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Ski Technique Channel
เข้าร่วมเมื่อ 31 มี.ค. 2022
We introduce tips for improving your skiing using videos, as well as introducing ski resorts. We discuss techniques such as how to ski on gentle, moderate, and steep slopes, as well as long turns, short turns, and technical aspects of alpine skiing. Please subscribe to our channel and take a look.
スキー小回りできない初心者のための重心移動と滑り方のコツ(SAJ1級2級検定向け)
スキーの小回り(ショートターン)ができなくて難しいと思ってる初心者の方、スキー検定1級や2級受験予定でベーシックパラレルターン小回りができない方などに向けて詳しく動画で解説しています。コツは「重力」を活用することです。#スキー小回り
*全文記事はこちら:スキー小回り初心者のための重心移動と滑り方のコツ
snowweb.jp/ski-short-turn-center-of-gravity-movement/
*個別のオンラインスキーレッスンはこちら
yoor.jp/door/skiroom
*最短最速スキー上達方法。1級レベルの上級者になる練習方法とポイント
snowweb.jp/saj-ski-grade-1/
*スキー検定1級2級はもちろん、さまざまな上達方法が満載
snowweb.jp/
*関連動画1:センターポジションとは?スキー技術で1番大事なことを解説
th-cam.com/video/XFPZR7HXfWE/w-d-xo.html
*関連動画2:スキーのパラレルターンとカービングターンの違いを徹底解説
th-cam.com/video/6SHc0v_yCR0/w-d-xo.html
*関連動画3:スキーバッジテスト2級の検定種目と合格のコツ
th-cam.com/video/Luw_cDsmjzM/w-d-xo.html
*関連動画4:スキー検定1級合格方法。検定種目や不合格になる人の特徴を徹底解説
th-cam.com/video/-2D3c49YyNA/w-d-xo.html
*全文記事はこちら:スキー小回り初心者のための重心移動と滑り方のコツ
snowweb.jp/ski-short-turn-center-of-gravity-movement/
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*最短最速スキー上達方法。1級レベルの上級者になる練習方法とポイント
snowweb.jp/saj-ski-grade-1/
*スキー検定1級2級はもちろん、さまざまな上達方法が満載
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*関連動画1:センターポジションとは?スキー技術で1番大事なことを解説
th-cam.com/video/XFPZR7HXfWE/w-d-xo.html
*関連動画2:スキーのパラレルターンとカービングターンの違いを徹底解説
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*関連動画3:スキーバッジテスト2級の検定種目と合格のコツ
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*関連動画4:スキー検定1級合格方法。検定種目や不合格になる人の特徴を徹底解説
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มุมมอง: 173
วีดีโอ
スキー検定1級の総合滑降とは?ルールと合格・不合格の滑りの違いを解説
มุมมอง 1.1K12 ชั่วโมงที่ผ่านมา
スキー1級から登場する総合滑降。多くの人が失敗したり、足りない要素などを解説。私が1級合格した実際の練習映像を交えて、詳しく解説します。#2025スキー検定 *全文記事はこちら:スキー検定1級の総合滑降とは?ルールと評価ポイント、減速しないターンの繋ぎ方を解説 snowweb.jp/saj-ski1-sougoukakkou/ *個別のオンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *最短最速スキー上達法 snowweb.jp/saj-ski-grade-1/ *関連動画1:センターポジションとは?スキー技術で1番大事なことを解説 th-cam.com/video/XFPZR7HXfWE/w-d-xo.html *関連動画2:点数付き:スキー検定1級受けた結果。事前講習・練習のコツ(リフトでの検定員との雑談内容含む) th-cam.com/video/l-...
2025スキー検定員2名の方が3名より1級2級合格率アップ?リンゼイ・ボン、2026年冬季五輪出場の可能性
มุมมอง 550วันที่ผ่านมา
今回から試験的にvlog形式でスキー業界の最新情報もお伝えしていこうと思います。初回は ①2025SAJスキーバッジテスト1級2級、検定員3名より2名の方が合格率上がる? ②リンゼイ・ボン(USA)、2026年冬季イタリアミラノ・コルティナ・ダンペッゾォオリンピック出場の可能性 について深掘り解説しました。評判良ければ今後も上達法と交互な感じでスキーー業界の最新情報を動画の方で深掘り解説していきます。 *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *関連リンク1:全国各地のスキー検定合格率はこちら snowweb.jp/ski-grade1/ *関連動画1:スキー検定1級2級不合格率70%以上の原因を解説(私の1級と2級受験日当日の合格率の話) th-cam.com/video/LaurbKb20So/w-d-xo.html *関連動画2:スキ...
荷重のタイミングはどこ?基礎スキーとアルペン競技の違いを解説
มุมมอง 43614 วันที่ผ่านมา
スキーはレベルによって荷重のタイミングが異なります。大きく分けて4つあり、初心者向け、基礎スキー&SL、GS/SG、DH・緩斜面に分けられるので詳しく解説します。#荷重のタイミング *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *全文解説はこちら:スキーの荷重のタイミングはどこ?初心者・上級者、緩斜面・急斜面で違う理由を解説 snowweb.jp/timing-pressure-skis/ *最短スキー上達法: snowweb.jp/saj-ski-grade-1/ *アルペンスキー速報、スキー検定合格のコツなどの上達法が満載(ブックマークしておくと便利です) snowweb.jp/ *関連動画1:センターポジションとは?スキー技術で1番大事なことを解説 th-cam.com/video/XFPZR7HXfWE/w-d-xo.html *関連動...
ウェーデルンと小回りの違い。今と昔のスキーパラレルショートターンの滑り方を解説
มุมมอง 2.9K14 วันที่ผ่านมา
昔と今のショートターンはどう違うのか?ウェーデルンと小回りの違いを動画で比較。両方の滑り方も詳しく解説しました。比較動画でどこがどうパラレルターンが違うのかよくわかるように説明してます。#ウェーデルン #小回り *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *全文記事:今と昔の急斜面小回りの違いを写真や動画で比較。ウェーデルンとカービングパラレルターンはどう違う? snowweb.jp/ski-komawari-short-turn/#google_vignette *最短スキー上達法:snowweb.jp/saj-ski-grade-1/ *アルペンスキー速報:snowweb.jp/alpine-ski/ *関連動画1:センターポジションとは? th-cam.com/video/XFPZR7HXfWE/w-d-xo.html *関連動画2:外...
シュテムターンとは?やり方からパラレルターンへの近道とは?
มุมมอง 63021 วันที่ผ่านมา
シュテムターンはどのようなやり方で滑るのかを詳しく解説。また、SAJスキー検定2級と3級の検定種目であるシュテムターンと一般の滑り方の違いも解説しています。#シュテムターン *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *全文記事はこちら:シュテムターンとは?一般の滑り方とスキー検定2級・3級の滑り方の違いを解説 snowweb.jp/ski-stem-turn/ *最短でスキー上手くなりたい人へ。1級レベルの上級者になる練習方法とポイント snowweb.jp/saj-ski-grade-1/ *関連動画1:センターポジションとは?スキー技術で1番大事なことを解説 th-cam.com/video/XFPZR7HXfWE/w-d-xo.html *関連動画2:スキー体重移動のやり方。足を揃えて滑れない人、曲がれない人必見 th-cam.com...
急斜面でスキーの暴走を防ぐパラレルターンのやり方5つのポイント
มุมมอง 2.7K28 วันที่ผ่านมา
急斜面をスピードコントロールさせる5つのスキー技術を解説。初心者・中級者向けのパラレルターンの滑り方から上級者向けのカービングパラレルターンまで詳しく説明してます。#スキー *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *全文解説はこちら:スキー急斜面攻略法5選。暴走を防ぐパラレルターンとは?(2024−2025年版) snowweb.jp/ski-steep-slope-2024-2025/ *最短でスキー上手くなりたい人へ。1級レベルの上級者になる練習方法とポイント snowweb.jp/saj-ski-grade-1/ *関連動画1:スキー板(足)を揃えて滑るコツ。ポイントは2つ th-cam.com/video/PmlyIcVSyXY/w-d-xo.html *関連動画2:外足荷重とは? th-cam.com/video/4nPcNfl...
スキー上下動とは?パラレルターン後半のスピードを最大化する方法
มุมมอง 1.5Kหลายเดือนก่อน
スキー検定2級、1級、テクニカル、クラウン、アルペンスキー競技で重要視される「上下の動き」や「パラレルターン後半の抜け(加速)」を比較した動画がります。上下運動がなぜ大事か、スキー板をたわませることがなぜ重要か?上級者必須の基本テクニックを詳しく解説します。ショートターンがなかなかできない人も必見です。#基礎スキー *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *全文記事はこちら:スキーの上下動とは?検定合格者と不合格者、アルペン競技でタイムが出る人と出ない人の違い snowweb.jp/ski-up-down/ *最短でスキー上手くなりたい人へ。1級レベルの上級者になる練習方法とポイント snowweb.jp/saj-ski-grade-1/ *関連動画1:2014年と2024年の滑りの違い(ベーシックパラレルターンと基礎パラレルターンの違い...
センターポジションとは?スキー技術で1番大事なことを解説
มุมมอง 1.4Kหลายเดือนก่อน
スキー技術で最も重要な要素「センターポジション」について解説しました。ココができていないと初心者や中級者はもちろん、上級者でもスキーで上手くなることが絶対ないと断言します。#スキー検定 *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *全文解説はこちら:センターポジションとは何か?スキー上達する人、練習しても上手くならない人の違いはココ snowweb.jp/ski-center-position/ *最短でスキー上手くなりたい人へ。1級レベルの上級者になる練習方法とポイント snowweb.jp/saj-ski-grade-1/ *アルペンスキーの最新情報一覧はこちら snowweb.jp/alpine-ski/ *関連動画1:SAJバッジテスト1級と2級基礎パラレルターン小回りの違いを解説 th-cam.com/video/5kMeDR7nF...
パラレルターンのやり方。初心者が両脚揃えるのが難しい理由と上達のコツ
มุมมอง 849หลายเดือนก่อน
パラレルターンとは足を揃えて滑る滑り方です。やり方やスキー初心者向けの暴走しない練習方法、短期間上達のコツを詳しく解説しています。#パラレルターン *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *全文解説はこちら:パラレルターンのやり方。初心者が両脚を揃えるには八の字の練習方法が効果的 snowweb.jp/parallel-turn-beginner/ *最短でスキー上手くなりたい人へ。1級レベルの上級者になる練習方法とポイント snowweb.jp/saj-ski-grade-1/ *アルペンスキー速報はこちら snowweb.jp/alpine-ski/ *関連動画1:1日でスキー板(足)を揃えて滑ることに成功した人の練習方法(外足荷重についても詳しく静止画で解説) th-cam.com/video/JAxDMLY6OgE/w-d-xo....
スキー検定受かりやすいスキー場の選び方
มุมมอง 1.1Kหลายเดือนก่อน
スキー検定で受かりやすい受験会場ってあるの?という疑問に答えてます。結論、「ない」ですが、「合格率を上げる選定方法」があります。あくまでも私個人の経験談なので、保証できるものではないので参考程度にご覧ください。 *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *続きの記事はこちら:スキー検定で受かりやすいスキー場の選び方 snowweb.jp/saj-ski-grade-1-2/ *スキー上手くなりたい人へ。1級レベルの上級者になる練習方法とポイント snowweb.jp/saj-ski-grade-1/ *アルペンスキーのニュースはこちら snowweb.jp/alpine-ski/ *関連動画1:スキー検定1級合格のコツ th-cam.com/video/-2D3c49YyNA/w-d-xo.html *関連動画2:スキー検定2級合格のコツ ...
シュテムターンとパラレルターンの違いを解説(スキー検定2級・3級レベル)
มุมมอง 1.1Kหลายเดือนก่อน
シュテムターンとパラレルターンはどう違うのかをイラストと映像を交えて滑り方の違いを解説しています。シュテムターンはターン直前に八の字を開いて、その後足を揃える滑り方。パラレルターンは全部足を揃えて滑る滑り方です。コツは外足荷重がポイントとなります。 *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *記事で見たい人はこちら:シュテムターンとパラレルターンの違いを1枚の図で解説 snowweb.jp/ski-stemturn-parallelturn/ *関連動画1:1日でスキー板(足)を揃えて滑ることに成功した人の練習方法 th-cam.com/video/JAxDMLY6OgE/w-d-xo.html *関連動画2:スキーで足が開く原因を一瞬で解決する練習方法。外足荷重とは? th-cam.com/video/4nPcNflCAwI/w-d-xo...
ベーシックパラレルターンと基礎パラレルターンの違いは何?を解説
มุมมอง 985หลายเดือนก่อน
2024年に日本スキー教程が改訂され、スキーバッジテストも2025年はベーシックパラレルターンに名前が変わりました。昨年までの基礎パラレルターン小回り・大回りとどこがどう違うのか?を解説しています。 *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *続き・全文はこちら:ベーシックパラレルターンと基礎パラレルターンの違いを解説。2つの大きなジャッジ変化あり snowweb.jp/ski-kiso-basic-parallel-turn/ 関連動画1:2025日本スキー教程改訂版と検定のベーシックパラレルターンの違い th-cam.com/video/El2QB5DvYW0/w-d-xo.html 関連動画2:ベーシックパラレルターンとパラレルターンの違いを解説 th-cam.com/video/bqimnhgccds/w-d-xo.html
2025スキー検定は評価変わる?日本スキー教程改訂から見えること。
มุมมอง 5Kหลายเดือนก่อน
SAJスキーバッジテスト2024−2025シーズンは日本スキー教程改訂版が出て最初の年となります。ベーシックパラレルターン小回り・大回りの評価が変わるのか?を考えます。 *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *続きの記事はこちら:2025スキー検定は評価のポイント変わる?日本スキー教程改訂の滑り方から考える。 snowweb.jp/2025-saj-ski-kentei/ *関連動画1:アルペン選手有利説 th-cam.com/video/5qNETSI73to/w-d-xo.html *関連動画2:ベーシックパラレルターンとパラレルターンの違いを解説 th-cam.com/video/bqimnhgccds/w-d-xo.html *関連動画3:SAJバッジテスト1級と2級基礎パラレルターン小回りの違いを解説 th-cam.com...
2025日本スキー教程改訂版と検定のベーシックパラレルターンの違い
มุมมอง 2.1K2 หลายเดือนก่อน
2024年10月7日に発売された日本スキー教程改訂版のベーシックパラレルターンと2025年のスキー検定1級2級のベーシックパラレルターン小回り、大回りの滑り方について滑り方の違いを解説しています。#日本スキー教程 *人数限定オンラインスキーレッスンはこちら yoor.jp/door/skiroom *全文・続きの記事:2025年に日本スキー教程改訂版のベーシックパラレルターンを1級・2級バッジテストで扱う場合の注意点 snowweb.jp/2025-basic-parallel-turn/#google_vignette *関連動画1:2025スキー検定1級合格方法。検定種目や不合格になる人の特徴を徹底解説 th-cam.com/video/-2D3c49YyNA/w-d-xo.html *関連動画2:スキーバッジテスト2級の検定種目と合格のコツ th-cam.com/video/L...
日本スキー教程改訂。どこが変更された?2024-2025SAJバッジテスト1級・2級受験者は読まない方が良いかも
มุมมอง 12K2 หลายเดือนก่อน
日本スキー教程改訂。どこが変更された?2024-2025SAJバッジテスト1級・2級受験者は読まない方が良いかも
2024スキー技術選初日男子大回りリザルト、ジャッジ別順位からの2025年のテクニック解説
มุมมอง 2.1K7 หลายเดือนก่อน
2024スキー技術選初日男子大回りリザルト、ジャッジ別順位からの2025年のテクニック解説
スキー検定2級、足を揃えるだけの基礎パラレルターンがほぼ不合格になる理由
มุมมอง 1.9K10 หลายเดือนก่อน
スキー検定2級、足を揃えるだけの基礎パラレルターンがほぼ不合格になる理由
スキー検定2級に1発合格した方法と加点の取り方。基礎パラレルターンの意味を知らないと不合格ほぼ確定
มุมมอง 2K10 หลายเดือนก่อน
スキー検定2級に1発合格した方法と加点の取り方。基礎パラレルターンの意味を知らないと不合格ほぼ確定
こんな細かい文字読めない。解説読み上げないですか?
このようなアップを待っていました。私はシュテムターンからパラレルターンへ進化するのに12年かかりました。パラレルターンを体得した現在、SAJの指導が全く意味のないことだと思いました。あの指導は、100年前のレルヒ少佐の時代を引きずっていたのでしょう。スキー検定は無意味です。そこから離れて、自由に滑りましょう。
合格率という括りで見るのは意味が無いですね、合格率30%なら3回受ければ合格するかと言えば絶対にそんな事はありません。 合格の基準を満たしていれば1回でも受かりますし、基準に満たなければ何回受けようが落ちます。
今年の3月の終わりぐらいからスキー検定始めようと思うようになって、五竜で2級を受け、16人中4人合格で、その中に自分もいて合格できました。しかし、4月に入って八方で1級うけて、受けた19人全員落ちました。名門ということもあると思いますが、雪質って大事なんだなと思い知らされました...
これで加点ないんですね、意外です。正面からの滑りも見てみたいです。
ポール入るの怖いし怪我しそうだからいいわ という人がスキーの技術向上から逃げているわけではないと思います。スキーヤーは「こんなんおもんないからもうやめるわ」とも闘わなければならないので、細かいステップで技術レベルを認定してくれるしくみは悪くないと思います。技術の精度を判定するには外見から判断するしかなく、「美しさ」を競うことになるのも自然なことだと思います。個人的な経験から言うと、子供の頃にテレビで見たスキーヤーの滑りを見て、めちゃかっこいい、これやってみたいと思った経験が原体験としてあるので、早く滑りたいと思うことよりも、より原始的な価値観の「美しさ」を競うことは、割と崇高なことなのかもとも思いました。
いつも参考にさせていただいております ありがとうございます 腰の位置(板の方向と、腰の高さ・向きの関係性)と シェーレンについて解説いただけないでしょうか 動画の転倒リカバリー前のターンピボットの直前に シェーレンになっているようにお見受けしましたので質問させていただきました 素人の間違ったとらえ方であれば その部分についてもご教授いただけますとありがたいです
申し訳ありません 動画の途中でコメントをしてしまいました ご本人もシェーレンご自覚していたのですね 素人の早とちりでした でも腰の位置というか高さは重要だと いつも考えながら降りてきているので飛びつきました シフリンやオデルマットは今のアルペンの理想形でしょうか 見ていて美しいと感じます ここが技術戦との大きな隔たりというか 機能美=速さ・タイム
審査は感覚 タイムは現実
というか基礎スキーヤーなんで存在しなくないか?今も昔もデモでアルペンを一度もやっことない人なんて1人もいないぞ。
デモで上位にいる人はアルペンで結果を残してる人が多いって言いたいんでしょ
個人的に思うのはアルペンは速さのみを競うもの。基礎は幅広い技術、言い換えれば引き出しの多さを競うものと考えています。 例えばアルペンをやってきた人にいきなり技術選に出場してもらったとしましょう。たぶん上手くいかないでしょう。アルペン出身者が基礎に移った時にスキーを捻れなかった、ズラせなかったという話はよく聞きます。基礎の競技内容はどうしてもズラしの技術も求められます。そういった意味で技術の幅を求められるのだと思います。 付け加えておきますが、アルペン選手の方がベースとなるスキーの技術は、基礎だけやった人に比べれば断然高いと思っています。 私は基礎しかやったことがなく、ポールの練習が技術の向上に必要だと感じています。
むしろアルペンの方がずらしの技術が高いと思う。ずらしの技術がもろにタイムに出るからな。ワールドカップのGSとかSLはずらしの技術えぐいぞ
アルペン出身者ってそれ草レースレベルの人だと思います。 アルペン上位者はターンをできるだけ早く終わらせようとするのでターン前半のずらしは卓越してるものがあると思います。
ストレートに言っちゃっていいのか分からないですけど、基本的にプロ側の都合、つまり一番上手い人たちがどうやって食っていくかの問題なのでしょうね。アマ側からしたら単に皆競技やればいいだけ。しかし諸般の事情で日本はアルペンはトップクラスでも世界レベルで戦えないし盛り上げられない。だから基礎スキーに「スキー道」を作る。だからアマがそこに入る意味は本来ない。みんな競技スキーやったらいいと思います。
わたくしは4番まで該当します。 5番はそもそも練習をしません。
数年前までの谷まわりで不自然に腕が上がる滑りなんかはなんちゃって2級の私でもターンに不利なんじゃないかと思っていました。それに関連して雑誌で基礎をやっている人から習うと「悪い癖がつく?」と言うニュアンスの記事を読みました。 レーサーがデモになってスキーの裾野が広がって強いアルペンレーサーが出てきて欲しいなぁといつも思います。 やはりアルペンですよね!仰る通りアルペンから他で活躍した選手はいても逆は皆無と言って良いと思いますので。
バックカントリースキーをやっていますが、技術選に出場する様な"基礎"スキーヤーでも自然な山になるとテンプレート的な滑りしかできない人も少なくないですね。険悪な地形は安定重視ポジションをベースに攻めに行くと思いますが。ゲレンデでの魅せる滑りを嵌めに行っている感が。
それバックカントリーに慣れてないだけじゃないっすか?
個人的な価値観ですが、スキ―の楽しさは、ある程度整備された山を、楽しく、自由に怪我無く滑る処にあると思ってます。 昔のスキ―場は圧雪命で雪質の変化とコブ位で、コツが掴めると飽きるけど、無圧雪斜面が増えたから、闘志と怪我のリスクは増えたけど、楽しいのも事実だよね、転けまくると体力も意思も弱るけど、克服出来たら、自己満足だけど対応力は上がるよね、道具も重要だけど、怪我はしたくないよね。
基礎スキーヤーですが、一番最初からめっちゃわかります。 あー、これ以上を求めるには、高速のスピード領域に慣れないと無理なんだって実感しました。 スキーの技術を求めていくと、たどり着く最終形態は、アルペンの技術なんだと感じてます。
>スキーが暴走しない急斜面でスピードコントロールする滑り方 暴走しない急斜面だったら暴走させる為のスピードコントロール?