วีดีโอ

ほんとにこれかわいすぎていまだに定期的に聴きにくる

最高

久々に黒バスアニメ見返して再熱してる バスケではとことん正反対だけどマイペースなこの2人がほんとにたまらんく好き

この二人好きすぎる

ハモり綺麗すぎる

再熱

伊奈帆がキャラ崩壊してるのすこ

もう色々と可愛すぎなきーちゃん❤️ 悶えますわ

:-)

海常入り立ての頃の黄瀬はまだキセキの世代のコピーが完全じゃなかったのか。ということは、ＩＨの青峰と試合した時にパーフェクトコピーを発動してたから、成長過程は早いし更に強くなるだろうと予言していた赤司は流石としか言いようがないね。

「頭撫でるのやめてください」 「わたあめみたいフワフワしてんね。」←この歌詞が少年漫画のキャラソンだと誰が思う！？可愛すぎでしょ🥺💕

出だしからもう好き

もうまじで好き未だに聞いてる まだ聞いてる人いる？

先月位から黒子のバスケ、ハマって（赤司君に落ちました❤️）いよいよキャラソンまで来ちゃった🫠 この歌とANSERにハマりました！ ドラマCDとか全部見なきゃ（何作あるかも分からん…） 一日中ケンカもしたけどとANSER聞いてます！！

this is so cuteeeeeeeee😭😭😭❤️

1周回って可愛すぎて食べたい

未だに聞いてる人✋ もうさすがに居ないかな？？笑

あのシリアスなアニメがまさかこうなるなんて

これOVAとかで出して欲しい

黒子のことが大好きな黄瀬が大好きっす、、、、( ◜ᴗ◝)

バッシュを二足買ってるのは…WC前かなぁ？

さすがにまだ聞いてる人はいない？😳

黒バスまたやって欲しいな～♥️✨✩°̥࿐୨୧♥️✨

なんだかんだやっぱり仲良いよね(^^)

しょぼんとするきーちゃん可愛いwww くらうのだよ、とうっ！www モノマネ上手いwww 仲良いなぁ、2人とも(^^) この2人も好きだなぁ！ 黒子っち目当てで来るとか本当に懐いてるね！ 黒子っちは黒子っちで男前だ！！！

黒子くんだけの小冊子言い分を聞いてると、確かに紫原くんが、ウザイと思う気持ちも分かる。　ても、紫原くんだけの部分を聴けば、きっと逆の事を思うんだろうな。　この部分では相容れない二人なのかも。

in the library] Midorima: [walking] That bastard Takao. Just how far did he wander off to look for that book? I’ve already found the reference book I wanted. Kuroko: [on tiptoe, reaching for a book] Mn… Mnn…! Midorima: [pauses] Hm…? That’s…Kuroko? Kuroko: Mnn…hmm…! It’s so high up! But…I’m so close…to reaching it…! Midorima: [pulls the book from the shelf] Is this the one you want? Kuroko: Ah, Midorima-kun! Midorima: Here. Take it. Kuroko: … Midorima: Hm…Kuroko? Kuroko: I could have gotten it myself. Midorima: Wha…? Kuroko: I mean, thank you very much. [accepts the book] Midorima: Do you like that author? Kuroko: Yes. I only learned of him recently, but I thought I might try to read his older works, as well. That’s why I came to the library. Midorima: Is that so? I’ve also read most of that author’s works. And of those works, I personally highly recommend that one. Kuroko: I’m looking forward to reading it, then. By the way, are you also here to look for a book, Midorima-kun? Midorima: Yes. I came to look for a reference book to use in preparing for a test. [holds up the book] I found said reference book, but Takao and I got separated in the meantime. Kuroko: Oh, really? If you like, I can help you look for him. Midorima: No, rather than search the whole library at random, I’m more likely to find him if I simply wait in the lobby. Kuroko: That’s probably true. [walking to the lobby] Kuroko: Oh! Speaking of tests, I just remembered something. Midorima: What might that be? Kuroko: It’s about the rolling pencil you gave me some time ago. Midorima: Oh, yes. The one made from the Yushima Tenjin pencil? (1) Kuroko: It was a great help during the most recent achievement tests. Midorima: Hmph. Naturally. Of all my lucky items, I’m particularly proud of that one. That said, if you rely on it too much, fate will betray you. You’d best take care in that regard. Kuroko: Kagami-kun was the one who used it, not me. Midorima: What?! Kuroko: Thanks to that pencil, Kagami-kun avoided having to take the make-up tests. Midorima: Just what were you thinking?! I have absolutely no obligation to help Kagami in any way! Kuroko: Oh, don’t worry. Kagami-kun was also considerably miserable about being forced to rely on you. Midorima: That bastard Kagami… Good grief, he’s such a nuisance. Kuroko: We made it to the lobby, but…I don’t see him anywhere. Midorima: [sighs] Just as well. I’m going to wait here for Takao a little longer. Kuroko: In that case, I’ll take my leave now. [turns to go] Midorima: Kuroko. Kuroko: Hm? Midorima: We met today by chance. Kuroko: Yes. Midorima: But next time… Kuroko: Next time… Kuroko and Midorima: …let’s meet on the court. - - Translation Notes: (1) Yushima Tenjin (the Yushima Tenmanguu Shrine) is a famous Shinto shrine in Tokyo dedicated to the god of learning. It is frequented by students hoping to pass their entrance exams, and lucky pencils are available for purchase at the shrine. See the DVD Vol. 5 Audio Drama translation for more info. grimmfeather.wordpress.com/2014/01/08/translation-kuroko-no-basuke-duet-series-vol-6-kuroko-midorima-mini-drama/

聴いてたら普通に鼻血出た好き

あぁ尊い♡

どっちも、好きだけど、黒子くん天使ぃーー

公式カップルやん

あのー。自然とニヤケながら聴いてました、はい。

懐かしい｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

全）コートの外では割と昔から… 全）Wo-o-oh×3 黒）気が合いましたね 全）Wo-o-oh×3 紫）そんな感じかも～ 黒）練習の後はいつものコンビニ 紫）たくさん動いてお腹空いたし～ 黒）みんなで一緒にアイスを食べたり 紫）黄瀬ちんおごってくれたりしたね～ 黒）紫原君やっぱり今もバスケなんて…嫌いですか？ 紫）またそーゆーのやめてくんない？ 「ま、やめるって言ったのはヤメにするけど…」 黒）未完成だったあの頃成長は突然で 紫）身長～ 黒）才能 紫）いつの 黒）間にか 全）それぞれのスピードで 同じチームでメンバーで汗流して かなりキツいメニューもこなしながら 黒）思い出せば笑顔だって 数えきれないくらい 全）学校行事に夏はお祭りとか フツウにバスケ以外で遊んだりして たのしかった毎日 割と割とかけがえない日々 全）Wo-o-oh×3 黒）選手としては 全）Wo-o-oh×3 紫）ケンカもしたけど～ 紫）つか相変わらずマジメすぎる眼だね～ 黒）頭なでるの、ちょっとやめてください 紫）わたあめみたい ふわふわふわしてんね～ 黒）あまい匂いしてるのは紫原君です 紫）黒ちん黒ちん、お菓子食わない？　秋田限定お土産のやつ 黒）どうもありがとうございます 「じゃあ、ボクからはおススメの小説を」 紫）ウザいことさえ言わなきゃ別に平和だよね～ 黒）努力 紫）ナゾだし 黒）根性 紫）引くわー 全）いまだに平行線 それでもチームでメンバーで試合に出て 正しいとか抜きで認めあって 紫）思い出せばそれなりに エピソードいっぱい 全）一緒に食べた学食の味とか マイペース同士どこかラクチンで バラバラの個性が それはそれで噛み合ってたんだ 全）Wo-o-oh… 黒）今もきっとぶつかってしまうけど 全）嫌いとかそういうモンダイじゃないから 黒）「次も負けません」 紫）「あ～メンドクサイ…」 全）同じチームでメンバーで汗流して かなりキツいメニューもこなしながら 思い出せば笑顔だって　数えきれないくらい 学校行事に夏はお祭りとか フツウにバスケ以外で遊んだりして たのしかった毎日　割と割とかけがえなくて それはそれで噛み合ってたんだ 全）Wo-o-oh×3　ケンカもしたけど Wo-o-oh×3　たのしかった日々

うわぁぁぁ可愛いの暴力

小説の内容思い出すと泣けてくる😭

なんやかんやでやっぱり優しいっていうツンデレ緑間w好きだわぁw

奇跡メンバーの癒し担当ののお二人様

もう少しで…届く…って頑張ってる黒子かわいすぎてニヤける

黒バスにまた戻ってきたけどこの2人はもう可愛いんだよなーーーー！！！！ 天使👼や……

中学生の時、一緒に学食食べたり、お祭り行ったり学校行事楽しんだり、同じユニフォーム来て試合に出て、点とったらハイタッチしたりして、放課後に皆でアイス食べながら笑いあって帰るキセキはもう居ないのかって思うと泣けてくる

むっくん好き

原作で2人バスケでの相性はかなり悪めで正反対だと思ってたけど実は仲良かったし、2人だけじゃなくてキセキの世代のみんなと黒子っちは仲良しで６人で普通に遊んでいつも一緒にいたんだなって考えたら涙出てきた、、大好き、、！！！

黒バス曲で一番好きだわ。 未だに聞きに来てしまう。

秋田土産買ってくるむっちゃん可愛すぎか

可愛い(o´艸`) 10回に1回くらいは連絡くれそう笑

なんかもう一個の真ちゃんと黒子っちくんの歌はまんま真ちゃん、って感じしたけど(これもそこそこするけど)どっちかと言うとこの歌は小野様、って感じの方が強いな…… なのだよ。って言ってないからか(迷推理)

これ聞いてたら何故かめっちゃ泣けてきたんだが……

ジャケットのむっくんの左手はテツくんの頭ぽんぽんする前なんだろうね