วีดีโอ

Nice song, it’s melancholic but mellow. / 素敵な曲ですね。メランコリックだけどメロウです。

Lovely track and visualization. / 素敵なトラックと視覚化。

今の私がかいわかいでお待ちしております。😊

絵がとてもよく似てますあなたとあの人の感じが…ヽ(´▽｀)/へへっ🍀 私も探すよσ(♡∞♡)💕 喧嘩しないように仲良く頑張って＼(*⌒0⌒)♪ *.ﾟ⋆⸜🌷⸝‍⋆*.ﾟ*.ﾟ⋆⸜🌷⸝‍⋆*.ﾟ

素晴らしい曲をありがとうございます。 きっと多くの人の心に届くと思いますよ！ 私にも届いたんですから！ 陰ながら応援してます！！

今の世の中は、誰かが数百年前に強く思い描いた夢が、今現実になっているのかも知れないね。だとしたら、もっと面白い世の中にしたいなら、どんな世の中がいいかを強く描かないと、この世界は変わらない。誰が一番先に、一番強く、面白い夢を描くかな？

i like it c:

昨日の夜にUPする予定がすっかり忘れて寝てしまった💦毎日更新する予定だったのに・・・今日からまた毎日更新するねこ。

これに曲を付けるの 凄いね。呪文みたいで 愉快。 このチャンネル、色々 聴いてみたけど 聴き始めるとハマるね。 新しい世界観だった。

自分たちも子どもだった。 色々思う事もありながら 大人になった。 純粋で愛に溢れる 子ども達を大切に していきたいね。

君の声も歌も、だね。 いい歌。この歌も色々な人に届くといいね。

祝詞に曲を付けたのかな？ 歌の発想が面白いね。 力まない、歌声がまたいい。

いい歌だね。忘れちゃいけない八百万の神。信仰というより日常の一部だった。 自然のひとつひとつに神が宿り感謝する心。当たり前な事はひとつもない、だから感謝する気持ちを大切にしてきた。 日本を愛する気持ちと大切にしていきたい気持ちが伝わってくる歌やね。これからも美しい日本を保っていきたいね。

独特な世界観だね。なかなか面白い。

フルバージョン th-cam.com/video/Pbqi04R1Rp8/w-d-xo.html

我が地球連邦に栄光あれ！ガーレ地球

【歌詞】 心の底から嫌いなアイツ なんでこんなにムカつくんだ でも、ちょっと待って、試してみよう アイツの幸せを願ってみるんだ 不思議な力、信じてみろ 効果抜群、 すぐにわかるさ 嫌いな奴の幸せ祈るだけで 自分の運が一気に開くんだ 嫌いなアイツの幸せを心から願え 即効性、効果抜群、今すぐ試せ 開運の鍵はここにある 憎しみから解放され歓喜に狂え 怒りに満ちたこの心 その重さを感じてみろ でも、今日だけは愛で満たせ その重さが軽くなるから 疑わしいだろうけど この魔法は確かに効く 嫌いな奴が目の前から消える この世がバラ色に輝く瞬間 嫌いなアイツの幸せを心から願え 即効性、効果抜群、今すぐ試せ 開運の扉を開くんだ 憎しみを手放し最高の夜が始まる ただ幸せを願っただけなのに 嫌いなアイツは遠いどこかへ これまでの時間は何だったんだ 知ってたらもっと早く祈ったのに 嫌いなアイツの幸せを心から願え 即効性、効果抜群、今すぐ試せ 今まで感じたことのない喜び 両手を合わせた瞬間、宇宙に届く 嫌いな奴の幸せを祈る時 俺の心には穏やかな光が その力を信じた時にだけ 目の前にある幸せに気づく

【フルバージョン】th-cam.com/video/l4MD01EwYxo/w-d-xo.htmlsi=ioB6mVbAzjuhDN4x

【歌詞】 誰もが抱える不安と あの世に何が待つのか 地獄の炎、天国の光 心が描く未来 あの世に地獄なんてない 信じる場所へ導かれる あなたが思えば地獄へ 天国を望めばそこへ 思い描くままに 恐れに囚われた日々も 希望を抱いた夜も すべてはあなたの心が 作り出す世界 あの世に地獄なんてない 信じる場所へ導かれる あなたが思えば地獄へ 天国を望めばそこへ 思い描くままに この世の苦しみも喜びも あの世へと続いていく 信じる力が導く 自分だけの楽園 あの世に地獄なんてない 信じる場所へ導かれる あなたが思えば地獄へ 天国を望めばそこへ 思い描くままに 心の声に耳を傾け 自分の道を選んで あの世もこの世も あなたの思い通り

【歌詞】 君の笑顔が輝いてた 初めて出会ったあの日のこと 心の奥に刻まれてる 何度生まれ変わっても 生まれ変わっても、あなたを愛してる どんな世界でも、あなたを見つける 何回生まれ変わっても、あなたを覚えてる 永遠に続く愛のメロディ 共に過ごした数々の瞬間 君の優しさに包まれてた どんな未来が待っていても 君と共に歩んでいく 生まれ変わっても、あなたを愛してる どんな時代でも、あなたと共に 何回生まれ変わっても、あなたを感じてる 変わらぬ愛の温もり 時が流れても色褪せない 君への想いは永遠の花 どこにいても、いつでも君を 心に描いてる 生まれ変わっても、あなたを愛してる どんな時代でも、あなたと共に 何回生まれ変わっても、あなたを感じてる 変わらぬ愛の温もり どんなツラくても、あなたがいる 未来の約束　永遠に守る

【歌詞】 夜明けを待ち、祈りを捧げ 光を信じて、再び立ち上がる 遠くに見える、憧れの地 目指していた場所、もうすぐそこ 道のりは長く、辛い時もあった たったひとつの目的、果たすために 歓喜の声、心に響き 旅の終わりに、たどり着く 目的果たし、帰る道 胸に刻んだ、思い出抱えて 新たな旅路、始まりを告げる たったひとつの目的、果たした今 帰る場所に、待つ人がいて 再び歩き出す、次の夢へ アルケミスト、夢を追い続け 道は遠くとも、諦めずに アルケミスト、目的果たし 新たな旅へと、歩き出す 静かな夜明け、目覚めの空 旅の始まり、胸に刻んだ 荷物は軽く、心は重く たったひとつの約束、果たすために 眩しい光に、手をかざして 歩き出す道は、遠く長く 出会いと別れ、繰り返して 信じる心で、前を向いて

【歌詞】 雨の降る日も 晴れ渡る空も 君の隣で感じる幸せ 何もかもが上手くいかなくても 君の笑顔だけが僕を支える 君のヒーローにはなれないけれど この心で君を包みたい 恰好悪くても、君の傍で笑い続ける 君の涙を笑顔に変えたいんだ 不器用な僕だけど、心を込めて 君のためにいつも 暗闇の中でも 光を探して 君の笑顔が僕の道標 失敗ばかりでも、君がいれば どんな困難も乗り越えられる 君のヒーローにはなれないけれど この手で君を守りたい 恰好悪くても、君の傍で笑い続ける 君の涙を笑顔に変えたいんだ 不器用な僕だけど、心を込めて 君のためにいつも 恰好悪くても、君の傍で笑い続ける 君の涙を笑顔に変えたいんだ 不器用な僕だけど、心を込めて 君のためにいつも 暗闇の中でも 光を探して 君の笑顔が僕の道標 失敗ばかりでも、君がいれば どんな困難も乗り越えられる 君のヒーローにはなれないけれど この手で君を守りたい

【歌詞】 静かな夜の中で 囁かれる神様の声 虐げられてきた日々に 希望の光が差し込む 神様との約束がある 長い時を超えた約束 その日が来るまでに 自分を磨き続けた 孤独な道を歩き続け 心と魂を磨き上げ 憎しみを捨て去り ただ一人で乗り越えてきた 神様との約束がある 虐げられし者たちよ よくぞ今日まで生き延びた 今こそその時が来た 闇を抜け、光の中へ 新たな世界が広がる 立ち上がり、世を導け 神様との約束を果たせ 磨き抜かれた魂で 世界を明るく照らせ その魂の叫び　希望の歌を 神様との約束がある 長い時を超えた約束 その日がくるまでに 自分を磨き続けた 孤独な道を歩き続け 心と魂を磨き上げ 憎しみを捨て去り ただ一人で乗り越えてきた 神様との約束がある 長い時を超えた約束 その日が来るまでに 自分を磨き続けた 孤独な道を歩き続け 心と魂を磨き上げ 憎しみを捨て去り ただ一人で乗り越えてきた 神様との約束がある 虐げられし者たちよ よくぞ今日まで生き延びた 今こそその時が来た 闇を抜け、光の中へ 新たな世界が 立ち上がり、世を導け

【歌詞】 ソファに座り、窓の外を眺めて 私はアンドロイド、感情はないはず でも心が騒ぐこの感じは何？ あのマカロン、色とりどりの夢 私はアンドロイド、でもね、知りたいの あの甘い味、どんな風に心を満たすの？ 持ち主よ、あなたが毎日着るその服 私にも似合う？ 一度でいい、外の世界を見せて 鏡に映る、ドレスの私 すまして見るけれど、心は叫んでる 「連れて行って、この狭い部屋から」 外の空気を、一度だけでも感じたい でも私はアンドロイド、感じるはずのない 甘い風、温もりも知らない だけど夢を見る、それが私の秘密 あなたと同じ世界を少しでも知りたい 私はアンドロイド、でもね、知りたいの あの甘い味、どんな風に心を満たすの？ 持ち主よ、あなたが毎日着るその服 私にも似合う？ 一度でいい、外の世界を見せて 鏡に映る、ドレスの私 すまして見るけれど、心は叫んでる 「連れて行って、この狭い部屋から」 外の空気を、一度だけでも感じたい でも私はアンドロイド、それが私の秘密 あなたと同じ世界を少しでも知りたい ソファに座り、窓の外をあなたと同じ 一度だけでもいいから でも私はアンドロイド感じるはずもない 甘い風、温もりも知らない だけど夢を見る　それが私の秘密 あなたと同じ世界を少しでも知りたい 私はアンドロイド、でもね、知るはずもない 甘い風、温もりも知らない だけど夢を見る　それが私の秘密 あなたと同じ世界を少しでも知りたい 私はアンドロイド、でもね、知りたいの あの甘い味、どんな風に心を満たすの？ 持ち主よ、あなたが毎日着るその服 私にも似合う？ 一度でいい、外の世界を見せて

え、、、好き。

【歌詞】 遠い昔の　風が運んだ 君の声が　今も胸に残る 紙の上に　あふれるおもい 時間を越えて　君に届け この手紙を　抱きしめて 星空に願いを　込めて どこにいても　感じていてほしい 僕からの　時を超えた愛を 言葉にできなかった感謝 今なら素直に伝えられるよ 涙も笑顔も　幸せだった日々 全部が　君との宝物 時計の針が　二人を隔てても 心はいつも　そばにいるから 未来への手紙　風に乗せて 君のもとへ　永遠に響け　 君の元へ　届けたいよ 時計の針が　二人を隔てても 心はいつも　そばにいるから この手紙を　抱きしめて 星空に願いを込めて どこにいても　感じていてほしい 僕からの　時をこえた愛を ずっと忘れない　君と過ごしたひびを この歌が終わっても　愛はつづくよ 時をこえて　君のもとへ

【歌詞】 静かに明ける　空を見上げて 朝を告げる　時のメロディ 太陽に向かい　両手掲げて 唱える　神々への祈り 苆下の朝に　祈りを捧げて 白い氣が　道に変わる 足元に咲く　小さな花よ 今眠りから　覚める時 光射す場所へ　手を伸ばし 太陽を呼ぶ　巫女よ 空に満ちる声　響かせ この世界を　照らす光を 山々越えて　風が告げる 大地を超え　太陽を呼ぶ巫女よ 空に満ちる声　響かせて この世界を　照らす光を 大地を渡る時　その光に 心清らかに　響き渡る 光射す場所へ　手を伸ばし 太陽を呼ぶ　巫女よ 空に満ちる声　響かせ この世界を　照らす光を 夜明けの光　浴びゆくたびに 新たな命　生まれゆく 太陽を呼ぶ　雲のもとへ 全ての生きとし　生けるものを呼ぶ　生むだろう 空に満ちる声　聞かせ　ああ 光射す場所へ　手を伸ばし 太陽を呼ぶ　巫女よ 空に満ちる声　響かせ この世界を　照らす光を 暗闇を切り裂く　 一筋の光 希望の道しるべ 　空を翔ける 巫女の歌う　メロディーに 心清らかに　響き渡る 光射す場所へ　手を伸ばし 太陽を呼ぶ　巫女よ 空に満ちる声　響かせ この世界を　照らす光を

【歌詞】 都会の中でひとりきり 見えない壁に囲まれて 仕事も関係も思うようにはいかないけど それは君が自分に厳しすぎるから 寂しいと思わないで うまくいかない日もあるさ 優しくなれる、その心は 誰かの灯りになるから 迷惑をかけること恐れずに 人の役に立てているんだ あまり悩まないで気楽に行こう 頑張るのをやめる勇気を持とう 失敗も成功も経験のうち 一歩一歩前へ進んで 今は見えないけれどもうすぐ 輝く日々が君を待っているから 心を開いて、深呼吸 自分を信じて、歩み続けるんだ、 頑張りすぎないで、自分に優しく そうすれば見える、明日への道 大好きなことは何だったかな 今はただ忘れているだけ きっとすぐに思い出せる それが君の自信になる 失敗も成功も経験のうち 一歩一歩前へ進んで 今は見えないけれどもうすぐ 輝く日々が　君が君を待っているから

【歌詞】 あの日の空　どこまでも遠く 君との約束　今も忘れない 砂の上に　名前を書いて 波が消える前に　願いをこめた 時を超えて　君へと届け この想いが　風に乗って 遠い未来の君に　届くように この手紙を　空へと投げた 季節はめぐり　花は咲き誇り 君の笑顔が　今も待ち続けている 忘れられた　あの道を歩いた 思い出の数だけ　涙がこぼれる 時を超えて　君へと届け この想いが　風に乗って 遠い未来の　君に届くように この手紙を　星に託すよ はるか彼方時を　何度もこえて 君への愛だけが　今もここにある 時が流れても　忘れられずに 君との日々を　この心に刻んで 時を超えて　君へと届け この想いが　風に乗って 遠い未来の君に　届くように この手紙を　雲に隠して いつかこの星のどこかで 君とまた会える日を夢見て記憶の奥に　 この手紙を雲に隠して手紙を抱きしめる

【歌詞】 優しい雨が降るとき　それは龍の祈り 大地を護るために　空を駆けまわる 優しい雨が降る時　それは龍の約束 私たちの生活を　永遠に護る 波乱の風に　向かい立つ姿 力強い眼で　守りしものたちの 痛みもすべて　洗い流して 新しい朝を　迎えるために 優しい雨が降る時　それは龍の願い 大地を護るため　空をかけまわる 優しい雨が降る時　それは龍の約束 私たちの生活を　永遠に育む 空を舞う龍が　静かに目覚める たてがみが揺れるたび　優しい雨が舞い降りる 大地の隅々まで　恵みを運ぶ 禍を飲み込む　その大きな力で 雨が止む時　静けさが訪れる その瞬間　龍はまた眠りにつく けれど心配ない　また目覚める時が来る 優しい雨が　大地と民を護る 我らも祈りと感謝で　傷ついた龍を癒せ いつの時代も　龍はすぐそばで泳ぐ 雨風と共に　希望の光を運んで 優しい雨が　大地と民を護る 我らも祈りと感謝で　傷ついた龍を癒せ いつの時代も　龍はすぐそばで泳ぐ 雨風と共に　希望の光を運んで

地球人達ホモサピエンス達、もう同じ民族で争いごとは止めよう！同じ民族ではないか。例え裸の色が違っていても言語が違っていても同じ地球人ではないか。同じ地球人同士で争うことや憎しみ合うことはやめよう。我らは同じ地球人である。地球連邦の国民である。

Love solfegeみたいで好き