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エンジンのモノマネします。 ﾌﾞｩｫｫｵｫｵｵｫｫｵｵｵﾝﾝ!!!!!! ｶﾞﾁｬ!!(ｼﾌﾄ)ﾌﾟｼｭﾕﾕｭﾕﾝ!!!(ﾀｰﾎﾞ)ﾌﾞｵｫｵｵｫｫｳｳﾝﾝﾝﾝ!!!!!!

ほとんどの各話のタイトルは「７・５」になってるようだね。 俳句でいう「なかしち、下五」

蔦重が子供の頃、朝顔姐さんに言われて、自分の両親について想像した事が伏線になっていて、それが唐丸の正体に繋がると考察してみました。

唐丸＝写楽って、素人は考えがちだろうけど、でも、そう考えるしかなさそう。

ワッチの観察力が凄かった回

【光る君】から江戸吉原へと舞台が移り、今年の大河ドラマもとても気になっています！ まだ、第一回を見ていませんが、平安時代と違って、人も場面も数が多く、これは民放では無理な企画。期待せずにはいられません。もうすぐですね！！

写楽って、とうまるとかいう、少年か

亜多忙よ

最後に倫子が道長との仲を問う…ってドキドキの展開でした😂 同年代で一世風靡した女流作家の清少納言と 色々あっての和やかな会話 そして新たな世代のちぐさに源氏物語を語らせると言う見事な最終展開でした❗️ どんな栄華も哀しみもやがて終り、そして時代は廻り廻る…やがて嵐が来る乱世の予感で終わるなんて😅 大河ドラマの名の通り 最後まで素晴らしい物語でした🎉 一年楽しかったです❗️ あらためてありがとうございました🎵 素敵なドラマ解説ご苦労様でした❤

ちぐさが源氏物語を簡潔に表現していましたね。彼女の視点に賛成です。

私も光る君へロスです😢今も朽ちた鳥籠の考察とかまだまだ続いてるので見てるの楽しいです😊年末にかけて最終回パブリックビューイングin京都の放送とか総集編もあるので今年いっぱい…なんなら来年以降も光る君へ沼にどっぷり浸かろうと思います🤔いつまでも道まひ担として過ごせそうです(メモブやアートBOOKは読み終わりました。全部最高…❗)道まひの切ない別れは頭が痛くなる程ボロボロ泣き過ぎて思い出しただけでウルっと来てしまう😢最終回当日は残念ながら宮城は夜中近くまで雨だったので満月は見れませんでし😢

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またここに来てしまった😂 あ～本当に終わってしまうのねぇ😅 寂しい限り😅 色々な大河ドラマ解説チャンネル多いけど ここが一番好きでした❗️ 新幹線の中だったり夏の暑い夜だったり一年楽しかったです❗️ ありがとうございました🎵

周明さんが亡くなってしまい、残念でした・・・・。 まひろさんを助けてくれたのに・・・・。

大河ドラマを最後まで観たのは始めてです。😅

1年間ありがとうございました。毎週楽しみにしておりました。😂

あられさま、ありがとうございました。毎回楽しみに予習させていただいていました。終わってほしくないなぁ～

最終回を知り、空しくなりました。道長とまひろの恋は人を傷つけず終わった。それでいいのです。

「篤姫」以来こんなに夢中になって見た大河は久しぶりで幸せでした🎵もうロス確定、、、

紫式部は現在の蘆山寺で生まれ育ったのかと思っていましたが、紫ので生まれていたのですね。

一条天皇が亡くなるまでがまひろと道長のドラマであり、それ以降は彰子を主体にしても良かったのかなとは思ってました。 血の濃さが、どんどん現れて、若くしてなくなっていく、そこに気づかない悲劇ですからね。 でもこの時代を生きたお公家さん達、実は最高な顔ぶれと最高に幸運な人たちだったと思いますよ。大石さんはそこをもっと、史実はどうでも、描いてもよかったのかと。

久しぶりに恋をテーマとした大河でした。キャスティングも良かったなあ

光る君への最終回の日は満月です。さて、望月の歌を思い浮かべてテレビを見ましょうか❤

来年の大河ドラマも面白そうですね。又解説よろしくお願いします。

遂に最終会お迎えました。あられ様の素晴らしいご高察で‐年間お楽しませていただきました。随分昔に源氏お読みましたが、宇治十条の方おぼんやりと、おぼえて居るぐらいでした。今回本当に、美しくご案内頂き感謝いたしております。来年度の大河ドラマも、よろしくご案内頂きたく存じます。

周明は蛮族に殺害されるようですね。殺害されるのは判ったけど、どういう殺され方をするのかまひろを庇って死ぬんじゃないかなって見ています。

有難うございます。しずかに感動しています。😂

あられさん とても素敵な最終のお話でした 寂しくもあり温かくもありまた希望さえ感じ入ります 心で繋がり続けたまひろと道長本当に素敵でした 法華経第5巻女人成仏の内容は心に染みる部分です 楽しみながらこの一年拝見させていただきました あられさん ありがとうございます 今後のご活躍をお祈り申し上げます またドライブなども楽しみにしています 身体を大切に！

ありがとうございました。この先読みのおかげで自分でもたくさん予習することができ、本番を深く楽しむことができました。本当にありがとうございました。

とても楽しく先読みさせて頂きました。 有り難い事です。 実際の最終も楽しみです。😊

終わって欲しくない…😢もう少し光る君へを観ていたいのに。でも１年間楽しめたのは真田丸以来でした😊全キャスト、スタッフさん達、脚本の大石静先生には心から感謝してます❗

この世は、出会いと別れの連続。その過程を縁(relation)が不可思議に作用して、実際は細々と、そう生きるためにも内なる情熱を自分以外のものとの関わりの中に見出し前進するしかないのかと。菅原孝標の娘が紫式部の後を継ぐ形で蜻蛉日記を書くまでには、女人成仏のレベルに、それは男性に負けない根性をもち、あらゆるチャンスやご利益を手にし、男性と同じ人として女の役割を意識しながら、他の人たちに自分の特技、文集を提供することに落ち着くのかと。

大蔵種材の末裔の者です、種材は七十才になっていたそ卯です、みんなで知恵と力を合わせて戦ってじよしんぞくをしりぞけたと聞いています

なんというラストシーン😮

いや、最後ぉ…😅倫子様、まひろちゃんに道長様との事また聞くとか、案外しつこいなぁ😅嫡妻なのだからドンと構えていればいいのに😮‍💨

最後思わずうわ〜っと声が出てしまいました🤣

長い間の解説ありがとう とっても落ち着きのある声が聞きやすかったです🎉

三人の娘お３代の天皇に嫁がせれば―それわ望月の、歌も歌いたくなりますね。昨晩nhkｂｓでみました。物語も12月の中頃におわります。大石静先生わ、どこまでお書きになるのか、楽しみわ深まります。あられ様あと少しですが、美しく、物語お、お続えいただきたく存じます。

この一年光る君へが毎回楽しみに見ていました。 ４Ｋで見てBＳで録画して見ていました。 もうすぐ終わると思うと寂しく成りますね。 平安朝の優雅で豪華な宮中の雰囲気を楽しむ事ができました。 見ていて優雅な気持ちになり遠い歴史のロマンを感じました。 源氏物語と不思議に重なり合う感じがして楽しかったです。 大河の中でこんなに毎回何回も繰り返し見たのは初めてでした。 ありがとう🎉

お〜なんかラスト前にドキドキする回になりますねぇ〜楽しみです

もうそろそろ終わりが近いのですね😂 寂しいです❗️ ここに来るのが楽しみでした🎵 和風の BGMも大好きだったので…ズート聞いていたい💕 まだ最終までちょっとあるので楽しみしてます🎵 ありがとうございます🎵

「まひろと彰子」で、吉高由里子が、執筆シーンは自分の姿が映っていないのに、自分で書いているとコメントしていた。 しかも、吉高由里子さんは、元は左利きなのに。 最初から達筆なのかと思ったら、元は左利きとか、すげぇと思った。

当時は糖尿病についての知識がなかったから道長も父や兄と同じ病になった。糖尿病はなり易い体質は遺伝する。

当時も権力者を支え、そして、権力者から遠い輪であっても、支えられる輪の中に居れる間は、生活は安泰だったのですね。まるで満月・望月の端にでもかかっておれば。望月の端から真ん中近くを行ったり来たり、また望月の光に犯されることがあっても、そこで、賢明に生き抜いたために、仮の名前が「まひろ(真広)」また、子供が賢明に生きて欲しいと「賢子」となったのかも。

このころ為時はたしか越後守

テレビの中でいとがすでに本当の父親を知ってることはまひろと話していましたよね。まひろが妊娠した時に。

大石 静さんの脚本の素晴らしいさが、光る君への面白くしているのでしょうね、其に比べ、鎌倉殿や、徳川家康はあまりにも史実を曲げすぎて、視聴率を気にした作り方をしていたので、途中から見なくなりましたが、光る君へは引き込まれていきます❤

三条天皇って、なんだか石破さんみたい。

いやはや、やっぱ女房は一人でいいわ。倫子と明子、めんどくさい。