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家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン
เข้าร่วมเมื่อ 22 มี.ค. 2021
地域の伝統文化・農家の手づくり漬物を守ろうー日本有機農業研究会、夏のシンポジウム(24.9.6)
2018年に「食品衛生法」一部改定により32の食品加工・食品製造業でHACCP(⇒国連の国連食糧農業機関<FAO>と世界保健機構<WHO>の合同機関である食品規格<Codex>委員会がつくった国際的食品管理方法のこと)に基づく「営業許可」が必要になりました。
経過措置期間を経て、今年6月1日から本格的運用がはじまりました。
いま、全国各地の直売所や道の駅などで小さな農家の手づくり漬物が激減しています。許可制度に移行したことで、基準を満たすための新たな設備投資や事務的負担が増え、高齢者農家の方たちなどが辞めざるをえなくなっています。
このままだと農家の伝統の手づくり漬物が消滅してしまいます。
地域に根差した農と食の伝統の漬物文化を守ることの意味を多方面から捉え直し、農山村を魅力ある未来につなぐことができるよう生産者の声を聞き、農水省・厚労省とも意見交換をおこないました。
【主な登場人物】
◇安田節子さん:司会・コーディネーター、食政策センタービジョン21所長、日有研理事
◇魚住道郎さん:日有研理事長
◇福原圧史さん:食と農・かきのきむら企業組合、日有研理事、日有研中国ブロック幹事
◇池上甲一さん:近畿大学名誉教授、FFPJ常務理事(オンライン)
◇酒井富夫さん:富山大学名誉教授、日有研北陸ブロック幹事(オンライン)
◇近藤和美さん:日有研理事
◇林重孝さん:千葉県佐倉市「林農園」、日有研理事
◇久保田裕子さん:日有研副理事長、FFPJ副代表
◇川田龍平さん:立憲民主党参議院議員
経過措置期間を経て、今年6月1日から本格的運用がはじまりました。
いま、全国各地の直売所や道の駅などで小さな農家の手づくり漬物が激減しています。許可制度に移行したことで、基準を満たすための新たな設備投資や事務的負担が増え、高齢者農家の方たちなどが辞めざるをえなくなっています。
このままだと農家の伝統の手づくり漬物が消滅してしまいます。
地域に根差した農と食の伝統の漬物文化を守ることの意味を多方面から捉え直し、農山村を魅力ある未来につなぐことができるよう生産者の声を聞き、農水省・厚労省とも意見交換をおこないました。
【主な登場人物】
◇安田節子さん:司会・コーディネーター、食政策センタービジョン21所長、日有研理事
◇魚住道郎さん:日有研理事長
◇福原圧史さん:食と農・かきのきむら企業組合、日有研理事、日有研中国ブロック幹事
◇池上甲一さん:近畿大学名誉教授、FFPJ常務理事(オンライン)
◇酒井富夫さん:富山大学名誉教授、日有研北陸ブロック幹事(オンライン)
◇近藤和美さん:日有研理事
◇林重孝さん:千葉県佐倉市「林農園」、日有研理事
◇久保田裕子さん:日有研副理事長、FFPJ副代表
◇川田龍平さん:立憲民主党参議院議員
มุมมอง: 266
วีดีโอ
FFPJ第33回講座「ほんとうのエコシステムってなに?」漁業編(2024.9.20)
มุมมอง 8021 วันที่ผ่านมา
9月20日に開催したFFPJ第33回講座の動画です。 2023年3、4月に農文協さんより刊行された3巻本『テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境』の主要テーマについて編著者・執筆者が語りあうシリーズの第4弾です。 今回は『ほんとうのエコシステムってなに?』の漁業編<日本の漁業と魚の境を知る>です。 主な登場人物は、 ◇二平章さん(FFPJ副代表、JCFU全国沿岸漁民連絡協議会事務局長) ◇川島卓さん(FFPJ常務理事) ◇田口さつきさん(農林中金総合研究所主 研究員) ◇阿部道彦さん(農山漁村文化協会理事) また、北海道や千葉の沿岸漁民の方々の貴重なお話も聞けますので、どうぞご視聴ください。
FFPJ第32回講座「編著者と語る」シリーズ第3弾『ほんとうのエコシステムってなに?~林業編・持続的な森づくりってなに?~』(2024.8.23)
มุมมอง 101หลายเดือนก่อน
8月23日に開催したFFPJ第32回講座の動画です。 2023年3、4月に農文協さんより刊行された3巻本『テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境』の主要テーマについて編著者・執筆者が語りあうシリーズです。 今回の登場人物は、 ◇佐藤寛子さん(九州大学大学院農学研究院教授) ◇齋藤暖生さん(東京大学大学院農学生命科学研究所附属演習林樹芸研究所所長) ◇上垣喜寛さん(自伐型林業推進協会事務局長、FFPJ副代表)
FFPJ第31回講座「編著者と語る」シリーズ第2弾『ほんとうのグローバリゼーションってなに?』(2024.7.20)
มุมมอง 662 หลายเดือนก่อน
7月20日に開催したFFPJ第31回講座の動画です。 2023年3、4月に農文協さんより刊行された3巻本『テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境』の主要テーマについて編著者・執筆者が語るシリーズです。 今回の主な登場人物は、 ◇池上甲一さん:FFPJ常務理事、近畿大学名誉教授 ◇田村梨花さん:上智大学教授、ブラジル地域研究、社会学 ◇斎藤博嗣さん:FFPJ常務理事、一反百姓「じねん道」斎藤ファミリー農園
FFPJ第30回講座「編著者と語るシリーズ」第1弾『ほんとうのサスティナビリティってなに?』(2024.6.21)
มุมมอง 612 หลายเดือนก่อน
6月21日に開催したFFPJ第30回講座の動画です。 2023年3、4月に農文協さんより刊行された3巻本『テーマで探求 世界の食・農林漁業・環境』の主要テーマについて編著者・執筆者が語るシリーズです。 今回の主な登場人物は、 ◇池上甲一さん:FFPJ常務理事、近畿大学名誉教授 ◇関根佳恵さん:FFPJ常務理事、愛知学院大学教授 ◇久保田裕子さん:FFPJ常務理事、日本有機農業研究会副理事長 ◇宇田篤弘さん:FFPJ常務理事、和歌山県紀ノ川農協組合長
池上甲一さん・農水委員会参考人陳述
มุมมอง 8K3 หลายเดือนก่อน
2024年6月6日、参議院農林水産委員会にて、「食料・農業・農村基本法」改定と合わせて国会に提出されている関連法案、「食料供給困難事態対策法案」「スマート農業法案」「農地関連法」一部改定の審議にともなう参考人意見陳述が開かれ、FFPJ常務理事で近畿大学名誉教授の池上甲一さんが出席し、意見を述べました。 その模様をダイジェストにまとめましたのでぜひご覧ください。
「家族農業の地力について」FFPJパネルディスカッション
มุมมอง 5424 หลายเดือนก่อน
2024年5月26日、FFPJ(家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン)が第7回総会を開きました。 総会に先立って行ったパネルディスカッションでは「家族農業の地力を強化し、未来を切り拓く」と題して3人の農家の皆さんに語り合ってもらいました。 兵庫県丹波篠山市で夫婦で<のり・たま農園>を営んでいる、玉山ともよさん。和歌山県日高川町で夫婦で梅・柑橘類を主につくっている、<藏光農園>の藏光俊輔さん。茨城県阿見町で<一反百姓「じねん道」>という家族農園を営む斎藤博嗣さん(FFPJ常務理事)。 それぞれの地域でいま起きていること、取り組んでいること、課題や展望を語りあっていただきました。
5/26パネルディスカッションーダイジェスト版
มุมมอง 694 หลายเดือนก่อน
5月26日に行われたFFPJ第7回総会に先立って行われたパネルディスカッション「家族農業の地力を強化し、未来を切り拓く」のダイジェスト版です。本編もぜひご覧ください。
FFPJ第29回オンライン連続講座:村上真平代表「家族農業に関する国際会議に参加して」2024.4.19
มุมมอง 2955 หลายเดือนก่อน
FFPJ代表の村上真平さんが、2024年3月19日から21日にスペイン・バスク州のビトリア=ガステイスで開催された第8回世界家族農業会議「私たちの地球の持続可能性」に出席しました。 今回の講座では、この会議が開催されるようになった背景や、世界の流れ、会議の現場の様子などを村上代表が縦横に語りました。 ぜひご覧ください。
「食料・農業・農村基本法」改正、生産者・消費者の現場の声を聞いて‼
มุมมอง 15K6 หลายเดือนก่อน
『家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ)』が2024年3月14日に国会議員会館で行った院内集会。 その中で今回の改正案について、農家や消費者団体、生協など、農村や都市で暮らす生活者の皆さんがそれぞれの視点、疑問点、要望する点を発言しました。 日本の国内農業の真の復活を心から願う皆さんの発言をダイジェストにまとめました。
「食料・農業・農村基本法」改正に向けた院内集会(3.14) 家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ)
มุมมอง 7K6 หลายเดือนก่อน
『つながる つなぐ 家族農業支える基本法改正で農村も都市も豊かになろう』をメインタイトルに、2024年3月14日に国会議員会館の会議室で院内集会を行いました。 これから国会内で議論される新しい農業基本法の問題点を明らかにし、小規模・家族農業が豊かになる改正の方向を示し、運動をつくっていくことを目的に開催しました。
FFPJ第27回連続講座:サステナブルな社会を創造する人材を育むための学びの場づくり(2024.1.19)
มุมมอง 1278 หลายเดือนก่อน
講師に一般社団法人まちやまの塚原宏城代表理事をむかえ、自然菜園、食農教育、エディブルスクールヤード、コンポストづくりなどを通じたESD(Education for Sustainable Development:サステナブルな社会づくりを担う人材を育成)の実践について紹介していただきました。
FFPJ 村上農園訪問 (2023.10.14-15)
มุมมอง 2419 หลายเดือนก่อน
FFPJ(家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン)は2023年10月14・15日に、代表の村上真平さんの農園を訪問し、村上さんが実践している農業を体験し学びました。その様子をおさめたダイジェスト動画です。
FFPJ連続講座 第25回in村上農園(2023.10.14)
มุมมอง 859 หลายเดือนก่อน
・FFPJ(家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン)の連続講座。 第25回目は、FFPJ代表の村上真平さんの農園『池の平自然農園』からオンライン配信をしました。(三重県津市美杉町太郎生) ・無農薬、無化学肥料で田畑にはワラや周囲の草を返すやり方で米や野菜をつくる村上さん。「自然の森に学び、持続可能な農業を実践」している村上さんの講演です。
5.28FFPJパネルディスカッション:家族農林漁業が大切にされる永続可能な社会に向けて
มุมมอง 321ปีที่แล้ว
FFPJは5月28日、第6回総会を行いました。総会に先立って、「家族農林漁業が大切にされる永続可能な社会に向けて」と題するパネルディスカッションを開催。パネリストは、古賀瑞さん(Climate Youth Japan代表、東京農工大学農学部3年)、青木美紗さん(奈良女子大学准教授)、杵塚歩さん(静岡県藤枝市の有機栽培お茶農家)、斎藤博嗣さん(FFPJ常務理事、自然農法実践者)池上甲一さん(FFPJ常務理事、近畿大学名誉教授)です。
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):EUの小規模・家族農家への支援政策とは
มุมมอง 103ปีที่แล้ว
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):EUの小規模・家族農家への支援政策とは
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):食料・農業・農村基本法の改正に関して盛り込むべき視点
มุมมอง 165ปีที่แล้ว
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(短縮版):食料・農業・農村基本法の改正に関して盛り込むべき視点
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(全体版):基本法改正&「国連家族農業の10年」行動計画に向けた提言
มุมมอง 227ปีที่แล้ว
3.17FFPJ院内&オンライン報告会(全体版):基本法改正&「国連家族農業の10年」行動計画に向けた提言
FFPJ第21回講座「2023国際雑穀年:日本における麦・雑穀・豆類の栽培はなぜ衰退したのか」
มุมมอง 580ปีที่แล้ว
FFPJ第21回講座「2023国際雑穀年:日本における麦・雑穀・豆類の栽培はなぜ衰退したのか」
FFPJオンライン講座第18回:小規模・家族農業と6次産業化・「農山漁村発イノベーション」
มุมมอง 244ปีที่แล้ว
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FFPJオンライン連続講座第17回「小さな生協の大きな挑戦-食肉加工を通じた食の自給と地域福祉-」
มุมมอง 1432 ปีที่แล้ว
FFPJオンライン連続講座第17回「小さな生協の大きな挑戦-食肉加工を通じた食の自給と地域福祉-」
FFPJオンライン連続講座第16回「韓国の無償給食はなぜ実現できることになったのか」
มุมมอง 3752 ปีที่แล้ว
FFPJオンライン連続講座第16回「韓国の無償給食はなぜ実現できることになったのか」
FFPJオンライン連続講座 第14回「オーガニックファーマーズマーケットで実現できること~新規就農者を育てて地域を元気に~」
มุมมอง 1902 ปีที่แล้ว
FFPJオンライン連続講座 第14回「オーガニックファーマーズマーケットで実現できること~新規就農者を育てて地域を元気に~」
FFPJオンライン連続講座第13回「国連『家族農業の10年』の国内行動計画の策定に向けて」
มุมมอง 732 ปีที่แล้ว
FFPJオンライン連続講座第13回「国連『家族農業の10年』の国内行動計画の策定に向けて」
農家を人ではなく数字にしか見てこなかった結果がこれだよ!
農水省の邪魔を排除しましょう。何でもかんでも清潔設備を強制する措置は絶対許せない。手作りを禁止するとは何事か! そんな法律は無視するぞ!
お新香(お信仰) 寿命を延ばす秘伝の漬物の宗教団体を作ってそこにお布施をする信者にだけ無料で配れは良くね?万物に神は宿る。科学的根拠を超越した神から与えられた漬物信仰を侵害されることはない。ダメだと言う者は既存の全宗教を否定することになり、それこそ違法である。 宗教団体が特定の政党を推して法律に影響を与えるのは一般的に行われている。同じことを地域や全国でやればいい。
農業は、国営化、県営化、市営化、するしかない。
あのねーーそんボケ平和で、農家を守れません。 まだわかってないから言うが、疲弊させて、農家から離脱させることが、目的なのよーー。
日本の農家はストライキもしないし偉い。財務省の職員は何も生産しなくても農家の血と汗を吸い取り高給取り。まあ、子供には公務員になれと言ってるんだから文句言えない。
自民党は農家を潰し、海外の農産物を買わして将来は海外の大企業農家に売り渡すんです、自民党、維新、は潰さないと日本は潰れる。
こんなことを書くとバッシングされそうですが、国が進めようとしているのは、工業生産方式を家内制手工業から工場性工業へ変換したことの農業版です。世界と渡り合うためには日本農業も工業化しないといけない。工業化が公害問題や環境破壊といった問題をはらみながら、少しずつ改善していったように、農業の工業化に伴う諸問題は国民みんなで知恵を出し合って改善していかなければいけない。そうでないと日本の食料は外国に牛耳られてしまう。いや、いますでに牛耳られている。遅まきながら日本政府もようやくこの問題に気づいたんでしょう。 その気づきは良いんですが、あまりにも危機ばかりに目が行って国民目線を忘れてるんじゃないでしょうか?日本農業の再生には工業化と同じ痛みが伴うんだ、だけどこれを成し遂げないと外国の植民地になっちゃうよ、ということを政府はきちんと説明すべきなんだと思います。
チャンネル登録しました。 国家防衛は、農業、水彩、畜産なしに、人間は、経済活動は、出来ない、もちろん防衛もない、チャンネルさん、頑張ろう!😊
田植えや稲刈り等した事もない奴らが、議論しても机上の空論でしかない
現農林大臣は農業を衰退させているので交代させろ。
年に1回しか出荷できない商品の産業など他にはない、回転率が悪すぎて農業は儲からない。 天気のせいで平気で不作がいきなりおきる、こんなこと管理できるわけないよ。 農業をやったことない人が制度を作っているので意味不明な制度になっている。 海外は補助金出しまくりで保護している、フランスなどは90%の補助よ。 農林水産省、政治家はアホしかおらん。
農業の赤字を年金で穴埋めしてるのにAI導入とか考えられん、その前に廃業です。
愛してます。農家さん酪農さん様々です。ありがとう御座います。
農業生産育成に解らない人が、農林水産省(永田町)公務員でいては日本はダメですよ。 去る2月に地元の自治体の方と、農業委員会等の方々と、国、永田町に机が有る方が、見学に来られ、現場の水田、畑作作物の名前が解らない方がを見えました、全く困りましたよ。この方が農業白書を毎年作っているとおっしやいいました。作物名も解らないような人を見に来ていただいても、種まき、耕起、消毒、出荷等の説明を進めようと案内しましたが、ちんぷんかんぷんで、作付け表をお渡しして、説明したが、作物には潅水の事が解らず全然ダメでしたよ。こんな方を現場へ来て頂いて、農業白書を作っていては、ダメですよ。農林省の公務員の改革をしなくては、日本の食糧基本が駄目になりますよ。農業の実施研修は行っていないのですか?。ペーパーにて予算配分の事のみ仕事をしている様な感じでした。
年金をもらいながらもうからなくても家族のため食糧危機に備えて技術を磨いておくのが農地を相続した定年後のサラリーマンの老後の生活10~20年の老後の生活ではないかと思います。
その熱意には賛同しますが、とにかく金がかかりますよ それと、健康でなくては出来ません
保守のはじまりは 協同組合
意味も解らず、勇気、ばい男、時給率言うな、ひげ剃れ、どこかの水俣団体の繰り言みたいな話するな 解決策をA4で書いて出せ、アルツか
大丈夫お上はよーくわかってます、食えようが食えまえが打つ手はありません、好きに多様な無肥料農業 で頑張ってください、価格転嫁なぞできるわけありません、国民が許しません、農家が死んで食料不足で 食えなくなったら農業は国営化になります、それだけです、発言頑張ってください自由の国です
政治家の人は本気で日本🇯🇵の農業を安定して農家が、経済的に余裕があるような政策を与える事が大事で、なんで後継者
が喜んで農業をが育たないか、農家じゃ食えないから、親も子供にさせたがらないです。外の人組織ばかりの気遣いばかりせず、農家が安心して生活が出来る、安定的持続性を持った変わらない法案を作成してほしいです、アメリカやフランスなどと同様に補助金それか、国が全面的にめんどうを支援するべきだと思う
岸田 坂本農水大臣で 九州 米 うまいないんて 聞いたことない
くまもと 九州 米うまいないんて さが
キャノングローバル 農水官僚 もと 官僚 円安に なっても 農協悪い あべのミクス 農協しどうするな
維新は 農家 潰し 竹中平蔵 維新さん 竹中平蔵
こんな時大阪は 米相場堂島 維新 野球決勝
こんな時大阪 米相場堂島 むちゃくちゃ
ユーロ農家 デモ みて はっきり わかる
中曽根政治 財務省 経産部 農林課 さきの国会にて 農水官僚 あべ政権 で マインドコントロール 完了
民営化 郵政 簡易保険 不正 1兆円以上 指導するな 農協で あべが 強制的に 海外投資 あかじ やるまえから わかっている 何回目 10年たてば 社会 忘れる 自民党 メディア議員 ジャーナリスト 死語
三公社五現業 民営化 はNTT 子会社 ドコモ メタ が きくわけない
こたえるわけない 中曽根政治 民営化竹中平蔵 三公社五現業 廃止 デジタル化 コーポレートガバナンス 時代に 民営化竹中平蔵 ふせいだらけ あべ 自由民主党 イコール 自民党 ではない
スマート農業は導入に莫大な費用がかかる。維持、メンテナンスしていくにはそれ以上の費用がかかる。
農水省 元官僚 キャノングローバル で あべのミクス 農協関わるな 10年以上 で 中曽根政治 竹中平蔵 で 民営化 かわらず 天下り官僚 問題 かわらず
衰退産業には間違いない農業になお補助金をつぎ込む神経がわからない
食料が無かったら、国は滅びます。 国の一番大事な役目は、国民に安全な食料を供給すること。 そのため、再生産がゆったりできるよう 農家を予算を増やし支援すること。 どこの国もやっています。
@@稲田記代子 農地のほとんどないシンガポールは滅んだか?アイスランドは?
どれほど衰退産業である農業に補助金をつぎ込めばいけないのか。企業の農業参入をすみやかに認めよ。
転作政策の段階で農家は補助金なしでは生活出来ないレベルまで落とされた。作りたくても作れない。作っても儲けれない、😂これを見ていた子供達が農家なんてやってられない!って街に行った結果がこれだあ。都会の連中が自足自給出来るもんならやってみろ。なに言ったって土地は荒れて1から作り直さなきゃならない、それでも頑張っている高齢者農家にこの仕打ちか?企業参入いいですけどね、あくまで営利なんですよね、高いところに持っていくんですのね、日本人の口には入りません。実際に、地域整備に投資して逃げた会社もありましたよ。そりゃ農家所得って時給10円レベルでしたっけ?逃げるわ。
@@阿部友美範-d9w それならなぜ兼業の零細農家がまだかなり残っていて稲作辞めないの?
@@充芳丸澤 生きていけないからです。農業には経費がかかります、苗、機械準備、運用燃料、整備点検、部品交換は毎年のこととして自家用車代の同様の整備の倍以上はかかります。まあ重機の類ですからね。次に肥料や薬剤の関係です。農業指導的な映像が上げっていると思いますので確認願います、JA系ですけど。10a当たりにひつような費用単価も含めて逆算できると思います。今何とか生活できるかもって収益を見込める生産範囲は15ヘクタール以上と言われています。これは4人家族では専業しなきゃ収穫できません範囲です。そのほか、日常の生育確認、これに対する水利調整。これらのうちで簡単な部分は先代に任せて、次世代の教育や生活のために他の仕事をして稼がなくてはいけません。昭和の時代は農家をしながら農閑期には出稼ぎをしていましたよ。これに、物価高です。子供が独り立ちしたなら、零細農家がやめたくなるとは思いませんか?
@@充芳丸澤 追記です。先ほどは農家の実情をなるべく平均的な現況を記載させていただきましたが、ご質問の答えとしては、こうです。 今の高齢者農家の年代は戦争前後の世代です。そして、自分が経験した飢えや周囲の人間関係に伴ういざこざを次世代に残したくない。とウチの爺様が言っていました。実際、今の時代の稼ぎ方とは合いませんが、こと、食料となった時、いくら金を積んでも他人に食料を渡せる余裕が今の時代にありますかね。
@@阿部友美範-d9w 零細農家のほとんどは兼業ですよね。収入のほとんどは農業以外の仕事で稼いでいるから自家消費と縁故米だけ作ればなんの問題もない。優遇税制など適用する必要は全くない。
遺伝子組み換え作物は、禁止していたはずです❗ロシアのパイプラインの破壊で、肥料価格高騰はわかっていたはずです❗石炭発電の減少で、窒素不足も、わかっていたはずです❗戦争気候変動などで、輸入が止まるのもわかっていたはずです⁉️
食料が無ければ人は餓死します。飢え死にです。 戦国時代には兵糧攻めがありました。 ウクライナ軍は露軍の食料運搬、水の運搬車両を破壊攻撃してがために、露軍は水無、食料無しとなり病気になって戦う前に死んでいます。 日本の農業は兼業農家によって成り立っています。大企業も下請の中小企業があるから成り立っています。 大規模農業だけを補助金で優遇するのは間違いです。 農業は国防予算の一部と考えねば道を間違えてしまいます。 だから欧米は農業を手厚く補助金で保護しています。 外国から米や野菜をドンドン輸入し自国の農家が絶滅しても知らんふりでは、長き伝統をもつ日の本もおそらく滅亡してゆくに違いありません。残念です。😢
スマート農業って 田んぼの草刈りやってくれるの? 水路の掃除やってくれるの? 水源地のダムや水をくみ上げるモーターの維持管理、ポンプアップなんてそんな簡単じゃないよ。 中干しや田干しの判断は誰がするの? 追肥、薬剤散布もやれる? 経費は自分持ち? 麦を作れ?って言われても10a三俵か四俵しかとれない物を誰が作る? 大豆なんて大変ですよ。三俵しかとれないのにきず物はじいて、綺麗な豆だけ出荷するんですよ!自分でやってみなよ!
この議論遅すぎたとおもいます、就農者の平均年齢68歳ですよ、やってられないと決断すれば、すぐにでも年金生活できるんですから!
スマート農法を取り入れられる中、大規模農家が日本にどれだけあるのか? IT 農法とか色々言っているが、導入できる農家は少なく.その資金も持ち得ない農家は多い なぜなら兼業農家が多いから!規模も小さいんです。 わからない経験のない政府連中が考えた法律と言わざるおえない。 食糧自給率の低下については過去より心配されていたことで有り、今更とも言える。 政府が自給率向上のための施策を放置してきたことが大きな問題である。
食料自給率の事を言われる方がいますが国の政策でも各国違ってますし 率を計算する時の条件の説明がありません。 どの農産物を対象にされているかもわかりません。 何故なら、我が国は食料自給率が最低と言われながらも米余り、野菜の暴落って必ず言われます。 ここの明確な説明が無い。 机上で農業は出来ません
米余りは、輸入を沢山しているからです。
補助金なければ農業やめるだと?ヤクザの脅しと同じじゃないか!
表現を間違えました、再生産に必要な金を出してください!と いうべきでした、言っておきますが ヤクザは食料を生産しません😁😁😁😁😁😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆
@@pr7sqrsqr 再生産が自力でできないならそんな農業やめたらどうですか。ボランティア、NPOじゃないから。
交付金なしでやれたらいいね。
やる気のあるものが農業を継続したらいい
@@pr7sqrsqrそのとおり。
何か反映されましたか。答え合わせをしてください。
健康と安全が軽視してはいけない 量より質 食は餌ではない 税金は農水省のおもちゃではない 農政は失策ばかり
農家を守らねば!
😴もう遅いですね! 10年前に政府がもっと農家に関心を持っていれば・・です。
自民党は、第一次産業を忘れてしまったし。 農業団体も、組織の保身ばかりだからなぁ。
除草剤いっぱい使って、どうぞ安全な食糧をたくさん作ってください。
本当に腹が立ちますね。今まで、この問題を放置していた自身も恥じています。申し訳ない!
除草剤は安全たよ
貴方はなにじんのお方で御座いましょう。辞の奥底を深淵を解き明かして御座りまするお方、心服いたします。
@@v2_soul_kannda289 はい、そうします。
除草剤使わないほうが危険
来年は猛暑、豪雨で食糧危機が起きます。
もう日本の食糧、農業は政府から見放されています。農家は自分たちが食べる食糧だけ、安全に作ります。
その備蓄用を強制徴収するのが政府
今年も米は不作ですよ。猛暑と豪雨、来年は食糧危機が起きます。政府は農家を継続的に監視してね、でも平均年齢は68才、自分たちの食糧だけ作ります。