任も無い訳で、むしろうれしかった記憶でのかなの出現率は異常ともいえる訳で。 まあ、アクアのトラウマも問題といえば問題だけど、演者に丸投げ脚本渡されたメルトくんも心配といえば心配。説明的なセリフなら多少演技に難ありでもある程度はごまかせるところをセリフじゃなく体の動きで表せ、ですからね。今後の展開にも目が離せません。 ちなみにGOAさんの舞台の感想で好きでしたと答えるアビ子先生の表情は自分にとって今回で一番の萌えでしたｗ

吉祥寺先生マジママｗ ちなみにかつて手塚治虫先生は睡眠時間が少ないことを自慢してたそうですが、その結果が60歳と亡くなるのが早すぎました。一方水木しげる先生は絶対に8時間は寝るを徹底し93歳まで生きました。水木しげる先生の持論が起きている時間に寿命を消費しているみたいな感じだったと思います。 週刊漫画でたまに休載になることがありますが、昔はどうだか知りませんが最近は締め切りを飛ばしたのではなく出版社側が休ませているのが多いようで。もっともアシスタントがいない現在のアビ子先生は休載前の原稿が終わったらその場ですぐ休み明けの原稿に取り掛からないといけない、それでも間に合うかどうかって感じで毎日が修羅場っぽいですね。週刊漫画家にはなりたくないです。なれるわけないけどｗ

原作者と脚本家の間に人が多いのは確かに問題ですが、少なくともGOAさんはアビ子先生の意図に少しでも歩み寄ろうとはしていたんですよね。原作の大ファンで他の仕事をずらしてまで引き受けたくらいだから、東京ブレイドの演劇の脚本は他の人間には絶対にやらせたくないという情熱もあったと思います。単なる仕事を超えたなにかですよね。その辺のサラリーマン脚本家に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいくらいです。それだけにGOAさんの心中は察するに余りあります。だけどアビ子先生の主張も分かりすぎるほど分かってしまう。本当にむつかしいです。

堺雅人さんも台本にはルビ入れると言いますし、海外ではトムクルーズさんに至っては文章が読めないそうです。

メルトくんこっから株しか上がらない

2期のアニメ化決定しました。

鬼滅の刃もいよいよ最終章です。まだアニメでは明かされてはない始まりの呼吸の剣士や善逸の手紙の件など

親方様とアマネ様、その子供達の覚悟に感服したけど、それはそれとして産屋敷ボンバーのトレンドは笑ってしまった　ヤバいなぁ、もう色々と

無限城編は映画化3部作と発表されましたね！観に行かれる予定ですか？リアクション楽しみにしているので本当は初見リアクション見たい！でも劇場版となるとかなり時間かかりますよねーー！どちらにせよ楽しみなのにかわりはありませんが🤣あとベベンの鬼は鳴女です、ある意味能力的に最強ですね

8話多分自分大号泣するかも、

1番つまらんところやっと終わるのか

玄弥の鎹鴉がまさかの中尾隆聖さん

ここでそこまで驚かないってことはさては原作勢だな？それか天然で上弦の四が倒されたのになんで生きてんの？ってなってないだけかもしくは刀鍛冶編を見てないか多分、、、アニオリだよねとか言わないから後者だと思うがだとしたら原作勢より厄介かも、、 9:25

5:38 まぁここでは無一郎の刀を打った人の方が正しいと言うかなんと言うか場的には合ってるから厳密に言えばここで伊之助と答えるのはまぁまぁちょと−ポイントかなまぁ個人的にやし

初めまして🙏 陰ながら応援📣してます ので頑張って下さいね 因みに早見れんさんは 鬼滅のキャラクターで 誰押し　とか居ますか❓ 私は皆好きだけど押し､として 鬼では猗窩座 鬼殺隊では我妻善逸と 始まりの呼吸の剣士 継国縁壱です☺

初コメです。今季は人気作品の続編が多いです

こんばんは、はじめまして突然ですが、観るアニメのリクエスト受けてますか?

叔母様は極東の魔女、夜の女王と呼ばれいて最強の魔法師とされている人物です。叔母様の魔法は流星群（ミーティアライン）と言い詳しいことは省きますが十文字家のファランクスでも防げない防御無効の魔法になりますが魔法そのものを壊す達也にとっては対処可能な魔法となります。

最初のシーンで指揮をしてるのは麗奈ではありません。制服のスカーフに注目してみてください。ユーフォ吹いてるのも久美子と奏じゃないし。これ以上言うとネタバレになるのでとりあえず映像からわかる範囲で書いてみました。これからも楽しみにしてます。

動画拝見しました。とても見やすくて良かったです。具体的にはコメントの量が適切だと感じました（個人の感想です）。是非これからも同時視聴動画の投稿を続けてもらえると幸いです。ps他のアニメ（過去作も含む）の同時視聴も見れると嬉しいです。