- 15
- 7 900
北東北歴史懇話会
เข้าร่วมเมื่อ 10 ธ.ค. 2020
首都圏の秋田県関係者が秋田県の産業を応援する組織である「秋田産業サポータークラブ」のワーキンググループ。秋田県の歴史研究を通じて、秋田県の観光活性化に寄与することを目的に活動している。
これまでの活動では、縄文遺跡の世界遺産登録推進や十和田湖の大噴火、平泉の藤原三代のみなもとである横手の清原氏、源義光の子孫で大館の浅利氏などに関するシンポジウム等を行っている。
これまでの活動では、縄文遺跡の世界遺産登録推進や十和田湖の大噴火、平泉の藤原三代のみなもとである横手の清原氏、源義光の子孫で大館の浅利氏などに関するシンポジウム等を行っている。
2024 古墳のない地域の歴史をどう語るか? 第三部
【第三部】
【トークセッション】
コーディネーター
藤盛 紀明(北東北歴史懇話会会長)
パネリスト
根岸 洋 (東京大学大学院 准教授)
島田 祐悦 (横手市教育委員会)
榎本 剛治 (北秋田市観光文化スポーツ部)
嶋影 壮憲 (大館市教育委員会)
【トークセッション】
コーディネーター
藤盛 紀明(北東北歴史懇話会会長)
パネリスト
根岸 洋 (東京大学大学院 准教授)
島田 祐悦 (横手市教育委員会)
榎本 剛治 (北秋田市観光文化スポーツ部)
嶋影 壮憲 (大館市教育委員会)
มุมมอง: 297
วีดีโอ
2024 古墳のない地域の歴史をどう語るか? 第二部
มุมมอง 329วันที่ผ่านมา
【第二部】 講演 秋田の南の古墳文 横手市教育委員会 藤原 正大主 (学芸員) 秋田の北の続縄文遺跡 大館市教育委員会 嶋影 壮憲主査
2024 古墳のない地域の歴史をどう語るか? 第一部
มุมมอง 470วันที่ผ่านมา
北東北歴史懇話会(秋田産業サポータークラブ)主催で開催されたシンポジウムです。 いわゆる弥生時代や古墳時代、北東北では縄文文化に系譜をもつ本州北端の弥生文化と、北海道から南下した続縄文文化が共存していた。その後に古墳文化の集落が北上するものの、大規模な古墳は最後まで築かれなかった。 本シンポジウムでは、多様な文化と集団が入り混じる「北のボカシの地域」の最新情報をもとに、関東以西とは異なる様相を明らかにする。 【第一部】 基調講演 続縄文文化と古墳文化との出会い 東京大学大学院人文社会系研究科 根岸 洋准教授 第二部と第三部で地元研究者の講演とパネルディスカッションが続きます。
20221112 シンポジウム「縄文から“エミシ”アイヌへ」 3/ 3
มุมมอง 2212 ปีที่แล้ว
3番目は、対談です。モデレーターは、北東北歴史懇話会藤盛紀明会長、ご講演していただいた、⼋⽊光則先生と澤⽥純明先生に再度登場していただきます。
20221112 シンポジウム「縄文から“エミシ”アイヌへ」 1/ 3
มุมมอง 3252 ปีที่แล้ว
秋田産業サポータークラブ 北東北歴史懇話会主催のシンポジウムです。今回は2人の先生の講演と座談会となっています。 まず最初は、「アイヌ語系地名と蝦夷(えみし)との関係」岩⼿⼤学平泉⽂化研究センター 客員教授 ⼋⽊光則先生の講演です。
20221112 シンポジウム「縄文から“エミシ”アイヌへ」 2 3b
มุมมอง 5812 ปีที่แล้ว
2番目は、エミシ」の実体はどこまで明らかになったか? ―⾃然⼈類学の近年の成果より― 新潟医療福祉⼤学 理学療法学 准教授 澤⽥純明先生(⾃然⼈類学)です。
2021 11 27 シンポジウム 出羽の「エミシ」の興亡①
มุมมอง 1.6K3 ปีที่แล้ว
北東北歴史懇話会(秋田産業サポータークラブ)主催で開催されたオンラインシンポジウムです。 米代川・八郎潟・秋田河(雄物川)周辺の、秋田県全域(出羽北部)の「エミシ」の9~11世紀の動向を、律令の柵の歴史と共に語りたいと思います。 PART1は、秋田県教育委員会 文化財保護室 武藤祐浩室長開会の開会のご挨拶の後、秋田考古学協会 高橋学会長による、基調講演 出羽の「エミシ」の興亡 です。
2021 11 27 シンポジウム 出羽の「エミシ」の興亡②
มุมมอง 9043 ปีที่แล้ว
北東北歴史懇話会(秋田産業サポータークラブ)主催で開催されたオンラインシンポジウムです。 米代川・八郎潟・秋田河(雄物川)周辺の、秋田県全域(出羽北部)の「エミシ」の9~11世紀の動向を、律令の柵の歴史と共に語りたいと思います。 PART2は、下記の4名の方のスピーチです。 横手市教育委員会 島田祐悦氏:雄物川周辺の「エミシ」と清原氏 北秋田市教育委員会 榎本剛治氏:米代川周辺の埋没建物から「エミシ」の 動向を探る 大館市教育委員会 嶋影壮憲氏:米代川周辺の古代防御性集落 北羽歴史研究会 虻川嘉久会長:比内の「エミシ」を語る
2021 11 27 シンポジウム 出羽の「エミシの興亡」③
มุมมอง 3373 ปีที่แล้ว
北東北歴史懇話会(秋田産業サポータークラブ)主催で開催されたオンラインシンポジウムです。 米代川・八郎潟・秋田河(雄物川)周辺の、秋田県全域(出羽北部)の「エミシ」の9~11世紀の動向を、律令の柵の歴史と共に語りたいと思います。 PART3は、PART2までに登場していただいた、講演者、スピーカーの6人によるパネルディスカッションです。
秋田縄文遺跡世界遺産推進シンポジウムⅡ 講演 西村東大名誉教授・ディスカッション
มุมมอง 2374 ปีที่แล้ว
西村幸夫先生(前)日本イコモス国内委員会委員長の講演 「北海道・北東北の世界縄文遺跡群の世界遺産登録について」 世界遺産の仕組みや考え方、「顕著な普遍的な価値」 藤盛会長が加わり、西村先生への質問を中心にディスカッション
秋田縄文遺跡世界遺産推進シンポジウム オープニング
มุมมอง 1504 ปีที่แล้ว
11月28日(土)開催のオンラインシンポジウム 開会の辞 藤盛紀明 北東北歴史懇話会会長(秋田産業サポータークラブ) 挨拶 児玉 一 鹿角市長 津谷永光 北秋田市長
とても勉強になりました。ありがとうございます❤私の知る限りだと、2012年に青森県つがる市の田子屋野貝塚で縄文前期中葉野貝塚から成人女性の人骨が出土していて、同市資料館で展示されています。大腿骨や足根、中足、趾骨などはかなり残っていますが、頭骨は形をとどめていないようです。それから、平川市でも人骨が出土しているようですが展示がないので見たことはありません。 ぜひ研究して頂きたいです。
縄文時代既に中国から技術を有料で教えて頂いていたので、ツリ目のお面などがでたら中国のお面のレプリカですよ。 後はヤバい人達の顔の相を子供たちに教育する用のお面で、 日本民族の顔の相ではありません。 日本は日本民族の国であってユ☆☆起源は捏造です。 ユダヤが中東からギリシャの羊飼いの地域から派生したのが「3500年前(アダムとイブがここ)」、 モーセの出エジプト記が「3100年前」 イスラエル建国が「3000年前(旧約聖書が書かれたのはこの後)」 ユダヤ民族は割と最近の民族です。 日本が列島になったのが「10万年前」 縄文時代に農耕や魚介類の狩猟採集と結構文化的な生活をしていたのが「3万年前」 日本の方がはるか前から日本にいますし神社も縄文時代からありますよ。 最初関東以北に住んでいたのが徐々に増えて徒歩で南下して日本全土に広がったので、 出雲や四国に到達したのが1億6千年前の縄文後期というだけの話で、 その後神武天皇日本統一、弥生人到来、奈良京都で古墳時代です。 ちなみに中国やエジプトや中東(アラブ等)やインドは日本より古いはずです。 海外の古代遺跡は海外の人が築いたもので日本の縄文人ではありませんし、 室町に来たイエズスのスパイや明治時代のコミンテ☆ンのスパイや、 戦後の背乗り(日本人を☆して入れ替わるチェンジリング)や 托卵(背乗りが日本人を騙して結婚して北朝鮮の工作員の子供を産み日本の戸籍ゲット)は、 警察では無い方の公安が24時間365日監視対象で犬猫人なども八つ裂きにする様な人は日本国民ではありません。 日本の縄文時代からある神社は基本自然崇拝で、 地球も自然も全ての生き物の為にあるので人だけが搾取してはならず、 動植物との調和が基本です。 又血も死も穢れでさわれず哺乳類の肉も食べません。 近親相姦も禁止です。 日本書記と古事記は権力者が書かせた奈良時代の書物なので。
参加の皆さんは、残念ながら、「蝦夷」の実態を掴んでいないようです。蝦夷とは、蘇我蝦夷の名があるように、我、蘇り、の名の通り、キリスト教ネストリウス派のユダヤ人系の人々であり、聖徳太子を、廐戸皇子もキリストのことを指しています。蝦夷とは秦氏系の人々で、東北に移住し、大きな力を持ちました。アテルイはその系統です。『聖徳太子は暗殺された』(育鵬社)を読めばわかると思います。
興味深い内容でした。今後も定期的に講演がありますと拝聴したく存じます。
分かりやすい蝦夷の説明ありがとうございます
興味深く拝聴しました。
17:36 土版は?