วีดีโอ

ありがとうございます♪そう言っていただけるととても励みになります。近々この子たちの続編が出るのでそちらも是非ご覧ください。

いいですね😀もりもり育つと思います🌿経過報告もいつでもお待ちしております♪

ありがとうございます。購入からずっと室内管理です。陽の当たるレースのカーテン越しでたまに外の日陰で風に当てています。 土は赤玉、鹿沼、観葉植物の土（あかぎ園芸）を使っています。一番上に乗せたのが鹿沼です。

最近の100均はほんとにすごいですよね。いろいろやってみます。

ありがとうございます。このシリーズはここからず～っと続きますので今後もぜひお楽しみください。

やはり…。日本でやられて成功している例を見た事がないんですよね。カビが生える菌床を作らないのがポイントなのかと思いますが、某国とは空気中のカビの種類、湿度、水道水の残留塩素、蘭の種類などが違うのかもしれません。またいろいろやってみます。

コメントありがとうございます。植物好きの素人のやり方だと思って聞いてください。夏のバークの水やりは朝(なるべく午前中)1回たっぷり、根全体が濡れるくらいあげます。同時にミスティングもたっぷり。日没までには全部乾いているイメージです。季節によって、また植え込み材によってこの間隔は大幅に変わります。

返信ありがとうございました。カーテン越しで日が当たらない窓側においてるんですが毎日午前中1回あげるのですか？ミスティングって何ですか？

カーテン越しだったら陽が差したほうがいいかもしれません。太陽の光は必要です。水やりは根がしっかり濡れる→完全乾燥の繰り返しです。夜になってもまだ濡れていたら次の日はあげなくてもいいかもしれません。ミスティングは葉水の事で葉っぱに霧吹きで水をかけてあげます。これもその日中に乾かすことが必要です。

返信ありがとうございます。丁寧な説明ありがとうございます。初めてなのでそのようにやってみます。ありがとうございました。

そうなんですね。やはりこの手の方法はカビとの闘いみたいですね。いろいろ試してみます。