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イクニの哲学【アニメ 考察】
เข้าร่วมเมื่อ 1 พ.ย. 2021
【ウテナ考察】「永遠のもの」とは?少女≠ウテナ・鳳学園=棺・永遠のある城は本の中「世界の革命」とは何だったのか?~ゆっくり解説・考察~
皆さんのウテナの引っかかっていた部分が、これで納得出来たら嬉しいです。
・鳳暁生の鳳という漢字は鳳凰を意味する。西洋では鳳凰はフェニックスとされ、即ち不死鳥を指す。これもまた不死身たる暁生に相応しい名前になっている。
王子 棺の少女
ディオス=>ウテナ(プロローグ) ディオス消滅
ウテナ=>アンシー(最終話) ウテナ消滅
アンシー=>ウテナ(エピローグ) アンシー消滅?
〇つじつま合わせとか、
・永遠 個人的には「生きること」みたいな風に捉えたけど、どうもアニメ側では「思い出」って言われてるのでこの落としどころが難しかった。このままだと「生きる」は「現在」を指しているのに、「思い出」だと「過去」のものだから、かなりズレていた。でも生きているから思い出ができるという考えをすることによって上手く二つをつなげられた。
・白亜の城 これは想像通りでこれ以外ない表現だった。アニメではその役割を鳳暁生がやってくれて、劇場版だと車両がやってたんじゃないかな、と。どちらにしろ幻想というものに対する否定が込められたのかと(蜃気楼とはまさにこのこと。一話で意外にも西園寺が完ぺきに言い当ててたのは偶然か、監督の仕込みか…)
・永劫回帰 中二病っぽいが、以外にも筋が通っている気がしたので入れてみた。童話説は、「薔薇物語」や劇場版でのたとえ話が、逆に本当だったら?というテーマの元で考察して行った感じ。
・棺 ウテナの出自(これは西園寺と冬芽にも関わるが)は、両親の死後、心を閉ざして棺に籠るという時点で、「あぁ現実世界のメタファーね」みたいな感じで受け止めていた。永遠=生に対して棺=死が上手いくらいに対比されていたので、補足する形で出てきてもらった。また最終話のアンシーが閉じこもっているのが棺なんで、ウテナはディオスに助けてもらったように、自分もディオス=王子様として、棺の少女(ウテナ)=アンシーを助けてるという流れ
・鳳暁生の鳳という漢字は鳳凰を意味する。西洋では鳳凰はフェニックスとされ、即ち不死鳥を指す。これもまた不死身たる暁生に相応しい名前になっている。
王子 棺の少女
ディオス=>ウテナ(プロローグ) ディオス消滅
ウテナ=>アンシー(最終話) ウテナ消滅
アンシー=>ウテナ(エピローグ) アンシー消滅?
〇つじつま合わせとか、
・永遠 個人的には「生きること」みたいな風に捉えたけど、どうもアニメ側では「思い出」って言われてるのでこの落としどころが難しかった。このままだと「生きる」は「現在」を指しているのに、「思い出」だと「過去」のものだから、かなりズレていた。でも生きているから思い出ができるという考えをすることによって上手く二つをつなげられた。
・白亜の城 これは想像通りでこれ以外ない表現だった。アニメではその役割を鳳暁生がやってくれて、劇場版だと車両がやってたんじゃないかな、と。どちらにしろ幻想というものに対する否定が込められたのかと(蜃気楼とはまさにこのこと。一話で意外にも西園寺が完ぺきに言い当ててたのは偶然か、監督の仕込みか…)
・永劫回帰 中二病っぽいが、以外にも筋が通っている気がしたので入れてみた。童話説は、「薔薇物語」や劇場版でのたとえ話が、逆に本当だったら?というテーマの元で考察して行った感じ。
・棺 ウテナの出自(これは西園寺と冬芽にも関わるが)は、両親の死後、心を閉ざして棺に籠るという時点で、「あぁ現実世界のメタファーね」みたいな感じで受け止めていた。永遠=生に対して棺=死が上手いくらいに対比されていたので、補足する形で出てきてもらった。また最終話のアンシーが閉じこもっているのが棺なんで、ウテナはディオスに助けてもらったように、自分もディオス=王子様として、棺の少女(ウテナ)=アンシーを助けてるという流れ
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OPにはめちゃ見覚えがありますが、アニメの内容は知りません。 そういう真っ白な状態で考察動画見ても何が何だかわからんねw
アマプラでハマって2日で完走しちゃいました!!めちゃ面白くて大好きになったんですけど,自分でもどこが面白かったのか具体的に分からないながら感覚で見ていたのでこちらの考察や感想大変有り難いです!ありがとうございます🌹✨
皆さんが解説に凄すぎる力が有ると初めて知りました。 ものすごい理解しやすくて謎が解け始めて心は落ち着けてます。 私、愛で幸せというTweetしてます。 よければどうぞ。
水星の魔女本編第1話見て 「ウテナンダム…」と呟いてしまった
全然意味わからん。それぞれが主に思考している世界が違っているのに重なっているのかな と思いました。あと植物に関する名前が多い。逆に植物ではない名前の人の挙動だけ拾えば何かわかるかも思ったけど、めんどくさい。
学園は六つの世界を転生しながら巡る六道輪廻。生徒会メンバー+暁生にーちゃんの六人が六道を。デュエリストの間を転々とするアンシーが、輪廻を繰り返す人間の魂を象徴している、というのは? 生徒会メンバーがそれぞれ苦しみや業を抱えているのも、修羅道や餓鬼道がおのおの特徴的な苦しみの世界である事と対応している。色的に五行思想も絡んでいそう。 少なくとも暁生にーちゃんは一見満たされた世界だけど実は…な天上界担当。周囲にはプラネタリウムのような「天」を暗示するギミックが有る。何より学年トップの立場。 ウテナは悟りによって迷妄を晴らし、魂を涅槃へ、解脱の道へと導く仏陀役。 天上ウテナの名を「天に台をかけ、更に上へと至る者」と読み解けば、なおこの説が濃厚に。 ただし物語終盤までは彼女もまた迷妄に囚われた身。彼女が「覚者」となるのはディオスの力に頼らず、アンシーを救おうとした瞬間。 ウテナによってアンシーも悟りを得、輪廻から解脱して学園の外へ、という流れ。 覚醒前のウテナとの共同生活は、魂が次の転生先が決まるまでの時間、中有/中陰に相当すると考察。 おサルのチュチュはなんだろ?釈迦の掌の上の孫悟空?ヒンドゥー神話の人気者ハヌマーン?分からん!
決闘の勝敗によってデュエリスト達の間を延々と彷徨うアンシーは、六道輪廻に囚われた人間の暗喩というのは? 生徒会+にーちゃんでちょうど六人だし。 にーちゃんは一見満たされた世界の様だけど実は…な天上界。たしか彼の周辺には天文台とか「天」を暗示するギミックが有ったと記憶。地位的にも学園トップだし。 他メンバーは、まあ各々で考察して下さい。色とかが五行のそれに該当してるかもって線で。 ウテナは悟りによって迷妄を晴らし、アンシーを涅槃へと導く仏陀役だけど、物語終盤までは実はそうじゃない。 たぶん最終的にディオスの力に頼らずにアンシーを救おうとした時点で「覚者」となり、アンシーもそれによって悟りを得、迷妄から解き放たれたって流れだと思う。 そこに至るまでのウテナとの生活は、次の輪廻先が決まるまで時間、中有/中陰にあたる状況だと推測。
当時リアルタイムで観てた。自分にはなぜかエヴァンゲリオンは響かず、(理解できなくても)ウテナの方に猛烈に心奪われた。今でも観たくなる作品。
ウテナが大好きだったけど、当時はよく分からないアニメで不人気だと思ってたから、今も語り継がれてて嬉しい!!
「かしらかしら?ご存知かしら?……でもいいの?ホントにそれで( ・∇・)」
昔はこういうとんがった作品が普通に夕方の"よい子の時間"に放送されてたんだよね。 すでに大人男子だった自分もこの作品見てスターライト…じゃなかった脳内革命させられちゃいました。
永遠は=囚われで 思考の世界?過去のトラウマ? に囚われ続けているウテナを アンシーが解放しに助けに行くって意味? 解説動画すら理解出来ない私の頭よ💦 でも例え理解出来なくても大好きな作品✨
こういう考察できる人尊敬するわ。
Amazonプライムビデオで少女革命ウテナのレビューを読んでたら、水星の魔女が取り上げられていた。 この動画を見て、水星の魔女に対する興味が増した。
今までで一番しっくりきました。 有難うございます。
0:40 0:45 0:55
11,436回視聴 8月27日2023年
リメイクしないかな 絶対ヒットする
おそ松くんが歳をとるとはおもってもみなかった、、、
コレ見て芸人ゴー☆ジャスのレボリューションが公転の意味だと初めて知った
この動画は永遠
4:56 根室教授が一切年を取ってない理由は外伝作品で時間制御とは全く違う理由で説明されてますね。(外伝は小黒さん監修の為一応公式設定と判断)
考察と妄想は違う。 少女革命ウテナ無料配信時、第22話「根室記念館」第23話「デュエリストの条件」のコメントで 「決闘に負けた後燃やされた学生は時間を維持する為のエネルギー」 など色々断定口調のコメントを書かれ、自分が知り得る限りのあらゆる公式関連書籍でそのような記述は一切無く寝耳に水だったのですが、もしかしてソースここですか? 動画内でも「“多分”これは時間を再利用したから」「これはほぼ自分の“妄想”で裏付けが無い」「燃料にしたんだと“思う”」と自分で述べているように、これは考察ではなく妄想です。 「考察」とは、「事実」に基づいた推論のことです。 「事実」に基づかないのであれば「妄想」です。 動画内では妄想だけどと前置きしてありますが、混ぜ込んだ妄想を事実だと信じて断定で書き込む人が現れた以上、あたかも考察動画であるような誤解を招く不適切な表現は避けた方がいいかと思います。
あのまま、手が繋がり助かったら依存関係になってしまう…自分自身が変わらないと革命は出来無いからね😢
薔薇の花嫁と似てるというと、今やってる仮面ライダーギーツの創成の女神もアンシーっぽい
ま?!
自分も当時からOP最後のバラ2つなのにウテナだけで回っているのはずっと気になっていました。 主様素晴らしい考察でした! 次の動画もチャンネル登録してまってます!!
囚われたままのウテナ=ミオリネ 抜け出したアンシー=スレッタ という解釈もできなくはないかな?
すぐ脱ぎたがる三人衆は草 その通り
ちなみに、ピンク色の薔薇3本の花言葉は、告白、もしくは、私は貴方を愛していますですよ~天才だな監督🎉
花言葉は昔から決まってるんだよな
少女漫画雑誌❤愛読書した!
ウテナとアンシーはお前が俺で俺がお前での関係だから百合かは微妙だよな。 でも少女が色っぽく絡み合ったり、ウテナがアンシー助けに来たりするシーンで幼心にきゃーー❤って思った楽しさがあったから、百合として楽しんでもいいよね。
救えぬ馬鹿共だ 永遠なぞというものは この世には存在しない
当時は興味なくて見てなかったけど 当時はウテナとアンシーの百合作品かなとかおもってた(笑) 最近公式がTH-camで順番に期間限定公開してて なんとなく見てたけど 当時はとっかかりが余りなかったけど 結構ギャグみたいなものがあったり アンシーが肌が黒かったり、微妙に百合っぽい感じがあったり(自分の勝手なイメージ) 今だとLGBTQに対応しろとかいうけど そんな前に出してたり 今見ると色々考えられる
ウテナは”百合”ではなく”耽美の極”である。 美しいものの凝縮の中に薔薇や百合や友情や決闘や学園生活が咲き乱れている J.A.シーザーの歌詞の意味が全然分からんので解釈がどうであれ何がやばいのかを語る動画を作って欲しい。 もちろん言葉にしてしまうことで多角的な解釈を阻害したり一方向に押し付けたりニュアンスをチープにしてしまうのを敬遠する気持ちもわかるけれど、歌詞の漢字が難しくて歌詞カードにルビふってないから意味を調べることもできないまま、カラオケでそうなんだって知ることもあったりで。 まぁなあ下手に教養問題に足を突っ込むとどこからミサイルが飛んでくるかタブーを踏んでしまっているかわからないしなあ
御影の黒薔薇は 今までの各人1輪ではなく100本の薔薇、花束としての黒薔薇、百物語の怪談。日影の日の当たらないキャラ達、失敗した者たち、輝かしい現在を謳歌していない者、学園に関係しながら学園に希望を持てなかった者たち、病弱な少年、研究に没頭する学生、主役になれない女学生、恋や青春を知らずに進路も将来も決まってしまった女性、恋をする前に失恋している小学生、輝くものだとか永遠や革命を欲する。過去にとらわれ思い出に生きる御影自身も本当はもう存在しない、電話口にだけその存在があり、建物は取り壊しになる。ウテナは戦った事すら記憶に残らず、人間の死というのは誰かに忘れ去られた時だという。時子は変わらぬ御影イリュージョンを見る、時子だけが御影を時間の止まったままの思い出として学園の外に連れていける、覚えていて悲しい結末ではあるが御影の革命は馬宮の死亡によって皮肉にも叶えられている。学園に過去にとらわれた思い出の残響。朱い黄昏の学園の空虚であったりアーチを基調にしたデキリコの『通りの神秘と憂鬱』を思わせる背景、自転車のホイールを回す少女(劇場版の桐生家の壁にかけてある動く絵もそうだった)の影が無人の町の壁に映り通りの向こうの男あるいは胴像の影に 向かっていく不穏な絵、永劫回帰と神話の再演の概念(これらも永遠と呼べる)を描こうとした画の要素を持ち込み、複数のパースを組み合わせる技法を時間軸に置き換えて解釈くしている。指の矢印の続く廊下などのシュルレアリスムを思わせる背景演出が特徴的。なぜ薔薇の花嫁が演じる馬宮が教授をたぶらかして薔薇の花嫁を殺させようとするのか(監督は本当はアンシーにしたかったが兄が妹をこき使って妹の命まで狙わせてあんまりにもヒドすぎてどうしても嫌だという反対意見があり、子供にはわからないような匂わせで幕を閉じたという情報をどこかで見た気がするが失念)子供から大人への成長で夢を諦めるような進路選択や離別による軽薄な友情関係の露呈など幼年少女が夢から醒める、何にもなれなかった多くの視聴者側を描いていると言っても過言ではない黒薔薇編の人気。 後のユリ熊嵐の「透明な嵐の中でも独りにさせない本当の好き」ピングドラムのリンゴのように「1度でも愛されたものはどんな苦しみの中でも生きていくことができる」に通じてくるテーマ。一瞬の連続による永遠。馬宮も「僕の命はほんの一瞬かも知れないけど、永遠は、この一瞬が何千年の何億倍も続いて、それでも終わりがないんだ。僕は、僕は、僕は.....永遠がほしい....。」と言ってその言葉に御影が一生支配されてしまっているように、時間的長さだけを永遠と呼ばない。もう死んでしまっている星の光が今だ地球で僕らの目に届くように。生物学的興味を持ったDNAの命令に従って決められた運命のまま好きな時子との楽しい時間は一瞬ですぎてしまうのに、計算できない顔も忘れてしまったような今にも死にそうなひ弱な男の子の生存戦略の問いかけに友情や心配や打算や寿命を超えた永遠の輝くものに、なんでも解けてしまう電子計算機は憑りつかれる、機械のままならつまらないまま一生を終えることもできたのに死にそうな男が出した解けない問題がを活かした。目的を忘れて手段だけのシステムとなった彼はいわば起こされるのを待つ眠り姫、ウテナによる王子様のパンチ(キス/時子の拒絶→失恋したことを理解)により永遠の眠り(魂の呪縛)から醒め本当を取り戻して成仏(卒業)する。 幽霊は死んだことに気が付かない、歳も取らないと映画シックスセンス(TVウテナの2年後ですが)では言っていました。 コミックスの番外編の御影戦ではアンシーの暗躍もなく、美しい馬宮の死にたくないから永遠が欲しいという願いによって戦う話になっている。 ビーパパスにさいとうちほも加盟しているが製作陣によるアンシーの解釈の不一致により衝突することもあった。 そして残された御影草時という人物はなぜ根室記念館で根室教授と呼ばれていたのか。どちらも北海道の駅名 また【御影】とは神仏・貴人などの肖像・彫像・写真など。 また、他人を敬ってその肖像などをいう語である 。写真は大事な過去を永遠に画角のハコに閉じ込める。欲望を手放すな。
王子様でなくなった男の子は、魔王になるしかなくなったのか。 お姫様でなくなった女の子が、魔女にならなければいけなかったように。
親近〇姦で思い出したけど 実際、グリム童話で千匹皮って父親と娘が結婚して子供産まれて終わる話があるけど 内容のせいかタブー視されて話されることが少ない話で 知らないひとの方が圧倒的に多いのでいつか消えそうな話なんですよね。 だから、あきおとアンシーが消えた童話の登場人物って説は納得してしまった。
劇場版はジョジョみたいな1巡した世界だと思ってた。 アニメ最終回で髪をおろしたアンシーが劇場版でも下ろしてて ウテナに好意持って接してるし 時に愛は…の歌詞で「やっとここまで来たよ」ってあるし ラストで2人で外の世界に行くのが最終回との対比だと思ってたので 細かい所が色々とアニメから成長した感じを受けてそう思ってたな。 ナナミは・・・・・・・・ギャグ方面に成長してたけど
ウテナを百合とかいう人、絶対に許せない。
ピンクとグラサンのビジュアルのほうが衝撃だ
学校の怪談的な演出かと思ってたわ 時間の研究だったのか
なるほどねぇ 自分は御影ゼミで作っていたのは 永遠=時間操作できる力と 思い込ませて 実はあのプラネタリウムの装置を 作らせる為に暁生さんが 仕向けたのかなぁと思ってる
この動画を見ていて新たに感じた考察があったので… アニメ版は各決闘者に盲目に執着するものがあり、それにより共依存のような形でループから抜け出せないという印象がありました。 それに対して「世界の果て」というこの世のすべてを知った姑息な大人が、昔持っていたこの世に対する期待や誇りを取り戻すべく、巨大な城や永遠のものという幻影を使って横取りしようとしていたため、永遠のものとはただの釣り餌で、各々が考える一番手に入れたいものであり定形ではないのかも?と。 また、共依存を踏まえて劇場版のラストを見ると、アニメ版に比べてウテナとアンシーは明らかに恋愛に近い表現がされており、城に向かっているのは新たな幻影の城に向かっている(ウテナ→冬芽、アンシー→暁生への執着が、ウテナ⇔アンシーの共依存に変わっただけで執着のループから抜けていない)というBADENDの可能性もあるのかなと思いました。 当時見たときはアニメの印象があったのでGOODENDだと思っていたんですが、よく考えたら城から逃げて新たな城へ向かうのはちょっとゾッとしました。
わぁ〜当時、気付かなかったOPの考察って考えたことなかったけど、敢えて掘り下げてみるとめちゃくちゃ深いですね。 勉強になりました😊
Hi people! I really love Utena and from the comments I understood that this video explains THINGS. So, please, is there any good soul who could maybe write/translate (I think the translation will be there automatically) the most important explanations? (It will be really too much to write I know, it's almost 12 minutes, so just the most important parts would be ok!) Thank you anyway :D Cheers ^-^
I want to know what’s the video saying too 🥲 I only understand a lil bit
原作の漫画ウテナ…というかキャラデザが漫画作者が正しいと思う。 ほぼ同時期に始まった当時珍しいメディアミックス作品。 ただ、ちほ先生がウテナとアンシーは百合でなく友情だからそこを履き違えるな、少女マンガで百合受けないから風評被害になる。っ的な事を言ってた。
シャディク回を見て、あぁやっぱり冬芽じゃん!ってなった(笑) 決着は一人で付けたがる…周りに人が居るのにね グエルは山籠りならぬキャンプ、うん西園寺ですね! となるとセセリアが七実ポジで煽ってるのか…??? ウテナ過ぎてガヲタにウテナ1話を見せて、モロじゃん!って感触良かったから先日の一挙配信も見せて、ガヲタをウテナ沼に落としました。 かしらかしら〜
あんまり他に話す場もないので自分語りご寛恕。 世代的にウチの母親はアニメには縁がなくてアニメに対して一般的なオカンのキワモノを見るような反応をするのですが、私の私物である『わたし革命ファルサリア』をたまたま目にたときにJAシーザーの名に驚いていました。「えっ、JAシーザー!?」という感じで。若い頃漫画描いていたり(好きな作家は陸奥a子先生だそう)、暗黒舞踏やっていたり、天井桟敷にも縁があったりしたようなので(母方の祖母が藤原竜也主演の『身毒丸』を観に行ったらしい)、もし母がもう少し後に生まれていたらガッツリウテナ観ていたかもしれないと思うと、なんだか不思議というか、血は争えないことを実感しました。 水星の魔女はどうやらウテナでは扱わなかった家族幻想に踏み込んでくれるようなので、期待してます。 煩文失礼。
素晴らしい考察ありがとうございます。 なんだかメタバースを想起させるような内容ですね。現実の方はだんだんと永遠の幻想の方に身体を格納しようと歩みだしているのがなんとも皮肉なことです。しかしウテナはその幻想物語に幼少期救われていて、私としてもそういう物語に魂を救われることに経験が無いわけではないのでなんとも否定し難いところがあるのがつらい。まあ彼女はその後革命を果たして棺同然の物語を粉砕し、その内側から居なくなるのですからすごいとしか言いようがない。私なんかは隙あらば都合よくその棺に舞い戻ろうとするので……。 しかし近親相姦の王子様−お姫様物語も唆る内容ではあるので、もしかしたら古典になり得たかもしれないのが悲しいですね。堕落したっていいじゃないですか、とは言いたい。暁生も安吾を知っていればまだ救われていたのかもしれませんね。
黒薔薇の刺客が間違ってウテナに勝っちゃったら理事長はどうするつもりだったんだろう? アンシーが頃されちゃったら馬宮も……なわけで困った事になりそうだけど そうはならないという自信があったのかな?
そうならない自信があったと思いました。
戦闘中にコクピットから飛び出して、脱ぐ人も出てくるのか!