วีดีโอ

去年秋の近畿大会から京都国際の試合、時折観に行っていましたが、春の府大会の段階で京都府内では頭一つ抜けていました。低反発バットへの変更があり、（主に、チェンジアップを投げる）左投手の攻略が鍵となる中で、国際の打線はうまく対応できていました。春の差は夏に縮まるどころかかえって開きましたね。また、相手のミスを逃さない攻撃、走塁といった試合運びの面でも他の追随を許しませんでした。春の近畿優勝、夏の全国制覇と春の府大会以降は無敗の見事なチームでした。 春の近畿大会、天理戦の動画を見つけたので共有しておきます。 th-cam.com/video/_DHtdzp373Q/w-d-xo.html

ええ。おっしゃる通りです。 ご覧の通り、一体感のある文句なしのVロードでした。

自分も以下の動画で撮影しましたが、7回裏は右翼手のファンブルと二塁手のタイムリーということで、エラーが二つ続きましたね。追加点が出ない中で、守備の綻びから生じた悪い流れを断ち切れませんでした。守備の練度の違いが明暗を分けましたね。 studio.th-cam.com/users/videoa1H8AOOEm1o/edit

関東第一の中堅手飛田選手は、左打者が坂井投手の球威に押されていて、頭を越える打球はない、と判断して前進。更に重心を前側においてスタートの準備、バックホームの準備を万全にして待っていたようですね。日々の練習・好判断・万全の準備が生んだ素晴らしいプレーでした。 vk.sportsbull.jp/koshien/articles/ASS8P1H7QS8PPTQP010M.html

@@yojiyaguchi7223 関東一監督の勝利監督インタビューによると、センターとは『４回のバックホームは後ろに守りすぎてたのでは？今日の試合もっとチャレンジして前に守ってみてもいいんじゃないか？』って話をしたとのこと。

コメントありがとうございます。この夏、甲子園でチャンス紅陵を使っている学校が多いなあと思っていましたが、発祥の千葉県の代表校に限っては、演奏の機会が減っているんですね。非常に勉強になりました。

@@yojiyaguchi7223 近年だと 中央学院→シダックスファイヤー 専大松戸→エルティグレ 習志野→レッツゴー習志野 市立船橋→市船ソウル 木更津総合もチャンス紅陵やってたんですけど、今年から新曲「ターゲット」使ってましたね 拓大紅陵に復活してもらって是非オリジナルを聴きたいところです

新潟にも千葉にもご縁のある方からのコメント、嬉しいです。確かに応援しているところがみんないなくなると、TVで高校野球の中継やニュースを見るのもあまりいい気分ではないですね。 ただ新潟産大附属は、1回戦の花咲徳栄戦もいい勝ち方でしたし、2回戦の京都国際戦も自責点は二人合わせて1点だけでした。攻撃でも9回には満塁まで行きました。秋以降、新チームの活躍が楽しみです。

確かに第4試合の三塁側で、アルプスに一般のお客さんは少なかったですし、長崎県からの応援団の人数は、一塁側の大社アルプスに比べれば少なかったかもしれません。しかし、応援の質は人数の多寡だけでは決まらないわけ（人数も重要な要素ですが）です。ブラスバンドの層のある演奏、特徴的な選曲、野球部を中心とした、コンパクトながら（あくまで8月15日なら大社、早実、掛川西あたりの大応援団との比較を前提とした相対的なものですが）まとまりのある応援は印象に残りましたよ。

心なしか、今年は例年に増して甲子園で「チャンス紅陵」を使う学校が多いような気がします。観戦する側としてはうれしい限りです。ともあれ新潟産大附属の「チャンス紅陵」、素晴らしい演奏・応援でした。

甲子園での初見で「え？まさかね」となった一曲でしたね。帰宅して確認したら本当に、にしたんクリニックのCMと同じでした。

2回戦突破こそなりませんでしたが、今日も前回も見事な戦いぶりでしたね。花咲徳栄との1回戦、7回の勝ち越しのシーンも録画してありますので、近日中にアップロードします。お楽しみに

本当にめでたい一勝（新潟県勢としても7年ぶりの勝利）でした。継投も成功させ、野手も無失策、後半安打を集めて花咲徳栄の上原投手をうまく攻略しましたね。これからの新潟産業大附属の活躍が楽しみです。

ご質問ありがとうございます。 「Gフレア」は、プロ野球、読売ジャイアンツのチャンステーマ曲です。公式サイト上で歌詞も公開されています。是非ご参考になさってください。 www.giants.jp/players/music/chance/

誤植の訂正ありがとうございます。

初回から9回まで全てではないですが、他のイニングの録画もありますよ。加古川西の攻撃の録画もあります。

⁠良ければ動画上げて欲しいです！！

この試合の当事者なので笑

動画投稿のリクエスト、ありがとうございます。当事者の方でしたか。何はともあれ試合、お疲れさまでした。ひとまずすぐに見つかった9回裏（加古川西の攻撃）の動画をアップロードしておきました。 「9回裏、加古川西の攻勢、遂に初得点へ　2024年7月18日　対神戸学院大附属戦」th-cam.com/video/3NHummDCIEQ/w-d-xo.html 手元にあるこの試合の動画を、余裕のある時に順々にアップロードしていこうと思います。「特にこういうシーンが見たい」というご要望があればお知らせください。可能な範囲でご要望にお応えしたいと思っております。今後とも当チャンネルをよろしくお願いします。

@@yojiyaguchi7223特にリクエストはないのですが強いて言うならこの試合の動画をできるだけ多くみたいです笑 手数かかると思いますがお願いします🙏 どの動画も解説があってとても分かりやすいです！！これからもよろしくお願いします

そうですね。聞き間違いですね。他の録画を確認しても朝倉選手でした。失礼しました。

激しい動きを生かした演奏はマーチングバンドならではですね。

@@user-vf2bh4mf6l コメント頂き、ありがとうございます。実は迷っています。予定通り明日16日午前に実施なら行けないこともないのですが、そうなると4日連続観戦になるもので。地方大会も決勝までまだまだありますし、甲子園での選手権観戦も考えて休養するか、神戸学院大附属のナインのプレーや応援見たさに明日もほっともっとへ行くか。実に悩ましいです。

中継はそんな感じだったんですか。予約を忘れていたことが悔やまれます。目の前で演奏しているところを拝見できたのですが、我が家では中継の録画はなく、羨ましい限りです。エピソードをお話しいただきありがとうございます。 いいシーンだった！こういうシーンに今年もまた出会えるように観戦を続けていきたいです。

演奏を担当した環太平洋大学のマーチングバンド部の皆さんは、2024年96回春選抜で岡山の創志学園の応援にも駆けつけています。創志学園、クラーク国際の夏の活躍に期待がかかりますね。あるいは雨天での応援がまたみられるかもしれません。

はい！もし創志学園とクラーク国際の直接対決になったら、ＩＰＵ対ナラガク（どっちを応援？）のマーチング応援決戦にしてほしいと個人的に願っています笑

コメントありがとうございます。ご要望にお応えして、動画ファイルを探してみたところ、この試合の9回表の京都両洋の攻撃があったので、アップロードしてみました。ご覧ください。 「9回表、追い上げる京都両洋　2024年5月18日　春季京都府大会準決勝　対京都国際戦」 th-cam.com/video/ig9y-CQ9K8s/w-d-xo.htmlsi=UTsYBTxbcvQ-ZRQy

まさしくその通りで、私にとってもいい思い出になりました。

何番目にかかった曲でしょうか？ この回の須磨翔風の応援は 1番堀選手：スピードスター 2番小林選手：サウスポー 3番榧谷選手以降：サンバ・デ・ジャネイロ（アゲアゲホイホイ、チャンステーマ） の順に曲を演奏していました。

そう。めっちゃいい。是非とも今年、2024年の夏も勝ち上がってきて欲しいチームの一つ。

高橋さんも坂本さんも亡くなりましたしね。でもテクノやハウスが好きな人は知っているな、という感触です。日常的に接する大学生・高校生の範囲では。みんながみんな知っているわけではないと思います。

一緒に参加された方からのコメント、嬉しいです。おっしゃるように、1回、8回ともアルプス一体となった応援でしたね。アゲホイの演奏・応援を展開してくれた報徳学園と近隣校の方々には感謝しかありません。 準決勝は残念ながら行けないのですが、決勝はアルプス行きを検討しているので、是非とも報徳学園を応援で決勝に押し上げるお手伝いをお願いします。

金管楽器は基本的に大丈夫です(管楽器が金管楽器のみの編成でもある)。 製造段階で水やらよくわかんない液体にじゃぶじゃぶ漬け込むし、基本的にBTA処理されているので。 それにこの大学の使ってる楽器はほとんどがDynasty製なので、アメリカ人レベルの乱暴な扱いにも耐えられます。

本当に。IPUのように、技術と活力にあふれた、系列校やご縁のある学校の応援が甲子園では光っていますね。わけても、今年の夏はIPUの応援が光った夏でしたね。