วีดีโอ

Great sharing! ❤️❤️👍❤️Amazing and astounding! Success, peace, and happiness always. 🤗👍👍

さっそくクリスマスのプレゼントを使ったのですね😁

北柏ふるさと公園　初冬の散歩　はいいですね。映像が綺麗です。ほっこりします。ご案内ありがとうございます。

中辺路は本宮でゴールとせず残り那智方面へも続けて歩かれたとは流石です。外国人が映ってましたが古道には結構来ているようですね。自然の家はテン泊でも、食事と風呂はとれたと。でも🏕️連泊だと疲れが溜まりますね(この動画は旅後の編集でリアルタイムではないのですね)

大阪都心から紀州路中辺路経て熊野大社完歩おめでとうございます㊗️ほんと凄いです。中辺路ではキャンプ場宿泊、テント他キャンプ道具担いで歩かれたのですか？相当重かったのでは。スペイン巡礼も終えているから本宮大社で共通巡礼証明書は貰いました？

北アルプスの槍ヶ岳もマッタ−ホルンに似ているため、日本のマッタ−ホルンの異名を持っています。

5月の巡礼は寒かったですか？ 宿泊を予約したほうがいいのですか？それとも、十分に予約なしでも宿泊できる宿の数はありますか？

桜の時期はキレイですねぇ。。

通る時に気になる場所ですねぇ。

ツェルマットでガイドのジョー氏と固く握手を交わして，21時に床に就きます。3時過ぎに小屋の外へ出た。夏の星座の白鳥が，マッターホルンの脇に聳え立つマッターホルンに圧倒され，翼を小さく縮めて、東の空にヴィーナス(金星)が輝き，眠りから覚めないツェルマットのオレンジ色のナトリウム街灯は，遥か遠くに揺らめく。マッターホルンへの登攀を開始。マッターホルンの急勾配の東稜ルートにへルリンヒュッテへ向かい、翌日午前3時30分，ヘルンリヒュッテ(Hornlihutte, 3260m)が騒がしく登攀客が起き始め、部屋へ登攀準備を迅速に済ませ午前4時前に，小屋の明りが一斉に灯り、午前4時に食堂でパン，チーズ，紅茶・コーヒーの朝食。私はガイドのジョー氏の所へと急ぎ、私は，ジョー氏の30m(直径10mm前後)ザイルに８の字結びでアンザイレンし，早足で小屋を出発し私達の前に田村氏がほど良い位置に。ロープを握ってマッターホルン入口の岩を軽快に昇り開始。午前4時25分。西に沈みかけた月明かりは東壁には届かずヘッドライトを頼りに岸壁を物凄いスピードで攀じ登って行く様子で後は，米人ティン氏を引っ張る巨漢ガイドが迫って彼は岩肌をショートカットして強引に私達の前に出ようと試み、ジョー氏と私はそれを拒み続け，その巨漢ガイドが抜かせろとドイツ語で言って抜かせた。私達は暫くその巨漢パーティーに続いて登り，2組のパーティーを強引に抜いた。先に出た日本人パーティー達。彼らは「ショウガナイヨ．こんな状態が暫く続くよ」と呟いていた。慣れたガイドが見れば彼らのスローさは邪魔な存在でしかない。日本人はゆっくりと登るというのが専らの見方なのです。マッターホルンはスピードが命で正に最初の1時間は標高差400mのハイピッチの登攀で，抜きつ抜かれつの登攀。速度で山頂まで考えを廻らせる余裕も無く，私の頭中にはソルベイ小屋へタイムリミット(2.5時間)しか無い。私達の先を行く田村氏の頑張っている姿が，始動が遅い私達にとっては大きな励みでした。数十年前の大落石で崩壊してルートが変わった2つ目のピークとガラ場を越え，本格的な登攀が始まります。私達はコンティニュアスで軽快に登り朝方の冷たいマッターホルンの岩肌を素手で掴みながら，私はジョー氏の足元を一生懸命に追った。マッターホルンの岩肌を抱きながら，私達はこの上も無い喜びを感じていた。熱いとは感じなかったが，汗の雫がヘルメットからポタポタと垂れて、朝一番の心地良いウォーミングアップでしたが，これは相当な汗をかくと思い。ツェルマットでガイドは，客をどんどん引っ張るほどの速さで登ると聞いていたが，私達は決してザイルで引っ張られず，ジョー氏のステップに合わせてペースを落とさずに登攀した。眼下には，出発時は一緒だった10数個ほどのヘッドランプが数珠繋ぎに登攀が分かり、東の空には金星が美しい。私達は先頭の5パーティーの中に位置しており，それ以降を完全に突き放して進む。難易度の高い岩やフィックス・ロープのある場所などでは所謂、スタカットで登り、ジョー氏が私を待たせて先に登りOKの指示が出た後に登っていくのです。美しい朝日が眩しく私を照らす．いつの間にか足元も明るくなり，ソルベイ小屋が遥か頭上に浮かびます。よし見えてきた！私達の前を進んでいた田村氏らのパーティーがペースダウンし，親切にも先へ行ってくれと促してくれ、私達はペースを落とさずに横を抜けた。この時点で先頭から2パーティー目となった．英語教師の田村氏が「See you later.」と英語で声を掛けてくれ，私達の脳は登攀に夢中で声の主に気が付くのが遅く返事をする余裕が無い．ソルベイ小屋で休憩を取るから再会すると，タイムラグを置いて脳が思考を廻らした。6時過ぎにソルベイ小屋に到着。なんと1時間半余りで登ってきてしまい．休めると思いきや私達はそのまま小屋を通過し　Hey Joe, aren't you going to rest?と聞くとdon't restと言った。小屋から70m位い登った安全な岩の上で休憩となった。ジョー氏はYou're a great climber. Take a 5 minute break and drink plenty of water.と言った。ここまで上がってくる迄，ジョー氏からは3回だけAre you okay?と声を掛けられお互い無言で足並みの揃ったクライミングを継続。私達はスピードを全く落とさず，ザイルでテンションを掛けられもなく，ガイドの足元を追った。何度もジョー氏の尻やザックにヘルメットを擦った。ジョー氏からは，後ろから突き上げる私のメットに煽られる感じです。コースタイムの半分以下で登る様な辛さだと思った。そんな辛い登攀でしたが，私の体に異常は無く，耐久レースを完走するエネルギーが漲っていた。相当の水分を欲くし、400cc程を一気に飲み、ツェルマットで購入したドライ・フルーツを口へ放り込む。標高は既に4千mを越え、ソルベイ小屋の上部からは，氷河が現れ始めた。雪なら安心で，岩にへばり付いた氷河は恐ろしい。標高4100m付近で私達の前を行くマックス氏のパーティーがアイゼンを装着。ジョー氏からも，アイゼン装着の指示があり，私達は迅速、確実にアイゼンを装着。私達のパーティーはアイゼン装着に梃子摺るマックス氏を抜いてトップに立った。ここ1週間の晴天続きで，雪田がアイス・ミックス化して，アイゼン歩行は注意が必要。スリップしたら，ガイドといえどもピッケルを持っていないので止められません。私達は先人のウィンパーの言葉を心の中に唱え着実にアイゼンの歯をアイスに一回で確実に突き刺して進む恐ろしさと疲労とバランスを保つ為に四つん這いで進むとalk with your head held high! It's easier that wayとジョー氏が言う。途中リッフェルホルンで練習した同様なフィックスロープと鎖の梯子の岩場があった。私達は確実に登攀，再びリッフェルホルンと同様に腕がパンパンに張ってしまい，二回やり直して登攀。足場を確実に確認すれば，難なく登攀。私達はスピードを落とさなかった。流石に息が相当荒くなり、これ以上の辛さは無いだろうと思ったが，休もうとは思わなかった。肩の雪田を登りリッジに出て下から見ると，オーバーハングして見えるような特徴のある岩場を越えた。そこから下は，千メートル以上切れ落ちている北壁。リッジを暫く登ると，急傾斜のリッジを登る箇所へ出て、ここで100メートルほどのフィックス・ロープを掴んで強く登攀し、頂上雪田に出て山頂はすぐそこでしたが，渾身の力を振り絞って雪田を登った。山頂手前のマリア像が見えて、視界が360度開け、その瞬間，感動が込み上げてきた。山頂に立つやいなや，私達は握手した。ガイドと次に登ってきたマックス氏はみな驚いて，私達にとっては自然に出た感動表現です。午前7時31分だった。マッターホルンのガイド登頂記録とほぼ同じ3時間余りで登攀したのでジョー氏は私の肩に手を掛けて，360度の主な山々の名前を一つ一つ指差しながら示す。独立峰のマッターホルンの周囲には遮る高山もなく，自分がヨーロッパアルプスの中心にいるような絶景が広がっていた。毎日毎日何時間も下界から山頂を仰いでいたツェルマットの町も，今は山頂から見下ろしています。最高峰のモンブランとは，同じ目線で向かい合った。マックス氏、他のガイドに写真を撮ってもらい．山頂で取ったフィルムが空になった。少し下った先には，イタリア側（槍ヶ岳似）の山頂の目印である十字架が見えた。明らかに目線の下に見えた。本当にあっという間の15分でした。マッターホルンの山頂に居たかった私達は7時45分に下山を開始。先人のウィンパーのアルプス登攀記を頭の中で反芻した。登頂後の彼らは，山頂下の簡単な雪田でスリップして千メートル以上滑落。私はジョー氏に言った「Gohome！」．私達は登りとは全く別種の慎重さで，アイスの上を先に歩いた。登りとは異なり，ジョー氏は後ろからザイルにしっかりとテンションを掛けてくれて安心感はあり、転倒で死ぬと肝に銘じ，腰を落としてアイゼン全体に体重を十分に乗せ，堅実な歩行を。下山を開始して15分ほど経て田村氏とすれ違った。「下で待ってます！」と今度は私達が声を掛けた。フィックス・ロープ帯では下からどんどん登攀者が増😢えた。私達はへルリンヒュッテよりツェルマットへ到着した。松平

素晴らしい😊

大阪駅から御坊までお疲れ様でした。大都会から景色が変化して行く様子を連続で見させて頂き面白かったです。ポルトガル人の道イギリス人の道から拝見しています。今回は鳳で私の実家そばを通過されまた親近感が湧きました。御坊からの再スタート楽しみにしています。それにしてもご健脚ぶり恐れ入ります。

やはりかなりの健脚でいらっしゃいますね。 私もパンデミック前に国境のポルトガル側Valençaから歩き、道中懐かしく拝見しました。 私はPontepedraからスピリチュアルの道Variente Espiritualを通ってサンティアゴを目指しました。 ヤコブの遺体を弟子たちが船で運んだルートを巡礼者ボートで進むことができ、面白いルートでした。 吉川さんは今熊野古道を歩かれているのですね。 是非「2つの道の巡礼者」になって熊野本宮の太鼓をたたいてください。感激します！ 私はいつか伊勢路を歩くのが夢です。

まもなくイギリス人の道を歩く者です。フェロールからの動画を拝見し、自分の歩く道を具体的にイメージできてとても有難く思っています。 このベタンソスからオスピタルブルマの道が非常に不安です。主さまは本格的な山歩きなども楽しんでいらっしゃるようですが、それでもこんなにきついのですね。私は全然体を鍛えておらず、たまの旅行で長時間歩く程度なので、ちょっと心配になってきました。。。

2018年にリスボンから歩きました。サンタレンからはファティマを経由してサンチャゴまで行きましたが、殆んどの巡礼はファティマに行きませんでした。 来年は再度歩こうと計画中です。 お互いにやりたい事をやって残りの人生を楽しみたいですよね。

ペグを打てないサイトでは，大きな石にロープを引っかけて引っ張るのがよくありますが，このテントはアウターの紐（ロープ）の輪が小さいので石に引っかけられないと思います。どうしておられますか？

現金についてお尋ねします。私は日本でも現金を殆んど使わす、カード決済です。現地でもその様にしたいのですが、道中のレストラン、バルや小売店(水、食料品)でカードは使えますか？現金(€)を幾ら用意すれば良いか判断に迷っています。

現地の気候をお尋ねします。５月～６月にかけてポルトガル人の道、イギリス人の道を歩かれていますが、気温は何度ぐらいだったのでしょうか？

動画ありがとうございます。来週、アメリカからスイス入りして、再来週にツェルマットへ行きます。時間があれば、トロッケナー　ステッグからトレッキングを始めて、このルートへ行く予定なので、予習が出来ました☺️

美しいヒマワリが咲いている、ジョンはあなたに親指を立てる👍👍👍

スタートされた5/31は、私がフランス人の道を歩き終えた日です。 今はまだお腹いっぱいな感じですが、イギリス人の道も良さそうですね。一見日本の田舎のようにも見えました。 お疲れ様でした。

ここ数十年前は日本一汚い沼と言われてたけど最近はどうなんだろう⁈😅

満開のひまわり🌻見てると嬉しくなります♪暑さを少し忘れる感じ😊

What a lovely Flowers Like 1 My friend thank you for good sharing. Have a good relationship 😊

グリンデルワルト、また行きたいです❤🎉。

ひまわり満開　柏市あけぼの山農業公園　2024/7/18　はいいですね。映像が綺麗です。ほっこりします。ご案内ありがとうございます。

湖由姫さん、コメントしてなかったです💦 偶然見つけて😅 ラベンダー満開なんですね✨ 他の花達も綺麗に植えられて👏🏻😍 こんな広大な土地、私、全部歩けないかも😭 トラクターみたいなのに引かれて廻るのって大人も子供も楽しいですね❣️❣️ あ〜乗ってみたい💦景色堪能したいですぅ😆(≧∇≦) 北海道、遠いんですよ〜(¯―¯٥)💧 娘と息子は修学旅行、主人は出張で訪れ、私だけ行けてないんです😭 飛行機苦手なんで、このままかもぅ💦 湖由姫さん、お疲れ様でした🥰

初めましてIVSテレビ制作の村松と申します ABC放送の「おとなのプラチナ旅」という番組を担当しておりまして 当番組で北海道のリゾートホテルを中心に北海道の観光名所をご紹介する番組を7月21日に放送予定でございます。 そこでTH-camのこちらの映像を借用させていただけないでしょうか？ 目的としましては北海道の自然や名所の紹介とともに使用させていただければと思います。 何卒ご確認のほどよろしくお願いいたします。

三浦綾子先生の「石の森」という小説でヒロインが『うらめしや👻の手みたいな』と称して、どんな所か気になり20年近く経ちましたけど、いまだ行けていません。 トドワラは…既に❝ワラ❞になってしまっているようで🥲

面白い比較対象なので使用感の違い等レビューあると嬉しいです。

恐れ入ります 質問が同じかもしれませんが この動画の最新アルベルゲでは シャワー浴びる時　どこに貴重品置きましたか？　このようなタイプのシャワー室だと　どうしたらいいのかなあ？と お風呂の中には持ち込めないから と思い

🎉今回も凄い凄いと思いながら見させて頂いておりました🎉 動画配信 ありがとうございました🎉㊗️🥂 大聖堂感動します🎉 そして　度々すみません お聞きしたいのですが 時期によるかもですが カ（虫のカです）などもいるのでしょうか？巡礼中など　虫除けスプレーなどしてる方もいらっしゃるのでしょか?　 （カに刺されやすいタイプなのでお聞きしたく🙇）

流石観光大国スイス頑強な登山道が整備されてますね、見てて安心感が有ります!

おめでとう㊗️ございます。美味しいお酒はもう飲まれたことでしょうか。イベリア半島を十分堪能されましたね。私も山歩と散歩さんに倣い必ず行きたいと思います。参考になる映像を毎日ありがとうございました😊さてサンティアゴデコンポステーラから今回の出発点フェロルまではどうやって行かれました？また荷物は何キロ位に収めたのですか？次は…帰国？お気をつけて！！

あと1日ですね❗️巡礼証明書は到達すると各道毎に貰えるのですか。巡礼手帳も各道毎違うのでしょうか？

大変お疲れ様でした。画面では分かりませんが照りつける熱い🥵陽射しにやられて体力を消耗されたのではと察しました。景色は北海道の田舎にやや似たような親近感でした。巡礼者セット美味しそうです。

スペインではメインの食事が昼、と言っても2時以降に食べると聞きますが、アルベルゲに着いた後外でがっつり食事をとる感じですか。また晩御飯はどうしていますか。スペイン人は9時以降に食べる習慣のようなので朝早く出る巡礼者はまた外で食べる訳にも行きませんよね。スーパーで買った物で簡単に済ませるとかですか。

このアルベルゲはきれいですね。確かにシャワー時の貴重品をどうするか、s字フックで引っ掛けるところもなさそうだし、防水バッグを床に置いて浴びるのもちょっと。大部屋はいびきをかく自分には泊まりづらくて悩みます。かと言ってユーロ170円の今ホテルは高そうで毎日は…

イギリス人の道も素敵ですね。明るく陽気な街並みを私も歩いてみたくなりました。フランス人の道やポルトガル人の道は踏破に何十日と大変ですが、このルートは数日で達成のよう。とっかかりとしてこの道から巡礼を始めるのはいいかもしれないと思いました。宿は充実していますか？暑くなりそうなのでどうぞ気をつけて。

ポルトガルの道ではご返信ありがとうございました🙇 イギリスの道　スタートされているんですね　すごいです✨ 動画ありがとうございます　　　楽しみに拝見させて頂きます　 そして　さっそくすみません😅　お聞きしたいのですが サンティアゴデコンポステーラ からバス?でフェロルまで移動されたのですか？

🎉毎回凄い凄いと感動し拝見させて頂いておりました🎉大聖堂が見えた時　胸・目頭が熱くなりました🎉✨ありがとうございました🙇✨㊗️ 恐れ入ります お時間ございますとき可能であれば教えて頂けますと幸いです ・巡礼中の道を調べる為使用していましたアプリ ・宿泊施設など調べるのにアプリ使用していましたか？ ・ポルトガルの道は黄色い矢印少ないですか？ ・その他　使用していましたアプリを教えて頂きたいです ・ポルトガルの道のアルベルゲ私営　公営は少ないですか？ 恐れ入りますがよろしくお願いいたします🙇 素敵なポルトガルの巡礼の動画ありがとうございました✨🥂✨ 感謝申し上げます🙇

聖堂到達おめでとうございます㊗️私も巡礼路を歩きたいと思っていて時々見させてもらっていました。見逃した回はこれから見ます。ポルトガルの街並を楽しみながらいつか歩く夢を見させていただきます。今はお疲れでしょう。お体労わってくださいね。

Good ., we are doing the Littoral.. reaching Spain today under the rain! Buen Camino!

Hello Eiji, had you decided to do the littoral or the costal?

Nice day in Porto! All the best Eiji!!

とても素晴らしいです。❤

キレイですネ来年行こう

21kmの散歩、私には考えられません、これからも頑張ってください・・・

菜の花と河津桜のコラボは春らしくて良いですね。ピンク色の河津桜がとても印象的です・・・ チャンネル登録させていただきました。今年の桜は未だですが、梅などもアップしていますので覗いてみてください。

カワヅザクラきれいですね。　一度行って見たいですが大変な混雑のようですね。 高評価とチャンネル登録させていただきます。