วีดีโอ

コメントありがとうございます。 向心力は回転する物体に生じるので今回は異なります。 組む為にはお互い重心を身体の外に出しますから、そこに向けて相手を引き落とすという格好になり、回転運動は起き得ません。 その際、自分が落下するエネルギーも腕を介して相手に伝えるのですが、自分が寄っていってしまうと、自分の体の移動にそのエネルギーが浪費されてしまいますから、自分が動かなければ動かないほど強い投げが打てます。

@@musokai_okinawa 様 昔なら秘伝と言えるレベルの解説をして下さり本当にありがとうございます。ちゃんと習わないとこういった技術は身に付けられないのでしょうが、少し研究して成果によっては組手スタイルに取り入れてみます。

ありがとうございます、ご参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます、非常に興味深いですね。 日本拳法に明るくはないのですが、こちらの動画の3:00頃に新垣師範の見解があり、 「日本拳法の突き蹴りは摩文仁先生の影響があるのではないか」 との旨を述べられています。 『新垣清/実践組手の沖縄空手!! 沖縄拳法について 語る。首里手那覇手泊手とは?』 th-cam.com/video/3FjKkQiKCwk/w-d-xo.htmlsi=u9zFIIqsCl9l10h1

@@musokai_okinawa ご返信ありがとうございます。 私の記憶が不確かなのですが、日本拳法創始者の澤山氏が空手指導者として紹介されていた記事か何かを読んだことがあります。

ありがとうございます、勉強になります。

東京同好会は現在は渋谷区でなされています！ ・東京都渋谷区幡ヶ谷 連絡先（krs1mogugtokko@gmail.com） ・千葉県千葉市中央区弁天 連絡先（minamima@thu.ac.jp）

ありがとうございます、東海圏ですと、三重県・名張市になります。 以下に奈良京都同好会代表のアドレスを添付しますので、そちらにお気軽に日程等を調整下さい。 sago957@moimoi.re

@@musokai_okinawa ありがとうございます。問い合せさせて頂きます。

おっしゃるように、師範と懇意であった昔の空手家は、上受けで相手の顎をかちあげていたそうです。 非常に実践的ですが、これでは、 「なぜ形をこの順番で覚えなければならないのか、上受けがこの順番で来るのはなぜなのか」 という矛盾が解消できないのです。 詳しくは以下の動画の4:05～を御覧ください。 th-cam.com/video/U5vitHcDHpE/w-d-xo.html 形の動作が、相手の首を極めて投げや打撃を加える、というものだと考えれば、形は一人を相手にした連続する複数のコンビネーションであるというのがご理解いただけるかと思います。

当然のかつ素晴らしい疑問だと思います。 理由は、形はシャドーボクシングや素振りのように、実戦を模しているが実戦そのものではなく、あくまで練習のためのものだからです。 ボクサーがミット打ちを連続して行うのではなく合間に一旦止まるように、一呼吸置くことで動作が煩雑になるのを避け、心身を学習に最適化させるという役割があります。

確かに回し込むような蹴りではあまりに遅くつかえませんね。ただ、昔の沖縄にはスヤー三郎なる名人がおり、彼は直線の軌道の回し蹴りを使い、多くの空手家が彼の前に敗れたと言われます。 無想会ではスポーツの技でも武術的に行うよう指導されますので、ハイキックは体力養成と割り切ってますが、上手くやれば使えるのかもしれませんね。

たぶん早く、攻撃側で無い人は見えないので、本来は危険ですよ。

ありがとうございます、ご武運を！

はい、波返しの際に、姿勢を崩さずに重心を外に保ち続け落下するのをコントロールする練習です。

ブライアンさんより動ける人間を未だ見たことがありません…

ご返信ありがとうございます、励みになります。また、この様に根拠を付けて正面から向き合って議論くださるのは、SNSでは珍しいので嬉しいです。 この質問はよく聞かれますので、テンプレートがございます。以下に添付します。 高速で飛んでくる腕に、後出しなのに自分は間に合って腕を打ちつける、というのは困難です。 故に、受けも砕きも不可能です。 加えて、攻撃はほとんど顔面です。更に顔面を鍛える事はかないません。その為、全身を鍛えて守る・胴体部に当てる、というのは現実的・効率的ではありません。 フルコンが安全でかつ、ボクシングで顔面有りを見慣れた米国で、フルコンが流行らない理由でもあります。 流鏑馬もクレー射撃も的と射手がランダムに動けば不可能です。同様に、お互い動くなかで小さい急所を小さい指先で当てるのは無理があります。 また、指先は鍛えても手の平より屈強になることはありません。 外しやすいので思わぬ所に当たり、指が使えなくなり負けるリスキーな技、というのはあまりに非合理的です。 素人は無知なので使わない、というのではなく、本能的に非合理的な行動は忌避しているのでしょう。 全ては忖度無しで戦って受けを使ってみる、という実験をしてみれば分かるはずです。 これをしないために、形の動きが熟練し変化してパリィに…とか、実際は武器を持っていて…とかいうように、よく考えればおかしい後付けの辻褄合わせの虚構が生まれます。 詳細は下記リンクをご覧下さい。 新垣清/昔の空手には受け技が無いという話。 【沖縄空手Kiyoshi Arakaki無想会】th-cam.com/video/U5vitHcDHpE/w-d-xo.htmlsi=BFn4lgXhFcYz8KWK 新垣清/空手の急所攻撃は使えるの?貫手に手 刀。ツボへの攻撃。握りの謎について 【沖縄空手 Kiyoshi Arakaki無想会】 th-cam.com/video/sZght1W1XMo/w-d-xo.htmlsi=S2OFxTStJ1_RHj9T

できると嬉しいですよね！

格闘技で証明しろって難しい事言いますね笑笑 格闘技の場合動く人相手だから同じ現象を起こすのは難しいでしょうね笑笑 あてぃふぁは空手での基本的動作で相撲のツッパリにとても似てる動きになります! 相手にもよりますがあてぃふぁを止まった状態で受けると本当に飛びますよ笑笑 小柄な人から受けても痛いだけで飛ばないですね笑笑

@@user-lq9uu6vl8z 楊式太極拳5年やってきたけど小柄な人から受けても飛ばないのは発勁じゃない何かだね。

？