วีดีโอ

うますぎだろ～！

最初の一声から心に響く。。。アーチストだ。

天使か妖精か…

最高ですな

清志郎はもういなくて残念だけど、こうして素晴らしい映像がいつでも見られるのは本当に幸せな事です

陽水よりうまい。

ちびりました！

これ最高のカバーですね！UPありがとうございます❤

清志郎さんに会いにきました。

ヤバすぎギター、ボーカルなんやこれは！レジェンド達凄すぎ

この時の清志郎の傘がないは、神がかってる！

浸透圧凄すぎて ギターも際立っとるし もっと聞かせてくれよ ドラゴンズあれからサッパリだよ どうすりゃい～んだよ

清志郎さん、素敵😂 今、聴いていても、少しも、古くない？…💐 井上陽水さんは、天才ですね😂💞 動画ありがとうございます😊

小泉ドクター～いつもありがとうございます❤

This just came up for me although I don’t understand the words I absolutely love it from england

清志郎さんも歌ってたのか… 心に刺さるぜ!!Yeah!!!!?

天才清志郎、なぜ死んだ？ 余りにも惜しい

Cuando descubrí su tremenda voz, me hice fan de el. ここに私のコメントのスペイン語翻訳を載せておきます 「私は彼の素晴らしい声を知ったとき、彼のファンになりました。」

清志郎さんの「傘がない」たまらんね

高中ブルージー、カッケー！

💜貴重な映像有難うございます✨ 高中正義さんのギター凄~い🎸 清志郎ちゃんソロの 「傘がない」👍 陽水ファン歴50余年 清志郎ちゃんも大好き 　です✨♪

今の自眠の詩デスネ

能登の皆さんに送ってる💦

すげー、としか言えない。２コーラス目は、陽水が歌うのかと思ってたら、フル！清志郎の渾身の唄だったのか。これを残してくれた２０世紀を望郷する。

傘がない陽水が歌うとメッセージソング清志郎が歌うとラブソングに聞こえる

20時間連続勤務から帰宅した夫に労いの言葉を掛けられない女性と結婚したことを残念に思っていたけど、どうでも良くなりました。 これから五人家族の洗濯物を畳みます。 皿洗いもしなきゃ。 こんなタイミングで生協の配達が来ちゃったけど、大丈夫さ！ 忌野清志郎さん、ありがとう❤

未だに彼が亡くなったって思えない。またどっかでLIVEする気がします。

最高の清志郎さんのヴォーカルと超一流の演奏陣。スゲェー！国宝級の映像と音楽ですね。

今この歌を歌え！！るミュージャンを求む😢

リアルタイムで、初めて、陽水のこの曲を聴いた時はグランドファンクのハートブレイカーのカバーかと思いましたが、清のはまったく別物、清のすごいところは人の曲を歌ってもあたかも自分の曲のように聴かせてしまうところだと思います。やはりあの「声」が凄すぎるのかも。憂歌団の木村もそうだよね。高中のギターところどころ、ジェフ・ベックぽかったり、ギルモアぽかったりして、笑える。エンディングが上手くいかなかったのが、残念だけど、高中上手いね。細野さんは誰のバックでベース弾いても歌によりそうようにしていて、本当は何でも出来るのに決してテクをひけらかさないモータウンのスタジオミュージッシャンのようで、渋すぎてため息が出るばかりです。

ごめんなさい、すみません。は、人の、価値ですね。見ます。

高中すげーな。

こん時のキヨシローには確実に、何かが取り憑いてる。

good🎉

鳥肌もんや！

なんかわかんないけどさ、国を真剣に憂いているのは政治家以外の人なんだなと思えてくる。

高中ヤバい!

かっけいー くそガキ言葉使うな くそガキ‼️

涙が止まりません

高中さんのギターって哀愁とか郷愁を呼び覚ますんだよね

陽水のフォークが清志郎でブルースになった！😆

清志郎最高❗️ 高中のギターちょっと違うなぁ。 アドリブの出来は酷い

傘がない で、ライトハンドとは…。 高中氏 流石です。 ハムの厚い音の方が、合いそうと思ったが、シングルもなかなか。

初期のRCは井上陽水さんが、前座を務め、76年頃から逆にRCが陽水さんの前座を務めた。お互い沢山の思い入れがあったと思う。お互い、わかってもらえて良かった。そんな気持ちなのかも知れない。

年取るほど清志郎さんの声が 心に響く

TH-camで見れる時代に生きて良かった。 娯楽が減って、政治家は見放され…コンプラが蔓延り、タバコ、お酒を飲みながら語る本音は闇の世界…

唯々泣ける。

忌野清志郎という人の凄さをこれほど感じたことは今までにない。

カツコ良すぎるぜ‼️泣けた😞💦泣けた😞💦我が青春時代に陽水と清志郎が居てくれた事に感謝しかありません。☘️💐アップ有難う御座います♥️

生きなくちゃ！これからも、最期まで、愛する人のために生きなくちゃ。