和歌山県木材協同組合連合会
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おかえりなさい 紀州材の家 【Kishuzai history】
「紀州材」をもっと識って、感じて、愛してほしい…。ご家族の毎日がステキに広がるウッディなお家。そんな想いがいっぱい詰まった、すべてがオリジナルなCFです。「紀州材」の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。
【おかえりなさい 紀州材の家  Kishuzai history】
長い年月を超えて大切に育てられた山林。
最新の設備と磨かれた技術から紀州材が
誕生します。強くあたたかく家族の想い
に寄り添います。
มุมมอง: 431

วีดีโอ

おかえりなさい 紀州材の家 【 Mammy's delight】
มุมมอง 2957 ปีที่แล้ว
「紀州材」をもっと識って、感じて、愛してほしい…。ご家族の毎日がステキに広がるウッディなお家。そんな想いがいっぱい詰まった、すべてがオリジナルなCFです。「紀州材」の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。 【おかえりなさい 紀州材の家  Mammys delight】 木の香りのするマイホーム。 子どもの環境づくりにも最適ですね。 ゆったりと暮らす幸せを感じながら スローライフを楽しんでいます。
おかえりなさい 紀州材の家 【 Wooden house】
มุมมอง 2697 ปีที่แล้ว
「紀州材」をもっと識って、感じて、愛してほしい…。ご家族の毎日がステキに広がるウッディなお家。そんな想いがいっぱい詰まった、すべてがオリジナルなCFです。「紀州材」の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。 【おかえりなさい 紀州材の家  Wooden house】 訪れる人をやさしく向かえ入れる ぬくもりと木の香りに満たされた空間。 暮らしやすさと美しさが出逢う…。 住まいの理想型ですね。
おかえりなさい 紀州材の家 【Daddy's dream】
มุมมอง 2527 ปีที่แล้ว
「紀州材」をもっと識って、感じて、愛してほしい…。ご家族の毎日がステキに広がるウッディなお家。そんな想いがいっぱい詰まった、すべてがオリジナルなCFです。「紀州材」の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。 【おかえりなさい 紀州材の家 Daddys dream】 想いはいつも自然へと還ってゆく…。 仕事の疲れを癒し、プライベートも 存分に楽しめる最高の空間。 マイベストチョイスですね。
おかえりなさい 紀州材の家 【Kid's future】
มุมมอง 3447 ปีที่แล้ว
「紀州材」をもっと識って、感じて、愛してほしい…。ご家族の毎日がステキに広がるウッディなお家。そんな想いがいっぱい詰まった、すべてがオリジナルなCFです。「紀州材」の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。 【おかえりなさい 紀州材の家 Kids future 】 やさしさとあたたかさに包まれて、 楽しい想い出いっぱいつくってね。 木の香りがするお家から、こどもたちの 未来が始まります。
原木市場にて
มุมมอง 15K8 ปีที่แล้ว
No.03『原木市場にて』 見事な原木が集結する、まさに紀州材の宝庫。  山から切り出された原木は市場に運ばれます。 かつては上流から筏にして運ばれてきた原木。 その原木を引き込み、水上に貯蔵、 当時は水面貯木場を囲むようにしてあった製材所が、原木を引き込み製材していました。  国土の近代化によりダムが建設され、川をせき止めて筏が流されなくなると同時に、陸路も整備され、原木を運ぶ手段は川 から 道路に移り変わっていきました。 水面貯木場は埋め立てられ、陸上貯木場が生まれました。  和歌山県内にも、何ケ所かの市場があります。 原木を出す山林所有者、購入する買い方、その仲介役が市場です。 県内各所の原木市場では、定期的にセリが行われています。 木材のプロの製材業者たちが、丸太の断面表面から木の品定めをし、傷や節などの状態を把握します。  購入は魚や野菜と同様に、セリや入札によって行われま...
伐採の現場から
มุมมอง 4.7K8 ปีที่แล้ว
No.02『伐採の現場から』 丹精を込め、手間をかけて育てられる紀州材。 長い年月を越えてようやく成木になります。 苗木が成木になるには、おおよそ 50 年から 60 年という月 日がかかり、また、その間には手間暇かけた丹念な作業が 必要になります。 苗木は根つきの良い 1 月から 3 月にかけ、手作業で植え付 けます。 苗木は 1 ヘクタールに 4000 本程度植え付け、成長を競争 させて下草を生えにくくします。 6 月から 8 月は下草が伸びたり、ツルが絡まり、苗木の成 長が妨げられるのを防ぐために、下草刈りやツル切りを行 い、この作業が 8 年間ほど続きます。 10 年を経過すると木は大きく成長し、混み合ってきます。 間伐除伐作業を実施して余分な木を伐採し、十分に太陽の 光を与え健康で価値のある木を育てることが肝心です。 同時に枝打ちは、強く節のな...
製材加工にかける
มุมมอง 17K8 ปีที่แล้ว
No.04『製材加工にかける』 安全にも充分留意し、高品質の資材を生み出すシステム、最新設備の充実がはかられています。  原木市場で仕入れられた原木は製材所に運ばれ、土場と呼ばれる広場に樹の種類や大きさによって分類されます。 製材はまず、樹皮を剥く作業からはじまります。 現在は専用機がありますが、昔は手作業で剥いていたそうです。 丸太からどのような材を取っていくか、またどのような木目を取っていくかは、製材業者さんの腕の見せ所、柱、下駄、梁など建築資材に応じた資材に加工されていきます。 明治20年代初期から機械導入が始まり目覚ましい発展をとげた生産業。さらに近年では次々と新しい機械技術を導入、精度、効率、安全性の向上が図られています。
紀州材のふるさと
มุมมอง 1.3K8 ปีที่แล้ว
No.01『紀州材のふるさと 』 木の国和歌山から最新の木材産業を発信。   眼にしみる緑、長い歳月を超えてたくましく育つ山林。 和歌山県は古くから「紀州・木の国」と呼ばれ、優れた木材を生み出す林業地として位置づけられてきました。 県土の76%を森林が占め、そのうち民有林の面積は森林面積の約95%にあたる344千ha。 また現在、民有林面積の61%にあたる209千haが人工林で、その齢級構成は11齢級をピークに9齢級以上が約8割を占めるなど利用可能な資源は成熟しています。 和歌山県は、古くは江戸時代から大阪や京都をはじめ、都市の中心部へ薪や炭などを生活のためのエネルギー源として供給してきました。 やがて時代の変遷につれ、都心部を中心に木材そのものを住宅材料として供給する需要が増え、木材産業はさらに発達するようになってきました。遠くは奈良吉野地方から紀ノ川の河口、和歌山市のほうへ。 ま...
最新のプレカット加工
มุมมอง 116K8 ปีที่แล้ว
No05.『最新のプレカット加工』コンピュータなどの最新技術の導入により精度、耐久性、工期短縮にも貢献しています。  プレカット加工とは、住宅建築における木工事部分について、現場施工前に工場などで原材料を切断したり加工を施しておくことです。 木造軸組住宅用部材におけるプレカットは、設計情報をコンピューターから全自動加工機に取り込みます。  専用の複雑な形状をした刃物を用いたプレカット専用生産システムの全自動化や大工職人の減少等を背景に1990年ごろより急速に普及し、現在、大都市部でのプレカット率は90%を超えると言われ、木造軸組住宅建設の主流となっています。  現在では、建設現場に必要な長さに切断済であるだけでなく、継ぎ手、仕口の加工まで施された材が配送され、現場で実施する加工は少なくなっています。工期の短縮、建築現場の資材置き場や作業スペースの縮小、大工の技量によらない均質な加工な...
賑わう製品市場
มุมมอง 2.8K8 ปีที่แล้ว
No.06『賑わう製品市場』 木材産業の安定供給・整備をつかさどる製品市場は、まさに総合コンビナートです。  独自の検査機関により、乾燥寸法など厳しい品質管理を行い、工業製品並に安心して使用できる資材を安定して供給する製品市場。 定時・定量・定質・定価格・品揃えなど、国産材の安定供給体制を作ることが目的です。  それにはまず、国産木材の新たな流通や、ニーズに対応できる流通加工システムを構築すること。 さらに、価格、供給量の安定化を計り、外材、代替材と同等の価格、量、供給体制を確立すること。  また、工業製品並の一定した性能を保ち、役物、集成材、内装材、プレカット、パネル等、豊富な品揃えに努めるなど、製品市場は、住宅産業等の木材供給に対するニーズに合わせた国産材産地を形成するため、総合流通加工拠点として各々の機能を連結させた木材コンビナートの整備を図っています。