新保博彦のチャンネル
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福田美術館の若冲「果蔬図巻」展と、「菜蟲譜」Jakuchū’s “Kaso Zukan” at the Fukuda Art Museum, and his “Saichufu”
1 福田美術館の「果蔬図巻」展(「若冲激レア展」)
福田美術館の展覧会で展示される「果蔬図巻」は、寛政2年(1790)以前、若冲が70代に描いた全長3メートル余りの大作で、若冲ならではの美しい色彩を用いてさまざまな野菜や果物が描かれた巻物です。70代で色絵を描いた例は少なく、重要文化財に指定されている「菜蟲譜(さいちゅうふ)」(佐野市立吉澤記念美術館所蔵・重要文化財)の前年に描かれています。
2 福田美術館と、「果蔬図巻」以外の展示、
2は、「果蔬図巻」展(「若冲激レア展」)のうち、「果蔬図巻」以外の展示の一部を紹介します。また、福田美術館の建物、庭園、景観も紹介します。美術館のカフェから、大堰川(おおいがわ)と渡月橋、嵐山が見渡せます。
3 若冲の「菜蟲譜」(佐野市立吉澤記念美術館所蔵)
 寛政2年(1790)頃に、「果蔬図巻」の4倍近い長さ(10.95メートル)の「菜蟲譜」(佐野市立吉澤記念美術館所蔵)が描かれました。「菜蟲譜」は巻物の長さだけではなく、対象が野菜や果物から、昆虫、は虫類、両生類などの動物を含め、約160種に拡がっている事が注目されます。
 このように、若冲の眼差しは、「動植綵絵」以降も、生きとし生けるすべてのものへと向けられており、「草木国土悉皆成仏」という世界を描こうとしたものだと思われます。
動画では、まず、「菜蟲譜」を、『伊藤若冲 菜蟲譜 光学調査報告書』によって、順に見ていきます。次は、『伊藤若冲 菜蟲譜 光学調査報告書』の早川泰弘・城野誠治論文が作成している、「菜蟲譜」と「動植綵絵」の画像の比較を見ていきます。
#福田美術館、#伊藤若冲、#果蔬図巻、#菜蟲譜、#佐野市立吉澤記念美術館、#Fukuda Art Museum、#Itō Jakuchū、#Kaso Zukan (Fruits and Vegetables)、#Saichufu (Compendium of Vegetables and Insects)、#Yoshizawa Memorial Museum of Art, SANO
มุมมอง: 14

วีดีโอ

永平寺と正法眼蔵、Eiheiji and Dogen's “Shobogenzo”
มุมมอง 10121 วันที่ผ่านมา
永平寺と、道元の『正法眼蔵』、Eiheiji and Dogen's “Shobogenzo” 1 永平寺に参拝、  福井県永平寺町にある曹洞宗の大本山、「永平寺」を参拝しました。僧堂、仏殿、承陽殿、法堂などについては、永平寺のパンフレットや文化遺産オンラインの画像データを利用させていただきました。 2 永平寺の伽藍(冬)と、只管打坐の世界、  NHK、「新日本風土記」、2016年4月1日放送で、永平寺の伽藍(冬)と、只管打坐の世界をご覧いただきます。 3 道元の『正法眼蔵』  永平寺の開祖である道元の『正法眼蔵』を取り上げました。現成公案と山水経の有名な一節と、それに対する現代の哲学者である井筒俊彦氏の解説を掲げました。 今、『正法眼蔵』と禅は、現代日本だけでなく、世界各国の人々の注目を集めています。  なお、私が作成したTH-cam作品で、本作品と関連するのは、「興福寺北円堂特別...
葛飾北斎「須佐之男命厄神退治之図」改訂版、Katsushika Hokusai, Susano-o no Mikoto, rev ed.
มุมมอง 812 หลายเดือนก่อน
この動画は、すでに作成した「北斎の須佐之男命厄神退治之図と晩年の大作群、Katsushika Hokusai、Susano-o no Mikoto」(th-cam.com/video/GBfTxFNQJ1k/w-d-xo.html)の追記・改訂版です。  今年7月に、伊藤若冲「釈迦十六羅漢図屏風」のデジタル復元が公開されましたが(「伊藤若冲「釈迦十六羅漢図屏風」、The Sixteen Arhats by Itō Jakuchū」、th-cam.com/video/rAy-u8jU1gk/w-d-xo.html参照)、これを機会に、北斎の図にも改めて焦点を合わせ、その内容と意義を改めて明らかにするのが、本動画の狙いです。  北斎晩年の大作である「須佐之男命厄神退治之図」は、86歳の時に描かれ、牛嶋神社に奉納されて、社殿に掲げられていましたが、関東大震災で焼失しました。残された「国華」...
伊藤若冲「釈迦十六羅漢図屏風」、The Sixteen Arhats by Itō Jakuchū
มุมมอง 1442 หลายเดือนก่อน
伊藤若冲の幻の作品「釈迦十六羅漢図屏風」がデジタル復元されました。山下裕二明治学院大学教授と荒井経東京藝術大学教授の監修の下、TOPPANの高精細スキャニングや、特殊な印刷技法などの技術によって復元が可能になりました。  復元図は、日曜美術館 Eテレで2024年7月14日(日)に放送され、多くの人々の関心を集めました。  本動画は、「釈迦十六羅漢図屏風」と若冲の関連作品、代表的な十六羅漢図を中心とする、以下のような構成となっています。 1 未発見の大作、 伊藤若冲「釈迦十六羅漢図屏風」、2 TOPPANによってデジタル復元された、伊藤若冲「釈迦十六羅漢図屏風」、3 若冲の枡目描き作品、4 代表的な十六羅漢図、高台寺蔵、5 再度、デジタル復元版、6 もうひとつのデジタル復元:葛飾北斎「須佐之男命厄神退治之図」  #伊藤若冲、#釈迦十六羅漢図屏風、#デジタル復元、#枡目描き、#高台寺、#...
新緑の苔寺、西芳寺、Saihoji, Moss Temple
มุมมอง 1785 หลายเดือนก่อน
新緑の苔寺、西芳寺を再び訪れました。昨年11月末にも紅葉の西芳寺を訪れましたが、新緑の季節の西芳寺は、やはり庭園全体を覆っている苔が最も美しくなる季節であるように思います。ぜひ、紅葉と苔とのコントラストが美しい「紅葉の西芳寺、禅と苔の寺 西芳寺, Saihoji (2)」(th-cam.com/video/NRWSkxLOKNs/w-d-xo.html)と比較しながらご覧ください。 西芳寺は臨済宗の禅寺で、参拝は延命十句観音経の写経から始まり、心を落ち着けてからゆったりと庭園を巡ります。なお、本動画では、西芳寺を再興した夢窓国師の経歴と有名な言葉については、紅葉版に譲りますが、その代わり、動画の最後に本堂(再来堂)と襖絵を紹介しました。 #西芳寺、#Saihoji、#苔寺、#Moss Temple、#夢窓国師、#池泉 遊式庭園、#禅、#Zen
みちのく三大桜名所を巡る旅:弘前城と岩木山、角館の武家屋敷
มุมมอง 235 หลายเดือนก่อน
1 伊達正宗が賛美した厳美渓 2 弘前城の桜と岩木山 3 みちのくの小京都・角館の武家屋敷:石黒家と青柳家 ある旅行社のツアーで、みちのく三大桜名所を巡る旅に出かけました。桜の見頃は短く、事前の予約で、その見頃を見極めるのはとても難しいです。 まず、第1日目は、当初予定していた北上景勝地は見頃を過ぎていたので、厳美渓に変更。伊達政宗が賛美した厳美渓は素晴らしい渓谷美でした。 第2日目は弘前城、満開を過ぎた桜もありましたが、なお多くの桜が岩木山を背景に咲き誇っていました。その後、弘前城を出て別世界の八幡平頂上へ向かいました。 最終日は田沢湖を経て、角館へ。角館の桜は残念ながらほとんど散っていましたが、武家屋敷のうち石黒家と青柳家を訪れ、江戸時代のこの地の発展を知ることができました。 #弘前城、#岩木山、#角館、#武家屋敷、#解体新書、#桜、#みちのく、#Hirosaki Castle、...
奈良市写真美術館と入江泰吉の作品、そして新薬師寺、桜満開の頃
มุมมอง 416 หลายเดือนก่อน
この動画では、入江泰吉記念奈良市写真美術館と彼の作品群、そのすぐ隣にある新薬師寺、そしてそれらの周辺にある志賀直哉旧居、奈良ホテル、浮見堂を紹介します。 1では、入江泰吉記念奈良市写真美術館(Irie Taikichi Memorial Museum of Photography Nara City)と、入江泰吉(Taikichi Irie)の代表的な作品を紹介しています。同美術館は、黒川紀章氏が設計し、歴史的な環境との調和に留意して、大部分は地下に埋め込めこまれています。 2では、写真美術館のすぐ隣にある新薬師寺(Shinyakushiji Temple)と、代表的な十二神将立像を紹介します。新薬師寺は、天平十九年(747)、聖武天皇の病気平癒を祈願して、お后の光明皇后によって創建されました。同寺の十二神将立像は、現存最古の十二神将像の彫像と言われています。 最後に3では、それらの...
龍安寺の四季(春秋夏)、Ryoanji Temple
มุมมอง 446 หลายเดือนก่อน
龍安寺の四季(春秋夏)を、ひとつの動画にまとめてみました。 1 桜が満開、春の龍安寺、2024.4.5 & 4.12  春の龍安寺には最も多くの拝観者が訪れます。境内には、様々な桜が植えられているので、満開の季節が異なり、桜を楽しめる期間はしばらく続きます。1の春編では、石庭、境内の西側に位置する納骨堂、鏡容池の桜を楽しみます。 2 紅葉が境内を埋め尽くす、秋の龍安寺、2023.11.28  秋には龍安寺全体が深紅に染まりますが、石庭と鏡容池を中心に巡ります。2の秋編では、世界的に有名な枯山水の庭園で、「禅の美を極めた空間」である石庭を特に詳しく紹介し、枯山水、200年前の石庭、S.ジョブズの見方などについても紹介します。 3 鏡容池に睡蓮が満開の、夏の龍安寺、2023.7.24  夏になると、鏡容池では睡蓮が満開となり、蝉の声が境内全体に響きわたります。3の夏編では、春秋とは違った...
アメリカでの伊藤若冲『動植綵絵』(展覧会と書籍, 2012)、"Colorful Realm: Japanese Bird-and-Flower Paintings by Itō Jakuchū"
มุมมอง 1148 หลายเดือนก่อน
2012年3月30日から4月29日まで、アメリカの National Gallery of Art(国立美術館)で、"Colorful Realm: Japanese Bird-and-Flower Paintings by Itō Jakuchū(色彩の王国:伊藤若冲による日本の花鳥画)(1716-1800)"と題する展覧会が、アメリカ国立美術館、宮内庁、日本経済新聞社の主催、日本大使館の協力により開催されました。展覧会は、日本がアメリカの首都ワシントンに3,000本の桜を寄贈して100周年になるのを記念して開かれました。  展覧会と同時に次の書籍が刊行されました。Colorful Realm: Japanese Bird-and-Flower Paintings by Itō Jakuchū. この書籍には、日本で刊行された多くの書籍に劣らない画質の『動植綵絵』と、それについての...
生誕300年記念若冲展を再現:Ito Jakuchu, Doshoku sai-e (Colorful Realm of Living Beings)
มุมมอง 1239 หลายเดือนก่อน
伊藤若冲の人気がますます高まっています。この動画では、伊藤若冲の『動植綵絵』全図を、「生誕三百年記念 若冲展」 (2016) での配置に従って、「桃花小禽図」から順に「紅葉小禽図」までを並べてみました。若冲は配置について触れていませんが、各図の位置から、若冲の『動植綵絵』全図と各図に込めた意図が推測できるように思います。 なお、1では最近の若冲人気について、京都錦市場と、三の丸尚蔵館開館記念展についてご紹介します。3では私が特に注目した図の細部を詳しく見てみたいと思います。最後の4は、若冲と仏教、禅、アニミズムについての関係について、辻惟雄、清水義明氏の見解をご紹介します。 #伊藤若冲、#Ito Jakuchu、#動植綵絵、# Doshoku sai-e (Colorful Realm of Living Beings)、#仏教、#禅、#草木国土悉皆成仏、#アニミズム、#辻惟雄、#清...
整備工事を終えた、紅葉の桂離宮、Katsura Imperial Villa
มุมมอง 9410 หลายเดือนก่อน
桂離宮の、令和3年6月頃から令和5年11月にかけて行われた「柿葺及び桟瓦葺屋根の葺替を主とする整備工事」がようやく終了し、離宮の全貌が再び姿を現しました。工事終了時点はちょうど紅葉の頃、動画は整備工事完了後の、紅葉の桂離宮としてまとめました。 いつものことですが、参観は1時間しかなく、庭園と建築を十分に見るのはとても難しく感じます。宮内庁には、参観時間の内、一部は自由な時間にしていただき、参加者が特に関心がある場所に時間を割けるように希望します。 なお、すでに私が動画として発表した「桂離宮 日本を代表する建築と庭園」th-cam.com/video/a3nDdqRwMgY/w-d-xo.htmlもあわせてご覧いただければ、時期の異なった桂離宮を楽しんでいただけると思います。 最後に、桂離宮については、改めて有名なブルーノ・タウトの評価とともに、今回は、同じ建築家のワルター・グロピウス...
紅葉の龍安寺、禅と石庭の龍安寺の四季(2)、Ryoanji Temple:紅葉の頃
มุมมอง 6710 หลายเดือนก่อน
11月末に龍安寺を訪れました。龍安寺については、すでに「禅と石庭の龍安寺の四季(1):睡蓮と、桜の時」で春と夏を紹介していますが、今回はそれらの時期と劣らない美しい紅葉の季節の龍安寺を紹介したいと思います。 紅葉の時期には、全体が紅葉する鏡容池だけでなく、石庭背後の木々も紅葉し、石庭が独特の美しさを生み出しています。睡蓮の時の龍安寺は蝉の声が庭園中を埋めていましたが、紅葉の季節はとても静かで落ち着いた庭園となっています。 また、今回の動画では、改めて枯山水の歴史の中での龍安寺石庭の位置、龍安寺石庭の歴史的な変化、また海外の人々の評価の例としてスティーブ・ジョブズの見方も紹介しています。 「禅と石庭の龍安寺の四季(1):睡蓮と、桜の時」のURLはth-cam.com/video/rQ-PC3DVQzU/w-d-xo.htmlです。 #龍安寺、#Ryoanji Temple、#石庭、#枯...
紅葉の西芳寺、禅と苔の寺 西芳寺, Saihoji (2)
มุมมอง 10110 หลายเดือนก่อน
11月末に紅葉の西芳寺を訪れました。紅葉情報に西芳寺が出ることは多くはありませんが、苔に覆われた庭園のなかで紅葉する木々、また苔と紅葉がともに黄金池に映し出されて織り成す光景は、決して他の場所では見られません。 今回の動画は、公開済みの「禅と苔の寺 西芳寺 Saihoji」を引き継ぐものですが、西芳寺の新緑の季節と紅葉の季節の違いを見ていただきたいと思います。 なお、本動画では、庭園の美しさだけでなく、西芳寺を再興した夢窓国師の経歴と有名な言葉もあわせて紹介し、禅寺としての西芳寺についても紹介しています。 「禅と苔の寺 西芳寺 Saihoji」のURLは、th-cam.com/video/c02s17-ZFyM/w-d-xo.htmlです。 #西芳寺、#Saihoji、#苔寺、#夢窓国師、#池泉 遊式庭園、#禅、#Zen
奈良の名園 依水園と吉城園、Isuien Garden and Yoshikien Garden
มุมมอง 5711 หลายเดือนก่อน
2023年11月中旬、紅葉の季節に奈良を代表する庭園、依水園と吉城園を訪ねました。 国の名勝に指定された日本庭園である依水園は、東大寺南大門の西に位置し、江戸時代前期に作られた日々の喧騒を忘れさせる「前園」、明治期に築かれた雄大な景色を眺める「後園」、時代の異なる二つの池泉回遊式庭園から構成されています。 吉城園 は、「興福寺古絵図」によると同寺子院の摩尼珠院 (まにしゅいん) があったところとされていますが、明治になって民間の所有となり、平成元年4月1日より開園しました。園内は、池の庭、苔の庭、茶花の庭からなっています。 #依水園、#吉城園、#奈良、#紅葉、#苔、#Isuien Garden、#Yoshikien Garden
亜熱帯の西表島へ、Iriomote Island、浦内川ジャングルクルーズと、マリユドゥの滝へトレッキング
มุมมอง 11911 หลายเดือนก่อน
2023年11月に、三泊四日で亜熱帯の西表島に行きました。 実質二日ですが、最も大きなアクティビティは、浦内川ジャングルクルーズと、マリユドゥの滝へトレッキングでした。そこでは、マングローブだけではなく、カンムリワシ、ヤエヤマセマルハコガメなどの天然記念物に出会うことができました。 それだけでなく、星野リゾートの周辺や、浦内川の周辺では、過去にかなりの人々が、農業、林業、石炭事業などに従事しながら生活していたこともわかりました。 #西表島、#星野リゾート 西表島ホテル、#浦内川ジャングルクルーズ、#マリユドゥの滝、#マングローブ、#カンムリワシ、#ヤエヤマセマルハコガメ、#Iriomote Island
興福寺北円堂特別開扉:無著・世親像と『唯識三十頌』
มุมมอง 42111 หลายเดือนก่อน
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降りしきる雨の奥入瀬渓流:石ヶ戸から雲井の滝を散策、Oirase Stream
มุมมอง 170ปีที่แล้ว
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岡田美術館で歌麿の「雪月花」三部作を見る、Kitagawa Utamaro、Okada Museum of Arts
มุมมอง 477ปีที่แล้ว
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梓川の清流を眺めながら巡る上高地、Kamikochi
มุมมอง 168ปีที่แล้ว
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晩年の北斎と小布施:岩松院鳳凰図とその高精細複原図、Katsushika Hokusai in Gansho-in,
มุมมอง 489ปีที่แล้ว
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利尻富士くっきり、利尻・礼文の旅、Rishiri/Rebun
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北斎の須佐之男命厄神退治之図と晩年の大作群、Katsushika Hokusai、Susano-o no Mikoto
มุมมอง 87ปีที่แล้ว
北斎の須佐之男命厄神退治之図と晩年の大作群、Katsushika Hokusai、Susano-o no Mikoto
桂離宮 日本を代表する建築と庭園、Katsura Imperial Villa
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並河靖之の七宝と並河靖之七宝記念館の庭園、Yasuyuki Namikawa
มุมมอง 366ปีที่แล้ว
並河靖之の七宝と並河靖之七宝記念館の庭園、Yasuyuki Namikawa
壮大で開放的な修学院離宮、Shugakuin Imperial Villa
มุมมอง 128ปีที่แล้ว
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