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loftwork
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 17 มิ.ย. 2007
品川区地区総合防災訓練 ムービー
品川区では、地域の防災協議会や町会、消防署、消防団と連携しながら、自助・共助のための防災訓練を実施し、災害発生時の対応に備えています。
本プロジェクトでは、ファミリー層や若い世代に向け防災訓練への参加ハードルを下げるとともに、ゲームやダンスを通して防災行動を気軽に・楽しく学ぶためのプログラムを開発。さらに、株式会社尾西食品の協力のもと、長期保存が可能な備蓄用のインスタントカレーを試食できるキッチンカーをプロデュースしました。
食や遊びといった日常の体験と非常時の防災行動とを重ねながら、「災害への備え」を気軽に・フィジカルに学べる場をつくることで、地域防災を次世代に繋ぐことを目指しました。
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Client: Shinagawa-ku
Year: 2024
Project Team
Project Direction: Maki Yoshida
Creative Direction: Midori Nemoto, Mana Hirai
Art direction: Keigo Masuda
Producer: Takumi Hidaka
Dance Direction: Yuki Mihara
Food track coordination: Onishi Foods Co, Ltd.
Adviser: Tomohiko Nihonyangi, Satoshi Muro, Yoshiyuki Date
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Movie Direction: Kazuyuki Sanada
本プロジェクトでは、ファミリー層や若い世代に向け防災訓練への参加ハードルを下げるとともに、ゲームやダンスを通して防災行動を気軽に・楽しく学ぶためのプログラムを開発。さらに、株式会社尾西食品の協力のもと、長期保存が可能な備蓄用のインスタントカレーを試食できるキッチンカーをプロデュースしました。
食や遊びといった日常の体験と非常時の防災行動とを重ねながら、「災害への備え」を気軽に・フィジカルに学べる場をつくることで、地域防災を次世代に繋ぐことを目指しました。
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Client: Shinagawa-ku
Year: 2024
Project Team
Project Direction: Maki Yoshida
Creative Direction: Midori Nemoto, Mana Hirai
Art direction: Keigo Masuda
Producer: Takumi Hidaka
Dance Direction: Yuki Mihara
Food track coordination: Onishi Foods Co, Ltd.
Adviser: Tomohiko Nihonyangi, Satoshi Muro, Yoshiyuki Date
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Movie Direction: Kazuyuki Sanada
มุมมอง: 14
วีดีโอ
ロフトワーク Year End Party 2024「2050年の世界を多元的に捉える、4つの視点のトークセッション」ダイジェスト
มุมมอง 366วันที่ผ่านมา
ロフトワークでは、2024年12月に恒例のYear End Partyを開催しました。当日は、「2050ーーPulriverse(多元世界)」をコンセプトに掲げ、4つの視点「人間だけではない視点」「未来を考古学して創造する視点」「惑星科学の視点」「次代文化の視点」で、有識者や実践者によるトークセッションをおこないました。2050年に向けて、私たちが考えるためのヒントが散りばめられているので、そのダイジェストを皆さんにもお届けします。1月以降、各トークのロングバージョンも公開予定です。 トークセッション登壇者(敬称略) 四方幸子(キュレーター / 批評家) 伊藤光平(株式会社BIOTA / 研究者) 荒井朋子(千葉工業大学PERC所長) 南澤孝太(慶應義塾大学KMD教授) 後藤智(立命館大学教授) 辻愛沙子(株式会社arca CEO) 古谷知華(日本草木研究所代表)
分解可能性都市 -自然と共生する都市生活考
มุมมอง 662 หลายเดือนก่อน
近年の気候変動危機やヒートアイランド現象などの環境問題が頻発・悪化する中、従来の都市システムのあり方、価値基準、構造が問われています。 生産、消費、分解。あるものが生産され、消費されて終わるのではなく、その後「分解」を通じて再び生産のプロセスに関わる。あらゆる物質は本来そのように循環してきました。 ところが、都市は工業を中心とした経済成長の時期と重なることもあり、都市をシステムという視点でみると、都市は大量生産と大量消費の発展を下支えしてきたと言えます。こうした、生産と消費中心の「都市のライフスタイル」を価値基準として成長してきたことで、「分解」だけが都市の暮らしから切り離され、隔離され、価値にふたをされ続けてきたのではないでしょうか。 この度、ロフトワークとFabCafeの共同企画展示「分解可能性都市 ー自然と共生する未来の都市生活考」を開催します。「分解」を切り口に、既存の都市シ...
Service Design Scramble ~他社のサービスを勝手に考える新サービス発想ワークショップ~
มุมมอง 782ปีที่แล้ว
次回SDS 9/25(木)開催 at SHIBUYA QWS loftwork.com/jp/event/20240925_sds_vol11
デザイン経営スタディツアー vol.1 福永紙工株式会社
มุมมอง 289ปีที่แล้ว
実践企業を訪れ、対話し、五感でデザインの価値を学ぶデザイン経営スタディツアー 第一回目の訪問先は福永紙工株式会社。東京都立川市で1963年に創業。 同社は、2006年に発足した紙の可能性を追求するプロジェクト『かみの工作所』を皮切りに、デザイナーとの共同制作でオリジナル製品の企画・開発・販売をスタート。 印刷・加工の枠組みにとどまらない取り組みが広告塔となり、現在では多くのTOP企業とのコラボレーションが生まれています。 本ツアーの模様をダイジェスト動画としてお届けします。
What if ワークプレイスリサーチャーと探る「未来の働く環境」とは
มุมมอง 1662 ปีที่แล้ว
数年間にわたるリモートワークの経験により、オフィスに出社して仕事をするという当たり前だった行為が、多くのワーカーにとって意識的な選択となっています。ワークスタイルが一変し、働く環境が変化し続ける今、誰と、どこで、どのように仕事をするようになっていくのでしょうか?私たちは、オフィスの歴史において、未だかつてないほど大きな変革期に直面しています。企業は、ビジネスを設計する上で、今後10年間に起こりうる変化に対し、より多くの選択肢を準備することで、漸進的にポジティブなかたちへ形成することが可能です。一方で、ワーカーに求められる能力として、クリティカルシンキング、分析、問題解決、セルフマネジメント、レジリエンス、ストレス耐性、柔軟性などのスキルは、これからの時代に重要な競争力へと繋がります。私たちのビジネスにはもはやゴールはなく、変化があることを前提に、永続的に改善と最適化を繰り返します。企...
誰かの困難に寄り添うためのプロジェクトの始め方・進め方〜等身大の課題発見と、ユーザー参加型のデザイン
มุมมอง 5262 ปีที่แล้ว
本動画は2022年2月28日に開催したイベントの内容を再編集したものです。 イベント概要 loftwork.com/jp/event/20220228_inclusive-project ダイバーシティ&インクルージョンにつながるプロジェクトのタネは「等身大の課題」にある 今、企業活動におけるキーワードの一つとなっている、タイバーシティ&インクルージョン。その寄与に向けては、組織改革や研修をはじめとする組織の変化や、サービスやプロダクト開発など、さまざまな可能性が考えられます。 しかし、いずれも「数値目標を達成しなければならないから」「社会からの要請があるから」という外的動機だけでは、具体的なプロジェクトの立ち上げや実現にはつながりにくいのが現状です。重要なのは「この課題を解決したい」という「等身大」の課題意識や、目の前のユーザーの困難さに寄り添う姿勢ではないでしょうか。小さく熱く始...
地方と都市の関係性を探るオンライン討論会第3回 データ/リーガルによるイノベーション(工藤卓哉×水野 祐)
มุมมอง 6152 ปีที่แล้ว
「都市」か「地方」か。から、「都市」も「地方」も? 変わる都市と地方の関係性 「都市」か「地方」。これまで二項対立で語られることが多かった都市と地方の関係性が、コロナ禍において変わりつつあると感じている人は多いのではないでしょうか。 都市と地方の関係性をみても、「生活の全てを地方に移す」という「完全移住」だけではなく、二拠点や多拠点生活、長期滞在をしながら旅するように暮らすなど、さまざまな形で、個人と地方との関わり方が広がってきました。 そして、企業も例外ではありません。都市だけにオフィスを構えることの意義について疑問を持ち、サテライトオフィスの増設や本社地方移転などの動きもみられています。 本討論会は、「地方と都市の関係性はどのように再構築されていくか」という問いと向き合いながら、毎回多様な領域のスペシャリストと議論するシリーズイベントです。 <こんなテーマで各回の議論を進めていき...
地方と都市の関係性を探るオンライン討論会第2回 地方発のイノベーション(朝霧重治×鳥居 希)
มุมมอง 5863 ปีที่แล้ว
「都市」か「地方」か。から、「都市」も「地方」も? 変わる都市と地方の関係性 「都市」か「地方」。これまで二項対立で語られることが多かった都市と地方の関係性が、コロナ禍において変わりつつあると感じている人は多いのではないでしょうか。 都市と地方の関係性をみても、「生活の全てを地方に移す」という「完全移住」だけではなく、二拠点や多拠点生活、長期滞在をしながら旅するように暮らすなど、さまざまな形で、個人と地方との関わり方が広がってきました。 そして、企業も例外ではありません。都市だけにオフィスを構えることの意義について疑問を持ち、サテライトオフィスの増設や本社地方移転などの動きもみられています。 本討論会は、「地方と都市の関係性はどのように再構築されていくか」という問いと向き合いながら、毎回多様な領域のスペシャリストと議論するシリーズイベントです。 <こんなテーマで各回の議論を進めていき...
地方と都市の関係性を探るオンライン討論会第1回 都市と地方の可能性(馬場正尊×小川さやか)
มุมมอง 1.7K3 ปีที่แล้ว
「都市」か「地方」か。から、「都市」も「地方」も? 変わる都市と地方の関係性 「都市」か「地方」。これまで二項対立で語られることが多かった都市と地方の関係性が、コロナ禍において変わりつつあると感じている人は多いのではないでしょうか。 都市と地方の関係性をみても、「生活の全てを地方に移す」という「完全移住」だけではなく、二拠点や多拠点生活、長期滞在をしながら旅するように暮らすなど、さまざまな形で、個人と地方との関わり方が広がってきました。 そして、企業も例外ではありません。都市だけにオフィスを構えることの意義について疑問を持ち、サテライトオフィスの増設や本社地方移転などの動きもみられています。 本討論会は、「地方と都市の関係性はどのように再構築されていくか」という問いと向き合いながら、毎回多様な領域のスペシャリストと議論するシリーズイベントです。 <こんなテーマで各回の議論を進めていき...
SHOWCASE Vol.6:関東学院大学Webサイトリニューアル 広報戦略とユーザー体験を積み上げるデジタルコミュニケーション設計と実装
มุมมอง 4233 ปีที่แล้ว
SHOWCASE Vol.6:関東学院大学Webサイトリニューアル 広報戦略とユーザー体験を積み上げるデジタルコミュニケーション設計と実装
Adobe Creative Cloudエバンジェリストとブランドデザイナーに聞く、SNS・Webサイト運用に効果的なLightroomの活用レタッチの考え方
มุมมอง 1183 ปีที่แล้ว
Adobe Creative Cloudエバンジェリストとブランドデザイナーに聞く、SNS・Webサイト運用に効果的なLightroomの活用レタッチの考え方
ユーザー視点で考えた、これからの公共空間×ロボットーセコムの新セキュリティロボット「cocobo」ができるまで
มุมมอง 5753 ปีที่แล้ว
ユーザー視点で考えた、これからの公共空間×ロボットーセコムの新セキュリティロボット「cocobo」ができるまで
Part 3 Prototype Idea 02 Urban Glitch Station
มุมมอง 477 ปีที่แล้ว
Part 3 Prototype Idea 02 Urban Glitch Station
Part 2 Prototype Idea 01 Urban Story Catcherfinal Feedback
มุมมอง 717 ปีที่แล้ว
Part 2 Prototype Idea 01 Urban Story Catcherfinal Feedback