皆さん、早いもので、もう10月を迎えましたね。10月と言えば、ハロウィンですね。
国家資格である介護福祉士と整体師、ボディデザイナーの資格を持つ井芹です。どうぞ、よろしくお願いします。
今回は、童謡「大きな栗の木の下で」を椅子に座ったまま高齢者が楽しく簡単に脳トレ体操としてできるように紹介しています。見ながらそのまま出来ますし、指導者が見る用としても活用できるように振り付けの解説付きです。みんなで明るく楽しく元気に歌って踊りましょう。
「大きな栗の木の下で」は、日本の有名な童謡で、子供たちの手遊び歌として親しまれています。歌いながら手の動きで栗の木を表現し、一緒に遊ぶことで楽しさが増します。歌詞は、とてもシンプルで、繰り返し歌うのが特徴です。この歌では、「大きな栗の木」を手で表しながら、楽しく歌い踊ることができます。歌いながら体を使ってリズムをとるので、子供たちのリズム感や協調性を養うのにも役立ちます。また、友達や家族と一緒に歌うことで、親しみやすいコミュニケーションの時間になりますね。(ChatGPTより引用)
0:00　歌体操　本番
1:06　自己紹介、曲紹介
1:22　歌体操　振り付け
2:46　本番曲紹介
2:55　歌体操　本番
3:40　エンディング
余裕がある方は、歌いながら手足を動かすことで脳神経を増やす働きがあり、脳トレになって、認知症予防や肩こり、腰痛解消が期待できます。また、楽しみながらお口の体操にもなります♪
ぜひ、老人ホームやデイサービス、ご自宅などで、気軽にやってみてください！！
※免責事項
・運動は無理をせず、体調に合わせて行って下さい。途中でご気分が悪くなった場合は、速やかに体操を中止してください。
・運動の実施により発生した一切の事故・怪我などの責任を負いかねますことを予めご了承下さい。
・運動やストレッチが出来るかご心配な方は、医療機関にご相談してから行って下さい。
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